函館・松前 訪問@経済同友会(補足)

Posted by 秋山孝二
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 私は出張したり旅行したりの時、ほとんどお土産っぽいものは買わないのですが、今回の松前町訪問では思わず(?)お菓子を幾つか少しずつ買いました。

 松前町には老舗の和菓子屋さんが二つあります、「北洋堂(https://www.hokuyodo.com/products/list.php?category_id=0&pageno=2」と「中村屋(https://rurubu.jp/andmore/spot/80001269」。

 北洋堂の「海苔羊羹」、羊羹の中に海苔が細かく入っていて食べると風味が口の中にいっぱい広がりますね。

 中村屋の「アワビ最中」、まさにアワビ型最中に餡が、大きさも食べやすく、です。

 そして、矢野旅館の女将工藤夏子さんがつくった「塩仕立て松前漬」、全て地元産にこだわりロシア産となる数の子は一切入れてないとのお話。そのためかあっさり系で後味がすっきりです。

 更に松前名物「海苔だんだん弁当(松前海苔・自家製松前漬・しそわかめの佃煮・漬物)」、津軽海峡の寒海苔のお弁当、松前では海苔を段々にして「のりだんだん」です。

 今回の経営者の皆さん、数か所で記念撮影、これはお城を背景に矢野旅館屋上での一枚、代表理事のおひとり(株)セコマの丸谷智保会長とともに!

 濃密なツアー帰り、JRに乗っていると、大沼公園過ぎで何と水平線から延びる完全な虹が出現でした!

JRの車窓から!

函館・松前 訪問@経済同友会(下)

Posted by 秋山孝二
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 このところ松前地区では熊が出没しているとのことで、二日目の散策予定は、お城周辺の街並みについて、旅館屋上とエントランスで工藤さんの解説とで代替になりました、旅館の窓からは松前城(正式には福山城)が間近に。このお城は、日本で最後に築城された城郭です。

 朝食後、私は少しだけ旅館側から坂を登り散策して門を入って城内へ。

 旅館エントランスで女将の工藤夏子さんの解説により歴史をコンパクトに説明して頂き、松前藩の状況、函館戦争、明治の新政府誕生等、現場が発信するリアルなメッセージが印象的でした。新選組土方歳三らに攻められたこのお城、歴史の一コマです、その後の勝敗は逆転でしたから。

旅館屋上から海の方向の街並みを

旅館屋上から海の方向の街並みを

 今回の訪問のメインイベント、『阿吽寺(あうんじ)https://www.tabirai.net/sightseeing/column/0002738.aspx』訪問と蔵の内部見学です、このお寺は、1443(嘉吉3)年に創建。松前藩の祈願寺です。山門は土方軍の攻撃で焼かれて失われたため、現在の山門は松前城の北東側にあった門を移築したもの。先日のご住職の話では、この門はお城から「お預かりしている」もので、もし将来的に松前城の全体的な復元事業が行われるようなことがあれば元の場所に戻したいのことでした。この一連のお城周辺は、文化庁の復元事業でかなり昔の姿に戻りつつあるようです。
風水の入り口
風水の入り口
 本尊の「不動明王立像」は、平安後期につくられたという貴重な作品。

 その境内から城内へ移動、今は芝生になっている広場には以前に小学校があり、工藤さんもこの小学校のご卒業とか。

 何れにせよ、幕末から明治にかけての激動の時代の舞台となった道南地方、この地域の歴史を深堀すると、先住民族アイヌ、北前船、ロシア等の諸外国との交易、松前藩と江戸幕府、新政府との関係、実に興味深い歴史の中に生きた人々の息遣いに触れることになりました。

* 木古内・江差の訪問関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=5344

函館・松前 訪問@経済同友会(中)

Posted by 秋山孝二
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 摩周丸記念館見学を終えて、他メンバーとともに貸し切りバスで一路松前町に。私自身初めての松前行き、途中木古内駅の道の駅に寄りはしましたが、たっぷり2時間は掛かりましたね、思ったより函館から距離があるのかなと。

 北海道経済同友会会員の工藤夏子さんが女将の「温泉旅館 矢野(https://www.matsumae-yano.com/」で交流会。夕食は新鮮なアワビと今が旬の松前マグロほか盛りだくさん!

