金属彫像のメンテナンス @ 高岡(下)

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 二日目見学・取材の後は高岡から在来線で富山に移動、クリエーターとしての表の芸術家を支える鋳造・メンテナンスの職人の技に話題が及び、地道な作業を続ける内免さんのお仕事をあらためて振り返っていました。

 完成した屋外金属彫像を観るだけだった私としては、今回の鋳造・メンテナンスの現場を具に眺めて、まさに縁の下の力持ちとして芸術家・作品を支える「職人」の存在は、新たな気付きであり尊敬する存在となりました。

 カウンターでの振り返りは、富山のお酒で、先ずは『小さな手造り酒や;勝駒(かちこま):勝駒|有限会社 清都酒造場』!

 もう一銘柄は『満寿泉(ますいずみ):満寿泉|株式会社桝田酒造店』、富山市岩瀬の歴史ある酒やさんです。

 今回、予定外で見学できたのは高岡の安田侃さんの作品倉庫と展示場でした。そこには普段見ることができない作品の中間形とか完成前の型が保管されていて、これがまた実に自然に生まれる味のある色・模様を呈しているのに驚きでした。

 こちらは展示場の端にひっそり置かれている大理石を磨いて中心部がごく薄くなって光を通す作品、実に神秘的で引き付けられました。

 総じて今回の視察・取材で、彫刻作品の奥深さ、完成までの度重なる工程、そして完成後のメンテナンスの職人技、アートギャラリーを運営する財団理事長として、これまでの認識の浅さを恥じ入るとともに、大変貴重な景色を見ることができて感謝ですね。今回、動画撮影をして記録にも残りますので、また一つワグナー・ナンドール記念財団の財産として多くの皆さまに観て頂ければ嬉しいです。

金属彫像のメンテナンス @ 高岡(中)

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 到着した当日夕方と翌日は朝から「工房紫穂」・内免与志男さんの工房へ、工房内はまるで町工場の風景で様々な工具が置かれていました。

 何回も塗料を塗ってははがし、磨き、焼きを繰り返し、金属彫像の深みを生み出す作業は大変地道な行程でした。

 こちらも今回、『哲学の庭』の二つのうちの一つ、メンテナンス前の栃木県益子町のワグナー・ナンドール アートギャラリーから運んだ彫像、設置以来20数年野外に建立されたままでしたので、今回のメンテナンスになります。

* ワグナー・ナンドール アートギャラリー│Wagner NándorArt Gallery

 今回の工房の直ぐ近くには同じく内免さんが関わっている北海道でもお馴染み、安田侃先生の日本の展示商談スペース、作品関連倉庫もあり、普段はイタリアで創作活動をされていますが、ここ高岡に様々な作品も保管されているのでじっくり見学してきました。

* 安田侃 Kan Yasuda

 こちらの倉庫に収納されているのは様々な作品の中間原型とでもいうのでしょうか、普段はなかなか見ることが出来ないものばかり、イタリアから掘り出した巨大な大理石もあったりして。

 倉庫・展示場外の敷地内広場には幾つかの代表的作品も展示されています。

 近所の会社の門前にはこんな作品も、さすがに鋳造の町・高岡ですね?!

 つづく・・・・・

金属彫像のメンテナンス @ 高岡(上)

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 (公財)ワグナー・ナンドール記念財団の金属彫像の鋳造制作・メンテナンスを一手に引き受けて頂いている富山県高岡市の「工房紫穂」さんに、その作業の模様を動画に記録するために初めて訪問しました。高岡市には2018年に寺島実郎さんのインダストリアルツアーで、金沢・高岡・富山訪問して以来でした。

* 鋳物資料館/高岡市公式ホームページ

* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » インダストリアルツアー 2018(中)

 久しぶりに札幌から富山空港、JR富山駅から新幹線で新高岡駅へ。駅ができる前は一面田んぼだった場所にはショッピングセンターとメガ電気店、フードコートも新しく生まれて高岡市民の人の流れが変わってきているとか。

 駅構内にはNHK教育の「知恵泉」でも紹介されていた加賀藩二代目藩主・前田利長公のひと際大きな高岡大兜のレプリカが展示されていました、加賀百万石のシンボルなのでしょうね。

