第5回 畑ミーティング in 栗山

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 北海道・栗山町のブランド健康玉ねぎ「さらさらレッド:http://sarasara-red.com/」の畑ミーティング、昨年は、第10回アースカフェ(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=13917)として初めて参加しましたが、今年はさらに午前・午後の二部制で、参加者も100名を超え、内容の濃いプログラムでした。

あと3週間で出荷!

あと3週間で出荷!

 今年は、同時開催で初の試みとして、「さらさらレッド」の普及を目指して、収穫から調理、盛り付け、配達まで一人でこなして料理の出来栄えを競う「玉ねぎトライアスロン」も企画され、実行委員長の地元・小林酒造(http://www.kitanonishiki.com/)の小林清志専務は、スタートから表彰式まで大活躍でした。33名の料理審査員の一人として投票もしましたが、玉ねぎ・さらさらレッドの幅広い材料としての「ちから」を、あらためて感じました。

第一回トライアスロン

第一回玉ねぎトライアスロン~特産玉ねぎの鉄人レース、まずは収穫でスタート

 午前の部は、新企画、「玉ねぎ圃場の土壌断面調査会」です。帯広畜産大学の谷昌幸・准教授が玉ねぎ畑横を掘り、土壌断面を観察する大変ユニークな試みでした。深さ1.5メートルの断面が発する多くの歴史とメッセージ、それを一つ一つ丁寧に「解読」、「解説」する谷先生のプロフェッショナルな姿、暑さも忘れるほど吸い込まれるお話で素晴らしかったです。畑をまさに「三次元」で受け止めたひと時でした。

帯広畜産大学・谷先生の土壌学講座

帯広畜産大学・谷先生の土壌学講座

谷先生とは、3年前にアフリカ・マラウィ―でのプロジェクトに同行させて頂きました。

http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%A3

 午後からは「さらさらレッドの食育勉強会」です。講師は、デリカ・フーズ(http://www.delica.co.jp/)の丹羽真清(ますみ)社長と植物育種研究所(http://ikushu.com/)の岡本大作社長です。

実行委員会吉田委員長

実行委員会吉田委員長

トライアスロン企画責任者の小林さん

トライアスロン企画責任者の小林清志さん

岡本大作社長

岡本大作社長

 玉ねぎをはじめとする「野菜」のもつ栄養、健康増進効果について、「科学的」な数値の裏付けのある分かりやすい説明でした。

 座学の後に、昨年も見学した岡本大作社長の育種研究所と圃場見学もありました、基本的な部分は昨年かなり学んでいましたが、昨今、巷で語られている「自給率」とか「安全性」とかを越えた、「種」への強い「こだわり」、この分野で世界的にも注目されている岡本社長の熱弁は、大変説得力があり、栗山町だけでなく、北海道、日本の宝だと思いました。

 今回のミーティング、「結局は、」と皆さんが結論でおっしゃることに、一本軸が通っていたような気がします。その土地、その品種の固有の力を認識してどう高めていくか、まさに究極の「固有の命の尊厳」みたいな、私にはそう聞こえてきました。

 何はともあれ、素晴らしい一日でした、ありがとうございました。

STEWART一家が札幌へ (3:最終)

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 わずか二泊の札幌滞在でしたが、多くの方々と交流する機会があり、札幌の観光スポットも行くことができました。

大倉山ジャンプ台 (森田さん撮影)大倉山ジャンプ台 (森田さん撮影)
札幌ドーム見学

札幌ドーム見学

狸まつり:狸小路で

狸まつり:狸小路で

サプライズでエイダン君がオールスター戦観戦

サプライズでエイダン君がオールスター戦観戦(森田さん撮影)

大通公園のビアガーデンも開催初日!

大通公園のビアガーデンも開催初日!

 ケビン・スチュワートの北海道に残した足跡の一端を、今回ご家族がしっかり受け止めて行かれたと信じています。重ねて、ケビン、本当にありがとうございました!

STEWART一家が札幌へ (2)

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 今回の訪問については、新聞でも大きく取り上げて頂きました。

北海道新聞2013.7.19朝刊

北海道新聞2013.7.19朝刊

朝日新聞2013.7.21朝刊

朝日新聞2013.7.21朝刊

 
 多くの方々がケビンから受けた数々の教え、一緒に楽しんだ会話・活動、そしてそれらへの感謝をご家族に伝える姿は、本当に心洗われる美しさでした。

 たとえば、ケビンが2年間、初代の国際交流員として仕事をしていた北海道庁訪問時、お会いした北海道庁の現職でいらっしゃる窪田毅・知事室長は、ケビンがマサチューセッツ州の現地法人の責任者だった時に、北海道庁のロサンゼルス駐在員としてアメリカ本土でケビンと面談をしていたそうです、当時のケビンの名刺も大切に保管してお持ちでした。先日の表敬訪問時に、自らその時の様子をマリアさんほかご家族に静かに語り掛け、ケビンの訃報に接した時の説明に至って号泣され、同席していた私も思わず涙を抑えることができませんでした。