* 工藤夏子さん関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=47173

津軽海峡・松前マグロ!!

津軽海峡・松前マグロ!!

 更に隣の2022年7月16日にオープンした『居見世 茶蔵 sakura(いみせ さくら)(https://hokkaidolikers.com/shop/69034#google_vignette』で北前船の説明と意見交換を深めての濃い時間でした。190年前に建てられた土蔵をリノベーション、残す部分は残し、リニューアルする箇所はしっかり補強し新しく、そのバランスが絶妙で、企業の継承とまったく同じ気がしましたね。

1階はカウンター席で

1階はカウンター席

壁はそのまま保存して

壁はそのまま保存して

当時の商売の記録

当時の商売の記録・注文帳

 そして2階から下を見ると。

 この土蔵にはたくさんのお宝がまだまだ眠っているそうです、よくぞ残して今の時代に再生してくれましたよね、その見識に感謝で、北前船の経済貢献の歴史を目の当たりにできる貴重な場所です。「日本海物流」の隆盛を感じる時間、今まさに津軽海峡は中国とアメリカを結ぶ最短距離として、大いに活発になってきています。

函館・松前 訪問@経済同友会(上)

Posted by 秋山孝二
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 北海道経済同友会の初めての幹事会ツアーは、道南・松前町の矢野旅館訪問・宿泊で松前藩の歴史探訪でした。私はJRで函館駅へ、待ち合わせに時間があったので、折からの大雨でしたが以前から行きたかった『記念館・摩周丸https://mashumaru.com/』をゆっくり見学できました。

 青函連絡船、実に懐かしいですね。幼いころから何回も乗って、1969年1月末に大学受験の為に、札幌駅から急行列車・青函連絡船を乗り継いで、青森から再び急行列車で上野駅に到着でした。函館桟橋では何故か列車を降りると走って船に乗り込むんですよね、席は十分あるのに。短冊みたいな紙の乗船名簿に名前を毎回書いたのも懐かしい記憶です。それと、出帆する時の紙テープと三拍子(ワルツ)の蛍の光の曲、忘れられない光景です。先日の摩周丸でも銅鑼の音と曲も流れていました。

 18歳の大学受験時に、この二等船客の升席にゆったり一人寝転がってたっけ、懐かしく昨日のように思い出しました。

 船内にはたくさんの資料パネルが展示されていましたが、その中でひときわ目に飛び込んできたのが「洞爺丸の遭難」です。1954(昭和29)年9月26日に青函航路で台風第15号により起こった転覆・沈没事故、死者・行方不明者あわせて1155人に及ぶ、日本海難史上最悪の事故となりました。実は私はこの洞爺丸にこの年の春に乗っていたのです、アルバムにある写真が残っていて、父の故郷が青森県八戸市だったので、その旅行の途中で撮ったものだと思います。

<これまでの函館関連の記事>

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=6264

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=21578

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=47173

柿の木、お疲れさま!

Posted by 秋山孝二
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 もう30年近くなるでしょうか、本州から我が家にやってきた柿の木、丁度8年目に初めて実を付けて、「モモ・クリ三年、カキ八年」の通りだと感動して以来、ほぼ毎年実がなって我が家の秋の風物詩でした。今年は夏の暑さのせいか例年以上にたくさんの実を付けて、「凄いな!」なんて思っていたら、つい先日、朝気がついてみるとなんと根元からぼっきり折れて倒れていて、庭の周辺の景色が大きく変わっていました。造園作業をやっている方のお話だと、カキの木は折れやすいので剪定等でも木には絶対に登らないのだとか。

 数日掛けて少しずつ枝を切り、実を外して片付けていました。

 下の写真は片付けた実・葉の半分程度ですが、300個以上今年は実がなったでしょうか、全て渋柿ですが。

 数日間作業をしていて、「片付けてる」というよりも、何か「お骨上げ」しているような不思議な気がしていたのですね。子供たちの成長を永く見守っていた柿の木を、感謝の気持ちと一緒に弔うよな心境、心の中で「ありがとう」、「お疲れさま」みたいな言葉を掛けたくなるような。一方、開花の時期に摘花して樹木の負担を軽減すべきだったのかと、申し訳ないような反省の気持ちも抱きました。

<これまで関連の記事>

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=2897

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=6454

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=7104

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=8727

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=10619

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=21401

 何れにせよ、樹木に宿る霊とでも言うのか、長く付き合うと「いのち」の存在を意識せざるを得ません。長い間ありがとう!!

