感動、チェロリサイタル!

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 ハンガリーのチェロ奏者、ミクローシュ・ペレーニのチェロリサイタル、今回は初めて聴く曲が多かったのですが、つやのある音色、高い演奏技術、2時間の熱演に全く聴いてて疲労感もなく素晴らしい演奏でした。後から確認したら彼は78歳、そのエネルギッシュな演奏に更に感動が増幅されました。

* ミクローシュ・ペレーニ - Wikipedia

 最初のバッハの無伴奏チェロ組曲の冒頭数十秒で、その滑らかな艶のある音色とボーイング(弓使い)に引き込まれました。7歳でブダペストのリスト音楽院に入学されたのですね。

 今回の会場は札幌中島公園内にあるキタラ小ホール、公園入口から会場までの冬のプロムナードは折からの新雪もキラキラ光って夢の中のようでした。

 公園内の菖蒲池、夏はボートも浮かび憩いの場ですが、冬は一面の平らな空間となっています。昔、私が幼い頃はここにスケートリンクが作られていました。大通りと相まって何回も通ったのを思い出しながら会場に向かいました。

 演奏が終わって帰り道、観光客も雪の広場でキャッキャ言いながら楽しそうに雪と戯れていました。公園入口から見るススキノ・札幌駅方面もまた美しかったですね。

 演奏自体はもちろん、前後の中島公園の冬景色も素晴らしく、ひと時心が洗われる夜でした。

* これまでのチェロ関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 ついでに私自身のチェロの思い出。

『北の高校生会議』新著で紹介!

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 昨年11月に出版された金平茂紀さんの新著『流れにさからう』が出版されました。

* 流れにさからう | 金平 茂紀 |本 | 通販 | Amazon

流れにさからう

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■内容紹介■

 急速に進むSNS社会に警告を発する皆さんは、この曲がり角の先に何がみえますか?僕は回遊魚のように動き回っていなければ死滅してしまう類いの人間である。好奇心が枯渇しない限りあちこち出かけ、自分の目で見て人の話を聞く。そこで自分の限界を知り、また次の可能性を探ることになる。

■もくじ■
まえがき
第一章 私たちは今、どこにいるのか?ー 溶融した「公共」の途上にて
第二章 原発事故はメディアの報道をどう変えたのか
第三章 本当のことはどこにあるのかー智頭の図書館に入ると、長く曲がりくねった道があって、世界にまでつながっている
第四章 ウクライナ戦争とメディア、そして日本国憲法
第五章 高校生、若者が世界を変えるー 「北の高校生会議」から
第六章 SNS社会と民主主義・憲法のゆくえ
あとがき

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 その中の「第五章 高校生、若者が世界を変えるー『北の高校生会議』から」で、昨年10周年記念イベントをこなった『北の高校生会議』の活動が紹介されています。

 そして更に、秋山財団の紹介も。

* これまでの「北の高校生会議」の記事ーー> 秋山孝二の部屋

 「10年後の君たちの姿を見たい」と当時の講師のお一人のお言葉通り、10年後の昨年「10周年記念」で開催した集まり、当時の高校生たちはそれぞれのフィールドで活躍中、そこからまた新たな高校生たちの活動が始まり、これからが楽しみです!!

アカデミア・フマーナ @ ハンガリー

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 栃木県益子町にある「公益財団法人 ワグナー・ナンドール記念財団」と提携関係になるハンガリー・ブダペストの「アカデミア・フマーナ財団」では、毎年、地域プロジェクトと同時に、「書籍プロジェクト」も続けて実施しています。昨年度の報告の中には、以下のような素晴らしい実践もありました。

* これまでの「アカデミア・フマーナ財団」関連記事

ーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » ハンガリー・ブダペスト訪問 2019 (2)

2025年:年次活動報告書より~~~~~~~~~~~~~~~~

< 書籍プロジェクト>

 2025 年における最も重要な事業の一つが、セケレシュ・エルジェーベト(エルジ)によるメモアール『Csakúgy, mint bárki más(ほかの人と同様に)』 の制作プロジェクトです。