 また、同じく同席された加納信義・知事室国際課主幹は、野球部でのチームメイトでケビンの次のピッチャーだったとか。エースピッチャー、ホームランバッターとしてのケビンの当時の様子をリアルに語っていました。

 とにかく、初めての国際交流員としてケビンの幅広い北海道庁での活躍は、その後の北海道の国際化においても大きな貢献をしたことは間違いありません。

 今回、訪問後に赤レンガをバックにご家族で写真撮影する様子を間近で見ていて、マリアさんの念願がかなった瞬間のようで、私自身、何かホッとした気持でした、「ケビン、あなたが活躍した北海道に、子供たちを連れてきたよ」、と。

STEWART一家が札幌へ (1)

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 Kevin Stewartについては、一昨年に亡くなられて以来、これまでこの欄でも何回も書き留めてきました。
http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=Kevin
 今月18日、以前から妻のマリアさんがおっしゃっていたように、3人の子供たちを連れて、札幌・日本訪問を実現させました。

道庁赤レンガ前で

道庁赤レンガ前で

羊ケ丘展望台で

羊ケ丘展望台で

北海道日米協会午餐会でご挨拶、藤田道子副会長とも懇談

北海道日米協会午餐会でご挨拶、藤田道子副会長とも懇談

夜はKevinを偲ぶ方々の歓迎会:日米協会御手洗理事、北・マ州協会松江副会長、中垣事務局長も

夜はKevinを偲ぶ方々の歓迎会:日米協会御手洗理事、北・マ州協会松江副会長、中垣事務局長も

北海道・窪田毅知事室長を表敬訪問:窪田さんはロサンゼルス所長時代にKevinとアメリカでお会いしてました

北海道・窪田毅知事室長を表敬訪問:ロサンゼルス所長時代にKevinとアメリカでも面談したと

 北海道日米協会、ケビンを偲ぶ会、北海道・マサチューセッツ協会、北海道国際交流課ほか、大変多くの方々との面談が実現し、それぞれが生前ケビンにお世話になったお話を直接マリアさん、3人のお子様に伝えられている様子を間近で見ていて、あらためてケビン・スチュワートの人柄の素晴らしさ、北海道で果たした仕事の価値の大きさに感動しました。

寺島実郎さん in 愛生舘サロン

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 今年5月にオープンした愛生舘サロン:http://aiseikan.net/salonの趣旨に賛同して頂き、新著何のために働くのか~自分を創る生き方(http://terashima-bunko.com/terashima/book-info.html#nannotameni出版の機会に、テレビ等で積極的な発言をされている寺島実郎さんが、ふるさと北海道の学生、若手経営者に熱いメッセージを伝えました。予定時間を大幅に越えての濃密なお話は、参加した高校生、大学生はもちろん、多くの若い世代に届いたものと確信しています。

「愛生舘サロン」での寺島実郎氏の熱いお話
「愛生舘サロン」での寺島実郎氏の熱いお話

 講演後は、新著へのサイン会も急遽設定されて、たくさんの方々お一人おひとりに言葉をかけてのご厚意も。

新著にサインのご厚意も
新著にサイン

 東京・九段下では、寺島文庫(http://terashima-bunko.com/)ビルで草の根の若い世代の交流も継続されていて、これからの日本を担う健全で骨太な人材の育成にご尽力されています。

 寺島実郎戦略経営塾(http://www.terashima-bunko.com/bunko-project/strategic-management.html)も毎回内容の濃い意見交換になっています。定点観測的なデータを基に、今繰り広げられているグローバルでの大きな変化を正確に認識し、これからの日本のあるべき方向性、自分たちの立ち位置の確認ほか、今を生きる我々へのエールと問題提起が的確です。

 「たくさんの人を集める」のではなく、「良質の方々に集まって頂く」、そんな会の趣旨を感じるピーンと張りつめた緊張感が、「愛生舘サロン」の代表者としては、大変心地よかったですね。これからもこの場から、「本物の担い手」がどんどん育っていくことが私の「夢」です!

「ブレーメンの自由」、ほか

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 「演劇」と私は、この数十年、何やかやでずいぶん長い付き合いとなっていて、この欄でも「演劇」で検索するといろいろ書き留めてきています(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%BC%94%E5%8A%87%E8%B2%A1%E5%9B%A3)。

 このところでは、札幌座Pit公演「ブレーメンの自由:http://www.h-paf.ne.jp/engeki/pit_bremen.html」と、弘前劇場公演「最後の授業:http://www.hirogeki.co.jp/next.html」が印象的でした。

ブレーメンの自由

札幌座ピット:ブレーメンの自由

「ブレーメンの自由」のHPより~~~~~~~~~

19世紀初頭ドイツブレーメンで実際に起きた事件をR・Wファスビンダー監督が戯曲化した衝撃作!!