* 前田利長公ーー> 高岡市立博物館 高岡の祖・前田利長の生涯

~~~~~~~Wikipediaより引用

 高岡大兜は高岡開町400年を祝い、高岡ライオンズクラブが高岡伝統産業青年会に依頼し、2009年(平成21年)8月30日にお披露目された”青銅” 製の大兜で、「銀鯰尾形(ぎんなまずおなり)兜」の別名がある。高岡開町の祖である加賀藩2代藩主前田利長が戦の際に愛用した兜を模したもので、開町400年にちなみ高さ400cm(4m)、重さ400kgとなっている。兜表面には、彫金が施され、前面には前田家の家紋である梅鉢紋がはめ込まれている。兜の内側は螺鈿蒔絵(まきえ)、象嵌の装飾で彩られている。これまで、高岡商工会議所前ポケットパークに設置されていたが、北陸新幹線新高岡駅の完成に伴い駅舎のシンボルとして南北自由通路中央に移設され待ち合わせのランドマークとなっている。
~~~~~~~~

 夕方、駅から早速「工房紫穂」さんに足を運び、先ずは彫像のメンテナンス現場を見学しました。

 メンテをお願いしているのは「哲学の庭」のうちの2体です。一つはもう8割がた作業を終えていました。

小学校教育の今、現場から

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 先日は、札幌市のあいの里にある北海道教育大学附属札幌小学校で開催された「令和8年度 教育研究大会」に足を運んできました。

* 国立大学法人 北海道教育大学 附属札幌小学校

* これまでの附属小学校関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 今回のテーマは「“わたし”がそこに在る学校~子どもが『自走』する授業」です。

 播磨副校長からご案内頂いて、「研究授業」というのが自分の小学校時代で何回も体験した思い出に加えて、私が大学時代の教育実習での実体験から懐かしさが蘇ってきました。更に、今の小学生の授業での反応、集まった全道の先生たち、教育委員会関係者の方々の意見交換にも興味がありましたので。

20260528162447.pdf

 第1次公開授業・分科会は「道徳科」、今は「道徳科」と言う科目があるのですね、日常の教室内の出来事を多角的に議論する授業、その後の分科会での参加者の皆さんとのやり取りは多彩な視座を感じて、一回の授業から多くの教育的課題、要素を引き出しての興味深い時間でした。同時に、「児童の問い」、「どこが自走なのか」等について、授業の感想というのも参加者の様々な受け止め方があることへの新鮮な驚きも。

 第2次公開授業は「理科」、50年程前、私自身東京の公立中学校の理科教諭だったこともあり、現代の小学生の理科の授業には大変興味がありました。授業のテーマは「電池の数と電流の大きさの関係」、連続講座の一部のようでしたが、目に見えない「電流」を小扇風機の回転で可視化し、電池を敢えて並列に置いての電流測定の試み。これまでは「直流」、「交流」を教えてからの順だったものを、電流の大きさ、向きの仮説を立てての議論、実験による現象の把握は、大変斬新な、まさに児童の「自走」促す授業だったような気がします。案の定、授業の後の分科会では「分かりにくかった」といった意見も出されていて、今までのように最初に直流・交流の概念を教えた方が分かり易いとの発言もありました。総括発言者のお一人が、理科と言う授業は、目の前の事象・感覚を先ずは大切に仮説を立て、それを実験による数値等で検証して、裏付けを得たり予想外だったりしての新たな気付きを学ぶことだと、誠に的を射たコメントだと私は思いました。

 昼食時、校長室で用意されたカレーとコーヒーを頂きながら、神林勲校長ともお話し、今の小学校を含めた義務教育年限の現状と課題について、意見交換することができました。今の体育の実技の授業では、カメラを使っての自らのフォームの振り返りも行っているようです、時代ですね。