セケレシュ・エルジェーベト(エルジ)さん(左)とキシュ・シャンドール前理事長

 本書は、一人の女性の半生をたどりながら、ハンガリーにおいて重度の障がいを持つ成人のための「住まい・仕事・コミュニティ」をゼロから築き上げていった実践の記録でもあります。「すべての人には尊厳があり、適切なまなざしと機会があれば誰もが成長できる」という信念に基づき、ハンガリー初の、障がいのある人々に長期的な就労機会を提供する公益法人が誕生しました。現在、この組織は国内 13 か所の事業所で 500 名を超える障がいのある方々を雇用しています。本書は、関わったすべての専門家によるチャリティー・プロジェクトとして制作されました。

• 企画・構成・執筆:Kiss Réka Gabriella 氏(無償)

• 校閲:Kiss Sándor 氏(無償)

• 表紙絵:Kiss Sándorné Ilona 氏(無償)

 書籍の収益はすべて、障がいのある人々の支援と機会均等の促進を目的とする公益財団 「Egyenlő Esélyekért!」に寄付されます。現在、英語版・ドイツ語版・日本語版の準備も進められており、本書のメッセージを国際的に広めることを目指しています。

* 昨年10月31日 にペテーフィ文学博物館(PIM)における書籍発表会についての動画と当日の様子です。

https://fb.watch/EaehRBu862/

キシュ・レイカ理事長(左)と鼎談

キシュ・レイカ理事長(左)と鼎談

経同会 苫小牧支部 意見交換会

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 北海道経済同友会では、2年に一回、道内各支部を訪問して支部会員と現地事情他の現状を基に意見交換しています。先日は一昨年に続いて苫小牧支部を訪問して、内容の濃い意見交換とその後に懇親会を行うことができました。

* 2年前(2024年)の様子ーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 北海道経済同友会 @ 苫小牧

 会場のホテルロビーには地元アイスホッケーチームの展示も。懐かしい雰囲気の広い吹き抜けのロビーとショップ・レストランでしたが、近々閉店するお店もポツリポツリ出始めているようで、なかなか厳しい現地の事情と理解しました。

 会議開始前に、一昨年に続いて懐かしい(株)スズケン苫小牧支店を訪問しました、王子病院・スケートセンターの真裏です。

 昨今、国策の半導体企業の建設、関連外国企業の進出等で大いに話題が盛り上がっているこの苫小牧・千歳地域ですが、同時に課題も多く地元企業の悩みも多いことを学んだ次第です。定期的に訪問して経過観察できるのは大変貴重な時間です。

六華同窓会新年会 2026

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 高校の六華同窓会の新年会、コロナ禍では開催が中断していましたが、今年も若い世代の出席も多く、幅広い同窓生で楽しいひと時でした。

* 六華同窓会関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 私は19期、同じテーブルの素晴らしい後輩たちに囲まれて、すっかり後期高齢者の姿で楽しそうに写っています。

 札幌ともう一つ、東京には「東京六華同窓会」があって、今年の幹事当番期の皆さんのアピールも。札幌の「六華同窓会」幹事当番期は50期、野球部が夏の甲子園大会に出場した年でもあり、秋の懇親会テーマは『キャッチボール』です!

 私自身、1994年の幹事当番期で実行委員長を引き受けて以来、それまである意味無縁だった同窓会に関わり始めて、南8期の古川善雄さんの後を引き継いで、後輩達と一緒に財政再建に尽力して今は大きく改善されました。先日も気が付いてみると同窓会役員はみんな私の後輩、それも20年・30年以上下の世代になっています。健全な若返りというか継承というか、本当に優秀な後輩たちに恵まれて幸せです。

宇都宮の新年『焼きかつ』2026

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 栃木県にはこの十数年、頻繁に足を運んでいます。今年は新年1月から二週続けて用件があり宇都宮に行きました。関東平野の冬は抜けるような青空で、遠くの雪の山々とのコントラストも実に美しいですね。

新幹線から日光方面を!

