2026年のスタートは、東京・宇都宮への出張でした。東京にはこのところ「ヒルズ」と名の付く再開発地区が複数生まれていますが、いずれも地方に比べて敷地も広く、大規模ですね。
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先日は昨年に続き虎ノ門ヒルズでの投資セミナー、ここから見る東京タワーは地上からとはまた違った意味でシンボリック、私にとっては昭和の思い出とともに貴重な風景です。
地上からの景色もやはり美しいですね。
一方、栃木県宇都宮市の栃木県庁ビルでも面白い景色を見つけました、名産のイチゴ一色の県庁ビル、レストランがある15階のエレベーター表示は「15:いち・ご階!!」ですよ、びっくり!
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私は東京の東部では暮らしていたことはありますが、西部地域は土地勘は薄く、今回府中市での箕輪睦夫さんの葬儀で久しぶりに新宿から京王線で足を運びました。東府中駅で降りて会場の「府中の森市民聖苑(せいえん) 東京都府中市ホームページ」を目指して歩いて行くと、「府中基地|防衛省 [JASDF] 航空自衛隊」、「府中の森芸術劇場|公益財団法人府中文化振興財団」が見えてきました。
芸術劇場は大変立派で、玄関近くのプログラムの掲示を見ると音楽系コンサートが多いのでしょうか。市内に府中競馬場があるためか財政的にもかなり豊かなのでしょう。
その奥には「府中の森公園|公園へ行こう!」が拡がっていました、米軍基地跡なのですね。
お通夜が終わった駅への帰り道、「韓ビニ | 店舗情報 フランチャイズ 取り扱い商品」のサインの店の前を通りました、韓国関連商品のお店のようですが北海道では見たことがありませんでした!
ハワイでご一緒だった方と東府中駅近くで直来(なおらい)で思い出話ほか、しばし近況を語り合いながら都内のホテルに戻りました、貴重な時間でした。
新年早々に、私のもう45年以上前からの友人・箕輪睦夫さんの訃報が突然届き、一昨日、東京府中で葬儀が取り行われました。あまりに突然で、未だに受け入れることができません。
* これまでの箕輪睦夫さん関連記事ーー> 秋山孝二の部屋
斎場入口には彼の人生の足跡も展示されていました。
昨年の秋山財団贈呈式前の特別講演会としてCSRについてのご講演で登壇され、その際に私は座長を務めましたが、ご参加の多くに皆さまもこれまでの実践に裏付けされた内容に大変感銘を受けました。
* 2025年度 贈呈式の動画 - 秋山記念生命科学振興財団
以下の写真は今から45年前、ハワイ・オアフ島にあったJAIMSで学んだ時の箕輪さんと私です。30歳前後の二人とも若い時代、見るたびに箕輪さんのバイタリティーにあふれる前向きな姿を思い出します。
箕輪さんとは昨年11月末にも大井町で夕食を一緒に、これからの北海道での幾つかのプロジェクトについても年明けから始めましょうと約束し、年末には更に詳細のメールも届いていました。今となっては、これらのプロジェクトをしっかり受け継いで、箕輪さんにご報告できるように仕上げていきたいと決意しています。
本当にお世話になり心から感謝致します、どうか安らかにお眠りください。
フリーアナウンサーの久米宏さんがお亡くなりになりました。
* フリーアナウンサーの久米宏さんが死去、81歳 Nステでキャスター:朝日新聞
クイズ番組「ぴったしカン・カン」で、75~84年に司会を務め、軽妙な進行で人気を集めましたが、私自身はこの時期はまだ久米さんの存在にはそれほど注目はしていませんでした。音楽番組「ザ・ベストテン」では78~85年に黒柳徹子さんとコンビを組み、早口で黒柳さんとの速射砲的やり取りは印象的でした。81年にTBS退社後はフリーになり、85年にスタートしたテレビ朝日系「ニュースステーション」(Nステ)で、2004年の番組終了まで18年半にわたりメインキャスターを務めましたが、この時の久米さんの切れ味爽やかなコメントは、ニュース番組の中で数少ないパワーを感じました。
* 久米宏 - 検索
昨今のニュース番組は、久米さん、古館さんほか、数名のキャスター以外に印象に残る方々はほとんどいませんね。特にNHKのニュースは夜の7時も9時も全く出がらしのような無機質なコメントの連続、去勢された原稿の棒読みは全く見る気がしません。ドキュメンタリー番組ではたくさんの優れた番組を輩出しているNHKですが、ニュース関連はミゼラブルですね。
何はともあれ、久米宏さんのご冥福を心からお祈りすると共に、彼に続く権力に抗うフリーアナウンサー、ジャーナリストがこれから続々出現することを大いに期待しています。
どうか安らかにお眠りください。
昨年の大谷翔平のMLBでの活躍は、私たちに大きな感動を与えてくれました。年始に、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授のyoutube動画で、西洋と東洋の思想的相違からの視点で彼の凄さを語っていたのを観ました。
https://www.youtube.com/watch?v=EAJRA3gAx08
批判をエネルギーに変える力!