 学校HPの神林校長のお言葉から引用~~~~~

 令和2年度から全面実施されている学習指導要領では、「主体的・対話的で深い学び」が1つのキーワードになっています。附属札幌小学校でも日々の授業や活動の中で、子どもたちが本物を求めて学び続けること(探究)、他者の意見を理解して自分の意見との違いや他者の意見の良さに気付くこと(共感)、振り返って自分の考えを見つめ直して自分のよさや課題に気づき未来を志向すること(自己認識)を大切にしています。これらが本校の目指す子どもの姿です。

~~~~~~~~~~

 このキーワードは即、今の日本社会に通用する指針ですね。昨今日本国の政治を担う連中のレベルの低さ、アメリカのトランプを筆頭に世界の国のリーダー達の品性の無さと人格の貧困、これから育つ日本の若い世代には様々な分野で大いに国際社会で活躍して貰いたいものです。

美輪明宏さん 逝く

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 美輪明宏さんが6月20日にお亡くなりになりました。

* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

* 美輪明宏・公式サイト

訃報

突然のご報告となりますが、弊社所属の歌手で俳優の美輪明宏が、
六月二十日午前九時三十分、老衰のため九十一歳で永眠いたしました。
生前は多くの皆さまから格別のご厚情を賜り、
いつも温かく支えていただきましたこと、
本人ならびに弊社社員一同、
心より感謝申し上げます。
なお、葬儀告別式につきましては
本人の意向により近親者のみで執り行いました。
お別れ会や偲ぶ会の予定はございません。
誠に勝手ながら、ご香典ご供花につきましては
辞退させていただきます。

この一年は、高齢のため仕事をセーブし、
体力の回復に努めておりました。
約三ヶ月前に体調を崩してからは、
自宅で静養しておりました。
最後は「ありがとう」と一言感謝の言葉を伝え、
静かに目を閉じました。
都内で営まれた告別式には、
本人が好きだった黄色いバラを祭壇に飾り、
棺には応援してくださったファンの皆さまからの
お手紙を納めました。

生前の美輪明宏から直筆のメッセージを
預かっております。

 「ヨイトマケの唄」ほか強烈に心に響く歌の数々、プロフェッショナルのシンボルのような方でした。

 11年前まで札幌でのライブに3年続けて行きましたが、いずれも満席の大盛況で心に残っています。特に語りが面白く、日本のお客さんの拍手の短さについて、「フランスでのライブでは長く拍手が続くので、その間に衣装替えを済ませて再登場できるけど、日本ではとにかく拍手が短いので大変!!、どうか遠慮なく拍手を続けて欲しい!」と冗談も交えて歌の合間のトークで語っていました。それ以来、私はたくさんの拍手の場面でその時の語りを思い出します、とにかく日本のお客さんの拍手の仕方は超保守的ですよね、始まるのは遅く止めるのは早い?!

 いずれにせよ、NHKはじめ複数のテレビ局でアーカイブスを使っての「特集」が企画されているようで、それらを観ながら私も心から偲びたいと思っています、どうか安らかにお眠り下さい。

『ブラック・コメディ』 @ 北八劇場

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 札幌駅北口に2年前にオープンした「ジョブキタ北八劇場」の今回の公演『ブラック・コメディ』は、俳優たちのクオリティー、山木将平さんのギターライブ、照明、音響等の完成度も高くかなり上質のコメディで楽しかったですね。英国の劇作家ピーター・シェーファーによるコメディの名作を、芸術監督・納谷真大さんが新たな演出で上演です。 予期せぬ停電をきっかけに、視界を奪われた大人たちが大慌て,明と暗が舞台上では逆転、最初は少々観てる方も混乱ですが、慣れてくると演出と照明の妙で大いに楽しめました。

* ブラック・コメディ | 劇場スケジュール | ジョブキタ北八劇場

url:http://kita8theater.com/ に対する画像結果

  今回の公演は初日前にほぼ全ての回が完売という人気ぶり、そして初日が開けてからはその評判に違わず約2時間の舞台があっという間の大盛況でした。キャスティングが役によって変わる企画なので、それぞれの雰囲気が違ってまた別の楽しみ方も新鮮でしたね。

開演前の前説から面白く!!

開演前の前説から面白く!!

 アフタートークでは、ただ観ただけでは気が付かない制作の苦労話とか舞台裏のやり取り他、照明、音響、俳優との絶妙なコラボについてもあらためて知ることも多くよかったです。

アフタートークで作品のフォローアップも

アフタートークで作品のフォローアップも

 芸術監督の納谷真大さんのハイクオリティとプロデューサーの小島達子さんの周到な準備、俳優の皆さんの熱に敬意を表します、これからも北八ブランドを創り続けて頂きたいものです、頑張って!!!!

名古屋6月 2026

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 先日は今年2回目となる名古屋、(株)スズケンの第80回定時株主総会に出席するための出張でした。

* トップ | 株式会社スズケン

* これまでの名古屋関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 昨年末に永年経営に携わってきた別所芳樹さんがお亡くなりになって初めての株主総会だったので、私自身、次を担う経営陣を励ます意味でも時間を割いて参加しましたが、総会の内容を受け止めて全く心配ないことを確認して帰りました、それどころか、中期計画に盛り込まれて新たな価値創造へ力強くまい進する姿に感動しました。

『中期計画」スローガン~~~~~~~~

Change makes Challenge

環境の変化を成長のチャンスと捉え、積極的に挑戦し続ける

Challenge makes Change

その挑戦が、スズケングループの未来を切り拓く

