2019年を振り返って

Posted by 秋山孝二
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 今年の一番のニュースと言われれば、私は「気候変動」と答えるでしょう。

 9月の千葉県館山の家の被害ほか、大雨・強風等、明らかにこれまでとは違う激しい自然災害、私にとっても自分事で深刻に受け止めましたし、これから目をそらして何が十大ニュースなのか、とも感じた年末です。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=36697

 「気候変動」についてはこの間、アメリカ元副大統領のアル・ゴア氏が精力的に活動しています。

* https://www.ted.com/talks/al_gore_averting_the_climate_crisis?language=ja

 今年は、全世界で展開している彼のリーダー養成プログラムが、日本で初めて開催されて800人が参加して盛会裏に終了しました。秋山財団からもお一人支援を受けて参加され、大いにモチベーションアップに貢献したようです。

今年のアル・ゴアさんのリーダーシッププログラム800人

今年のアル・ゴアさんのリーダーシッププログラム800人

 5年前の外資系金融機関によるミニフォーラムで、私もアル・ゴアさんと至近距離でお話を伺いました、気候変動そのものの説明というよりも、グローバルマネーの大きな潮流が気候変動に取り組む企業へ投資を向けている最前線のお話でした。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=21359

左はストラテジスト・キャシー松井さんと

左はストラテジスト・キャシー松井さんと

 日本でも、今年やっと「気候変動」の危機をマスメディアも報道し始めました。グレタさんの国連での演説も私にとっては衝撃でした。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=36840

 NHKも積極的に番組を作成しています。先日は堅達京子さんから、以下のメールが届きました。

* 今年3月の札幌でのイベントーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=35440

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 NHKエンタープライズのプロデューサー堅達です。災害の多かった2019年も残りわずか、来年2020年は、新しい10年が始まります。東京オリンピック・パラリンピックの年ですが、世界では、気候危機と立ち向かい、2030年にSDGsを達成できるのか、“行動”の10年、人類にとっての“正念場”の10年のスタートの年と位置づけられています。

 NHKでは、新年の巻頭言として、1月1日の夜のNHKスペシャルで、この重要な10年について考える番組「10years After 未来への分岐点」を放送します。グレタさんが訴える気候変動の危機に加え、水問題、AIの軍事利用や遺伝子操作などのテクノロジーも2030年に大きな分岐点を迎えると言われています。今、私たちに何ができるのか?国連グテーレス事務総長や、ヨハン・ロックストローム博士、”脱プラスチック”への挑戦でご紹介したオランダのNPOオーシャン・クリーンアップ の代表ボイヤン・スラットさんも登場します。そして再生可能エネルギー100%の動きも。スタジオMCは、武田真一アナウンサーと17歳の清原果耶さん。スタジオにもフレッシュなゲストをお招きしました。国立環境研究所の江守正多さんにもご出演いただきます。おとそ気分の元日の夜ですが、録画でもいいので、ぜひご覧ください。2020年が幸い多い年になりますように。

放送予定:2020年1月1日(祝)21:00-22:15(総合)

番組名:NHKスペシャル「10years After 未来への分岐点」

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 大切な2020年からの10年、オリンピック・パラリンピックで大騒ぎの場合ではありません、真剣に現実に迫る課題と向き合う生真面目さが重要ですね、私は自分のフィールドで頑張るつもりです、1年間、読んで頂いた方には心から感謝申し上げます。2020年が少しでも光の差す年になりますように、皆さまとご一緒に生きて参りましょう!