新幹線から日光方面を!

 地元の方に連れて行って頂いたお店『きらく』、ここの名物「焼きかつ」はソースと共に絶品でした。

きらく|宇都宮|とんかつ・ステーキ・しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店

きらく伝馬町店|宇都宮|名物「焼きかつ」【伝馬町店限定】

 あっさりした衣に包まれた柔らかいかつと特性のソースにレモン、素晴らしい味でした!

Web ページ関連の画像

宇都宮市,きらく,ランチ

 今回の『焼きかつ』は、以前からの『宇都宮餃子』、『佐野ラーメン』、昨年の『爆弾ハンバーグ』に続いての私にとっての新たなスペシャル栃木県・宇都宮名物でした!!、また行きたいですね!!

* 宇都宮餃子ーー> 秋山孝二の部屋

* 佐野ラーメンーー> 秋山孝二の部屋

* 爆弾ハンバーグーー> 秋山孝二の部屋

五輪特別仕様ナンバープレート

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 先日の札幌の夜、新年会が終わってタクシーに乗ったら、運転手さんが「前を走る軽自動車、東京オリンピック2020特別仕様のナンバープレートですよ!」と教えてくれたので詳細を聞きました。全てが事実かは分からないのですが、普段は黄色ナンバーの軽自動車に、オリンピック開催を記念してある期間は白ナンバープレートと右上にオリンピックロゴが記載された特別仕様のプレートが配布されたとか、私は全く知りませんでしので、後日、検索したら以下のサイトをみつけました。

自動車:東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート - 国土交通省

 札幌市内で前を走る軽自動車のナンバープレート。

 世界的イベントだといろいろな記念企画が催されているのですね、もうすぐ、冬季オリンピックも開催されます。今回もまたゾロ、マスメディアの記事では参加日本選手全員が絶好調で皆さん金メダルを取るような近況ばかりです。競技が始まると今度は「まさかの予選落ち」とか「入賞ならず」とか、持ち上げては落とすの常套手段、グリコじゃあるまいし、一回の結果で二度記事にするもう何十年も変わらない姿勢、一つでもいいからこれまでのアスリートへのリスペクトを感じる記事に出合いたいものです。

札南高学校林 委員会 1月例会ほか

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 北海道札幌南高の学校林は、近年その整備の担い手が大幅に増えて、それを地道に支えているのが毎月例会を重ねて活動している企画活動委員会です。先月も新年早々第一回目の委員会でたくさんの案件を議論して幾つかの決定もすることができました。私がこの財団の理事長を担ってからすでに12年が経ちました。知名度も年々上がり、活動テーマのオファーも飛躍的に増えて、益々今後に期待が持てます。ここにきて次々と有力若手メンバーも加入して、益々楽しみになってきました。

* これまでの学校林関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 2026年1月の企画活動委員会の様子、リアルに集まっている他にリモートでも毎回参加者がいます。

 新年初めての委員会でしたので、終了後にはススキノの「クノワ」で新年会、それと昨年、(一財)北海道札幌南高等学校林の常務理事に就任した佐竹理事と黒川理事の少し遅れた就任お祝いも兼ねました。

* 『クノワ』関連記事ーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 札南学校林 今年もお疲れ様!!

 その他に幾つかのおめでたいニュースも報告されて、久しぶりの委員会メンバーでの懇親の場は楽しかったですね。

 逆サイドからの一枚、私が最年長者で一番奥の着席です!

 私の一つ歳下の横山さんはご自分と同じ名前の日本酒『よこやま』を見つけて大喜び!!

* 『よこやま』ーー> 【公式】 長崎県、壱岐の島の焼酎・日本酒蔵 「重家酒造」麦焼酎ちんぐがおすすめ

 午年に因んだ長野市のお酒も!!!