「時代」と「環境」という「運」に恵まれる。
「あいさつ」、「ゴミ拾い」、「部屋そうじ」、「審判さんへの態度」、「本を読む」、「応援される人間になる」、「プラス思考」、「道具を大切に使う」等、「運」を積極的に呼び込もうとしている!
野球と言う一つのスポーツに関わるプロ選手の業績から、西洋と東洋の思想的違いにまで言及するこの論旨は、実に深く興味をそそられましたね、試合中にグランドのゴミを何気なく拾う姿、ベンチでヒマワリの種を紙コップに捨てる姿、日本人的な清潔感とか礼儀正しさと指摘するのではなく、日々の「運を拾っている」、それが謙虚さに繋がってると理解するサンデル教授の視座が面白いですね。
年初からトランプ政権の暴挙はじめ鬱陶しいニュースが目に入りますが、私としてはこちらの中部電力による浜岡原発審査の不正は一層憤りを感じます。中部電力は浜岡3、4号機の審査で不適切なデータを使い、原発の耐震設計のもとになる基準地震動を過小評価していた疑いがあると公表ました。データの捏造により審査をパスしようとするその企業姿勢が、2011年の原発事故後の日本の電力会社としてあり得ない暴挙です。
* 中部電力、浜岡原発の審査で地震動を過小評価か 早期の再稼働は困難:朝日新聞
* これまでの原発関連記事ーー> 秋山孝二の部屋
「性善説に限界」?!、何とも寝ぼけた見出しをつけたもの、電力会社ばかりでなく新聞社もノー天気で信じられない無責任さです。
私自身、地元経済団体の中で原発再稼働に反対の立場を表明していますが、こういった不正の事実が繰り返すたびに信頼を失っていく状況、本当に日本の大手企業は根っから腐ってきています。正確な経過を含めた命令指示系統の検証を行って貰いたいものです。
新春を飾るおめでたいお話、昨年病で入院・手術、体調を崩されていたチェリスト・土田英順さんの88歳での復帰・チャリティコンサートが札幌のキタラ小ホールで開催され、お元気な姿と共に渾身の演奏でした。今回のチケットは、娘が私たち夫婦へのお年玉と称して誘ってくれました。
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伴奏は今は閉店したラクラの店主で永年英順さんとコンサートツアーで伴奏をつとめている鳥居はゆきさんでした。
アンコールで彼女が歌った竹内まりやの『いのちの歌』、伴奏の英順さんのチェロもよかったですね。先ずは英順さんの復帰を心からお祝い致します、これからもご活躍を!!
* Bing 動画
いつも長文のメッセージをSNSにアップしている陸上競技の元アスリート、為末大さんが年末に以下のような文面を掲載していました。
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為末 大
さて、皆さま年の瀬ですね。断捨離の季節です。先ほど見てみると私は2009年の4月からXをやっていて、16年も経っているそうです。長い!
