北大総合博物館 2019

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 生物多様性の関しての知見を求めて、北海道大学総合博物館(https://www.museum.hokudai.ac.jp/の大原昌宏先生を訪問してお話を伺いました。(一財)北海道札幌南高等学校林(http://www.rikka-forest.jp/の松本美奈子理事とNPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット)(http://www.kitanet.org/の宮本尚さんとご一緒に。

* 大原昌宏先生(https://www.museum.hokudai.ac.jp/ohara/

ミュージアムカフェ ぽらす - メイン写真:

博物館で

博物館で

 生物多様性の概念は、時代とともにずいぶん変化・進化していることを具に感じました。例えば豊平川での「カムバックサーモン」運動の変遷、北海道各地でのゲンジホタルの繁殖等、当初は画期的保全再生活動と言われていた時代から、外来種等の概念が導入されて、自然の淘汰のままに置く価値が、現在では主流となっています。希少種を再生すればよいというのではなく、自然界のパンダを求める活動から、それぞれの土地が求める動物・植物の多様性に任せる考えに大きく舵を切っているようです。

アインシュタイン広場!

アインシュタインドーム!

北海道大学で一番古い建物!

北海道大学で一番古い建物!

 お約束の時間よりも少し早く着いたので、名物のソフトクリームでしばし休息。メニューの人気ナンバーワン、「西興部(にしおこっぺ)村「萩原牧場」牛乳のソフトクリー夢」(400円)はあっさり味で美味しかったです。

ミュージアムカフェ ぽらす - メイン写真:

* https://www.smartmagazine.jp/hokkaido/article/cafe/21668/

 道東のオホーツク地方、酪農の盛んな西興部村にある萩原牧場の牛乳を使ったソフトクリームで、さっぱりしながらコクのある味わいは、酪農学園大学オリジナルソフトクリーム247円(税込)と双璧だと私は思います。

* https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qrrNvdoo_HE/

酪農学園大学のオリジナルソフトクリーム!

桃の節句 2019

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 今年の桃の節句は、私には特別なものになっています。昨年12月に4番目の子供夫婦に初めての子供が生まれました、女の子です。私たち夫婦にとっては10人目の記念すべき孫。富山出身の嫁が昔に買ってもらった価値ある七段ひな人形に加えて、私たちから「雛のつるし飾り」をプレゼント。

 ひな人形といえば、2011年の大震災直前に、千葉県勝浦市の「ひな祭り」を見学に行ったことを思い出しました。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=7602

3男夫婦の家で

3男夫婦の家で

 主人公の孫娘は、誕生から病院のNICUで過ごしていますが、日一日と成長しています。新しい時代が確実に到来し、一日一日、彼女の人生を歩み始めています。新しい「命(いのち)」を目の当たりにすると、歴史の一ページがまた始まる気がして元気をもらえるから不思議です。

 昨今、同期の知人の訃報、闘病の話が頻繁に届くようになっています。私は「人生100年」の折り返しをはるかに過ぎて、「夕方から夜」を生きる人生ですが、新しい時代の到来を感じながら、邪魔をしないで自分なりのポジショニングで真摯に活動する人を応援したい、社会に少しでも貢献できればと思っています。上手に歳を取ることの難しさ、ただ最後まで人生の主人公ではあり続けたい、新しい命の誕生を見て、あらためてそんな気がしています。

 智帆ちゃん、ガンバって生きてね、私のこころからの願いです!

SDGs は、今が旬?

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 昨年から今年にかけて、「SDGs(https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html」についてのフォーラム、シンポジウム、ワークショップが花盛り。NGO等の市民活動ばかりでなく、経済団体等の企業の中でも今、議論が盛んです。

 私なりにこのテーマには、注目をしてきていて、これまで、様々な集まりに参加しています。

* これまでのSDGs関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=SDG%EF%BD%93

 そして、今年3月、秋山財団も協賛してのイベント、その第一回が札幌で開催されます。中高生が主体的に作成した映像も多く応募があり、当日が楽しみです。

秋山財団も協賛!

