姉妹都市・ポートランド 訪問 (8 最終)

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 短い滞在の最後の夜は、3年前にもお世話になった谷田部勝さんと会社のスタッフの皆さんと会食、今のポートランドについて貴重なお話の数々で楽しかったです。

 3年前のアッシュランド訪問――>

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=18021

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=18027

ポートランドの今を語る

ポートランドの今を語る

 その晩も話題になったのですが、ホテル近所の日本食レストラン「SHIGEZO(http://www.shigezo-pdx.com/」、昔、今は亡きケビン・スチュワートと行った「Zen」レストランの今の姿、大変盛況とのことでした。

ケヴィン・スチュワート――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=Kevin+Stewart

昔の「Zen」が、今は「しげぞう」

昔の「Zen」が、今は「SHIGEZO」

 お店の方が丁度電気を消して取り込もうとしてるところを無理を言って付け直して貰らって撮りました、入口の提灯。

 今回のポ市訪問、PSUの観劇をきっかけに出掛けましたが、短い時間でも街なかを歩くと、思い出が次から次へと頭に浮かび、実に濃密なひと時でした。まだまだたくさんご報告をしたいことがありますが、別の機会に致します。それにしても30数年、「マチづくり戦略」を着実に実行するとこうも変身するのかと、ポ市民の見識、人間の知恵の凄さに感動しました。札幌もこれから追いかけて、「サッポロスタイル」で個性をアピールしたいですね。

 長くなってしまったこのシリーズ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。まずは、18日の秋元札幌市長ほかとの面談でリ・スタートです!

5月のBoston 2015(5)

Posted by 秋山孝二
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 ボストンにしばしば足を運ぶようになったのは、これまでここで何回も書いていますが、「Autum Hills International Inc.(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=2510」という会社を設立したことによります。初代社長が私、その次がKevin Stewartでした。今回は私にとって2回目のお墓参りの為に、奥様のMariaさんはじめ3人の子どもたちも時間を創ってくれました。

* Kevin Stewart ――>http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=Kevin+Stewart

 今回、家族でホテルに迎えに来てくれて、まずはボストンで今話題になっている野外空間の現代アートを見学。高速道路だった場所を緑化公園に再開発した上空に、ごく最近ビルの谷間にカラフルなネット上の作品です。風に揺られてその形を変えていく、モビール状態でオーロラのようでしたね。どなたの作品なのか、とにかく発想が実にユニークです!

高速道路を緑地に造り替え、上空にはコンテンポラリーアート

高速道路を緑地に造り替え、上空にはコンテンポラリーアート

ビルとビルの間をつないで

ビルとビルの間をつないで

 続いてボストン郊外、彼らの自宅から20分くらいの所にあるケビンのお墓に。前回は3年前の夏にやってきました、今時期は後ろの木々の葉がまだ薄く、その奥に静かに水を蓄える池がよく見えました。釣りの好きだったKevinも喜んでいるだろうな。お水をお墓に掛けて、手を合わせ、ゆっくりお祈りをして参りました。

 2年前の家族の札幌旅行以来でしたが、3人の子どもたちは、一目見て一段と成長している様子を見て取れるし、Mariaさんは毎週3回、朝5時からの朝活シェイプアップで十数キロの減量に成功して今なお継続中とか。キャリアウーマンとしてボストン本社を起点に全米・全世界を走り回って大活躍の毎日。3月下旬には実のお母さまがすい臓がんでお亡くなりになって失意の日々にもかかわらず、2年前に比べて大変前向きな印象を受けて嬉しかったです。「日々心身ともに元気な自分の姿が、子供たちにも一番の力!」とMariaさんは笑顔で語っていました。

私にとって3年ぶりに2回目のお墓参り

3年ぶりに2回目のお墓参り

日米協会国際シンポ 2014 (下)

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 今回のシンポジウムのプログラムはこちら――> http://www.conventionsapporo.jp/j/nichibei/program/