~~~~~~~~

 コロナ明けに前回出席した時は、「ガバナンス」、「コンプライアンス」への言及が目立ち、何やら窮屈な印象を受けた経営環境でしたが、今回はそんな中で確かに頭を上げて前を向いて進む経営陣の姿勢を感じました、これからも頑張って欲しいですね。

 前日に名古屋入りした私は、名古屋での思い出を浮かべながら、前回食べそびれたご当地名物をゆっくり味わいました。

 『煮込うどん 山本屋本店』の「みそ煮込みうどん」、またまた写真を撮る前に食べ始めて途中の状態で失礼。変わらぬ半生うどんの歯ごたえは懐かしさいっぱいでした。

味噌煮込みうどん(山本屋本店)

味噌煮込みうどん(山本屋本店)

 ついでに思わず目に留まったのが「名古屋コーチン焼きとり」、こちらも満足でした。

名古屋コーチン焼きとり

名古屋コーチン焼きとり

 もう一つ、色は似ていてもまた違った絶品、『若鯱家|ちゅるちゅる、うまうまでおなじみ、名物カレーうどんの「若鯱家」』の「カレーうどん」、プラス「もつ煮込み」、前回懐かしの「ころ」を注文したにも関わらず月並みになって少々がっかりしたので、今回は定番に戻して。

カレーうどん&どて煮(若鯱屋)

カレーうどん&どて煮(若鯱屋)

 こちらはメニューにはあったけど見るだけにした「金シャチカレーうどん」、相変わらずのしゃちほこへの拘りですね!!

シャチカレーうどん?!!

金シャチカレーうどん?!!

 株主総会の名古屋を昼前に後にして、東海道新幹線で東京に移動し、(公財)公益法人協会の評議員会に向かいました。

札西高 輔仁会ビール!

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 札幌西高校の同窓会『輔仁会』、今年の幹事当番期が企画したオリジナルクラフトビール、ラベルの意味する所、校舎の図面イラストが面白い!!

* 札西高 輔仁会ーー> 【輔仁会】北海道札幌西高等学校同窓会

 札幌西高は旧札幌二中、札幌南高の旧札幌一中とは兄弟高校です。自由な校風、西高同窓生には芸術分野で活躍する方々も多いですね。

29年間のお務め、終了!!

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 私は、「公益財団法人 北海道対がん協会」の理事を秋山喜代の死去後を引き継いで1997年から7年間、その後、監事に転向して22年間務めて参りましたが、昨日の評議員会で任期満了をもって退任しました。合計29年間、あっという間でしたが歴代の菊地会長、長瀬会長ほか皆さんに大変お世話になりながら監査の大切な務めを終えることができました、ありがとうございます。