秋山財団も協賛

https://www.sdgs.world/award_ceremony?fbclid=IwAR1Xgh0y-0kgMpjtxQu7wKSg1lgFsJX7QZTRpCY9pqOLcrt-qFP_mNN221o

< 当日プログラム >

メッセージ『SDGsで変える持続可能な未来(仮)』
国谷 裕子 キャスター/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授

15:10―15:25
SDGsクリエイティブアワードについて
水野 雅弘  SDGsクリエイティブアワード実行委員長

15:30―17:00
「第1回SDGsクリエイティブアワード表彰式」
入賞作を上映、制作者を表彰

17:20―17:30
SDG16:平和と公正「高校生平和スピーチ」
庭田 杏珠  国際平和映像祭(UFPPP)2018 学生部門賞

17:30―18:15
「特別対談セッション」
蟹江 憲史  慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授
国谷 裕子  キャスター/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授
堅達 京子  NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー
菱川 勢一  映像作家・写真家/武蔵野美術大学教授

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今年も小樽「藪半」で

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 今年も小樽の蕎麦屋「藪半(http://www.yabuhan.co.jp/index.html」での打ち合わせ。

* 昨年の様子――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=32466

小樽「藪半」2019

小樽「藪半」2019

 秋山財団の関係者との相談は、年始のここからいつも始まります。保阪正康さんの連続講座の今年の段取り等、4月の選挙、5月からの新元号スタートといった大きな曲がり角であるからこそ、羅針盤の必要性を感じる昨今です。

< 保阪正康さんの連続講座 >

* 昨年2018の様子――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=33668

愛生舘の「こころ」 (20)

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 一昨年11月に掲載して以来、またしてもすっかりご無沙汰していたこのシリーズですが、「愛生舘文庫」プロジェクトも、いよいよ最終の仕上げに入ってきています。まずは、昨年6月に再度訪問した千葉県の佐倉と幕張の報告をさせて下さい。

* 愛生舘の「こころ」シリーズ http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%84%9B%E7%94%9F%E8%88%98%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E3%80%8D

 今回は訪問時(2018年6月)の写真だけをご紹介します。詳細説明は次回に。

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①林住職との面談。秋山新八の過去帳を確認・写真収納により、入手・圓應寺と臼井城跡視察・写真撮影

②万福寺で芝田元達と交流の深かった久田豊安医師家系の墓碑を確認

・秋山家代々墓地での秋山新八家系の墓石を確認、写真撮影。新八氏の戒名は判読困難により、確認出来ず

③幕張町3丁目「秋山別荘跡地」を確認、写真撮影。

④実母の墓石(戒名等)確認出来ず

・当時、川村家宅地に隣接していた芝田宅跡地を確認、写真撮影。

芝田養民(宝蔵院)の過去帳確認

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圓応寺

佐倉の圓応寺

秋山新八の菩提寺

秋山新八の菩提寺

ご住職と

ご住職と

再び佐倉

再び佐倉吉見

秋山家墓の墓誌を確認

秋山家墓の墓誌を確認

秋山家別荘跡地

幕張の秋山家別荘跡地

菩提寺

幕張武石の菩提寺

家紋の〇に平井筒

家紋の〇に平井筒

川村家のお墓

川村家のお墓

初代秋山康之進(芝田玄達)の実家

初代秋山康之進(芝田元達)の実家付近、川村家隣地

札幌人図鑑 第1554回

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 福津京子さんが続けている「札幌人図鑑(https://jinzukan.myjcom.jp/sapporo/)」、 第1554回で「史上最高齢更新!社交ダンス愛好家 秋山寿美さん(95歳)」と題して、私の母が登場しました。

http://sapporojinzukan.sapolog.com/e475360.html

 収録当日、私はスタジオ隅に控えて見ていて、福津京子さんの聞き上手としっかりやり取りをしている母に感心しましたが、仕上がった番組は見事に編集されてさらに素晴らしいインタビューになっていました。

松本楼 2月 @ 日比谷

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 寺島文庫主催の第八期戦略経営塾、今年最初は日比谷公園内の「松本楼(http://www.matsumotoro.co.jp/)で開催でした。日比谷公園は、私にとっては1969年に始まるたくさんの思い出の場所です。

 今回のプログラムは、桜田一洋さんのご講演でした。一昨年・昨年の秋山財団贈呈式でもご講演をお願いしました。

* 2017年 http://www.akiyama-foundation.org/news/2392.html

* 2018年 http://www.akiyama-foundation.org/news/3317.html

* 寺島実郎戦略経営塾――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%AF%BA%E5%B3%B6%E5%AE%9F%E9%83%8E%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%B5%8C%E5%96%B6%E5%A1%BE