* 株式会社尾澤酒造場

 今年はさらに強力なメンバーが揃っての学校林整備作業と散策会等のイベント、本当に楽しみです!!!

AI共通テスト9科目満点!

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 先月の北海道新聞の記事見出し、『AI共通テスト9科目満点!』は私にとってはかなり衝撃的でした。

* https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/92896#google_vignette

 昨年10月に札幌で開催された「寺島文庫戦略経営塾」の講演部門で、北海道大学の川村秀憲先生(北海道大学大学院情報科学研究院教授)も指摘されていました。今後、大学入試はどう変わっていくのか、いかざるを得ないのか、日本の教育システム全体に影響を与える大問題になる気がします。

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 寺島文庫展 2025 @ 札幌

 川村先生は、ご自身の研究室で北海道大学の入試問題を生成AIで解いたところ、数分で解答し、満点だったと。一方受験生には会場で、スマホの電源をオフにして鞄にしまいなさいと指示して数時間の入試に向かわせていると。受験生はこの入試に数年間の時間を費やしている訳で、生成AIの結果をどう説明したらよいものか、大学教育に携わる者として今後大いに悩むところだとおっしっていました。

 一方、昨今の大学では、高校推薦とか一芸に秀でている高校生を優先的に入学する枠の拡大が進んでいるようです。恐らく将来は、ごく一部の受験生が「受験問題による枠」として、一部分を占めていくのではとおっしゃる教育関係者もいます。受験勉強に多感な15歳から18歳の時期を費やすよりも、留学・ボランティア等の体験型のキャリアの方が人格形成には価値があり、将来性も見込めて、大学としてもその価値を優先して大学に招き入れる方向に転換するのではと私は想像します、認めたくない方もいらしゃるとは思いますが、いかがなものでしょうか。

新年の初飛行 2026

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 掲載が後先になりましたが、今年初の飛行機内、年始からのドカ雪でなかなな順調でないJR,航空便ですが、先日の新年初飛行は天気にも恵まれました。

 機種によって座席前にモニターがある場合、私はいつもコックピットからの情景画面を観ています。左に飛行速度、中央に進行方位、右に飛行高度、画面には現在位置が表示されています。特に興味深いのは、冬に東京から札幌・千歳空港に向かう便の飛行速度です。高度1万メートル近くになると恐らく冬の強い偏西風の影響なのでしょうしょうね、速度が時速1000キロメートルを越える場合があるのです。通常は時速800~900キロメートルが追い風がプラスされるのでしょうね、刻々と変わっる速度と高度と景色を見ていると、まるでコックピット内の計器みてるみたいで楽しいです。

 離着陸時は、この画面はクローズなので、今度は前方カメラに切り替えると、先日は苫小牧方向からの進入時、ウトナイ湖上空から新千歳空港の滑走路二本がくっきり見えて、こちらもコックピットからの景色を思わせる様子で束の間の楽しいひと時です。

 今年は札幌周辺のドカ雪の影響で、JRが数日間、高速道路も不通だったりで散々ですが、時々抜けるような冬の青空の時は、気持も明るくなる出張の束の間です。

ウトナイ湖から新千歳空港滑走路を

ウトナイ湖から新千歳空港滑走路を

数年ぶりのドカ雪 @ 札幌

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 先週から今週にかけて、札幌市内も数年ぶりのドカ雪で連日朝から晩まで雪かきで追われていました。

電車通りも

電車通りも

 こちらは別の日のJR札幌駅構内、電車には皆氷が付いて、線路も凍っていました。

 北国札幌の冬本番ですね!