 「さよならパーティ」は、会場を札幌コンベンションセンターから札幌パークホテルに移して開催、こちらは「和」の趣向でした。舞台では、「アイヌ・アート・プロジェクト」のリーダー・結城幸司さんはじめ、心のこもった演奏他で拍手喝さいの連続でした。

アイヌ・アート・プロジェクト 結城こうじさん他

アイヌ・アート・プロジェクト 結城幸司さん他

 札幌市の上田文雄市長は、午後の開会式でのご挨拶に続いて、「さよならパーティ」でも互いに学び合ってきたポートランド市との交流等、熱のこもったメッセージを舞台上で語られました。今年は札幌―ポートランド姉妹都市55周年の節目の年、来年は北海道―マサチューセッツ州姉妹州25周年の記念すべき年となります。双方の関係構築に少なからず関わった私としては、何か胸に響くものを感じました。

* 米国オレゴン州ポートランド市(http://www.portlandoregon.gov/

* 札幌・ポートランド姉妹都市交流(http://www.city.sapporo.jp/kokusai/sistercity/portland.html

* 米国マサチューセッツ州(http://www.massvacation.jp/

* 北海道・マサチューセッツ州姉妹都市交流(http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk/teikei/gaiyou_mas.htm

 率直に言って、パーティ冒頭で知事の代理出席でご挨拶された北海道・高井修副知事のお話には失望しました、来年の25周年を迎える北海道としての気迫を感じませんでしたね。私はボストン、マサチューセッツ州には、1990年の関係構築前後から、当時の横路孝弘知事・道庁幹部から依頼が、また、亡くなったケビン・スチュワート一家との濃密な思い出もあり、この20数年間は忘れがたいものがあります。あまりお役には立てていませんが、「北海道マサチューセッツ協会(http://www5.ocn.ne.jp/~homas/)」の副会長の立場としても、これまでの両者の草の根交流への言及が殆どなく、残念でした。

 
* 故ケビン・スチュワート ――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=Kevin

  翌日夜に、今回の実行委員会の直来が開催され、ここまでの関わりをお互いに労い、さらに二次会でも楽しい清々しいひと時語らいました。これまでの疲れも吹っ飛ぶような、一つ山を越えた満足感に浸ることができて幸せです。伊藤義郎会長、藤田道子副会長、素晴らしい実行委員・ボランティアの皆さま、ありがとうございます!

直来後の二次会を終了しての記念写真、皆さん、素晴らしい方々でした!

直来後の二次会を終了しての記念写真、皆さん、素晴らしい方々でした!

STEWART一家が札幌へ (3:最終)

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 わずか二泊の札幌滞在でしたが、多くの方々と交流する機会があり、札幌の観光スポットも行くことができました。

大倉山ジャンプ台 (森田さん撮影)大倉山ジャンプ台 (森田さん撮影)
札幌ドーム見学

札幌ドーム見学

狸まつり:狸小路で

狸まつり:狸小路で

サプライズでエイダン君がオールスター戦観戦

サプライズでエイダン君がオールスター戦観戦(森田さん撮影)

大通公園のビアガーデンも開催初日!

大通公園のビアガーデンも開催初日!

 ケビン・スチュワートの北海道に残した足跡の一端を、今回ご家族がしっかり受け止めて行かれたと信じています。重ねて、ケビン、本当にありがとうございました!

STEWART一家が札幌へ (2)

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 今回の訪問については、新聞でも大きく取り上げて頂きました。

北海道新聞2013.7.19朝刊

北海道新聞2013.7.19朝刊

朝日新聞2013.7.21朝刊

朝日新聞2013.7.21朝刊

 
 多くの方々がケビンから受けた数々の教え、一緒に楽しんだ会話・活動、そしてそれらへの感謝をご家族に伝える姿は、本当に心洗われる美しさでした。

 たとえば、ケビンが2年間、初代の国際交流員として仕事をしていた北海道庁訪問時、お会いした北海道庁の現職でいらっしゃる窪田毅・知事室長は、ケビンがマサチューセッツ州の現地法人の責任者だった時に、北海道庁のロサンゼルス駐在員としてアメリカ本土でケビンと面談をしていたそうです、当時のケビンの名刺も大切に保管してお持ちでした。先日の表敬訪問時に、自らその時の様子をマリアさんほかご家族に静かに語り掛け、ケビンの訃報に接した時の説明に至って号泣され、同席していた私も思わず涙を抑えることができませんでした。