日比谷公園 2019 如月

日比谷公園 2019 如月

松本楼 日比谷

松本楼 日比谷

 この松本楼は、中国革命の父・孫文と梅屋庄吉との深い関係でも有名です。1階ロビーの右手に展示してある燭台付きのアップライトピアノは、梅屋庄吉邸において孫文夫人である宋慶齢が弾いていたピアノで、国産のもっとも古いもののひとつです。

 日比谷松本楼になじみ深いお客さまだった革命の志士・孫文、辛亥革命時に日本に亡命中で、松本楼の代表取締役会長夫人の祖父であり、現社長 小坂文乃の曾祖父にあたる梅屋庄吉に連れられて、革命運動のためにしばしばここを訪れていました。梅屋庄吉は、中国革命の父と称えられる孫文を一生をとおして、物心両面で支えました。松本楼の再建後に、「孫文夫人・宋慶齢ゆかりのピアノ」が店内に展示されることとなりました。

松本楼一階展示

松本楼一階展示

伝説のピアノ

伝説のピアノ

宋美齢ゆかりのピアノ!

宋美齢ゆかりのピアノ!

* 孫文と梅谷庄吉――> http://tabinaga.jp/sonbunumeya/index.html

 桜田一洋さんのお話をこの歴史的な日比谷松本楼で聴いていると、歴史の一ページを刻んでいるような気になります。会場を離れる時、懐かしの日比谷公会堂の横を通ると、1969年当時の騒然とした思い出が体をよぎり、笛の音が聞こえてくるようでした。日比谷野外音楽堂とともに、一生忘れることのない私にとっての歴史的場所です。

夕暮れの日比谷公会堂

夕暮れの日比谷公会堂

六華同窓会 新年交流会

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 今年も年明けに六華同窓会新年交流会を開催しました。

< これまでの記事 >

* 第一回目 2016 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=25581

* 第二回目 2017 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=28754

* 第三回目 2018 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=32409

 恒例の「大人の六華ゼミ」、今年は札幌大谷学園でサッカー部の総監督をして活躍している田部学さん(南43)でした。「勝ち続ける組織作り」と題して、素晴らしいお話でした。

同窓生講演 田部学さん

同窓生講演 田部学さん

 彼とは、7年くらい前に、円山の元札南高体育教諭が開くおそば屋さん「じん(https://izakaya-jin.com/?fbclid=IwAR3Bd527t1f32utSkxLRnuBv_bqpRKcfUxkQ9qMZg4dWKmiS3v6vuNYpBjQ)」でお会いして以来で、今回はゆっくりお話も。

勝ち続ける組織

勝ち続ける組織

 今年6月の東京六華、10月の札幌の六華同窓会のテーマも披露。

今年の幹事当番期

今年の幹事当番期

今年のテーマ

今年のテーマ

東京六華の今年のテーマ

東京六華の今年のテーマ

 最後は、同窓会の大西雅之副会長のご挨拶で締めました。大西さんは、今年10月の総会で小砂会長の後の会長に就任されることが内定しています。また、新しい世代が台頭してくれて、同窓会が一層楽しみになってきます。

大西雅之副会長

大西雅之副会長

 立派な後輩たちにまさに「恵まれた」ですね!!

ボルト4本 除去

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 昨年2月26日に、私は札幌市内で転倒して、左足首上の骨を二本折りました。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=32609

 その後、松葉杖二本、一本、通常歩行へと移行しながらも、週一回は病院に通ってリハビリを続けていました。先日、ほぼ1年を経て、当初の予定通り、骨を止めていた4本のボルトを抜く手術のために二泊三日入院し、無事、手術を終えて、通常の生活に復帰しています。手術前に、「せっかく1年間体内で付き合ったきたボルト4本なので、除去後は是非記念に私に頂けないでしょうか」とお願いしたところ、病院スタッフが退院前に袋に入れて病室まで届けてくれました。