工場経営者の妻ゲーシェは、夫ミルテンベルガーに日頃から家畜のように扱われていた。ある日、ミルテンベルガーが急死し、ゲーシェは夫の友人ゴットフリートと暮らし始める。恋人との同棲を非難する母親を毒殺し、別れ話を回避しようとわが子に手をかけて、逃げようとする恋人を毒殺する。愛に執着しながらも自由を求め続けるゲーシェの最後とは・・・・。「毒殺屋」と呼ばれた主人公ゲーシェ役に宮田圭子、彼女を取り巻く男たちに多彩な客演を迎えて届けられる「札幌座Pit」の初舞台。

~~~~~~~~~~ 引用 おわり

 この作品の演出の弦巻啓太(札幌座ディレクター)と本作翻訳者の渋谷哲也(東京国際大学准教授・ドイツ映画研究)さんによるアフタートークも作品自体の背景とかゲーシェの人となり等、一層作品を深く楽しめました、弦巻さんのこの作品に掛ける意欲を感じましたし、「札幌座Pit」として実験的プロジェクトに取り組む関係者たちの挑戦に拍手です。


 一方、私の最も好きな弘前劇場・長谷川孝治さんのオリジナル作品、「最後の授業:http://jiyuudai.com/guide/130626.html」も良かったですね。いつもながらのゆったりした時間の中に多彩な会話のやり取り、ハッとする時々のセリフ等、全く飽きない1時間半でした。

弘前劇場:最後の授業

弘前劇場:最後の授業の舞台

 そして気がついてみると、今年も「演劇シーズン:http://s-e-season.com/」の到来です。地下歩行空間にも大きな広報が展開されていて、パンフレットの取り出し状況も昨年を上回る勢いとか、着実に拡がりを見せる札幌の演劇界、これからも楽しみですね!

演劇シーズン 2013夏が間もなく開幕

「演劇シーズン 2013夏」が開幕!

ホヤ from 八戸

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 先日、八戸の親戚から「ホヤ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A4」がクール便で届きました、北海道産の赤いものと少々違っていますが、私にとってはたくさんの思い出が詰まっています。

八戸からのホヤ

八戸からのホヤ

 東北・八戸出身の私の父は、私が幼いころからこのホヤだけは、殻をむいてお皿に盛るところまで、自ら台所に立って誰にも触らせませんでした。見よう見まねでさばき方を学んでいた自分は、先日久しぶりに丸ごとのホヤと向き合いましたが、何とか昔の感じで仕上がったから面白いものですね、忘れていないのですよ。

 居酒屋など外で出てくるホヤは、生でも酢の物でも塩辛でも、品よく薄く小さく切って出てきますが、自分でさばく時は、厚めに切って水洗いは決してせずに、その汁の中に漬ける感じで保存するのですよね。先日は酢をたっぷり入れて数日間朝昼晩味わいましたが、昔懐かしいホヤの風味が素晴らしかったです、歯ごたえもコリコリしていて、後味も最高でした。

 これを最初に食べた方には敬意を表します、それにしても何の変哲もない「ホヤ」の存在が、私にたくさんの思い出をくれました。最近特に思いますね、このような「本物」に出会ってしまうと、ごく普通のお店で出てくるものがみんな「ニセモノ」に感じてしまい、「こんなんじゃないんだよな~」と首をかしげる自分が不幸です、特に海産物は産地の旬のモノとの落差が大き過ぎますね。

渡辺謙 in ダボス会議、ほか

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 先日フェイスブック(FB)を開いていたら、映画俳優・渡辺謙さんのダボス会議(2012)のスピーチが目に飛び込んできました、昨年1月のスイスのダボスでのものです。昨今の無原則な「原発再稼働申請」に絡んでの書き込みだったかもしれません。当時日本では、「絆」部分だけの報道だったようですが、全文を読むと再生可能エネルギーへの彼の強い信念と主張が読み取れます。

http://www.tokyo-np.co.jp/hold/2012/davos/

 最後のフレーズだけ引用します。~~~~~~~~~~~スピーチの引用

私たちはもっとシンプルでつつましい、新しい「幸福」というものを創造する力があると信じています。がれきの荒野を見た私たちだからこそ、今までと違う「新しい日本」を作りたいと切に願っているのです。今あるものを捨て、今までやって来たことを変えるのは大きな痛みと勇気が必要です。しかし、今やらなければ未来は見えて来ません。心から笑いながら、支え合いながら生きて行く日本を、皆さまにお見せできるよう努力しようと思っています。そしてこの「絆」を世界の皆さまともつないで行きたいと思っています。

