新たなスタートに拍手!!

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 4月8日は北海道立高校の入学式が全道的に行われました。私は学校林財団の理事長、来賓として今年も全日制、定時制の両方の入学式に出席、新入生の門出を祝しました。私自身の人生を振り返ると、この新たな環境を迎える4月は不安もあったりで緊張も続き、あまりいい思い出はないですが。

* 入学式関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 控室の校長室には華道部の生け花と文部科学大臣からの六華同窓会の優れた『キャリア教育実践』として表彰状も飾られていました。

 生徒玄関正面の柱には何と秋山財団の助成事業公募のポスターも貼られていました。

 それぞれ新しい学びの環境で伸び伸び育っていって欲しいですね、皆さん頑張って!!!

壊れゆくアメリカ、悲し!

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 ドナルド・トランプが大統領に就任して、これまでの私自身のアメリカ像が音を立てて崩れていくのを感じ、憤りを越えて悲しくなってきます。昨今のイラン侵攻でも彼が発するこれほど品の無いメッセージの連続は、アメリカ大統領という立場としては信じられない無教養・見識の無さ、それを止めることが出来ない今のアメリカの政権と議会は驚くほどの無力を露呈していて言葉もありません。勝手に自ら攻撃を仕掛けて、勝手に停戦の条件を提示する、厚顔無恥も甚だしい。

* これまでの私のアメリカ関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 1970年代初頭、私は19歳の時に、横浜からアメリカの貨客船でハワイ経由サンフランシスコに行ったことは以前に何回も書いています。その後、グレイハウンドバスでアメリカ南部を除いて3か月間、カナダを含めて北アメリカ大陸を往復しました。当時日本は、「エコノミックアニマル」と揶揄されながらもカメラ、ラジオ等の製品を輸出して大いにアメリカで人気を得ていた時期で、やがてバブル期を迎えることになります。私は戦後教育を受けた最初の世代、テレビでも「パパは何でも知っている」、「アイ・ラブ・ルーシー」、「マイク・ネルソン」等、アメリカの日々の暮らしの豊かさとゆとりに大いに憧れていたものです。そして、実際にアメリカ本土に到着してそれぞれの町をバスで走り、滞在して、数多くのアメリカ人と親しく話をしながら、ベトナム戦争中にもかかわらず、食を筆頭とした豊かさと明るさを感じていました。

* 関連する記事ーー>

秋山孝二の部屋 » Blog Archive » ‘71 北アメリカへの一人旅 (1)

秋山孝二の部屋 » Blog Archive » ‘71 北アメリカへの一人旅 (2)

秋山孝二の部屋 » Blog Archive » ‘71 北アメリカへの一人旅 (3)

秋山孝二の部屋 » Blog Archive » ‘71 北アメリカへの一人旅 (4)

秋山孝二の部屋 » Blog Archive » ‘71 北アメリカへの一人旅 (5)

 その後の私の人生でも出会ったアメリカ人は、皆さんリベラルな思想で私の当初のイメージを更に豊かにしてくれました。そして今も、その中の数人はSNSを通じて友人であり、それぞれ人生の紆余曲折はありながらも変わらぬ関係を続けています。

 ところが、トランプが表舞台に登場してから、私の友人たちを通じてイメージしていたアメリカのエスタブリッシュメントと比べて、トランプを取り巻く連中の人相の悪いことと言ったら表現のやり様がない程です、どいつもこいつも!思えば1980年代に医薬品関連でニューヨークを訪問した時に、例のトランプタワーの前を通り過ぎましたが、金色のキンキラキンの成金っぽいビルに、私は強い嫌悪感を抱いたことを今も忘れることはありません。当時、不動産業のドナルド・トランプの企業が倒産したというニュースも聞いていました。その当人がアメリカの大統領に、それも二度もということに先ずは驚いて、続いてアメリカの民主主義への失望になりました。このような人物を政治の世界で支持する一群がいて大統領に祭り上げるというアメリカ社会にですね。

 同時に、私は日本の政権、メディアの姿勢にも失望するのです。先月の高市首相のアメリカ訪問時の品の無い、気持ち悪い程のはしゃぎぶりは一国の指導者としての品位に欠ける姿であり、昨今のマスメディア報道はアメリカからの情報に基づくニュースが多く不愉快です。