ナンドール・ちよ胸像 除幕式!!

Posted by 秋山孝二
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 ワグナーナンドール・アートギャラリー(http://wagnernandor.jp/mobile/wnag.htmlの秋季展示会が10月15日から開催されました。

 今回は、ハンガリーの彫刻家作の「ワグナー・ナンドール・ちよ夫妻」の胸像の除幕式も同時に行い、雨の中でしたが、私は理事長として冒頭にご挨拶をしました。挨拶でも紹介しましたが、このギャラリー庭園は、雨の日の水の流れが大変すばらしく、まさに二人の歓迎の演出かと思うほどでした。

* 昨年のハンガリーでの様子ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=45300

~~~~~~~~~~~~~~~私のご挨拶

 本日は雨の中、2023年秋季展オープニングとワグナー夫妻胸像除幕式にご出席して頂き、心から感謝申し上げます。

 この一対の胸像は、ハンガリーで一緒に活動している「アカデミア・フーマーナ財団」からの提案で、ブダペスト在住のアンドラーシュ・ソルティ氏制作によるものです。私が昨年10月に現地を訪問した時に、彼のアトリエで益子に設置するに当たって幾つか注文があり、今回その趣旨に沿った形で完了した次第です。

 今日のこの記念すべき除幕式、このような雨模様というのも何か二人のメッセージを感じています。というのも、ちよ亡き後の『邸宅美術館』として、当初からの大きなテーマは「水」であり、この土地の傾斜を活かした雨水の流れが、今時代的なSDGsの先駆けだと私たちは理解しています。

 今日の新たなスタートが、雨の音を背景にバイオリンとマリンバのコラボ演奏で祝福されることも、ナンドールとちよの意思の反映なのでしょうね。

重ねて今日の記念すべき日にお集まりされたことに財団を代表して心から御礼申し上げます、ありがとうございます。

~~~~~~~~~~~~~~~

 除幕の後は、バイオリン・打保早紀さんとマリンパ・高島聡美さんのコラボ演奏、雨音をBGMに加えてのお二人の演奏は素晴らしくギャラリー庭園内に響き渡りました。

 雨に濡れる『ヨーゼフ・アティラ像』、顔に流れる雨水が涙のようでもあり、一層憂いを帯びて魅力的です。

お世話になりました、Uさん!

Posted by 秋山孝二
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 財団運営の中で、毎年の事業費をどう捻出するかは、恐らく最も重要で基本中の基本なのだと思います。基本財産の運用益でその事業費を賄うことを設立当初からビジネスモデルとしている秋山財団としては、その資金等の運用パートナーは、長期的に信頼して並走する企業・担当者でなくては持続可能ではありません。

 そんな私たちの理念に共感して頂き、本当に永らくご担当して頂いたU-sanが、この度交代することになったので、内輪の関係者で感謝の会を催しました。これまでそのようなことはやったこともなかったのですが、私としては本当に彼女の会社の様々なイベントでお世話になり、多くのことを学ばせて頂きましたので、感謝の言葉しか思いつきません、ありがとうございました。また、新しいご担当のU-san、今後ともよろしくお願いいたします。

< これまでの関連イベント >

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31853

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=28013

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=28015

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=28017

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=34688

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=35607

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=35620

 最初の写真では私が納得いかないので、もう一回別方向から取り直しました。

 重ねてこれまでのご尽力に心から感謝致します、これからも益々充実した人生を歩まれることを祈念しています、長い間ありがとうございました。

INAZOマルシェ 2023(下)

Posted by 秋山孝二
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 2日目のプログラムも盛りだくさん、アプリもダウンロードしましょう!

新しいアプリ!