~~~~~~~~~~~~~引用 おわり

 渡辺謙さんと言えば、「許されざる者:http://wwws.warnerbros.co.jp/yurusarezaru/index.html」が今年9月に封切上映となります。クリント・イーストウッド監督・主演で第65回米アカデミー作品賞、監督賞ほか4部門を受賞した傑作西部劇「許されざる者」(1992)を、日本映画としてリメイクしました。幕府崩壊後の明治初期、北海道開拓時代の歴史の中で、かつて「人斬り十兵衛」と恐れられていた男(渡辺謙)が、再び戦いに身を投じていく姿を描いています。北海道・阿寒湖周辺でのロケも敢行されて、エキストラで知人も出演していますが、「エキストラを越えた存在感が抜群」との前評判もあり楽しみです。

 一方、昨年秋に札幌を訪問された松村昭雄さん(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=14850)のメーリングでは下記のような記事が送信されてきました、ソーシャルメディアのメッセージは、いろいろな動きを教えてくれます。

~~~~~~~~~~メールからの引用

日本の友人の皆様へ、

 過日、アメリカ合衆国原子力規制委員会のグレゴリー・ヤツコー前会長が、原子力発電所は基本的安全性にかけるので、段階的に廃止すべきであるという発言をされました。カナダの著名な原子力科学者ゴードン・エドワーズ博士がこの意見について説明をされた記事の日本語訳

原子炉は段階的に廃止すべき:前アメリカ原子力規制委員会会長の発言

原子力専門家のゴードンエドワーズ博士がヤツコー会長の決断の背景を説明します。

原子炉は段階的に廃止すべき:前アメリカ原子力規制委員会会長の発言

By: ゴードン・エドワード博士

2013年4月9日

20130409-211940.jpg昨年までアメリカ合衆国原子力規制委員会会長職にあったグレゴリー・ヤツコー氏が、全ての潜在的に危険な機械は、その全てを完全に停止できる「緊急停止スイッチ」を備えているべきである、という最も基本的な認識に至りました。原子力発電炉にはそれが無いのです。ですからヤツコー会長は、全ての原子炉は段階的に廃止すべきである、という結論を出しました。

ヒーローが爆発装置や巨大な殺人マシンの動力を間一髪に止めて大惨事が無害なものへと代わる、といったアクションアドベンチャー映画が一体何本あることでしょう。大事故の起るほんの一瞬前に(?) 装置や機械が瞬く間に悪から良に代わる。大惨事から無害へと。なぜなら、誰かが「停止」スイッチのボタンを押すからです。

しかし、原子力発電炉は完全に停止させることはできないのです。どんなに緊急な場合にでもです。とんでもない構造欠陥です! 止めることのできない自動車や消せない火事を想像してみてください。

勿論、全ての原子炉に核の連鎖反応を2秒以内に止める「緊急停止装置」はあります。そして大抵はたいへんよく効きます。スリーマイル島の原子炉は最初のトラブルのサインがあった時に直ちに停止しました。ただその後に溶けただけです。福島第一の3つの稼働中の原子炉は全て津波が到着する前に自動停止しました。ところが結局、全て溶けたのです。

問題は、核連鎖反応を止めることが熱発生を止めはしないのです。使用している規模に準じて数千度の熱が、燃料の溶け出すポイントに向かって上昇し続けながら炉心に加え続けられる、という止められないプロセスなのです。

熱は何故止まらないのでしょう? それは私達が放射能活動を停止する方法を知らないからなのです。

通常の稼動をしている原子炉の炉心で激しく発生する、放射性副産物の途方も無い一覧表があります。たとえ核分裂が止まった後にも、核燃料の核分裂の結果炉心に集まった不安定な原子の放射性崩壊(壊変)により物凄い率で熱が発生し続けます。

この熱を「崩壊熱」といい、原子炉の炉心や原子炉の炉心付近にあるもの全てを溶かすに十分なものなのです。「停止」の直後で、崩壊熱はフルパワー熱のおよそ7パーセントです。

1000メガワットの電力を作るよう設計された原子炉では、通常約3000メガワットの熱が発生しています。もし、この原子炉が突然停止した場合、およそ3000メガワットの7%の熱が、照射を受けた核燃料の廃棄副産物による容赦のない放射性壊変により生じ続けます

それは200メガワット以上の熱になります。そして、それは止められないのです。

エネルギー冷却システムで熱を取り除くことができます。しかしもし原子炉が損なわれた場合に、エネルギー冷却システムは損なわれないと、いったい誰が言えるでしょうか?

停止できない原子炉はあたかもステロイド地獄のようなものです。そして、全ての原子炉がそうなのです。

ゴドン・エドワーズ

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前原子力規制委員が原子炉は欠陥であると発言

By: マシュー・L・ワルド、201348日付ニューヨークタイムズ紙

ワシントン発:現在アメリカ合衆国で稼働中の104の全ての発電用原子炉に直すことのできない安全性の問題があり新しい技術と交換されるべきである、と前原子力規制委員会の会長が月曜日に発言した。彼は、全てを直ちに停止するということは現実的ではないが、原子炉の(稼動)寿命を長くしようとするよりは段階的に廃止することを支持する、と発言した。

前会長であるグレゴリー・ヤツコー氏の発言は数多くの原発反対派グループの中では珍しいことではない。しかし、その安全確保を担当していた前原子力規制委員会の会長が、業界に対しそうもはっきりと批判することは至極珍しいことである。

ヤツコー博士は発言後のインタビューで、一体なぜ会長在任中にこの指摘をしなかったのか、という質問に、「私は最近まで本当に考えつかなかった」と言った。

2011年に日本での福島原子力事故でさらに明確となった「問題のことをもっと考えていて、業界と当局として、この本当に難しい問題をどう対応するかを模索する原子力安全コミュニティー全体を監視していました」、「バンドエイドにさらにバンドエイドを貼り付けてもこの問題は修復しません」と発言した。

ヤツコー博士は、ワシントンで行われたカーネギー国際原子力政策会議の福島事故に関する会合で、原子力委員会から初期の40年認可を超えてさらに20年の許可を得た多くのアメリカの原子炉は、おそらくそれほど長くは保たないだろうと発言した。彼は、原子炉が合計80年間稼動するということを意味する、2度目の20年延長申請を原子炉オーナーに許可する、という委員会の提案も拒否した。

ヤツコー博士は、原子炉燃料が連鎖反応停止後もおびただしい量の熱を発生し続けるという特徴について挙げ「崩壊熱」が福島のメルトダウンを引き起こしたものであると言及した。彼は、解決策はおそらく熱が燃料の溶融ポイントまで上がらない小さな原子炉である、と言った。

原子力業界はこのヤツコー博士の査定に不合意。業界の貿易協会である原子力エネルギー研究所理事長のマービン・S・ファーテル氏は「アメリカ合衆国の原子力エネルギー施設は安全に稼動している」、「それはグレッグ・ヤツコー氏の原子力規制委員会会長在職期間以前のケースである。これは多数の安全と性能インディケーターにより立証された原子力規制委員会の特別福島対応専門調査団に認知された彼の会長在職期間のケースである。今日のケースなのである。」と発言した。

ヤツコー博士は、委員会の他の4人の委員との数ヶ月間にわたる対立の後、昨年夏に会長職を辞職した。彼はしばしばあらゆる安全問題について、より強力な安全性の向上を主張する少数派に投票し、原子力業界より疑惑に見られていた。ヤツコー博士はネバダ州のハリー・レイド上院多数党院内総務の前補佐であり、提案されたラスベガスから100マイル程にあるユッカマウンテンの核廃棄物処理場の進展を遅らせる手段としてレイド氏の唆しで指名された(と疑惑視されていた)。

この記事は2013年4月9日付ニューヨーク版A16ページに「前規制委員が原子炉は欠陥であると発言」という見出しで出たものです。

(翻訳:木村道子)