 こんなアメリカは一体いつまで続くのでしょうか、そしてトランプ後のアメリカはきっちり修復できるのかどうか、連日のイラン報道を否が応でも目にしながら、毎日憂鬱な気分で過ごしています。ただ、以前からの私のアメリカの友人・知人たちとの信頼関係は、揺るぐことなく双方で続ける確信はありますが、いつか振り返る時がきたら、私はここに何と書くのか、今の私には見当が付きません。

将軍 カーティス・ルメイ @ NHK

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 この所、私のブログではNHKテレビからの記事が続きますが、今回のカーティス・ルメイに関する「映像の世紀:バタフライエフェクト」シリーズ番組も深く歴史の繋がりを理解するのに学びとなりました。何回も書きますが、昨今のNHKは、ニュースは全くミゼラブルですが、ドキュメンタリー・歴史番組はその豊富なアーカイブスを活用して深い番組が多いと思います。

* 詳細はこの方のブログにーー> NHK【映像の世紀バタフライエフェクト】カーティス・ルメイとは何者か 東京大空襲の指揮官と「力による平和」の思想 将軍ルメイ “悪魔”と呼ばれた男|2026年3月9日★ - 気になるNHK

 カーティス・ルメイの名前について私は、昭和20年の東京大空襲等の司令官として、にもかかわらず、戦後、日本の最高位の叙勲を得た人物として認識はしていました。今回は昭和20年の後も、アメリカの軍事戦略の中枢に居続けた事実を知り、アメリカという国の闇を感じた次第です。

 アメリカ空軍を世界最強へ押し上げたカーティス・ルメイは、「皆殺しのルメイ」「鉄の尻」「悪魔」、数々の異名を戴きながらしぶとく永年君臨した軍人です。太平洋戦争では日本の都市への無差別爆撃で26万の命を奪い、戦後、朝鮮戦争やキューバ危機でも彼は核兵器の使用を強硬に主張しました。徹底的な破壊で、敵の戦意を奪い、一気に決着を目指すルメイの思想は、今もアメリカ軍の軍事作戦の根幹です。この番組では「力による平和」を掲げた将軍カーティス・ルメイの生涯を様々な歴史と絡めて紹介していました。

 ハリウッド映画でプロパガンダ関連作品で出演したジェームス・スチュワートも、空軍の所属だったようです。

 また、ケネディ政権でもアメリカ空軍参謀総長という重責を担って、キューバ危機では核兵器使用を主張したとか。ケネディを慕っていた私としては少々衝撃でした。

 更に、ケネディ大統領時代の第8代国防長官のロバート・マクナマラも、一時ルメイの下で空軍に所属していたとのこと、ただ、統計学的アプローチから戦略を立案する視点からは、ルメイとは相容れない立場だったようです。政権内では立場が逆転したということなのでしょうね。

 戦後、日本政府は、何とそのルメイに「勲一等旭日大綬章」を授けているのです。

 アメリカの国防戦略の闇は、こうやって歴史を振り返ると、日米関係の政治の闇とも言えるのですね。

虎に翼スピンオフ @ NHK

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 NHK総合TVの朝ドラ『虎に翼』は印象深い番組でしたが、その「スピンオフ」と銘打っての先日の番組もなかなか深いものでした。こういった試みは大変有難いですね、注目していた私にとっては。

* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 注目、脚本『虎に翼』!

 今回は主役の寅子ではなく土居志央梨が演じる「山田よね」に焦点を当ててのスピンオフドラマです。よねは女性の社会進出に熱い信念を持っており、やる気のある女性ですが誰とも群れたがらないという役柄で、のんきに見える寅子には強く当たっていました。東京大空襲後には「山田轟法律事務所」を立ち上げ、「原爆裁判」などを担当しました。この番組では、本作品では出てこなかったサイドストーリーに焦点を当てて、より彼女の意思を浮き彫りにしていたように思いました。

* 土居志央梨のプロフィール・経歴まとめ|年齢・身長・代表作一覧と演技力を徹底解説【2026年最新】 | ゆずいろ日和

 そして、その一環としてのこの壁の日本国憲法の一文、更に強いインパクトを与えていました。

命をつないだ「FMいわき」!

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 NHKの「新プロジェクトX」で、先日、東日本大震災時から以降のFMいわきの放送を紹介していました、『命をつないだラジオ』です。

* NHKの新プロジェクトX 14日にFMいわきの震災報道取り上げる | 株式会社いわき民報社

* https://nhk.shigeyuki.net/?p=20649

 自らも被災したにも関わらず、地元に残って放送を続けた方々の紹介でした。放送局の職員はそれぞれの判断で避難する人、残って放送を続ける人、個人の意思を尊重しての行動、修羅場を潜り抜けた方々の勇気には脱帽です!