すすきの、聖夜の憂哀歌

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 今年も、私はたくさんの演劇を観る機会を得ましたが、締めの芝居はギターと朗読のコラボでした。

~すすきのを爪弾く~聖夜の憂哀歌

* http://www.h-paf.ne.jp/program/191223rukikaku/

* http://shoheiyamaki.com/events/event/susukinobluse/

聖夜の憂哀歌(ブルース)~すすきのを爪弾く

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~演劇財団HPより

 斎藤歩が、札幌の歓楽街ススキノの裏町を舞台にオリジナル短篇小説7本を書き下ろし、西田薫とともに朗読し、今注目の若手ギタリスト・山木将平が生演奏のブルースでカヴァーします。

 聖夜に儚い夢が浮き沈むススキノの極彩色のネオンの影路地裏で営まれる男と女の断片です。閉店間際のラーメン店、薬局、交番、路上の易者、24時間保育園ホテル街の柳の木の下などバブル崩壊直後の昭和~平成初期のエピソードをベースにクリスマスのススキノを流離う女と男の孤独な魂を描きます。

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 ギターの山木将平くんは、私の高校の後輩。先月も至近距離でのライブ、贅沢な時間でした。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=37460

クリスマスイブの演劇

クリスマスイブの演劇

 西田薫さん、斎藤歩さんのベテランの朗読と山木くんのブルースの音色が相まって、札幌の南1条西5丁目で生まれ育った私には、昭和の路地裏の雰囲気が見事に蘇り、何とも言えない懐かしさを感じた70分でした。幼い頃のクリスマスイブは、なぜか大声をあげている酔っ払いの声とダブり、ススキノ・狸小路界隈の賑わいとともに私の記憶の中にしまわれています。

 前回の太宰治作品のコラボに続いて、シアターZOOに響くギターの音は、いつもとは別の素晴らしい空間となりました。山木将平くんのこれからの活躍を期待したいですね!

 私の2019年の演劇鑑賞の締めくくりとなりました。

* 『演劇』関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%BC%94%E5%8A%87

第53回時計台サロン

Posted by 秋山孝二
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 北海道大学農学部・農学院・農学研究院(https://www.agr.hokudai.ac.jp/では、札幌市時計台(正式名:旧札幌農学校演武場)において、『時計台サロン~農学部に聞いてみよう』を連続して開催しています。

 札幌農学校演武場(http://sapporoshi-tokeidai.jp/know/walking.phpは、札幌農学校初代教頭クラーク博士が発案し、2代教頭ウィリアム・ホイラーが基本構想図を作り、開拓使工業局安田喜幸が設計監督した木造建築で、ここから新渡戸稲造、内村鑑三をはじめ多くの卒業生が旅立ちました。

 札幌農学校は現在の北大農学部で、受け継いできた札幌農学校の伝統をふたたび現在に甦らせるべく、その精神を受け継いだ著名な卒業生や現役の教育・研究者の講演を、広く市民の皆さんに公開しています。現在は、200万都市札幌の真ん中に位置する時計台、お勤めや学校帰りにお気軽にお立ち寄り、北海道大学に脈々と流れる精神を感じ取り、また21世紀の未来を語りあう場にしたいと主催者は期待しています。今回で53回と回を重ねています。


 第53回のテーマは、「雑草から学ぶ知恵」でした。

講義1 「栄養バランスを保つしくみ」
北海道大学大学院農学研究院教授 内藤 哲 https://research-er.jp/researchers/view/122768

講義2 「ミネラルを感じるしくみ」
北海道大学大学院地球環境科学研究院准教授 三輪 京子 https://noah.ees.hokudai.ac.jp/emb/miwalab/

司会:北海道大学大学院農学研究院助教 田上 貴祥 https://research-er.jp/researchers/view/783571

当日チラシ

当日チラシ

大勢の聴衆

大勢の聴衆

内藤先生のお話

内藤哲先生のお話

三浦先生のお話

三輪京子先生のお話

 発芽した場所から動けない植物はどのようにその土壌環境に応答して生きているのでしょうか?私たちは植物の環境応答のしくみを分子レベルで理解する基礎研究を通じて、不良な土壌環境にも強い植物を作出することを目標としています、という研究のテーマは、私のような素人にも大変分かりやすいお話でした。