~~~~~~~~~~~~~~~~引用 おわり

 翌日、松村昭雄さんの別便でさらにこんなサイトの紹介も:

http://akiomatsumura.com/2013/07/beyond-control-our-loosening-grasp-on-nuclear-security.html

 私は、グレゴリー・ヤツコー博士について今年4月にこの欄でもご紹介しています。

http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=16358

 つい先日の福島第一原発の汚染水によると思われる海水汚染、メディアの原発事故に関する追及は甘いですね。肝心の日本国内の認識がこのレベルでは、参議院選挙でどんな結果になろうとも、国際社会でのボジショニングはどんどん下がっていくでしょう、憂うべきことです。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013071002000248.html

 福島第一原発自体の事故収束、汚染水の現状と今後、使用済核燃料の問題、何一つ解決の目途も立っていない現実から眼をそらして、日本の将来を考えることはできません、日本の政治の貧困とそれに関わる政治家の質の低さ、そして担い手意識の低い主権者としての国民、これが今の日本の「実力」なのでしょうか。

合同報告会 2013

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 この所この「部屋」は、「感動する」の言葉が頻発ですね。これは私のボキャブラリーが貧困なのではなく、本当に素晴らしい集まりが連続していて、とにかく、とにかく、「感動する!」のですよ、生きててよかった、やってきてよかったと、どの会合でも参加した皆さん、準備に関わった皆さんとともに喜び合える、そんな「幸せ」を感じています。やっている者同士、引き受けている者同士の集まりは、「つながり」も容易ですね、以下の会もその続きです。