風の電話 @ NHK

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 NHKスペシャル『それからの、風の電話』は感動的でした。岩手県大槌町に始まったプロジェクト、時が経ってますますその価値は上がってきています。

Bing 動画

 最初は大槌町に暮らす佐々木格いたるさんが、病気で亡くなったいとこに話しかけたいと、震災の数か月前に高台にある私有地の庭に電話ボックスとダイヤル式の黒電話を設置したのが始まりだったそうです。震災後、線は繋がっていませんが、近親者を失った多くの人たちから「使ってみたい」との声が寄せられ、庭を開放したことで、広く知られるようになりました。

 今、世界各国にも設けられているようです。

* 世界550か所超、今なお増える「風の電話」が問いかける心の復興…変わらず待っていてくれるありがたみ : 読売新聞

4年ぶりの名古屋で @ 2026

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 4年ぶりの名古屋は、インバウンドの観光客はじめ大いに賑わっていました。

* これまでの名古屋関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 夕食は名古屋で頑張っている方との会食『京料理』です。北海道の人間からみると盛り付けはじめすべてがオシャレと言うか上品と言うか、コンパクトな料理の数々で楽しいひと時でした。あっという間に日本酒四合瓶が空になり、その後は焼酎と続きました。

 翌日は名古屋駅でしばしのカフェで、今、こんな生シュークリームがあるのですね、『金の鯱ほこ?!』、『シャチボン』は2000年に発売後、一度中止となり、昨年からリニューアルで再デビューとなったようです。

 2000年の初代『シャチボン』から進化しての復活デビューとか!

* 名古屋スイーツ「シャチボン」が復活! デビュー時からの進化を検証(大竹敏之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 初代はこちら、確かに先日のは進化していますね!!

栃木県益子・宇都宮 @ 2026年3月

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 3月は年度末なので、それぞれの団体は次年度に向けた計画策定等で理事会ほかの集まりが集中しています。

 先日は栃木県益子町での(公財)ワグナー・ナンドール記念財団の理事会、私は理事長を務めているので、前日から宇都宮・益子町に足を運びました。財団事務棟玄関前に凛と建つ早朝の聖徳太子像、財団に向かう上り坂では木々はまだ葉を付けることなく準備中といったところでしょうか。今年も4月15日から一か月間の春季展、10月15日から一か月間の秋季展が楽しみです。

* ワグナー・ナンドール アートギャラリー

 一方、宇都宮市内では、再開発が進む中、歴史的建造物的な商家もまだ残っていたり。

 更に栃木県と言えばイチゴ王国として超有名ですが、この『スカイベリー』はまた特大です。キャッチフレーズは「大きい、美しい、美味しい三ツ星いちご。ジューシーで上質な味わい。自分へのごほうびや、大切な人への贈りものにぴったりな“ハレの日”いちごです。

* スカイベリー | 「いちご王国・栃木」総合サイト | 栃木県

別所芳樹さま お別れの会

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 私もお世話になった(株)スズケンの元代表取締役会長・別所芳樹さまは、昨年12月8日に腹部大動脈りゅう破裂で急逝されました、満82歳。先日、名古屋で「お別れの会」が開催されて出席、会場には祭壇とは別室にこれまでの業績を偲ばせる写真ほかの展示もあり、しばし足を止めてその足跡を私なりに辿り、御礼を申し上げてお別れをして参りました。(株)秋山愛生舘との資本業務提携、後の合併で私と意見交換を続けた経営の先輩として、今も多くの思い出が心に残っています。

スズケン[9987]:訃報 当社最高顧問 別所芳樹 逝去のお知らせ 2025年12月10日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL:日本経済新聞

* スズケン・別所芳樹元会長のお別れの会 約2000人が参列 「健康創造」との新事業領域打ち出す | ニュース | ミクスOnline

 今年早々から中部経済新聞に連続で掲載された『マイウェイ』が本に編纂されていました、「大いに失敗してください」。この記事は46回連載でしたが、昨年末にその校正を完了しての急逝、この第33回目に合併時の私と別所さんの写真も掲載されていました、「口火を切る業界再編」とのタイトルで、濃密で忘れられない合併交渉の意見交換でした。

中部経済新聞記事編纂

中部経済新聞記事編纂

秋山愛生舘の秋山孝二社長(左)と筆者

<これまでの関連記事>

秋山孝二の部屋 » Blog Archive » スズケン愛生舘営業部 新社屋で!