 また、同じく同席された加納信義・知事室国際課主幹は、野球部でのチームメイトでケビンの次のピッチャーだったとか。エースピッチャー、ホームランバッターとしてのケビンの当時の様子をリアルに語っていました。

 とにかく、初めての国際交流員としてケビンの幅広い北海道庁での活躍は、その後の北海道の国際化においても大きな貢献をしたことは間違いありません。

 今回、訪問後に赤レンガをバックにご家族で写真撮影する様子を間近で見ていて、マリアさんの念願がかなった瞬間のようで、私自身、何かホッとした気持でした、「ケビン、あなたが活躍した北海道に、子供たちを連れてきたよ」、と。

STEWART一家が札幌へ (1)

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 Kevin Stewartについては、一昨年に亡くなられて以来、これまでこの欄でも何回も書き留めてきました。
http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=Kevin
 今月18日、以前から妻のマリアさんがおっしゃっていたように、3人の子供たちを連れて、札幌・日本訪問を実現させました。

道庁赤レンガ前で

道庁赤レンガ前で

羊ケ丘展望台で

羊ケ丘展望台で

北海道日米協会午餐会でご挨拶、藤田道子副会長とも懇談

北海道日米協会午餐会でご挨拶、藤田道子副会長とも懇談

夜はKevinを偲ぶ方々の歓迎会:日米協会御手洗理事、北・マ州協会松江副会長、中垣事務局長も

夜はKevinを偲ぶ方々の歓迎会:日米協会御手洗理事、北・マ州協会松江副会長、中垣事務局長も

北海道・窪田毅知事室長を表敬訪問:窪田さんはロサンゼルス所長時代にKevinとアメリカでお会いしてました

北海道・窪田毅知事室長を表敬訪問:ロサンゼルス所長時代にKevinとアメリカでも面談したと

 北海道日米協会、ケビンを偲ぶ会、北海道・マサチューセッツ協会、北海道国際交流課ほか、大変多くの方々との面談が実現し、それぞれが生前ケビンにお世話になったお話を直接マリアさん、3人のお子様に伝えられている様子を間近で見ていて、あらためてケビン・スチュワートの人柄の素晴らしさ、北海道で果たした仕事の価値の大きさに感動しました。

Kevin一周忌の集い

Posted by 秋山孝二
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 これまで何回も書いてきましたが、「R.Kevin Stewart:http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=Kevin+Stewart」が亡くなってから、丸一年が経ちました。先日、札幌で一周忌の集いを開き、それぞれの想い出を語り合って、しばしケビンの面影を偲びました。今回は、一切のコメントを控えて、写真だけの掲載に致します。

祭壇と写真入り横断幕

祭壇と写真入り横断幕

ありがとう、Kevin !

Posted by 秋山孝二
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 昨年10月1日に、49歳で亡くなった「R.Kevin Stewart:http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=10343http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=10482」を偲ぶ、「ありがとう、Kevin ~R.Kevin Stewart,Forever In Our Hearts」が、直接彼を知る、お世話になった皆さまの発意で開かれました。

舞台には「Red Sox」ユニフォームのケビン

「Red Sox」ユニフォームのケビン

  当日の舞台には、こよなく彼が愛したメジャーリーグ、「ボストンレッドソックス」のユニフォーム姿の遺影が花で囲まれて、いま尚、その存在感を示していました。

 「黙とう」で始まり、冒頭のご挨拶は、北海道環境科学研究センター(http://www.ies.hro.or.jp/)企画総務部長・木元憲彦さんで、Kevinの当時の上司でした。しばしの懇談の後、11名の方々が、それぞれKevinとの思い出と感謝の気持を、心のこもったお言葉でお話されていました。