 終了後は、農学部関係者の方々との交流会にもお誘い頂き、講師の先生はじめ、農学同窓会の松井博和理事長ともお話ができて、大変有意義な時間となりました。

徳田達介さん、逝く

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 私には、これまでの人生で心の底からお世話になったと言える何人かの方々がいます。学生時代から教員時代、そして結婚して以降も、長い間たくさんのお心遣いを頂いた徳田達介さんは、その中でも決して忘れられない一番の方です。

 10月にお亡くなりになったことを年末の奥様の喪中のはがきで知り、先日、杉並区のご自宅に行き、納骨の前にお礼を述べて参りました。

ご自宅で

ご自宅で

 ご本人の強いご希望で戒名は求めず、「徳田達介」の位牌が印象的でした。奥様と長女の恭子ちゃんとしばし昔話と昨年の最後となった小笠原島へのクルージングのお話等、時間を忘れて振り返りのひと時を過ごすことができました。

ご本人の強い遺志で

ご本人の強い遺志で

 思い起こすと、私の学生時代のアパート探しから始まり、節目節目で言葉では言い尽くせない程お世話になりました。

 特に思い出深いのは、私が1971年に大学二年を終了して休学し、その秋に横浜大桟橋からアメリカに行く船の旅を強く進言したのは徳田さんでした。海外への飛行機の旅はこれからいくらでもできるけど、船旅は時間のある今しかできないからと。そしてこの一人旅は、私の人生の大きな転機となりました。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=2626

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=4431

 2000年でしたか、世界一周の船旅をご夫婦で体験された時、当時名古屋で単身赴任だった私は、東京の有明桟橋にお見送りもお迎えにも行ったことは忘れられません。その後もクルージングの旅は回を重ねて行かれていたと先日も奥様からお話を聞きました、本当に船がお好きだったのですね。

 また、私が3年次に復学してからの大学時代、恭子ちゃん、幸子ちゃんの二人の娘さんの家庭教師として、千葉大学西千葉キャンパスから西荻窪に行き、帰りは千葉県市川の私のアパートに戻る暮らし。勉強を教えたというよりも夕食を頂きに行っていたという方が的確なくらいお世話になりました、先日、恭子ちゃんと本当に久しぶりにお会いしましたが、昨日のことのように当時のことを思い出しました。

 これまでのたくさんのご厚情への御礼をお伝えし、ご家族と昔話と秋山家の近況をご報告して玄関の外に出ると、快晴の空の向こうに雪を冠した富士山が美しく見えました。

マンションから見事な富士山!

マンションから見事な富士山!

 人の命には限りはあるけれど、私がお受けしたお心遣いは決して忘れることはなく、私自身、誰かのために心からの応援と支援をしていきたいものと帰り道に心に刻んだ次第です。

 徳田達介さま、本当に永い間お世話になりました、どうか安らかにお眠りください。

ハンガリー経済ミッション @ 益子

Posted by 秋山孝二
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 今月上旬に、ハンガリーから経済ミッションが来日し、オルバン首相は国立新美術館(https://www.nact.jp/で「ブダペスト展 のオープニングセレモニーを開催しました。

* ブダペスト展 https://budapest.exhn.jp/?fbclid=IwAR1CxLpa0fK0MCJAy6M8NaSNi2tSCAbYV5hV1MR_wTfip4qAdGXg4gxHXXk
オルバン首相は、「ハンガリーで日本人と話をするとき、私たちを隔てるものよりも私たちを結び付けるものが多いという印象を持っている。『精神、感情、美徳の共通点』は、ハンガリー人が日本人と話すとすぐに理解できます。」と話しました。

ご挨拶するオルバン首相

ご挨拶するオルバン首相

 その後、ミッションの有志が栃木県日光市と益子町を訪問され、益子町では(公財)ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.jp/にお越しになり、夜は私たちが歓迎交流会も開催しました。