 第三回目となる前田一歩園財団(http://www.ippoen.or.jp/)秋山財団(http://www.akiyama-foundation.org/の合同報告会が、今年も開催されました。これまでの報告会の様子は下記の通りです。

* 一昨年(2011)の合同報告会 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=9140

* 昨年(2012)の合同報告会 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=13683

 今年は両方合わせて15団体の活動報告、それにオブザーバーとして今年度秋山財団の「ネットワーク形成事業助成:http://www.akiyama-foundation.org/grants/grants_06」で採択された高校生3チームも最後まで参加されました。当日の様子は、今、録画・編集中で、出来上がり次第ここに掲載致します。

http://www.akiyama-foundation.org/news/524.html

 4時間を越える長丁場でしたが、皆さん集中力を切らすことなく、疲労感もなく、素晴らしく充実した報告会となりました。終了した過去情報としての「報告」ではなく、今進行中の「活きた活動報告」とでも言えば宜しいのでしょうか、これまでの活動に基づく今後のしっかりしたベクトルも見えて、まさに「並走する」臨場感が溢れていました。

 またその後続いて行われた交流会も、和気あいあい、濃密なコミュニケーションが続き、新しい出会いの数々もあったようです、終了後の皆さんの表情がそれを証明していました。卓上の食べ物の残りが偏在したので(?)、急遽、強制的席替え(?)もあったりのサプライズ。来年の報告会も一層楽しみになってきました。間もなく一週間が経ちますが、「興奮覚めやらず」、の私です!

 今年報告した団体は下記の通りです。~~~~~~~~~名前の下に下線のある方が発表者

1) 秋山 /歴史は生きる力「れきし・いのち」 プラットホームプロジェクト   角 幸博、神長 敬、東田 秀美

http://nporekiken.com/

2)  前田 / NPO法人 もりねっと北海道   陣内

http://morinet-h.org/

3) 秋山 / 道内の意思伝達支援普及プロジェクト    杉山 逸子、阿部 幸太郎、佐藤 美由紀

http://icare-h.org/

4) 前田 / NPO法人 カラカネイトトンボを守る会   内田 葉子

http://www7b.biglobe.ne.jp/~karakane/

5) 秋山 /医療スタッフの地産地kane~ 住民主導で創る世界一の看護学校 ~    森 義和、西埜 弘樹

http://2012kango.blogspot.jp/

6) 前田 / ゼニガタアザラシ研究グループ    小林 由美

http://blog.livedoor.jp/zeniken30/archives/14247313.html

https://www.facebook.com/groups/423113004421683/

7) 秋山 / 「みん菜の花」プロジェクト    エップ レイモンド、荒谷 明子

http://eschaton.asia/、 http://minnanohana.com/

8) 前田 / くしろ森と緑の会   川勝 久章

URL 準備中

9) 秋山 / 積雪・極寒冷地域のいのちを護る防災・減災への取り組み   根本 昌宏、石井 克哉

http://www.toukihisaitaiou.jp/

10) 前田 /美幌町郷土史研究会    鬼丸 和幸

URL 準備中

11) 秋山 / Rio+20 北海道ネットワークプロジェクト    溝渕 清彦

http://enavi-hokkaido.net/wp/

12) 前田 /北の川探検隊    竹村 勇一

http://plaza.rakuten.co.jp/wildwonderlife/

13) 秋山 / 森と里つなぎプロジェクト    陣内

http://mori-net.blogspot.jp/

14) 前田 / NPO法人NATURS    赤石 哲明

http://naturas.chu.jp/natu-top/natu-top.htm

15) 秋山 / 和解と平和のための東アジア市民ネットワーク      長谷山 隆博、呉 明 煕(オミョンヒ)

http://blog.goo.ne.jp/kioku-2011/e/5f311a36e432c57226aa3c6e2d308401

 オブザーバー参加の今年採択の高校生3チームの代表も、交流会で堂々たる抱負を語ってくれました。学校単位のプロジェクトではないので、卒業後もプロジェクトメンバーとして、彼・彼女らの成長とともにネットワークも進化・発展していくのでしょう。壇上に上がっての話の内容が前向きで素晴らしい、多くの参加者が、逆にたくさんの元気をもらいました。

交流会で抱負を語った高校生たち、私たちが元気をもらいました、ガンバレ!!

交流会で抱負を語った高校生たち、ガンバレ!!

  つい先月末のこの欄に、会議の「品位」みたいなことを書き留めました(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=17124)が、今回もまさに、報告をされた方、各財団の関係者、そして準備に奔走した両財団事務局の皆さんの「見識」と「ひた向きさ」が、報告会・交流会を大いに盛り上げました。2年前の初回から参加の秋山財団の理事のお一人が、会の終わりにつぶやきました、「年を経るごとに間違いなく進化している、やってきてよかったね!」と。これ以上心に響くお言葉はありません、ありがとうございます、もったいない位のお褒めの言葉です。

目加田説子さん in Sapporo!