新しいアプリ!

~~~~~~~~~DAY2プログラム

映画「君の根は。大地再生に挑む人びと」& トークセッション(メノビレッジ長沼)

https://www.yukkurido.com/towhichwebelong

https://colocal.jp/topics/lifestyle/ecovillage/20161124_85392.html

カフェ&マルシェ オープン

映画「氷の花火山口小夜子」

http://yamaguchisayoko.com/

講演(時津宝生)

パネルディスカッション

(時津宝生&海老原裕磨&アーノルド・コンセンコ&幡優子)

おわりの合唱 「Waltzingdays~花」

~~~~~~~~

 映画『君の根は。大地再生に挑む人びと』の映画では、「メノビレッジ長沼(https://www.facebook.com/mennovillage/)」のお二人の解説の後、場所を移してのトークセッション、北海道・長沼での実践も含めて参加者との意見交換も興味深かったですね。植物がCO2を土中に吸収する役割を果たしているメカニズムと新しい持続可能な農業のあるべき姿への提言です。

 午後のセッションはまた刺激的な映画『氷の花火山口小夜子』でした、彼女の波乱万丈の人生、モデル・ダンサー・役者と進んでいく様を遺品となった衣装を手繰りながら、その時々の関わりのあった方々が語るドキュメンタリー。

 更に次の時津宝生さんのご講演も刺激的でした。ベトナムの先駆的技術者集団企業を紹介しながら、企業のDX化が進む近年、更にアップデートされた「HX」(ハッピートランスフォーメーション)によるITの民主化を推進。札幌のビルメンテナンス会社であるテックサプライ内に「DX/HXシステム開発Lab」を立ち上げ、人に寄り添うシステム開発に取り組んでいる様子も語られました。更に手術現場での遠隔医療研修プログラムで共同開発された北海道大学医学部の海老原裕磨教授とのトークセッションも、新しい時代の研修モデルを提示し、新しいビジネスモデルで実践されているフロントラインの方々、素晴らしかったですね。

 昨年11月に5回目の「稲造サミット」が札幌で開催され、幅広い年代が参加しました。環境問題や地域課題についてそれぞれの立場から意見を交わし、そのサミットがきっかけとなり、発案されたのがこの「INAZOマルシェ」です。市⺠団体、企業、⾏政、⼤学などさまざまな団体や人々が集い、SDGsの学びと活動を発信するとともに、その場から新たな繋がりが生まれたらと考えて開催された二日間、若い二人を中心に幅広い世代の参加を得て、新渡戸稲造の理念を今時代的(SDGs的)に解釈して、今後も札幌で継続して開催されていくでしょう、楽しみですね。

INAZOマルシェ 2023(上)

Posted by 秋山孝二
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 『INAZOマルシェ 2023(https://inazomarche.studio.site/』が、今年初めて2日間開催されました。秋山財団もその趣旨に賛同して応援しました。これまで『INAZOサミット』を5回開催、初回と5回目は札幌で開催しましたが、今後は札幌でさらに幅広く『INAZOマルシェ』として賛同者のすそ野を広げて活動していくことにしています。アプリ『INAZOマルシェ』も新たにスタートして。

地球にやさしいもの✕映画・講演・トークショー!INAZOマルシェ10/7-10/8開催です! - 一般社団法人「新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会」

アプリもできて!

アプリもできて!

 同マルシェを運営するメインメンバーは、20代の3人。そのうち実行委員長を務める下元蓮大(れお)さんと、副委員長の久保田華梨(かりん)さん、昨年の『INAZOサミット』でもプレゼンで登壇していました。

*昨年の『INAZOサミット』の様子ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog

~~~~~~~~~~~二人の言葉より

 新渡戸稲造は、明治から昭和初期に教育者、農政学者、そして国際人として活躍した人物。その功績は国内だけでなく、海外でも高く評価されています。そして、環境、人権、ジェンダー…とさまざまな課題が山積みの昨今、新渡戸のイズムや取り組んできたことが改めて注目されています。そんな新渡戸の功績を再認識し、意見を交わし、次世代へバトンを渡していこうと企画されたのが、北海道や東北で開催された「稲造サミット」でした。昨年11月には5回目の稲造サミットが札幌で開催され、幅広い年代が参加。環境問題や地域課題についてそれぞれの立場から意見を交わしました。

 そのサミットがきっかけとなり、発案されたのがこの秋に開催される「INAZOマルシェ」です。市⺠団体、企業、⾏政、⼤学などさまざまな団体や人々が集い、SDGsの学びと活動を発信するとともに、その場から新たな繋がりが生まれたらと考えています。