がん検診車

がん検診車

最後の評議員会で

最後の評議員会で

 先日の評議員会で、現在の加藤会長から促されて退任のご挨拶をさせて頂きました。その中で公益財団への移行作業、特に公益認定の準備等が事務方の多大なご尽力に支えられてスムーズに進められたことが一番の思い出ですとお伝えしました。この29年間の貴重な体験、関係者の皆さまに心から御礼申し上げます、ありがとうございます。

 昨今の急激なインフレ状況は、がん検診事業を担うこの協会事業経営にかなりの逆風ですが、何とか英知を結集して発展して頂くことを祈っています。

東京六華同窓会 2026

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 今年も高校の東京六華同窓会総会・懇親会が開催され、私は札幌の六華同窓会の役員選考委員長と学校林財団理事長として総会で登壇し、懇親会にも出席しました。

* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 今年は400名を越える参加者で大いに盛り上がりました。

 懇親会の企画も盛りだくさん、今年秋の札幌の六華同窓会幹事当番期の登壇では、学校林の「木製バットプロジェクト」も紹介されていました。

 続いては野球絡みで2000年に61年振りに甲子園球場に進出した野球部のエースの皆方くん、その7年後にプロ野球楽天からドラ一使命を受けた寺田くん、そして東大野球部の現役選手村尾くんが登壇、当時のニュース映像等も流れて大いに盛り上がりました。

皆方くん

皆方くん

 続いては「ミス酒ジャパン」の館農さんも登場、ルーマニアとの親善大使としても活躍されていたようです。

 とにかく多彩な後輩たち、私は気が付くといつの間にか年上から数えて数人目となっていました、「Old soldiers never die, they simply fade away」なのでしょうね!

北海道神宮例大祭 2026

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 北海道神宮例大祭(さっぽろまつり)が今年も晴天のうちに終了しました。明治期から本拠を構える愛生舘ビルは『第一本府祭典区』の一員としてこれまで関わってきました。昨今は若い世代の参加も増えて、本府連合町内会としては大いに喜んでいる次第です。

* 北海道神宮例大祭ーー> 札幌まつり

第一本府祭典区

 当日は、本府祭典区の中心「三吉神社」に皆さん集合して、いよいよ出発です。

本府連合町内会の山車『ヤマトタケル』

本府連合町内会の山車『ヤマトタケル』

 中央区南一条西5丁目の愛生舘ビル関係者も今年は複数参加、三吉神社前で記念撮影、何かすっかり成りきった姿が素晴らしい。今年は天気にも恵まれて楽しい練り歩きを過ごしたようで良かったです。来年は更に出たいという若い世代も多いらしく、益々盛り上がりを期待したいですね!

成りきってる3人!!

成りきってる3人!!

斎藤歩一周忌 公演 2026

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 斎藤歩が亡くなって6月11日で満一年が過ぎました。その存在感の大きさは時間を経てなお膨らみますが、歩さんに薫陶を受けた次の時代を担う札幌・北海道の演劇人が、新しい体制を構築し前を向いて進んでいることを、私は歩さんにしっかり伝えたい思いです。

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 旅立ったお二人!

 先日は、思い出深い札幌のシアターzooで一周忌公演『斎藤歩を爪弾く~すすきの育ちの憂哀歌(ブルース)』が上演され、妻の西田薫さんとギター・山木将平くんのコラボ朗読劇、心に染み入りました!!

* 北海道演劇界を牽引した斎藤歩さん 一周忌を舞台でしのぶ催し 札幌 HTB北海道ニュース

~~~~~~~~~~~~~~当日パンフから引用

あれから一年が経った。

時が過ぎるのを果てしなく長く感じながら、もう一年も経ったのだという思いもある。

昨秋、一周忌には斎藤歩がO.toneに連載していたエッセイをシアターZOOで読みたいと思い立った。しかしその時には既に長年一緒に芝居をしていた山野久治さんが「斎藤の死んだ日に劇場を空けておきたくない」とシアターZOOを押さえていた。公演を予定していた山野さんと横尾くんに相談したら、快く一緒にやろうよと言ってくれた。しかも二人の公演「メリーさんの羊」に私も出演することとなった。90年代の薄野の風景、斎藤歩の薄野暮らし、生き様が垣間見える。

多くの人々に愛されていた。そして多くの人々のことを想っていた斎藤歩。

O.tone編集長の平野さんが執筆依頼してくれたお陰で文章として残ったことに感謝するばかり。

皆様と一緒に斎藤歩を偲びたいと思います。

西田薫