Posted by 秋山孝二
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 日曜朝のテレビ「サンデーモーニング(http://www.tbs.co.jp/sunday/)」に出演している中央大学教授・目加田説子(もとこ)さんが、札幌で初めての講演、今回第6回目「グリーン九条の会:http://green9zyo.blogspot.jp/」主催でこの場が実現しました。これまでこのシリーズの講演については数回この欄でも書きました。

* 品川 正治 さん http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=1351

* 湯浅 誠 さん  http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=4280

* 益川 敏英 さん http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=13758

札幌で初めての講演

札幌で初めての講演

 「国際公共政策」がご専門で、大学で教えるとともに、「地雷廃絶日本キャンペーン(http://www.jcbl-ngo.org/」の運営委員として、NGO活動でもご活躍です。

目加田説子さんと主催者との夕食会で

目加田説子さんと主催者との夕食会で

 幼い頃、アルゼンチンで暮らした経験は忘れがたく、軍事政権、ペロン政権、イザベル政権等、クーデターによる政変の危うさを身をもって体験し、これまでの研究活動のバックボーンになっている印象を受けました。

 今回、私たちが札幌にお招きしてじっくりお話を聞く企画は、テレビ等でのコメントではいかにも時間が限られて、目加田先生の鋭いご指摘、ご提言をもっと奥深く聴いてみたいという多くの声に応えたものでした。先日の会場でも、講演の初めから終わりまで、何かピーンと心地よい緊張が持続して、疲労感は全くなく、充実した時間・空間となりました。講演後の質問に対して、誠実に向き合ってお答えを紡ぎ出す姿勢に、私は最前列で感動していました。

 特に私にとって興味深かったのは、目加田先生がこれまで取り組んできた課題解決は、広く大きな拡がりに留意して、「超党派」を目指した活動であったこと、メディアも全メディアへの発信に心掛けていること等です。そして、「成功体験の積み重ね」を重視して、若い世代にもそれを教えてきたことでしょう。「メディアが伝えないことは何なのか」をいつも考えることが重要であると力説される姿は、そんな地道な活動をされてきた目加田先生の真骨頂だと思います。

 「社会的責任投資:SRI(Social Resposible Investment)」への説明も実に奥行きの深いお話でした。まだまだ金融機関の社会的責任に対して未熟な日本国民の問題意識ですが、非常に重要な問題を先進国として含んでいます。この分野においてもNGOの圧力が必要なのでしょうね。市民として、私たちもおかしなことに対しては声を上げ続けていくことが大切だと思います。バブル崩壊後20年以上経て、一体日本の金融機関はどれほど改革を進めたというのでしょうか。本来の「信用創造」による地域経済の活性化といった使命を、私は身近な金融に従事する方々から感じることはできません。

 お話にもありましたが、日本国は先進国と言われながら、現在、人権問題で国際機関から122の勧告を受けている状態で、これらについて日本のメディアも殆ど報道していません。今、You-tube上で話題になっている「人権」に対する一件を皆さんご存知ですよね(http://www.youtube.com/watch?v=oKTLY702Pyw)?日本の「人権人道大使」が、「シャラップ!」と繰り返し語った’事件’です、ジュネーブで今年5月21日から22日にかけて­行われた国連拷問禁止委員会で、日本の代表として参加した上田秀明人権人道大使の信じられない発言です。一人外務省高官の属性としての低劣な資質というよりも、こういった認識の人間が政府高官としてここまで生きてきているその国・政府の意識レベル、日本国民としてまさにこれ以上の「恥」はありません!

 クラスター爆弾についての丁寧な説明に始まった今回のご講演は、私にとっては「日本のアカデミックセクターの良心」を目の当たりにした感じです。清楚な出で立ちの中に凛とした理念と主張、日本もまだまだ捨てたものではない、講演後の食事会、交流会において、至近距離で拝見し、意見交換をさせて頂き、確信した一日でした。

 目加田説子先生、今後の一層のご活躍を期待しています!!

夜学校フォーラム録画がアップ!

Posted by 秋山孝二
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6月22日開催の「遠友夜学校」フォーラム(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=17103)の模様が、u-streamでアップされました、こちらです!

http://bit.ly/1cy4MZ5

松浦武四郎記念館 in 三雲

Posted by 秋山孝二
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 三重県松阪市にある松浦武四郎記念館を(http://www.city.matsusaka.mie.jp/www/contents/1000001187000/)訪問しました、展示内容とその運営を知りたいために。