~~~~~~~~~~~~

 会場ロビーには多くのお店が出店、開始前に宮澤洋子さんからのご挨拶も。

~~~~~~~~DAY1プログラム

はじまりの演奏(杉田知子&阿部純子)

新渡戸記念館建設に向けて(秋山孝二)

マルシェ&カフェ オープン

講演(岩元美智彦)

トークセッション(岩元美智彦&蝦名大也&平本健太)

映画『マイクロプラスチック・ストーリー ぼくらが作る2050年』

https://www.microplasticstory.org/

~~~~~~~~~

 1日目冒頭は音楽のオープニング

 続いては私から「(一社)新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会(http://nitobe-enyu.org/」のこれまでの活動について、30分報告致しました。当日のスライド詳細は秋山財団HP(https://www.akiyama-foundation.org/)にアップしています。

 午後は岩元会長のプレゼン、素晴らしいお話でした。

 平本北大教授、蛯名釧路市長、岩元会長、コーディネーターは鶴羽道議、皆さん超個性的でトークセッションは大いに盛り上がりました、理念と実装が相まってです。

 そしてこの日最後の映画がまた凄かったですね、ニューヨークの市立小学校の取り組みドキュメンタリー映画『マイクロプラスチック・ストーリー ぼくらが作る2050年』。

* https://www.microplasticstory.org/

『スポGOMI』全国大会!

Posted by 秋山孝二
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 ゴミ拾いをスポーツ競技にした大会『スポGOMIワールドカップ(https://spogomi-worldcup.org/』、今年の6月に札幌でも行われた北海道大会で優勝した劇団『イレブンナイン』の納谷真人さん、沢井星香さん、劇団『札幌座』の泉陽二さんのチーム「イレブン2」が、先日、雨の中東京・新宿で行われた全国大会に出場しました!

* 北海道大会の様子ーー> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001683.000077920.html

 気温が低く強い雨の中にもかかわらず、スタート前の意気込みも素晴らしく!!

 地方大会を勝ち上がった47チームが参加したそうです。

1時間の新宿エリアでのごみ拾い競争!

1時間の新宿エリアでのごみ拾い競争!

気温が低く雨の中で!

気温が低く雨の中で!

 雨の中、あらかじめ決められたごみの量・種類等の評価基準で競った結果、我が北海道の「イレブン2」は堂々の10位でした!!!

 優勝チームは新潟県代表、今度は世界大会に出場とのこと。最後の記念撮影の様子。

 『日本財団』はこんな世界的規模のイベントを企画・運営しているのですね、大変な労力だと思います。納谷さん、沢井さん、泉さん、寒く雨の中、よく頑張りました、お疲れさま!!!!そして3人の皆さんは演劇公演で超多忙の毎日、とても世界大会に出場する時間は捻出できないものね、優勝しなくてよかった!!!

祝、大谷翔平、ホームラン王!

Posted by 秋山孝二
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 「ジャニーズ記者会見」のその後、NGリストほか様々な事実が明るみに出てきて、それらに目が移っていたら、すっかり記事アップが遅れてしまいましたが、今年初めからたくさんの勇気と感動を与えてくれた大谷翔平くんが、メジャーリーグでホームラン王を獲得しました、本当に素晴らしいことですね!!

* これまでの大谷翔平関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E7%BF%94%E5%B9%B3

 これまでの記事の中で私はこの写真が一番好きです!

moon shot !!