~~~~~~~~~~~~~~引用 おわり

 思い出しますね、1年前の6月11日、その日午前10時から(公財)北海道演劇財団理事会が予定されていて、議案書の議題の中に「理事長交代」も記載されていました。この日の未明に歩さんが静かに息を引き取り、理事会冒頭でそのご報告を私からしました。全てを予め準備しての旅立ち、最期まで舞台を全うした気がして胸が熱くなりました。

 後を継いだ(公財)北海道演劇財団の磯貝圭子理事長は、力強く前に進んでいますし、私も変わらず副理事長として一層サポートしていくことを再確認した次第です。札幌・北海道の演劇界はこれからも進化して参ります!!!!

* 斎藤歩前理事長の一周忌に寄せて | 北海道演劇財団

6月、華爛漫@札幌 2026

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 札幌は「よさこいソーラン祭」と「北海道神宮例祭(札幌まつり)」が重なる6月、街なかの草木も華やかです。我が家の庭でも色とりどり咲き誇っているかのような景色が素晴らしい!!

* YOSAKOIソーラン祭り 公式ホームページ

* 北海道神宮例祭(札幌まつり)2026年6月14日(日)~16日(火) | イベント一覧 | イベント | ようこそさっぽろ

 昔は、この札幌まつりの日は小・中学校では午前授業で午後からはお休み、この日以降からは夏服の衣替えとなっていましたが、今はどうなっているのか?とにかく気温もさることながら湿度が低くカラッとした空気は本当に最高ですね。

別海町ソフトクリーム、新発売!!

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 北海道の別海町産ミルクだけを使った特産ソフトアイスクリームの空間が、札幌市中央区南一条西5丁目愛生舘ビル一階にプレオープンしました。目を引くイラストで連日お客さまが訪れています。

* 愛生舘ビル

* 別海町 | ここまで来るとべつせかい

* 北海道・別海町から牛乳、アイスクリーム、ヨーグルトなどの乳製品をお届け!べつかい乳業興社

 私もすぐ試してみましたが、写真を撮るのも忘れて思わず一口頂いてからの一枚、とろける濃厚な素のミルクの味が素晴らしい。昨今様々なフレーバー付きが多い中、本当にクリーミーな別海町の生ミルク使用です。地下鉄大通り駅から3分の場所、是非一度お試しを!!!!

上が欠けていますが、私が一口頂いたもの!

上が欠けていますが、私が一口頂いたもの!

* これまでのソフトクリーム関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

0対112の大敗、翌年18対12で初優勝!

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 ラグビーの強豪・伏見工業高校の元監督の山口良治さんがお亡くなりになりました。経歴は以下の通り、マスメディアでも紹介されています。

P121224039203.JPG山口良治

 ラグビーの全国高校大会で京都・伏見工(現京都工学院)高を監督、総監督として優勝4度、準優勝2度の強豪に育て、人気テレビドラマ「スクール☆ウォーズ」のモデルにもなった〝泣き虫先生〟こと山口良治(やまぐち・よしはる)さんが5月29日朝、死去したことが分りました、83歳でしした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~以下はウイキペディアから引用

 山口は京都市立伏見工業高等学校(伏工)ラグビー部の監督に就任、当初は京都一を目指して意気込む山口に部員達は反発し、大阪体育大学浪商高等学校・大阪府立枚方高等学校との練習試合をボイコットした。1975年5月17日の京都府春季総合体育大会で京都の名門花園高等学校に112対0の大敗を喫し、しかしその悔しさから部員達は努力を重ね、翌年1976年6月5日土曜日、同大会決勝で花園高等学校を18対12で破り初優勝を果たした。以後、山口の率いる伏見高校ラグビー部は常勝軍団に生まれ変わり監督就任中では、