東京・宇都宮の新年 2026

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 2026年のスタートは、東京・宇都宮への出張でした。東京にはこのところ「ヒルズ」と名の付く再開発地区が複数生まれていますが、いずれも地方に比べて敷地も広く、大規模ですね。

* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 先日は昨年に続き虎ノ門ヒルズでの投資セミナー、ここから見る東京タワーは地上からとはまた違った意味でシンボリック、私にとっては昭和の思い出とともに貴重な風景です。

都会の夕暮れ

都会の夕暮れ

 地上からの景色もやはり美しいですね。

 一方、栃木県宇都宮市の栃木県庁ビルでも面白い景色を見つけました、名産のイチゴ一色の県庁ビル、レストランがある15階のエレベーター表示は「15:いち・ご階!!」ですよ、びっくり!

*

< これまでの栃木県庁関係記事 >

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 栃木県庁ほかで意見交換

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 栃木県庁&その界隈

東京・東府中 界隈 2026

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 私は東京の東部では暮らしていたことはありますが、西部地域は土地勘は薄く、今回府中市での箕輪睦夫さんの葬儀で久しぶりに新宿から京王線で足を運びました。東府中駅で降りて会場の「府中の森市民聖苑(せいえん) 東京都府中市ホームページ」を目指して歩いて行くと、「府中基地|防衛省 [JASDF] 航空自衛隊」、「府中の森芸術劇場|公益財団法人府中文化振興財団」が見えてきました。

 芸術劇場は大変立派で、玄関近くのプログラムの掲示を見ると音楽系コンサートが多いのでしょうか。市内に府中競馬場があるためか財政的にもかなり豊かなのでしょう。

 その奥には「府中の森公園|公園へ行こう!」が拡がっていました、米軍基地跡なのですね。

 お通夜が終わった駅への帰り道、「韓ビニ | 店舗情報 フランチャイズ 取り扱い商品」のサインの店の前を通りました、韓国関連商品のお店のようですが北海道では見たことがありませんでした!

 ハワイでご一緒だった方と東府中駅近くで直来(なおらい)で思い出話ほか、しばし近況を語り合いながら都内のホテルに戻りました、貴重な時間でした。

箕輪睦夫さん、逝く

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 新年早々に、私のもう45年以上前からの友人・箕輪睦夫さんの訃報が突然届き、一昨日、東京府中で葬儀が取り行われました。あまりに突然で、未だに受け入れることができません。

* これまでの箕輪睦夫さん関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 斎場入口には彼の人生の足跡も展示されていました。

柔道部での活躍!

柔道部での活躍!

 昨年の秋山財団贈呈式前の特別講演会としてCSRについてのご講演で登壇され、その際に私は座長を務めましたが、ご参加の多くに皆さまもこれまでの実践に裏付けされた内容に大変感銘を受けました。

* 2025年度 贈呈式の動画 - 秋山記念生命科学振興財団

 以下の写真は今から45年前、ハワイ・オアフ島にあったJAIMSで学んだ時の箕輪さんと私です。30歳前後の二人とも若い時代、見るたびに箕輪さんのバイタリティーにあふれる前向きな姿を思い出します。

左端が箕輪さん、右から二番目が私

左端が箕輪さん、右から二番目が私

右端が箕輪さん、隣が私

右端が箕輪さん、隣が私

 箕輪さんとは昨年11月末にも大井町で夕食を一緒に、これからの北海道での幾つかのプロジェクトについても年明けから始めましょうと約束し、年末には更に詳細のメールも届いていました。今となっては、これらのプロジェクトをしっかり受け継いで、箕輪さんにご報告できるように仕上げていきたいと決意しています。

 本当にお世話になり心から感謝致します、どうか安らかにお眠りください。

安らかに、久米宏さん

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 フリーアナウンサーの久米宏さんがお亡くなりになりました。