北海道庁国際課時代の上司

北海道庁国際課時代の上司・木元憲彦さん

  北海道庁の2年間の勤務、初めての国際交流員ということで、どのセクションでも親しみを持たれていた様子がうかがえました。特に、道庁野球部では、彼のチームでの2年間の記録もしっかり残っていて、2年目ではチームは21勝11敗2分け、彼の通算打率は、何と「.514 :5割1分4厘」で、ダントツ一位です。

 一方、最近のビジネスで最後まで顧客としてお仕事をされた、物産バイオテック(株)(http://bussan-bio.co.jp/)営業本部の藤森義人さんは、この数年のKevinの紹介がありました。会場で私は、彼から貴重な写真を頂きました。

直近までの日本のビジネスパートナー

直近までの日本のビジネスパートナー:藤森義人さん

 当日は、間際のご案内でしたが、40名を越える皆さまにご参加を頂き、寄せ書き、参加者全員の記念写真、この会の様子を録画したDVD作成の後、奥様のMariaさんに贈呈することにもご賛同を得ました。事前にこの会の開催をMariaさんにお知らせした所、今年夏にでも、Kevinが愛した札幌・北海道・日本を、3人のお子様を連れて訪問したい旨のメールも受け取り、お集まりの皆さまにお伝えしました。

 思い返せば今年1月でしたか、道庁出身で現在、有限会社エムズ・インテレクト代表取締役の森田浩( http://blogs.yahoo.co.jp/emz_intellect)さんと昼食をご一緒にしながら、「偲ぶ会」をささやかでもやりたいですね、とお話をしたのが発端でした。森田さんのブログはこちら( http://blogs.yahoo.co.jp/emz_intellect/63192809.htmlhttp://blogs.yahoo.co.jp/emz_intellect/63084790.html)。今回、名古屋・東京からも大勢の方々にお集まり頂き、さながら同窓会的雰囲気もあり、Kevinを偲ぶ意図もちろんですが、参加された皆さまの久しぶりの再会にも貢献できた気がして、嬉しかったです。私自身、今年中にKevinのお墓参りを是非すべく、アメリカ東海岸を久しぶりに訪問しようと思っています。1993年8月16日のKevinとMariaさんの結婚式で、私は長淵剛の「乾杯:http://www.youtube.com/watch?v=GwujSSKc2cw&feature=related」を唄ったのを思い出し、涙します。

 R.Kevin Stewart, ありがとう、あなたは私の国際ビジネスでの’恩人:ONJIN’です、どうか、安らかにお眠り下さい。

追悼、R.Kevin Stewart

Posted by 秋山孝二
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 R.Kevin Stewart の葬儀は終了したようです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~以下、メールの引用

 ケビンさんの葬儀及び埋葬は、季節外れに暖かく良いお天気の日に、悲しいながらも大勢の弔問客に見守られながら厳かに行われました。日本関係者は、現在MPアグロの輸入業務を行っている三洋貿易のNY社長及び業務担当の方が来られました。

 私と夫が最期に会わせていただいたのは、彼が亡くなる前の週末でしたが、彼はお寿司が大好物だったので、カリフォルニアロールを持って行きました。マリアさんが「お寿司食べる?」と聞くとうなずき、少しずつ食べさせようとする彼女に自分に握らせてと言うように右手を上げて、6ピースをほぼ間食し、居合わせたご家族、マリアさんのご両親と弟さんのご家族を驚かせました。お通夜の際に、マリアさんからあれが最期の食事だったとお聞きし、二人で涙しました。

 秋山様及びその他の方から送られたお花とメッセージは確かにお供えされていました。埋葬の後、ご自宅でランチをとりながら生前のスライドショーを見たりする故人を偲ぶ集まりがあり、大きなご自宅ですが入りきれないほどの人で埋まっておりました。たくさんの方々に惜しまれ、たくさんの涙とともに送られながら永眠されました。