 ケガの手術も終わったみたいで、来期以降の彼の活躍に引き続き注目したいですね。まずはホームラン王獲得おめでとう!!、です。

ジャニーズ記者会見に思う

Posted by 秋山孝二
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 このところの二回の「ジャニーズ記者会見」を、全て観てたわけではありませんが、直後のメディア等での論評、更に少し時間を経てのSNSでのコメントを読んで、私なりの思いも書き留めます。

 先ずは、今回の二回目の記者会見、冒頭から私は上場会社の「株主総会」のノリを感じたのです。一回目はどこかある意味で率直で成り行き任せで、「おひとり一問で」という進行役の予めの注意にもかかわらず複数質問してもあまり神経質にならず、逆に自然なやり取りと受け止めました。先日の二回目は、一回目の疲労感を踏まえてか、主催者側は明らかに前回の反省をもとにその分野の専門チームの意見を取り入れて、「2時間で」という時間制限を明確にして、質問者に当てる様子も事前にかなり吟味した感がありました。それゆえに参加して質問する側もその窮屈感があってかマスメディアが終了後に報じた「紛糾」(私はそうは思いませんが)となったのかと思うのです、まさに荒れた上場会社の株主総会の態を成していたような。

 私は、上場会社の株主総会を経営側として経験してきましたが、そもそも「株主総会」は定款に基づいて議案を決議しなければならないという種類の場、何だかんだ言っても議長に進行の責任と権限があり、最後は多少強引でも参加者・委任状で「承認」を取り付ける展開で終了ですよね。時々は質問ではなく「定期的情報発信をお願いします!」みたいなご意見を頂いたこともあります。要するに終了の形が決まっているのです。

 今回の場は「記者会見」、それも「新製品発表」と言ったような晴れの場ではなく、ジャニー喜多川氏による性加害問題を受けた記者会見で、謝罪から始まる「不祥事(今回の場合は適切な言葉ではないかもしれません)」です。その辺の状況認識が主催者側には大いに不足していたと思うのです。時間制限はあったとしても、前回よりも短時間というのはあり得ないですし、極端に言えば登壇者の疲労感が伺えるくらいの覚悟が必要だったと思うのです、皮肉ではなくお二人は多くの番組で役者としてご活躍ですから。