1978年近畿大会で準優勝

1979年全国大会ベスト8

1980年優勝、大工大高と引き分け、両校優勝、全国大会優勝

1981年近畿大会準優勝

1982年近畿大会優勝、全国大会3位

1983年近畿大会優勝、全国大会ベスト8

1986年近畿大会優勝

1987年国体優勝、全国大会ベスト8

1988年国体3位

1989年国体優勝

1991年近畿大会優勝

1992年近畿大会優勝

1992年 全国大会優勝

1998年全国大会準優勝

監督退任後でも

2000年 全国大会優勝

2005年全国大会優勝

2007年選抜大会優勝

2008年全国大会準優勝

などの成績を残した。公立高校で無名という決して恵まれてはいない環境からの全国制覇と、ラグビー部生徒への体当たりの指導が多くの反響を呼び、TBS系土曜21時台のテレビドラマ『スクール☆ウォーズ』(馬場信浩/原作)の主人公の滝沢賢治のモデルとなった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~引用 おわり

【名言集】スクール☆ウォーズ《不朽の高校ラグビー名ドラマ》平成生まれも感動!(主演・山下真司。1984~1985年放送)スクールウォーズ

 こちらは、そのドラマになる前の講演会でのお話です。

https://www.youtube.com/watch?v=

 私は彼の姿を見ていると、自分の遥か昔に東京都江戸川区で中学校教師時代を思い出すのです。バレーボール部顧問として弱小だった男女バレーボール部を、560校所属の都大会ベストエイトまで強くなったチームの監督の自分とダブります。そして、もう20年くらい前になりますが、札幌学院大学の客員教授として「経営戦略論」、「経営組織論」を10年間講義した時にも、山口さんの部員を育て、鼓舞する映像を「モチベーションの向上」の講として使ったこともありました。

* バレーボール部関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

* 札幌学院大学(SGU)関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 本当の「教育者」としての山口良治さんを心から尊敬していました、ご冥福をお祈りいたします。

最首悟さん、安らかに

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 先日の新聞に今年2月にお亡くなりになった最首悟さんの追悼記事が掲載されていました。

* Bing 動画

* これまでのここでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 1969年の唄、甦る思い出の数々

 以前にも書きましたが、1969年、東大安田講堂前の集会で司会をされていた最首悟さんのお姿が今も心に残っています。当時まだ19歳だった私の印象では随分大人の最首さんの言葉遣い、後から知りましたが14歳も年上だったのですよね。和光大学教授時代に一度大学でご挨拶させて頂きました。

 最首悟さんと同じ時代と言えば、次のお二人も忘れることがありません、今井澄さんと山本義隆さん。

* 今井澄(いまいきよし)さんーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 東京大学キャンパス 秋 2014

* 山本義隆(やまもとよしたか)さんーー> 秋山孝二の部屋

附属札幌小学校 校庭 2026

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 北海道教育大学附属札幌小学校は、今年創立140周年の節目を迎え、この秋には祝賀式典・祝賀会が開催されます。

 先日は実行委員会の第一回目の会合があいの里の小学校でありました、私はただ座っているだけで何も貢献はできていないのですが?!折からの藤棚には満開の花が藤色に美しく咲いていました。7月には教育研究大会が開催される予定です。

* 国立大学法人 北海道教育大学 附属札幌小学校

* 関連記事ーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 附属札幌小学校、開校130周年!

海軍記念日 2026

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 今年もやってきました5月27日「海軍記念日」、昨年お元気なお姿を見せていた高校の大先輩の横山末雄さんもお亡くなりになって、今年は更に少ない参加者でした。札幌護国神社の反橋宮司の心のこもった祝詞はじめ、例祭終了後には連年通り外の慰霊碑前で旭日旗の降旗セレモニーも。思い起こすと10年前はラッパを吹いていた海軍出身の年配の方がいらっしゃっいました。

 私は決して旭日旗崇拝・軍国主義復活を望む者ではありませんが、父のキスカ撤退作戦ほか最前線での経験、戦後の全海軍の集いの会長としてこの慰霊碑建立に至る尽力に対しては心からの尊敬の念を抱いています。

* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

* 海軍記念日・日本海海戦の日とは?5月27日の記念日の意味を解説|今日は何の日

 今年も海上自衛隊余市基地分遣隊の上田知史隊長と金澤美由紀専任伍長がご臨席、降旗セレモニーも執り行われました。

学校林での多彩な調査活動

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 昨今、学校林の記事がいろいろな広報誌に掲載されていますが、先日はこちらの白書にも紹介されていました。

 もう一つ、今月の学校林で春の散策会が行われていた同じ日に、学校林内の別の場所では、少人数での調査研究が行われていました。学校林のフィールドで様々な視点から生息する「いのち」の観察、まさに教育林の真骨頂です!