松浦武四郎記念館、玄関横の北海道型植栽

松浦武四郎記念館、玄関横の北海道型植栽

玄関正面ロビーの床・北海道地図

玄関正面ロビーの床・北海道地図

6回の北海道探検の歴史展示

6回の北海道探検の歴史展示

 松阪市のHPには次のように記載されています~~~~~~~~

 松尾芭蕉、本居宣長とともに、三重県が生んだ偉人のひとり松浦武四郎は、北海道の探検に始まり、全国各地をすみずみまで旅をした人物で、武四郎の歩いた道をつなげば、日本地図ができ上がるとまでいわれたほど、その調査は日本全国に及んでいます。なかでも6回にわたっておこなわれた蝦夷地(現在の北海道)の調査は多くの著作にまとめられ、今でも貴重な資料として、国の重要文化財に指定されています。

 そして、明治政府では開拓判官となり、北海道の名称、国名(今の支庁名)、郡名の撰定に携わったことから、「『北海道』の名付け親」と称せられるようになりました。松阪市(旧三雲町)では、この偉大な松浦武四郎の功績を偲び、松浦家で代々大切に保存され、寄贈を受けた武四郎ゆかりの資料を展示する博物館として、「松浦武四郎記念館」を、平成6年(1994年)に開館しました。

~~~~~~~~~HP からの引用おわり

 「松浦武四郎記念館」には、松浦家から松阪市(旧三雲町)に寄贈された武四郎の貴重な資料を数多く収蔵して、所有は教育委員会とのことです。平成20(2008)年に、松浦家から寄贈された資料のうち、1503点が国の重要文化財に指定されました。松浦武四郎記念館の展示室では、教育委員会自体が維持管理に関わり、約2ヶ月ごとに資料を入れ替えながら、多彩な分野で活躍し、さまざまな顔を持っている松浦武四郎の姿を紹介しています。札幌の遠友夜学校跡地に記念館建設ほかを模索する私たち(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=17103)にも、大変参考になる活動でした。地域市民の読書会等のサークル活動にも建物は活用されています。

 5分くらい離れた伊勢神宮に通じる街道沿いには、生家も保存されていました。

伊勢神宮へ続く街道沿いにある松浦武四郎の生家

伊勢神宮へ続く街道沿いにある松浦武四郎の生家

 
 北海道、樺太、千島列島ほか、6回もの北方探検の旅は、当時の時代としては極めて貴重な体験であり、その後の歴史に大きな功績でした。当時の大きな「こころざし」に感動のひと時でした。

キャリア英語講演会 in 北大

Posted by 秋山孝二
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北大生協主催の「キャリア英語講演会」が、先日、北海道大学文系棟教室で開催され、私も講演者の一人として登壇しました。

 当日のチラシ
当日のチラシ

あとお二人の講演者は、北海道大学先端生命科学院 先端融合科学研究部門特任助教の天野麻穂先生、北海道大学法学部4年の春田淳平さんでした。

天野麻穂さん

天野麻穂さん

春田淳平さん

春田淳平さん

天野先生は、研究者としてアメリカ・カリフォルニアの大学での経験を、春田さんはほんの少し前に学生としてのアメリカ・マサチューセッツ大学での留学経験について、貴重なお話をされました。

私は、ここでも数回シリーズで書いているアメリカでの一連の経験をビジネスと大人(?)の視点から参加者の皆さんに伝えたつもりです、ケヴィン・ステュアートのことも。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=2626

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=2629

*  http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=3791

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=3979

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=4431

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%82%B1%E3%83%93%E3%83%B3

私のまとめは、「日本の歴史、文化、芸術を、正確な英語でしっかり説明できる、これが一番大切なこと」で締めくくりました。質疑応答では的を射た質問も出てきて、久しぶりに英語を巡る意見交換のひと時、面白かったですね。これを企画した「オレンジ・バード(https://www.facebook.com/orangebirdinc)」の飯田了子社長、コチェフ・アレキサンダーさん、お誘い頂き心から感謝致します。

「環境幸福度」、北海道が最高点!

Posted by 秋山孝二
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 環境活動で世界的に活躍する枝廣淳子さん、「JFS(lジャパン・フォー・サステナビリティ:http://www.japanfs.org/ja/aboutus.html」の代表としても貴重なメッセージを発信し続けています。先日届いたメーリングから:http://www.japanfs.org/ja/join/newsletter/pages/008815.html

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環境幸福度は北海道が最高点 「環境意識と地域環境」に関する調査結果

かんぽ生命は2013年1月30日、環境保護活動の一環として、地域の環境に対する
意識、実態やエコ活動等について、全国20~60代の男女930人を対象に実施した
インターネット調査の結果を発表した。住んでいる地域の自然環境の良し悪しを
尋ねた「環境幸福度」は、北海道が最高点だった。
http://www.japanfs.org/ja/pages/032886.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~引用 おわり

 地元にいる人間たちが、どれだけこの価値を認識しているかが重要なのでしょうね。先日の知床の弁当廃棄等、まだまだという感じですが、恵まれたこの資源、私たちの課題も大きいです。