 当日は、娘さん、浅野社長ほかともお話をすることができました、生前は本当にお世話になりました、心からご冥福をお祈りいたします。

資本主義のその先へ @ 斎藤幸平

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 NHKアカデミア『資本主義のその先へ(後編)』、斎藤幸平さんの解説でした。

資本主義のその先へ 斎藤幸平(後編) | NHKアカデミア | NHK

 現在、これまでの資本主義の行き詰まりを感じる私にとっても、民主主義とは何かと共に、新たな指摘として新鮮な視座ですね。特に、企業活動からみても、「持続的成長とは何か」、「新たな市場とはどこに見出せるのか」とか、これまでの発想ではなかなか解決策を見出せない昨今の世界の状況のように思えます。

 今回衝撃だったのは、「SDGsは大衆のアヘン!」と語ったことです。昨今、持続可能社会を推し進める活動の中でSDGsは軸となる指標でしたので、それが「大衆のアヘン」と断言する彼の思想は別の意味で新鮮でした。確かにこれまでの消費社会の暮らし方を変えることなしに循環型社会とか云々すること自体、息詰まることは必至、根本的な社会構造を変える必要に言及していました。

* Bing 動画

宮の森マルシェ @ 愛生舘ラボ

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 3月8日(ミツ・バチ)に札幌中央区宮の森の「愛生舘ラボ」で『みつばちと森と』と題したマルシェが開催されまhした。

* みつばちと森と at 北海道札幌市中央区宮の森, Sapporo on 8th March, 2026

 当日、外は強風とみぞれの悪天候にもかかわらず、開場の10時前からお客様が集まり大盛況でした。

 秋山財団のアウトリーチ活動の拠点としてこれから様々なイベントを予定しています。特に財団設立40周年の今年は、8月に1週間連続で子供達から中高生、大学生、研究者の方々と一般市民を繋ぐワークショップ週間を企画中です。場所が放つメッセージ、地域と共に今後の秋山財団は多様なプラットホームとして活かしていきたいと思っています。

3・11から15年

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 今年はあの3・11東日本大震災から15年、様々な特集が報道されていましたが、その中でNHKスペシャルからのひとつ、東京電力福島第一原子力発電所の事故後処理について、それぞれの当時の立場から今に至る状況は大変興味深いものでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~NHK番組HPより

 「本当に日本が終わる。作戦の失敗は許されない」-。“東日本壊滅”さえ危惧された福島第一原発事故。最悪の事態に備え、ある作戦の準備が密かに進められていた。爆発した原子炉などに大量の砂や水を投入するという、チェルノブイリ原発事故で行われた「石棺」を参考にした作戦。最大の課題となったのは「誰が命を懸けるのか」-。極秘作戦から15年。埋もれた計画の全貌に、スクープ資料と関係者100人以上への取材から迫る。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 これまでの私のここでの記述によると、7年目、10年目でも様々な振り返りが行われていました。にも拘らず再稼働への動きという今の日本政府の方針は、一体何をこの事故から学んだというのでしょうか、どの政党問わず政治の、原発関係者の短期的視座からの無責任体制としか言いようがありません。

* 福島原発に関連するこれまでの私の記事ーー> 秋山孝二の部屋

 100人以上への取材と言っていますが、当時の政府関係者、原子力委員会元会長等のコメント、因みに元会長の近藤駿介氏は私の高校の8年先輩の方ですが、それらよりも、私は元東電社員で福島ご出身のこの方の言葉が一番心に響きました。避難していた所から福島に戻り、今も地域のために毎日活動されている様子を紹介していました。

・・・・ふるさとを奪われた人の気持ち、それに寄り添っていかなくっちゃいけないのかなと・・・。

凄まじい『ロシア化政策』

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 先日のNHKスペシャルは内部情報を基に、ロシアによるウクライナ占領地域における凄まじい『ロシア化政策』の様子を報道していました。

* 臨界世界 戦慄の占領地 “ロシア化”の実態 | NHKスペシャル | NHK

 ロシア各地からロシア化のために派遣されている人々。

 初等・中等教育の現場には軍人による教育。

 車のナンバープレートをロシア仕様に交換義務、そのためにはロシアのパスポート取得が必須要件とか。

 放送局もロシア軍通信兵とロシア人キャスター他が独占。

 どの時代も同じ、密告推進の仕組みも。

 果敢に占領地に潜入して取材していたビクトリアさんは、ロシア軍に捕まり、拷問の末に惨殺されてウクライナに帰ってきました。

 現在、ウクライナはじめガザ、ヴェネズエラ、そして最近のイラン等、世界は不条理で急激に混とんとしてきています。

上から見る道庁赤レンガ!