 今年、財団では、春季展2019で「日本・ハンガリー友好150周年」の記念企画として、駐日ハンガリー大使館のご後援を頂き、「ハンガリアン・コープス」の資料を展示し、秋はハンガリーの詩人 ヨーゼフ・アティラをテーマに、ポスターとDMデザインを企画しました。海外での活動では、今年はハンガリーのAcademia Fumana財団」の20周年の年で、記念フォーラムほか幾つかのイベントがブダペストで企画され、大変節目の年でした。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=36842

記念財団アトリエを見学

記念財団アトリエを見学

哲学の庭で

哲学の庭で

 夜は歓迎交流会、阿久澤政行さんのピアノと打保早紀さんのヴァイオリンで、くるみ割り人形作品をはじめクリスマスにちなんだ楽曲を演奏されました。

阿久澤政行さんと打保早紀さんのライブ

阿久澤政行さんと打保早紀さんのライブ

経済ミッション団長のキッシュ・シャンドールさん

経済ミッション団長のキッシュ・シャンドールさん

和久奈ちよさんもご挨拶

和久奈ちよさんもご挨拶

最後は皆さんで記念撮影!

最後は皆さんで記念撮影!

 来年は東京オリンピック・パラリンピックの年、栃木県はハンガリーのホスト県として、選手団を受け入れることになり、一段と飛躍の機会となりそうです。

中村哲先生、逝く

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 突然の訃報はスマホで流れてきました。中村哲先生とは直接はお話をしたことはありませんが、多くの番組で紹介されているように、覚悟を持ってのこの間のアフガニスタンでのご活動に心から敬意を表する当時に、ご冥福をお祈りいたします。

 そして、先日の葬儀の様子もSNSで記事になっていました。

* https://www.youtube.com/watch?v=1710uaVKc6o

 覚悟の上の活動、本物の姿から多くのことを学びました、心からご冥福をお祈り致します。

高校同期会 2019冬 @ 東京

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 東京での高校同期会、今年はいつもよりも少なめの参加者でしたが、場所は同期の瀬戸山貴信くんが経営する浅草橋の『樹下夢(http://jugemusk.com/)』で和やかに過ごしました。今年は、高校卒業50周年の節目だったので、10月には札幌でたくさんの同期生が集まりました。ただ、私自身は、同窓会関係の役員も兼ねていて、当日は別の場所での同窓会総会・懇親会、その後の新旧会長を囲む二次会等が前後に予定されていて、この記念すべき同期会では多くの久しぶりの同期生とはあまり話が出来なかったのが残念でした。

* 高校卒業50年記念同期会の記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=37214

 午後3時からの冬の同期会はいつものように会場は『樹下夢』、私はこの場所は初めて足を運びました。

 参加予定の皆さんは、日時・場所を間違えることもなく?!全員集合できました。

最後に集合写真

最後に集合写真

 このところは比較的いつものメンバーといった感じの集まりになっていますが、それぞれの話題は毎回尽きることなく、こんな調子で70歳代を迎えるのだなと、予感するひと時でした。皆さんの健康を祈りたいですね。

「FMアップル」に生出演!

Posted by 秋山孝二
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 10月に秋山財団にオープンした『愛生館文庫(http://www.akiyama-foundation.org/news/3854.html』、新聞記事になってからいろいろな方面からのお問い合わせが届いています。その中の一つ、コミュニティ放送の「FMアップル(http://765fm.com/」さんから出演依頼があり、先日生放送が実現しました。

* 愛生館文庫の関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=37374

 パーソナリティーの村形潤さんとの対談、あっという間の30分でした、さすがに聞き上手で気持ちよくお話ができました。

パーソナリティのさんと

パーソナリティの村形潤さんと

 始まる前に、専務取締役放送局長の塚本薫さんともお話をしましたが、昨今、コミュニティ放送局は、災害時の重要な機能としての役割で注目されています。昨年の胆振東部地震の時も、ブラックアウト最中でも札幌の二局だけが放送を続けて災害時に貢献できたそうです、日ごろの準備が功を奏して素晴らしいことですね。

* https://www.atpress.ne.jp/news/176773

地域防災の取り組み

地域防災の取り組み

 『愛生館文庫』を開設して、いろいろな方々から逆に情報を頂いている昨今、連続講座も含めて、これからの情報の蓄積が大変楽しみになってきています!