以上、ご報告まで。

エルドス喜代美          Date: Thu, 13 Oct 2011

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~引用おわり

アラスカの海で、氷河を背景にkevinとともに

アラスカの海で、氷河を背景にkevinとともに:1995年7月

 それにしても未だに彼の死は信じられません。彼との最初の出会いは、20年以上前、日本の「JETプログラム:http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/culture/hito/sei/jet/index.html」で北海道庁で2年間の勤務を終えて、当時の秋山愛生舘の5階に帰国の挨拶に来た時でした。「オレゴンに戻るけれど、もし何かアメリカでの仕事があれば遠慮なく連絡をして欲しい」旨の話だったと思います。翌年オレゴン・ポートランド市を訪問した時、日本食レストラン「禅」で昼食をしながら、再会を喜び、楽しく話をしたのを覚えています。

 そして、翌年でしたか、オレゴンとは全く逆の東海岸ボストンに現地法人を設立するに当たって、最初のつまずきがいろいろあり窮地に陥っていて、私はボストンのホテルからオレゴン・セーラムに居るkevinに電話をしました、「kevin、急で申し訳ないけれど、今すぐにボストンに来てくれないか」と。

 翌日の夕方、ボストンのホテルフロントで彼の後姿を見つけた時、恥ずかしながら涙が止まりませんでした、すぐに駆けつけてくれた彼の「気持」に感激して。秋山愛生舘の海外展開の礎であり、特にAHIC(Autumn Hills International Corporation )設立に当たっては、Kevinはまさに最大の恩人でした。その後私の後任として社長に就任し、スズケンと合併後に、自分で全ての株を買い取り、以来一貫してヘルスケアビジネスの世界で頑張ってきたKevin。自宅地下を「ホームオフィス」としたとの連絡を受けて訪問したことがありました。行ってびっくり、ボストンマラソンのスタート地点、大変大きな家で、地下と言っても立派な広いオフィスでした。私はこの恩人を今までも、これからも生涯忘れることはありません。

 仕事は勿論、アメリカでゴルフを何回も一緒にしたこと、フェンウェイパークでレッドソックスを何回も見に行って、始まる前に必ず球場外のイタリアンホットドッグを食べたこと、ビジネスでもとにかく彼の堂々たる対応に勇気づけられることが何回もありました。結婚式にも招待して貰いました、私はカラオケテープ持参で、「乾杯」を唄いました、忘れられませんね。

 日本人のビジネスパートナーとフロリダでゴルフもしました。ワニが居たり、カメが居たりで大騒ぎでした。アラスカにも一緒に行きました、彼が全行程バンを運転して、叔母さんが経営するキーナイ川の立派な釣り宿に泊めてもらい、キングサーモン他、エキサイティングな釣りの想い出は一生忘れられません。

 チャレンジツアー、フォーサイトツアー、その他の研修旅行でお世話になった数多くの人たちが、Kevinに感謝しています。海外旅行をするたびに感じます、私にとってAHIC設立時・採用面接、その後の社長としての体験は、今も貴重な財産となっていることを。飛びきり優秀だったキャレン・ローゼンバーガーが逝き、今回Kevinも亡くなり、設立当時のメンバーが若くしてこの世を去り、何とも寂しい限りです。

 どうか、残されたMariaさんと3人のお子様たち、お力を落とすことなく、これからも元気に生きて頂きたいと願いつつ、遠い札幌の地からご冥福を心からお祈り申し上げます。

R.Kevin Stewart 氏、逝く

Posted by 秋山孝二
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 突然の訃報に呆然としています。

ボストングローブ社、死亡広告より~~~~

 STEWART, Richard K. “Kevin” 49, of Hopkinton, formerly of Salem, OR, passed away on Saturday, October 1, 2011, at the Rose Monahan Hospice House in Worcester, after a brave battle with brain cancer.

 An avid fisherman and Red Sox fan, Kevin lived in Japan for two years and maintained friendships around the world. After working for many years in the import/export field, Kevin founded Health Tech Export Associates in 2004. He grew his business into a successful enterprise, connecting US and European human and veterinary health product companies with interested customers in Japan. Most importantly, Kevin was a beloved and devoted father, husband, son, brother, neighbor, and friend who touched many lives. Kevin is survived by his children, Isla, Aidan, and Carlin Stewart, and his wife, Maria (Baute) Stewart, of Hopkinton, MA, his parents, Richard and Dorothy Stewart of Escondido, CA, his sister, Paula (Stewart) Brust and her husband Kirk of Escondido, CA, and six nieces and nephews.