* 今月の学校林春の散策会ーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 春の散策会 2026 @ 学校林

 以下は能瀬まなみさんの報告です。

【2026春の学校林調査隊報告】

・南高生物研究会から梅田のと生徒5名
・旭ヶ丘高校サイエンス部から生徒1名
・社会人(刀根さん、まりえさん、平田さん、ノセ×2)
・土屋カメラマン
・インストラクター(長本さん、小嶋さん、木倉さん)
計16名の調査隊でした。
生徒さんたちと生き物好きを起点にしたフランクな交流っていいですね。かつての箱崎チームがやったような有明小学校生徒さんたちとも、こんな感じのラフな自然観察会ができたらいいだろうなあなんて、何人かでおしゃべりしたり…
午前中は平田さんが樹木についてたくさん解説をしてくださって面白いのなんのって!
インストラクターに種名を聞くたびに「食べれますか?」と聞く人とか、せっせと笹の新芽を摘む人とか(笑)
高校生はエゾサンショウウオのたまごを採取したり、土を採取してる人もいました。爬虫類女子2名はカナヘビをゲットしてましたね。
こういうのは定期的に継続してこそ解像度も上がって、学校林の魅力を深堀していけると実感できた一日でした。
残念ながら、去年から宿題となっていたポンチ絵で植物群落や階層を見る植生調査までは今回もできずじまい。
レーキ隊などの機会にちまちまチャレンジしてみます。

各方面でご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

~~~~~~~~~

 こちらは当日参加した平田美沙子さんのネイチャージャーナル、さすがプロフェッショナルなイラストレーター!!

テキストの画像のようです

 素晴らしい活動の一日、報告、記録写真もありがとうございます、作業道が間伐のためだけじゃなく、こう言った観察、或いは気軽な散策にも役立つ、まさにこの十数年やってきた活動の成果を見る思いで嬉しいです。多様な生命の宿る場、天国の箱崎陽一先生にもご報告したいですね!

* 箱崎陽一先生 関連記事ーー> 秋山孝二の部屋
 参加された皆さん、ありがとう!!!!

久しぶり、BOSTON 2026(7:最終)

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
Comments: 0

 今回の久しぶりのボストン、コンパクトに纏めようとは思ったのですが、1971年に初めて足を踏み入れて、そして1990年代初めに現地法人「Autumn Hills International」を立ち上げて以来、思い出がいっぱい詰まったボストンの町は、私の記憶をたくさん蘇らせてくれました。語り尽くせない報告、フォト集をアップし、これで最後とします。

* Autumn Hills Internationalーー> 秋山孝二の部屋

Union Oyster House, Boston, MA :: Seafood and History at America’s Oldest Restaurant

 典型的なボストン名物、左からビール「サムエル・アダムス」、上の「クラムチャウダー」、真ん中「オイスター・ハーフシェル」、右の「シュリンプカクテル」!!、今回はロブスターはパスしました!!

サミュエル・アダムス ボストンラガー:アメリカの創造性と誇り

 クインシーマーケットの一角にはこんなオブジェも!

Quincy Market | All about the historic Quincy Market in Boston

 オールドタウンのフリーダムトレイルを案内する当時の役人に扮したツアーガイドと高校生たち!、札幌でもこのような街中ツアーを企画したいですね、演劇関係の俳優たちの協力を得ながら。

 ワシントンからの帰路、こちらも久しぶりに見る北極圏の様子!

 まだまだ語り尽くせませんが、取り急ぎ今回の報告はここまでとします。これからも歴史に裏付けられた人の繋がりを大切にしていきたいものですね。