藤井茂さん新著 祝賀パーティ

Posted by 秋山孝二
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 盛岡の(一財)新渡戸基金の藤井茂理事長が、新著『増田義一伝(https://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-33892-7)』を出版し、その記念祝賀パーティが東京で開催されました。

一代の出版人 増田義一伝

『増田義一伝』 HPより~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 明治から昭和初期にかけて、新渡戸稲造、大隈重信、渋沢栄一ら政財界の重鎮や学者たちから
絶大な信頼を受けた出版人がいた。
 その人の名は「増田義一」。

 多くの良識ある読者から絶大な支持を得た『実業之日本』の創刊から携わり、
『婦人世界』『少女の友』などの雑誌を矢継ぎ早に成功させ、
版元である実業之日本社を大正期を代表する出版社へと牽引。
大日本印刷の初代社長でもあり、日本の出版界に大きく貢献した人物である。

 同社の経営と並行して衆議院議員に8回当選、衆議院副議長などを務めた一方で、
その功績とは裏腹に、いま「増田義一」を知る人は皆無に近い。
なぜ、出版人・増田義一は、あの時代の重鎮と大衆の心をつかみ、
実業之日本社という出版社を一時は日本一の存在に高めることができたのか。

 一代の出版人・増田義一の生誕150年であり没後70年を記念し、
彼の79年の軌跡と人柄、そして生涯貫いた志を、新渡戸稲造の研究家が描いた初の評伝。
現社長による「解説」も所収。

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 10月末に十和田市でお会いした方々とも再会しました。

* 『第3回INAZOサミット』ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E7%AC%AC3%E5%9B%9EINAZO%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88

右から作家の青山淳平さん、中野さん、私、小笠原さん

右から作家の青山淳平さん、中野英喜さん、私、小笠原カオルさん

 祝賀会の冒頭は、増田義一さんが創業者の(株)実業之日本社(https://www.j-n.co.jp/)、岩野裕一社長のご挨拶。10月の盛岡での「新渡戸稲造命日祭」でパネリストをされていました。

* 「命日祭」関連記事ーー>http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=37168

実業之日本社の岩野裕一社長のご挨拶

実業之日本社の岩野裕一社長のご挨拶

 岩野裕一社長は、パーティでもお話をしましたが、北海道池田町で小学校時代を過ごされたそうです。当時の貴重なお話を聞かせて頂きました。

 藤井茂理事長も御礼のご挨拶。増田義一と新渡戸稲造との浅からぬ関係をご説明されて、さらに新渡戸稲造博士の幅広い懐の深い人となりに感動しました。

藤井茂理事長

藤井茂理事長

 10月の十和田、12月の東京と、今年も新渡戸稲造博士を巡って、一層その人間像を深めた時間となりました、感謝ですね。

寺島文庫 駒沢ハウスで

Posted by 秋山孝二
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 「寺島文庫戦略経営塾(http://www.terashima-bunko.com/terashimabunko-juku/strategic-management.html)・東京」での仲間が、「寺島文庫 駒沢ハウス(http://www.terashima-bunko.com/bunko-kokorozashi.html)」にお招きを受けました。寺島実郎さんの思い出がいっぱい詰まった場で、その日は、オタフクソースのお好み焼き(https://www.otafuku.co.jp/okonomiyaki/)とカリフォルニアワインの絶妙なコラボレーション、不思議な知の空間でした!