私SNSを見るのはほぼXのみなのですが、大体1日なんだかんだ1時間ぐらい費やしていました。ここ数年どうも自分自身が、自分とSNSの小さな環世界の中でぐるぐる回ってるだけなんじゃないかという気持ちになってたんですね。言葉も同じことをずっと言っているような。一方で、人がほとんどいないような自然環境であそぶことが増えました。一泊二日程度ですがSNSをやらないと、言葉にできないこと、言葉になる前の何かについて感じる気がするんですね。じゃあ常時この状態にしてみたらどうなんだろうと興味を持ちました。言葉が巧みな方はたくさんいます。そんな中で私の役割はセンスオブワンダーじゃないですが、まず身体を世界に浸し、身体と世界の間で生じる揺らぎを言葉にすることじゃないかと思うのですね。
来年から(おそらく)状況が少し変わり、より私の興味を追求できるようになりそうです。そういえば何かに集中するにはなにかを捨てねばならないと諦める力という本に書いてあったではないか!ということで、縁もたけなわではございますが一旦Xのアカウントを閉じてみようと思います。
今後も仕事上、発信を必要とするのでこちらのfacebookには書き続けます。Xもいつか復活するかもしれませんが、その時はゼロからどのぐらい読んでもらえるかの実験ですね。
Xに限らず、感性豊かな方や、鋭い視点をお持ちの方の発信はいつも勉強になっています。それでは今年もお疲れ様でした。
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私も2008年からこのブログを始めて満17年、現在、2,700本を越えるメッセージをアップしてきています。以前から為末さんの毎回の深いメッセージを注目していましたが、今回のこの内容も私自身よく理解できるのです。アルゴリズムにより一度興味があるような素ぶりをすると、やたらに関連したようなサイトがどんどん押し寄せてくる、一度インターネットで検索したり注文したりした商品の類似品がこれでもかと繰り返しポップアップしてきたり。誰かに捕捉されているような嫌な気分になり警戒しますし、逆に簡単に成りすましもできるのかなと。
これとは別に、昨年、著名な経営者で講演依頼が数年間続いてきた方が、意識して充電する時間を作らないと空虚になっていく自己を感じるともおっしゃっていました。情報の洪水の中、本当に新しい情報・インテリジェンスを探索する必要性を私自身も感じる年初です。
今年の私のブログは、一つ前の「私の80年談話」で終わろうと思ったのですが、一年を振り返るとどこかもう一つ書き記したい気持ちが残りました。歳のせいか妙に涙もろくなり、幾つかの場面でも一人涙してたりです。
先ずは今年のMLBのドジャース対ブルージェイズの最終シリーズ、日本人3人の活躍、特に第7戦の山本由伸が終盤にブルペンからマウンドに上がるシーン、「野手に投げさせるわけにはいかない」と連投を押して試合を締め括った場面です。大谷翔平の大活躍とチームに献身する姿も感動しました。
続いてはテレビ朝日の『ロイヤルファミリー』、馬の世代交代と馬主のファミリーの世代交代における葛藤、10話の毎回泣かせられました、佐藤浩市は特に素晴らしい。
歌でも毎回感動して思わず涙する時もあったり。時々パソコンに向かっていて疲れた時に聞く曲、高橋真梨子の「for you」、「ごめんね」、玉置浩二の「メロディ」、Scorpionsの「Still loving you」、歌詞も曲も素晴らしいです。
* 「for you」 Bing 動画
* 「ごめんね」 Bing 動画
* 「メロディ」 https://www.youtube.com/watch?v=ih6_xNsensA
* 「Still loving you」 Bing 動画
今年の年の瀬を迎えて、残念ながらまだ決着をみてない数件の事案がありますが、新たな年には早々に進展している景色を見たいものです。今年一年、皆さんお世話になりありがとうございます、どうかよいお年をお迎え下さい!