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 ある意味札幌のマチのシンボル・北海道庁赤レンガを上から見下ろす絶好のアングル、先日訪問した企業の窓からの景観は、素晴らしいパノラマでした!!

 札幌市の西側の山並みは背後は懐深く大自然へ、西北は石狩湾へと続きます。

 北海道庁の赤レンガは昨年長いリニューアル工事を終えてのブラッシュアップ、前庭と池、冬は雪で覆われてまた違った情景となっています。

 明治初期の札幌のまちづくりマスタープランは、アメリカ技術者の影響を強く受けて、碁盤の目を基本にゾーニングも明確です。西側の山並みと通りが絶妙にコラボしていて、大通りは大倉山ジャンプ台へ、北5条通りは三角山へ、南9条通りは円山へと続きます。

 3月に入って北国の春の土の匂いも感じられ、まだまだ寒い日は続きますが確実に春は近づいているように思う昨今です。

新渡戸連続講座 最終 2026

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 これまで8年続けている「新渡戸連続講座」、先日は今年度の最終講義でした。これまでの講座の記録は以下の通りです。

* 20260303e696b0e6b8a1e688b8e980a3e7b69ae8ac9be5baa7e4b880e8a6a7

 そしてこの連続講座関連記事はこちら

* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 今回は今年度最後の講座、北海道大学の愛甲哲也先生のお話『札幌市の公園・北大のキャンパスが生物多様性やウェルビーイングに果たす役割』でした。

 札幌市の地形の成り立ちから見る街づくりの歴史、北海道大学キャンパスのそもそも、大通公園の成り立ち他、札幌生まれの私も知らないことも多く、今よく聞かれる「ウェルビーイング」との兼ね合いにも言及されて、大変有意義な時間となりました。

 日本で最初の公園は1871年の偕楽園です。

* 偕楽園 (札幌市) - Wikipedia

 以上はほんの一部のスライドですが、札幌市内にはたくさんのウェルビーイング、生物多様性の物語が埋もれていて、私たちのまちづくりの原点はこの辺の深掘りにあるような気がします。

桃の節句 2026

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 3月3日はひな祭り、今年は初節句の孫もいてお祝いです、私にとっては13番目?!の孫、元気に育って欲しいですね。

* これまでのひな祭り関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 先日ラジオを聴いていると、日本では何らかのひな人形を持っているお家はかなりあるみたいですが、桃の節句を前に実際に梱包から出して飾っているケースは殊の外少ないとのこと。この子たちの行く末に平和が続くことを祈りながら、幼い頃の貴重な一枚となるのを願うばかりです!!

フェイク、冗漫、トランプ演説!

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 先月、アメリカのトランプ大統領が一般教書演説を行いました、これまでで最も長い演説とか、しかし事実に基づかない箇所も多く指摘され、相変わらずのフェイク、ブラフにまみれた冗漫な内容だったようです。

* これまでのトランプ大統領に関する記事ーー> 秋山孝二の部屋

トランプ氏の一般教書演説、六つのポイント - CNN.co.jp

 もう何回も書いていますが、私にとってのアメリカを次々と破壊していくトランプ大統領、第二次大戦後の国際社会をリードしてきたこれまでのアメリカを自ら壊していく姿、本人はグレイトを印象付けたいのでしょうが、実際は各国のアメリカ離れを加速している現実、私は彼の貧相で下品な人格に嫌悪を強く感じています。

高校卒業式 2026

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 昨日、3月1日は北海道の公立高校の卒業式が今年も各地で行われました。

 私は高校学校林財団の理事長として毎年来賓のご招待が届き、この十数年出席しています。以前にも書きましたが、私自身は高校の卒業式には欠席だったのですね、千葉大学受験と発表の間に札幌で卒業式だったので。当時はまだ男子は詰襟の学生服、女子も制服の時代、型通りだったようですが、それ以前から我が母校は毎年天井から胡椒が降ってきたり何なりでサプライズ?!が多かったようです。

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 高校卒業式 2025

 昨今はコロナ禍を除き、卒業生を囲むように三方が保護者席で満席、更にそれぞれの席ではスマホ、壁際には三脚のビデオカメラで撮影する風景が恒例となっています。中には祖父母と思われる方々もいらっしゃって、時代の変化を感じます。