* 寺島文庫関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%AF%BA%E5%B3%B6%E6%96%87%E5%BA%AB

駒沢ハウス

駒沢ハウス

 寺島実郎さんは語っています。

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 私には何とか実現したい夢があった。それは、世田谷の駒沢にあった書庫を都心に持って行き、知的活動の基点にしたいというものであった。

 思い起こせば、学生時代から社会人になっての6~7年間、つまり1970年代、駒沢の家の二階の部屋で、十人前後の友人を集めて、しばしば勉強会を開いていた。時事的テーマや世界情勢に関する報告と議論、相互啓発の場であった。

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 オードブルはオタフクソース+フォアグラで、その日は始まりました。

お好み焼きソースのオードブル

お好み焼きソースのオードブル

 そして、ボージョレ・ヌーヴォーから久しぶりの「Opus One(https://jp.opusonewinery.com/」へと。

久しぶりのOpas One

久しぶりの「Opus One」

 ハイライトのメインディッシュはおたふくソースたっぷりの広島お好み焼き!!

メインは広島お好み焼き!

メインは広島お好み焼き!

山木将平くん、ミニライブ!

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 私の高校の後輩であり、今、各方面で活躍している山木将平(https://shoheiyamaki.com/くんのミニライブは、ブルース中心の熱演、大変贅沢なひと時でした。今年彼は、「札幌国際短編映画祭」で「 最優秀作曲賞」を受賞しました(https://shoheiyamaki.com/2019/10/21/shortfilm2019/)。

山木将平くん

山木将平くん

 場所はススキノのバー『ベーシック・バーボンアヴェニュー(https://www.mapion.co.jp/phonebook/M01014/01101/20130041799/#detail_info』。昔の会社の方々と以前飲んでいた時、今回のミニライブの企画を知り、楽しみにしていました。

 彼は最近、演劇・朗読とのコラボにも出演して、好評を得ています。今月には、シアターZOO企画公演『聖夜の憂哀歌(ブルース)~すすきのを爪弾く(http://www.h-paf.ne.jp/program/191223rukikaku/)』、年明け2月には、北海道演劇財団(http://www.h-paf.ne.jp/tatt inc(https://tatt.jp/)共同企画『虹と雪、慟哭のカッコウ ~SAPPORO’72』に出演が決まっていて、益々期待が高まります!

メディアアンビシャス 特別例会

Posted by 秋山孝二
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 メディアアンビシャスは、市民が勝手に優れた番組・記事を表彰しています。

* これまでの関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%B7%E3%83%A3

 先月は特別月例会として、NHK沖縄放送局ディレクターの奥秋聡さんをお招きしました。「沖縄・辺野古報道の現場から~基地に翻弄される住民」と題してのご講演のほか、今年9月21日放送のETV特集『辺野古 基地に翻弄された戦後』の一部を上映しながら、その取材の裏話等も盛りだくさんの内容となりました。

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メディアアンビシャス特別例会

講演会「沖縄・辺野古報道の現場から

~ 基地に翻弄される住民

 戦後の沖縄の縮図ともいえる辺野古基地は沖縄県民の「反対」との明確な意思が表明されているにもかかわらず、工事が進められています。地元住民にとって厄介者である基地。だが、明治維新直後の「琉球処分」以降、常に虐げられて、「切り捨て」られてきた人々にとっては「ヤマトンチュ」(本土の人)や、その政権へ複雑な想いを抱えています。

 その「ウチナーンチュ」(沖縄の人)の実態をテーマに、今年921日放送のETV特集『辺野古 基地に翻弄された戦後』と、BS1スペ「証言ドキュメント辺野古」 BS1スペ「証言ドキュメント辺野古」 BS1スペ「証言ドキュメント辺野古」 BS1スペ「証言ドキュメント辺野古」 BS1スペ「証言ドキュメント辺野古」10月6日放送のBS1スペシャル『証言ドキュメント辺野古』の両番組を制作した奥秋聡ディレクターが、11月21日に来札されます。その機会をとらえて、マスコミの中で活躍している方へエールを送っている市民運動体「メディアアンビシャス」が特別例会として、講演会を企画しました。