* フリーアナウンサーの久米宏さんが死去、81歳 Nステでキャスター:朝日新聞

 クイズ番組「ぴったしカン・カン」で、75~84年に司会を務め、軽妙な進行で人気を集めましたが、私自身はこの時期はまだ久米さんの存在にはそれほど注目はしていませんでした。音楽番組「ザ・ベストテン」では78~85年に黒柳徹子さんとコンビを組み、早口で黒柳さんとの速射砲的やり取りは印象的でした。81年にTBS退社後はフリーになり、85年にスタートしたテレビ朝日系「ニュースステーション」(Nステ)で、2004年の番組終了まで18年半にわたりメインキャスターを務めましたが、この時の久米さんの切れ味爽やかなコメントは、ニュース番組の中で数少ないパワーを感じました。

* 久米宏 - 検索

 昨今のニュース番組は、久米さん、古館さんほか、数名のキャスター以外に印象に残る方々はほとんどいませんね。特にNHKのニュースは夜の7時も9時も全く出がらしのような無機質なコメントの連続、去勢された原稿の棒読みは全く見る気がしません。ドキュメンタリー番組ではたくさんの優れた番組を輩出しているNHKですが、ニュース関連はミゼラブルですね。

 何はともあれ、久米宏さんのご冥福を心からお祈りすると共に、彼に続く権力に抗うフリーアナウンサー、ジャーナリストがこれから続々出現することを大いに期待しています。

 どうか安らかにお眠りください。

議論を深めよ!@ 保阪正康さん

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 年初早々の朝日新聞に保阪正康さんのご発言が掲載されていました。「戦後という言葉を死語に」、思い起こせば、今から10年前に秋山財団贈呈式の特別講演でもお話をして頂き、その後、秋山財団会議室で3年間に渡り『連続講座』も開催しました。大変内容の濃い議論は今も忘れることはありません。

* 保阪正康さん関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

* 保阪正康のホームページ

* Bing 動画

 「戦後80年」という戦争を意識した現代史の認識は歴史観を狭めているのではないか、との動画でのご指摘は新鮮でした。

* 「戦後80年/昭和100年」が〈新語・流行語大賞〉トップ10入りで 作家・保阪正康さんが受賞者に! 受賞記念インタビューを新潮社のYouTubeチャンネル〈イノベーション読書〉にて配信開始 | 株式会社新潮社のプレスリリース

大谷翔平への視座 @ サンデル教授

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 昨年の大谷翔平のMLBでの活躍は、私たちに大きな感動を与えてくれました。年始に、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授のyoutube動画で、西洋と東洋の思想的相違からの視点で彼の凄さを語っていたのを観ました。

https://www.youtube.com/watch?v=EAJRA3gAx08

 批判をエネルギーに変える力!

 「時代」と「環境」という「運」に恵まれる。

 「あいさつ」、「ゴミ拾い」、「部屋そうじ」、「審判さんへの態度」、「本を読む」、「応援される人間になる」、「プラス思考」、「道具を大切に使う」等、「運」を積極的に呼び込もうとしている!

 野球と言う一つのスポーツに関わるプロ選手の業績から、西洋と東洋の思想的違いにまで言及するこの論旨は、実に深く興味をそそられましたね、試合中にグランドのゴミを何気なく拾う姿、ベンチでヒマワリの種を紙コップに捨てる姿、日本人的な清潔感とか礼儀正しさと指摘するのではなく、日々の「運を拾っている」、それが謙虚さに繋がってると理解するサンデル教授の視座が面白いですね。

懲りない中電・原発審査不正!

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 年初からトランプ政権の暴挙はじめ鬱陶しいニュースが目に入りますが、私としてはこちらの中部電力による浜岡原発審査の不正は一層憤りを感じます。中部電力は浜岡3、4号機の審査で不適切なデータを使い、原発の耐震設計のもとになる基準地震動を過小評価していた疑いがあると公表ました。データの捏造により審査をパスしようとするその企業姿勢が、2011年の原発事故後の日本の電力会社としてあり得ない暴挙です。

* 中部電力、浜岡原発の審査で地震動を過小評価か 早期の再稼働は困難:朝日新聞

* これまでの原発関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 「性善説に限界」?!、何とも寝ぼけた見出しをつけたもの、電力会社ばかりでなく新聞社もノー天気で信じられない無責任さです。

 私自身、地元経済団体の中で原発再稼働に反対の立場を表明していますが、こういった不正の事実が繰り返すたびに信頼を失っていく状況、本当に日本の大手企業は根っから腐ってきています。正確な経過を含めた命令指示系統の検証を行って貰いたいものです。

祝!復帰、土田英順さん!!!