今年8月にまとめて第5話まで書き記した「私の【戦後80年談話】」、年の瀬に最終回をアップします。
* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋
私自身の国際社会との関わりはアメリカ、アメリカ人を通じてで始まりましたが、教師時代は超国内仕様で張り付き、海外のその他の国々との関係は比較的新しい社会人の時期からではありますが、数多く足を運びました。アジアでは医薬品メーカー関連でオーストラリア・インドネシア・ベトナム・中国、演劇関連で韓国、金融関係でシンガポール・香港です。そして次いでヨーロッパの各国、こちらも医薬品メーカー関連でドイツ・イギリス・フランス・スイス、姉妹都市関係でロシア(モスクワ、サンクトペテルブルク、ノボシビルスク)、その後、金融関係でスイス・リヒテンシュタイン、芸術関係でハンガリー、チェコ、ポーランド、ルーマニアです。他には農業指導活動に帯同してアフリカに一度、振り返ってみると台湾、イタリア、スペイン、ポルトガル、中東、南アメリカにはこれまで一度も足を運んだことがありません。そうそう、アメリカで忘れていたのがアラスカですね、キングサーモン他の釣りツアーでした、アメリカの回で関連記事に掲載しています。
* スイスーー> 秋山孝二の部屋
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* リヒテンシュタインーーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » チューリッヒほか 2018 (中)
* ハンガリーーー> 秋山孝二の部屋
* ポーランド・ドイツーーー> 秋山孝二の部屋
* アフリカーーー> 秋山孝二の部屋
* シンガポールーーー> 秋山孝二の部屋
* 香港ーーー> 秋山孝二の部屋
* 韓国ーーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 今こそ、日韓交流は「民」の出番!
* 北朝鮮ーーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 非武装地帯、さらに「北」への道
ヨーロッパ各国を訪問して学んだことは一つはアメリカへの視座でしょうか、これまでの戦争・内乱に絡みアメリカからの支援に裏切られてきた歴史から起因するのか、絶妙な「距離感」を保ち続けている状況です。今、アメリカ・トランプ政権でその距離感がNATOを軸に揺さぶられている感は否めませんが、スイスの「安全」の立ち位置は揺るがない中立国としての落ち着きを感じます。また、シリア、ウクライナに起因する「難民問題」では、私たち日本で日頃目にするメディア報道とはかなり違った各国それぞれの事情によっての対処も理解できます。数年前からのロシアによるウクライナ侵攻に対しては、エネルギー依存度によって指導者の立ち位置は必然的に変わっていきますね、例えばハンガリーなどは。
もう一つは各国それぞれの国の成り立ち・歴史を地道に継承している姿です。小さな国がせめぎ合って独立国として存在し続けているためには、確固たる歴史認識を教育の中でしっかり継承し、揺るぎないアイデンティティを確立していること、芸術・文化・食事等の日々の暮らしの中でごく自然に伝えてきている気がします。
「戦後80年」と言えば、同時に「昭和100年」の今年、若い世代と話をしていると、時々「昭和のオトコだ!」という言葉を耳にしました。最初は衝撃でしたが、今は「令和」、思い返すと今を生きる世代からみると二つ前の和暦は「昭和」、昭和に生きた私たちの世代からみると「明治の爺サン」と同じような印象なのでしょうね、よく「明治は遠くなりにけり!」なんて言ってたものです。
昨今の円安で、国内では食料品を筆頭に値上がりが大変ですが、海外への渡航費も驚くほど高騰していて出張も少し躊躇してしまいがち、でも来年以降も機会を見つけて出かけてみたいですね。
ベトナム戦争でアメリカ軍によって使用された「枯葉剤」は、1970年代の私にとっても忘れることができない傷痕ですが、先日のNHKでの放映では、戦争終結から50年経っても、なお今後も続くそのベトナム人の後遺症の悲惨さを目の当たりにしました。1945年8月の広島・長崎の原爆投下に匹敵する暴挙に、あらためて反戦への意思を確認した次第です。
アメリカ国内では自国民の犠牲を償う法律が制定されたようですが、ベトナム国民に対する賠償責任は一向に進展する様子はありません。20世紀、アメリカという国は戦争をし続け、21世紀に入っても変わることなく今度は「アメリカ・ファースト」の名のもとに、自らの戦争加害責任を逃れ続けています。
「エンパシー」は、「共感」だけではなく「思いやり」という意味も含まれているとのこと。
先日のNHK「映像の世紀」はアメリカ軍の「442部隊」の紹介でした。私はこの名称を聞くと、もう40年以上前にハワイ・オアフ島にあった富士通の「JAIMS」で学んでいた時、そこのハワード・ミヤケ所長のお言葉を思い出します。第二次世界大戦中のアメリカ居住の日系人たちがいかにして名誉を挽回すように闘ったかを、熱いお気持ちで語っていらっしゃいました。
* JAIMS関連記事ーー> 秋山孝二の部屋
<参考>
* 日系アメリカ人兵士:第442連隊戦闘団と第100大隊(第442連隊) | ディスカバー・ニッケイ
* 日本人部隊「442連隊」の活躍 - 現地情報誌ライトハウス
パールハーバー奇襲で始まった太平洋戦争、そのまさにハワイに居住していた日系人の方々の思いを鑑みると、志願してアメリカの為に闘うことでアイデンティティを確立したい、まさに生存との闘いだったのでしょうね。「Go For Broke!」はそのシンボルともいえるスローガンです!