 振り返ってみると、毎年同じことを書いているような気がします、私は昼の全日制、夜の定時制の両方に出席しています。昼の卒業式はパフォーマンスも多く、毎年3・4社のテレビ局もカメラを構えていますが、夜の卒業式はオーソドックスに送辞・答辞、最後は蛍の光の歌で締めくくります。私には夜の定時制卒業式が心に染み入ります。今年の送辞・答辞は共に素晴らしく、思わず「頑張ってね!」と背中を押したくなる言葉でした。そして、定時制では毎年、紅白のお饅頭がお祝いの品で頂けます。以前は大きな紅白のお餅だったような気がします、今年は可愛らしいお饅頭でした。

 卒業式に出席すると、毎年同じ気持ちになります、「迷っても自分を信じて、頑張ってね!」と。

ミラノ・コルティナ冬季五輪

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

2026年の2月は、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで大いに盛り上がりました。時差の関係でライブではなかなか観ることは私はできませんでしたが、早朝のスマホ、テレビのニュース番組で随時結果を知り、一喜一憂ではありました。

相変わらず「メダル、メダル」のマスメディアの喧伝にはウンザリでしたが、その中でもキラッと光る記事もありました、敗者の輝きとでもいうのでしょうか。

* https://news.yahoo.co.jp/articles/c7ffedce794128f585dfb102951ca701f12bfade

終盤ではやはりフィギャースケート・ペアのりくりゅう関係が圧巻でしたね、大逆転で金メダルを取ったことばかりでなく、その後のインタビュー記事、日本に帰国してからの複数の記者会見での応答が素晴らしく、美しかったです。

今回のオリンピックでは競技だけでなく、それまでの準備期間、競技者同士の励まし合い、リスペクト等、勝敗の奥にあるドラマにも心から感動しました、スポーツの力って凄いですね!!!!

ショート https://sports.yahoo.co.jp/milanocortina2026/olympic/video/highlight/c666d383950c4f1e9ec63a266536ada

フリー https://sports.yahoo.co.jp/milanocortina2026/olympic/video/highlight/3d142e67cf3144ff9334024cb8ff256a

フリー得点 https://sports.yahoo.co.jp/milanocortina2026/olympic/video/highlight/8655ec75c8834863ba42647140091f7

金メダル確定 https://sports.yahoo.co.jp/milanocortina2026/olympic/video/highlight/5037a1d8820541089bd9c0968027ea

表彰式 https://sports.yahoo.co.jp/milanocortina2026/olympic/video/highlight/1de55e6227dc4ad2b33d253612805d

<帰国後の記者会見>

https://www.youtube.com/watch?v=_j2T7h3_Qgk

ブラボー!人形浄瑠璃 @ 札幌

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 矢吹英孝さん率いる「さっぽろ人形浄瑠璃あしり座」の札幌文化奨励賞受賞記念『人形浄瑠璃2026 さっぽろ人形浄瑠璃あしり座公演』は、3日間で4公演、老若男女700名が来場し大盛況でした。あしり座は昨年30周年を経て、今年は札幌文化奨励賞を受賞し、益々札幌・北海道の文化・芸術のカテゴリーとして存在感を増しています。

* さっぽろ人形浄瑠璃あしり座ーー> さっぽろ人形浄瑠璃あしり座三十年のあゆみ – 北のとびら on WEB

* これまでの人形浄瑠璃関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 初めて観る人にも分かるように丁寧な解説や字幕もあり、人形をあやつる仕組みの説明と実演もありました。こども劇場「やまびこ座」の緞帳も 今回は三色の “定式幕” に変わっていて、芝居小屋の風情を醸し出していました。

 プログラムはサプライズで幕開きの御祝儀舞『三人三番叟』、続いては最初に三人の女形の見せ場の名セリフ三場面『女形くどき集』、続いて滑稽ばなし『東海道中膝栗毛』、そして歌舞伎十八番でもお馴染み『勧進帳』です。人形遣いも、ライブの太夫、三味線も素晴らしく、札幌で生まれた新たな伝統芸能を実感しました。会場に足を運んだ子供たちも舞台を食い入るように最後まで見つめていたのが印象的でした。

 やまびこ座ロビーには寄贈された実際の人形も展示されていました。

 これまでの地道な30年の活動、当初からその普及と若手の担い手育成の方針に心から敬意を表します、これからの矢吹さんほか皆さまのご活躍を心から期待しています。