ボルト4本

ボルト4本

 最近はチタン製で金属反応はないですね。国際線でもスルーでした!この写真を見て、「1本だけ長めで違うかたちをしてる」と、鋭く指摘された方もいらっしゃいます。昨今のボルトは骨との相性も良く、場合によっては抜くことなく一生そのままで過ごす場合も多いと聞きます。Facebookにこの写真を投稿したところ、海外の知人から、自分の首周辺のボルトは、埋め込んだままだとのメッセージも届きました。そこには、「私たちはそれほど若くはないからね」との言葉も添えられて。

 二度の入院、この間、ほぼ毎週のリハビリ、札幌円山整形外科病院(http://www.maruyama-seikeigeka.com/index.htmlの主治医・名誉院長の山崎生久男先生、リハビリの永井先生、病院スタッフには大変お世話になりました、心から御礼申し上げます。

経済同友会 新年例会

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 北海道経済同友会(http://hokkaido-doyukai.jp/)の今年最初の例会が開かれました。2019年は、北海道経済同友会70周年記念の年、6月10日には札幌で記念式典が予定されています。私は幹事を20年近く務めています。

* http://hokkaido-doyukai.jp/officer/

石井純二代表幹事

石井純二代表幹事

 講演会では、元厚生労働事務次官の二川一男氏、テーマは『社会保障の現状と課題』。冒頭は、不適切な統計集計業務のお詫びで始まりました。

前厚生労働省事務次官

二川一男元厚生労働省事務次官

二川 氏

二川一男 氏

異業種交流会 2019

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 2019年初めてのイーズ主催の「異業種交流会(https://www.es-inc.jp/network/)」、第53回を迎え、テーマは「2019年・年初に考える~これからの時代をどう生き抜くのか」の内容で、毎回のように情報満載、年初として大変貴重な場となりました。

 2018年は、環境メールニュースでのアンケート結果等を紹介しながら、自社(組織)の振り返りを行いました。2019年の展望については、枝廣淳子さんが注目する動きなどをお伝えしつつ、未来が予測できないなかで、自社が何に注視し、進めていくべきなのかをじっくり考える機会となり、私としては、所属団体の性格、規模の大小、地域の違い等を踏まえて、共通するテーマを模索するひと時でした。

ワークショップ参加者

ワークショップ参加者

 ワークショップ終了後は、懇親会で一層突っ込んだ意見交換も。さすがに東京に集まる方々の人の幅、層の深さは、毎回のこの会の魅力ですね。

懇親会で

 今回は、昨年の枝廣淳子さんの新著書、『人生のピークを90代にもっていく!―折り返し地点から、「死ぬまでハッピーな人生」をつくる』を巡ってもそれぞれの持論も展開したり。

* https://www.es-inc.jp/insight/2018/ist_id009763.html

 今、68歳の私にとって、この10数年ずっと考えていたこととほぼ同じ価値観に驚くとともに、50代でその域に到達された枝廣さんに敬意を表します。五木寛之は「下山の哲学」と表現していて、私も、これからは「下山途中」と数年過ごしてきましたが、何人の方から、ちっとも下山ではなく、また上を目指して登り始めているではないかと言われたり。今回の著書の中で、午前・午後の概念は、より私には腑に落ちる表現でした。「幸せの自給自足」、「心のみずやりタイム」、「ホームポジションを見つける」、「心のアイドリングタイム」等、実にいい得て妙の言葉の数々、この10年間の私の心持ちと全面的に共感致します。

 「卒婚」という言葉、枝廣さんの文面からインターネットで検索してみると、随分前から語られている言葉なのですね。マチでよく見かける老夫婦、妻が夫を罵っている姿ほど、悲しい場面はありません、何か定年後に敵を取っているかのような女性の言動と男性の肩を落とした自信無げな姿。お節介にも、そんなに嫌なら別々に暮らしたらと、思わず声を掛けたくなります。

 歌手の加藤登紀子さん、私は随分前から「登紀子倶楽部(https://m.tokiko.com/」でファンですが、彼女が数年前に言っていました、「私の場合、応援お願いしますではなく、応援してほしい人寄ってらっしゃいです」と。若い人たちを見ていると応援したくなってしまう気持をおっしゃったのだと思います。今の私、地元では全く同じ気持で日々暮らしていて、実際、いろんな団体でそうしているつもりです。

何はともあれ、年初の集まりとして今年一年が良い年となるように祈る気持です。