2019年に『最後の頭取・北海道拓殖銀行破綻20年後の真実』を著した河谷禎昌(かわたに・さだまさ)さんが今月13日、札幌市内のご自宅でお亡くなりになりました。都市銀行として初めて破綻した北海道拓殖銀行(現北洋銀行)で最後の頭取をつとめた河谷さん、不良債権は9349億円で、当時としては日本金融史上最大の破綻で、大手銀行のトップでは唯一服役したことになりました。
私が(株)秋山愛生舘の社長時代、メインバンクのトップとして仕事ばかりでなくゴルフでも何回かご一緒させて頂き、そのお人柄の素晴らしさは破綻を経ても私の中では変わることはありませんでした。膨大な不良債権を抱えたのは任にあった役員の責任のはずで河谷さんご自身ではないにもかかわらず、河谷さんは破綻の責任を一身に背負い、強い責任感で火中の栗をまさに拾って真摯に向き合った方でした。一方、ベンチャーを促し、煽った当時の調査部長ほかの戦犯は、知らぬ存ぜぬを決め込み、その後も相変わらずのビッグマウスで景気・経済を語り続けていたのを私は見逃しません。
何はともあれ、河谷禎昌さま、心よりご冥福をお祈りいたします、どうか安らかにお眠りください。
* 2019年のブログよりーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 語る、拓銀最後の頭取 河谷禎昌さん!
<ご経歴>
1935年1月生まれ、札幌北高、北大法卒。1958年4月拓銀入行、取締役、常務、専務、副頭取を経て1994年6月に頭取就任。1997年11月17日に拓銀は破綻、その4日後の21日に退任。1999年3月 特別背任容疑で山内宏元頭取とともに逮捕され、2005年2月札幌地裁で無罪判決。2006年8月札幌高裁で逆転有罪、2009年11月最高裁の上告棄却で実刑が確定。1年7ヵ月、帯広刑務所釧路刑務支所に収監された。
NHK『未解決事件 日本赤軍vs日本警察 知られざる攻防』は、1970年代の私自身の学生・教師時代と重なり、思い出深い出来事として観ていました。
* <未解決事件>「File.08」は「日本赤軍 vs 日本警察」前編 元最高幹部・重信房子らを取材 知られざる攻防の舞台裏が明らかに(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース
当時から「重信房子」の名前は有名で、その道では「伝説的」とも言えたような気がします。
一方、当時の日本警察側の方々は、今ではよく知る人物ですが、今回の番組で初めて当事者だったと知りました。国松孝次氏が署長を務めた本富士警察署は60年代の東大闘争でもしばしば登場した場、赤軍派メンバーから火炎瓶攻撃を受け、逮捕者の差し入れに訪れたのが、後に国際赤軍の中心となる重信房子だったとのことです。
その他にも後に国会議員として政界でも重要な働きをされた皆さん、それぞれこの時代に日本警察の一員として動かれたいたのですね。
国内ばかりでなく、国際的警察組織の協力も得て、日本国内での専門の特殊チームも設置しての捜査、まさに「インテリジェンス」の草分けみたいな活動だったのでしょうね。国際社会で情報を得るには自らが独自の諜報活動による情報を提供する力が無ければ機能しない、そう平沢勝栄さん他の当時の担当者は語っていました。
インターポールの日本人警察局長の力も借りながらです。
あの時代とはいったい何だったのか、世界は相変わらずキナ臭い時代です。歴史を乗り越えることの難しさ、戦争を引き起こしたがる誘惑とは何なのか、昨今の世界の国の指導者を見ているとそう思う日々です。
今年の1月に久しぶりに会った高校同期4人、10月には同窓会の後に同期会で会い、先日は忘年会でいつものお店でひと時飲みながらお話。
* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 久しぶりの同期4人で!
* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 六華同窓会 & 同期会 2025
今回、3人は定刻通りに集まったのですが、一人がなかなか現れず、電話をするとまだ自宅にいて何と寝てたとか?!!昼寝にしては遅すぎるし、夜にしては早すぎるし、などと話をしているとしばらくすると現れました。連日の雪かきで疲れてしばし横になっていたら寝てしまったとか。何はともあれ元気な姿に一安心でした。我々の年齢になると、約束の日時を間違えたり、場所を勘違いしたり、全く忘れていたり、無事に予定通りの時刻・場所に辿り着くとまずは拍手喝采となるのでしょうね、皆さん優しく迎える昨今の我々です。
先日はお誘いがあり、JAZZライブに足を運びました。仕事でもご一緒している阿部純子さんのヴォーカル、サンフランシスコからのCarla Helmbrechtさん、笹島明夫(Akio Sasajima - YouTube)さんと共に。
* 阿部純子ーー> Bing 動画
左・ギター笹島明夫さん、右・ヴォーカル阿部純子さん
Carla Helmbrechtさん
Jazzライブは初めて、普段は狭いカフェでの雰囲気なのでしょうが、先日はホテルの一室でのライブ、しばし浸ることができて楽しかったですね。
今月札幌の「ジョブキタ北八劇場」で公演が続いている『納谷版~藪の中』が「TGR2025年」で大賞を受賞しました。またこの作品で武山弘を演じた柴田智之さんが俳優賞を受賞され、二重の喜びでした。先日はZOOMでその授賞式の様子を観ていましたが、審査員の皆さんの講評も聞けてよかったです。
* 札幌劇場祭TGR2025『納谷版~藪の中』大賞、柴田智之 俳優賞を受賞 | ジョブキタ北八劇場
公演当日は劇場受付で、芝居の舞台となった「居酒屋ゆきあかり」のコースターとおつまみセットを受け取りましたよ。
今年3月の朗読劇『藪の中』でも紹介されました、微妙な証言の食い違いを舞台上で見える化した今回の作品、これまでコメディでは納谷真大さんは数々の名作を生んでいますが、今回のシリアス編としての脚本演出は、俳優さんたちの高い力量と情熱により、本当に感動の素晴らしい作品となっていました。
* 【北区・さつきた81】ジョブキタ北八劇場 『不条理劇×日本文学』【演劇】別役実×【朗読】芥川龍之介を上演 : さっぽろやーど[SAPPOROYARD]北海道札幌市の地域情報サイト
TGR授賞式では代表として受け取った小島達子さんも涙のご挨拶、今回この作品に至るまで幾つかの難題を乗り越えての受賞だったのでしょうね、おめでとうございます。
授賞式翌日からは、北八劇場の受付前にトロフィーと賞状も飾られていました。今回の公演、2週間程度の間を置いて24日から28日まで再度公演が予定されていますので、また足を運びたいですね。









































