講師奥秋 聡 さん

NHK 沖縄放送局 ディレクター

1974年神奈川県生まれ。99年にNHK入局。 これまでにETV特集で『基地で働き 基地と闘う 〜沖縄 上原康助の苦悩〜』『関東大震災と朝鮮人 悲劇はなぜ起きたのか』などを制作。ETV特集『海の放射能に立ち向かった日本人~ビキニ事件と俊鶻丸~』2013年度メディアアンビシャス大賞を受賞。著書「海の放射能に立ち向かった日本人 ビキニからフクシマへの伝言」(2017年、旬報社刊)も

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NHK沖縄放送局

NHK沖縄放送局 奥秋聡さん

基地問題

基地問題へのアプローチ

 幅広い方々への取材に基づく沖縄の現場の状況は、大変新鮮なメッセージも多く、濃い時間となりました。奥秋さんのお人柄でしょうか、終了後も当日参加していた高校生からの質問に対して、実に丁寧にお応えをされていました。

高校生の質問にも丁寧に答える

高校生の質問にも丁寧に答える

木朝会 第362回

Posted by 秋山孝二
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 木朝会の第362回は、札幌大谷大学社会学部地域社会学科の太田稔先生のお話、「持続可能な社会から見た経営学」でした。

* 木朝会のこれまでの記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%9C%A8%E6%9C%9D%E4%BC%9A

講師は

講師は太田稔先生

 太田先生は、長く市民活動の現場でのご経験が豊富で、アカデミックセクターでのご活躍を期待したいですね。病院経営は、まさにコミュニティのインフラであり、「持続可能」の概念は特に経営の基軸にあるべきものなのでしょう。

「持続可能」について

「持続可能」について

 「SDGs」、「ESG投資」、「インパクト評価」等、昨今のグローバルな新しい動きについて、経営の視点から情報満載のお話でした。病院経営も社会の変化を敏感に受け止めて、時代のニーズに合った経営を求められているのでしょう。当日司会の大橋先生から、「以前、孝二さんが話をした『グリーンボンド』にも通じるものですよね」と話を振られたので、少し説明をしました、大橋先生はよく覚えていらっしゃったと思います。

< グリーンボンド関連のこれまでの記事 >

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=34107

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=36262

イレブンナイン、若手躍動!

Posted by 秋山孝二
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 北海道の演劇は、これまでも大変盛んでしたが、昨今若手も頑張っています。私も応援する一人の劇団「イレブンナイン(http://eleven9.jp/member/)」、若手が脚本を書き、演じ、ドラマツルグとして主宰の納谷真大さんがアドバイス役として活躍しています。

 先日の公演は、「六人寄れば修羅シュシュシュ(https://togetter.com/li/1434111」、若い皆さんの熱演でした。

公演前のチラシ

公演前のチラシ

公演前の舞台

公演前の舞台

劇団サイトから

劇団サイトから

 アフタートークも楽しく。初日公演では辛口劇評もあったようで、その後の進化への納谷真大さんのお褒めの言葉が印象的でした。何はともあれ、観る側の私達にも若者を育てる眼が必要だと私はいつも思っています、ダメ出しはダメ出しとして。初日から公演を重ねてどんどん修正・進化していく作品は、演劇鑑賞冥利ですね。

明隼人さん

明逸人さん

イレブンナイン代表の納谷真大さん

イレブンナイン代表の納谷真大さん

 「札幌劇場祭TGR(http://s-artstage.com/2019/category/tgr2019」も明日で終了、4日には表彰式です、今年はどこの劇団が受賞するのか楽しみです!

* これまでの「TGR」記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%8A%87%E5%A0%B4%E7%A5%AD