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 新春を飾るおめでたいお話、昨年病で入院・手術、体調を崩されていたチェリスト・土田英順さんの88歳での復帰・チャリティコンサートが札幌のキタラ小ホールで開催され、お元気な姿と共に渾身の演奏でした。今回のチケットは、娘が私たち夫婦へのお年玉と称して誘ってくれました。

<土田英順さん関連記事>

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » TPS、サハリンで初公演!

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 斎藤歩、受賞祝賀パーティー!!

 伴奏は今は閉店したラクラの店主で永年英順さんとコンサートツアーで伴奏をつとめている鳥居はゆきさんでした。

 アンコールで彼女が歌った竹内まりやの『いのちの歌』、伴奏の英順さんのチェロもよかったですね。先ずは英順さんの復帰を心からお祝い致します、これからもご活躍を!!

* Bing 動画

為末大さんに賛同!

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 いつも長文のメッセージをSNSにアップしている陸上競技の元アスリート、為末大さんが年末に以下のような文面を掲載していました。

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為末 大

 さて、皆さま年の瀬ですね。断捨離の季節です。先ほど見てみると私は2009年の4月からXをやっていて、16年も経っているそうです。長い!

 私SNSを見るのはほぼXのみなのですが、大体1日なんだかんだ1時間ぐらい費やしていました。ここ数年どうも自分自身が、自分とSNSの小さな環世界の中でぐるぐる回ってるだけなんじゃないかという気持ちになってたんですね。言葉も同じことをずっと言っているような。一方で、人がほとんどいないような自然環境であそぶことが増えました。一泊二日程度ですがSNSをやらないと、言葉にできないこと、言葉になる前の何かについて感じる気がするんですね。じゃあ常時この状態にしてみたらどうなんだろうと興味を持ちました。言葉が巧みな方はたくさんいます。そんな中で私の役割はセンスオブワンダーじゃないですが、まず身体を世界に浸し、身体と世界の間で生じる揺らぎを言葉にすることじゃないかと思うのですね。

 来年から(おそらく)状況が少し変わり、より私の興味を追求できるようになりそうです。そういえば何かに集中するにはなにかを捨てねばならないと諦める力という本に書いてあったではないか!ということで、縁もたけなわではございますが一旦Xのアカウントを閉じてみようと思います。

 今後も仕事上、発信を必要とするのでこちらのfacebookには書き続けます。Xもいつか復活するかもしれませんが、その時はゼロからどのぐらい読んでもらえるかの実験ですね。

 Xに限らず、感性豊かな方や、鋭い視点をお持ちの方の発信はいつも勉強になっています。それでは今年もお疲れ様でした。

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 私も2008年からこのブログを始めて満17年、現在、2,700本を越えるメッセージをアップしてきています。以前から為末さんの毎回の深いメッセージを注目していましたが、今回のこの内容も私自身よく理解できるのです。アルゴリズムにより一度興味があるような素ぶりをすると、やたらに関連したようなサイトがどんどん押し寄せてくる、一度インターネットで検索したり注文したりした商品の類似品がこれでもかと繰り返しポップアップしてきたり。誰かに捕捉されているような嫌な気分になり警戒しますし、逆に簡単に成りすましもできるのかなと。

 これとは別に、昨年、著名な経営者で講演依頼が数年間続いてきた方が、意識して充電する時間を作らないと空虚になっていく自己を感じるともおっしゃっていました。情報の洪水の中、本当に新しい情報・インテリジェンスを探索する必要性を私自身も感じる年初です。