 また、報道によると(毎日新聞より)~~~~~

ジャニーズアイランドの社長である井ノ原快彦氏は「一言いいですか」と話し始め、「全国に生放送で伝わっている。自分にも子どもがいるが、ジャニーズJr.や、それこそ被害者の皆さんが、自分たちのことでこんなにもめているのかと見せたくない。どうか、どうか落ち着いてお願いします」と訴えた。

~~~~~~~~

 とありますが、私は前回は彼の姿・発言には好意的に感じていましたが、今回の彼の発言には違和感がありました、この発言こそまさに主催者側の現状認識の誤りだと思うのです。記者とのやり取り、あの状況を「こんなにもめているのかと見せたくない」と受け止めていること自体がこの場の目的をはき違えていると。この場では議長はいませんので、進行役が泥をかぶることを覚悟でマイクを回すとかする、或いは予めの約束とは違ったとしても真摯に答えるとかが必要な場なのではありませんか。興奮したファンを前にしての場ではないのですから、徹底的に記者たちに答え続ける、ある意味の根競べみたいな「対決」の姿を通して、謝罪と補償と再出発の決意を示す必要があったし、アドバイスする必要があったと思います。恐らく弁護士グループの助言なのだと思いますね、弁護士的な視点からは紋切型的終了になりがちですから。

 同時に私は参加されたメディア関係者の方々にも猛省を促したい点があります、メディア関係者の傲慢さを今回の会見で感じたからです。記者会見は取材の場、自らをアピールするパフォーマンスの場ではなく、同時に複数のジャーナリストを集めて情報を得る機会ですよね、であればある意味で時間制限があるのは当たり前、もちろん十分な時間という意味ですが。仮に進行役から当てられなかった場合は、後日文書で公にする質問に返答することを約束させるような提案をするとか、今後の定期的記者会見・積極的情報発信を約束するとか、ご自身の質問に対して確かな返答を担保する何がしかの知恵が必要なのではないでしょうか。旧統一教会の取材を永く続けている鈴木エイトさんは、記者会見に参加したものの「前回(9月7日)とは異なり質疑応答は途中で終わり、最後まで当ててもらえなかった」と報告し、用意していた質問をSNSに投稿していました。これまで数多くの妨害ににもかかわらず取材を今も続けているしたたかさと真摯なジャーナリストとして姿勢を感じました。

 もう一つ、東山社長に関してのメディア等の批判に対しても強い違和感と憤りを感じます。「経営の専門家ではない彼にこの任が適切なのか、大丈夫か、できるのか」みたいな発言を複数目にしていますが、私は今のこの状況の中、彼が「火中の栗」を拾って自らの人生を掛けて引き受ける姿に対しては、覚悟を感じるし他に誰もやることは難しいと思うのです。今の日本、何か引き受ける人間、事を始める存在に「お前できるのか」とか「リスクはないのか」みたいな何の意味もないしたり顔の輩の群れ、これが今の日本の凋落の一因でしょう。そして、その発言がメディア関係者の場合は、それこそ「これまでお前たちはジャニー喜多川氏への批判を全く隠蔽してきたではないか、勇気もない、恥を知れ!」と猛省を促したい気持ちです。

 記者会見が取材の場だとすれば、これを踏まえてそれぞれの企業・個人のメディアがどう報道し、取材を続けるのか引き続き注目していきたいと思います。

感動、大山綱夫先生のご講演!

Posted by 秋山孝二
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 久しぶりに大山綱夫先生のお話を伺い、大いに感銘を受けました。

 北海道大学農学大学院の市民公開講座、『内村鑑三・新渡戸稲造・宮部金吾~青春の志と生涯~』と題して、大山綱夫先生のご講演でした。

* これまでの大山綱夫先生関係記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E7%B6%B1%E5%A4%AB

 内村鑑三、新渡戸稲造の著書はかなり目に触れるのですが、宮部金吾に関する書物が少ない現状、しかし、彼の地味ながら支える二人との関係は、大変大きな影響があったと推察するとの大山先生の見解でした。また、『坂の上の雲』を引用して、ほぼ同時代を生きた三人にもかかわらず、日露戦争等で活躍した秋山兄弟ほかを著名にした時代背景の中で、反戦平和を一貫して言論で追及した内村・新渡戸・宮部は、比較してあまり歴史的に語られてこなかったのではないかとの問題提起もありました。それどころか、内村も新渡戸も当時の軍国主義に迎合するマスメディア・言論界からはバッシングを受け続けて、不遇な生涯とも言えました。ただ、彼らが育てた数多くの人材が、戦後の日本の教育、言論界で中心的な役割を果たした事実、それが彼らの功績と高く評価する必要があるだろうとのご指摘、私はまったく同じ思いを抱いています。

 講演終了後は、司会の久田徳二さんと盛岡からお越しの(一財)新渡戸基金の藤井茂理事長と大山綱夫先生との鼎談でした。宮部金吾の更なる深堀も興味をそそられました。

 穏やかな語り口、しかしながらその内容には凛とした理念があり、この日会場いっぱいに集まった聴衆に感動を与えたのは間違いありません。講演終了後に、大山先生にご挨拶もできてよかったです。どうか、これからもお元気でお過ごしください。

ブラボー、高岡晃教先生!

Posted by 秋山孝二
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 「第75回保健文化賞」を受賞された高岡晃教先生、おめでとうございます!!!

 「保健文化賞」は、1950(昭和25)年に創設されて以来、第一生命保険株式会社が主催し、厚生労働省、朝日新聞厚生文化事業団、NHK厚生文化事業団の後援により毎年継続して実施している顕彰事業です。
今回の受賞者は、団体10件、個人3名。

* https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35001.html

* https://www.dai-ichi-life.co.jp/dsr/society/challenges/welfare.html#anc-01

 その個人のお一人が高岡晃教先生です。受賞理由は「『まもるんジャ―』や『こども研究所』に代表されるように独自のプログラムを創出し、こどもに幼児のうちから感染症や免疫の教育を行うことで、地域における保健衛生教育の推進に貢献 している。」です。

北海道医療新聞から記事の引用

 『まもるんジャー』には、高岡先生は正義の味方の司令官、秋山財団のスタッフもたびたび出演させて頂き、『こども研究所』にも応援しました。

* 『まもるんジャー』ーー> https://www.akiyama-foundation.org/news/1190.html

* 『こども研究所』ーー> https://www.akiyama-foundation.org/news/4099.html