 Visitation will be held on Wednesday, October 5, 2011, from 4-8 p.m. at the Chesmore Funeral Home(www.ChesmoreFuneralHome.com) of Holliston, 854 Washington Street.

  A funeral service will take place on Thursday, October 6, 2011, at 10 a.m., at the First Congregational Church of Holliston, 725 Washington St. Burial will follow in Lake Grove Cemetery in Holliston. In lieu of flowers, donations may be made in memory of R. Kevin Stewart to either Caring Bridge at: www.caringbridge.org or to the National Brain Tumor Society at: www.braintumor.org

Published in The Boston Globe on October 3, 2011~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 Kevin は、私の海外ネットワーク構築の大恩人であり、未だにこの事実を受け入れることが出来ません。

 10/1(土)の夜11時頃、ケビンは最期を妻・Maria(マリア)さんに看取られながらホスピスで永眠されました。まだあまりにも若く、また奥様と12歳、10歳の双子のお子様たちを遺して逝かなければならないのは断腸の思いであったのではと、心が痛みます。マリアさんは、最期は”peaceful”であったとおっしゃっているそうです。最期の2ヶ月間ほどは、マリアさんは自宅から仕事をし、彼の看病、子供たちのことと、休む時間もなく献身的にされていて、木曜日の葬儀と弔問客への対応が終わる頃には、身も心も疲れ果てられるのではと心配しています。

 10日程まえに、ホスピス「Rose Monahan Hospice Home」に移られて、Kevinのホスピスのサイト(http://www.vnacarenetwork.org/services/hospice/rose)から、私のアメリカの友人が下記の妻・Mariaさんの記事を見つけてくれていました。末期を迎えている彼の状況と家族の優しさが伝わってきます。つらい記事ですが、彼の回復を祈っていた矢先でした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~引用 はじまり

 Kevin apdate Hi, all:

Just a quick note to, once again, THANK YOU for all of the love and support
you channel to us through this website.  Although Kevin was on hospice at
home, the move to the hospice house was really better for him and for our
family.  I think, in my head, I know this, but in my heart, the idea of him
leaving our home and not coming back has been very difficult and I’ve
questioned the decision so much.

Today, after a Kevin had a very restless night, we made the journey to the
Rose Monahan hospice home in Worcester, MA.  He tolerated the ambulance ride
well, and in fact, although he slept through it, he held my hand the entire
trip.  I was his wife again!

When we got here, the people who work in this place made him comfortable and
got him (and me) settled in a room with a gorgeous view of Coe’s Pond with
authority, kindness, and compassion.  I have had a more peaceful day with
him here than we’ve had in several weeks.  I know now that I made the right
decision, and that when the kids see him here, they, too, will be at peace.

He is able to have visitors from 9 am - 8 pm and to receive mail, so the
address is:

Kevin Stewart
c/o Rose Monahan Hospice Home
10 Judith Road
Worcester, MA 01602-3213

If you would like to visit with Kevin, I would welcome it, as I know he
would. It would probably be best to let us get through the weekend first, so
that he can really get acclimated.  I would just ask that you call me first
so that I can give you a sense of how he’s doing.  My cell is 0000,
and I promise to try to be good about checking messages / returning calls.
 He may sleep through your visit, but I know he can hear you.  If you prefer
to send messages to him, know that I am reading him your CaringBridge posts.

I don’t typically get religious in these posts, but the love and support you
have given us has been God’s grace in practice, and our family will never,
ever forget it.

With love and thanks,

Maria
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~引用 おわり

 葬儀には参列できませんが、少しでも私自身の気持を伝えたいと思っています。

 Kevin、あなたの温かい気持と優しい笑顔は一生忘れません、どうか安らかにお眠り下さい。