シンガポール 2017 (下)

Posted by 秋山孝二
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 シンガポールは、マチづくり=国創り、コンテンポラリーアートと緑豊かなマチ、テーマパークのようにマスタープランに基づいてデザインされています。ただ、素朴な「土」の臭いが無いので、どこか喉の渇きも感じます。

ホテルエントランスの壁動画?!

ホテルエントランスの壁動画?!

都市計画にも風水が基本!

都市計画にも風水が基本!

 植物園では、ランをはじめ多くの植物が濃密にあり、散策路から効率的に見学はできます。

 未来都市研究所への特別視察ツアーで訪問したスイスのマチづくりシンクタンク、そこでは多くの国々の研究者・デザイナーがジョイントプロジェクトを展開中です。その一つとして個別「建物の緑化」も、これが地区に拡がり、さらにコミュニティへと発展していきます。

緑化ビル

緑化ビル

 パーティの時に話をしたイギリス人、昨年イギリスからシンガポールに家族で移住したとか。IT系企業を興し、現在社員は10人。移住の一番の理由は、「BRIXIT」に失望したからとか。お祖父さんは、第二次世界大戦時にシンガポールで日本軍の捕虜になり日本本土に送られたそうです。ただ、彼はお父さんと一緒に14歳の時に日本を訪れ、神戸・東京他を訪問してすっかり日本文化に心酔し、学生として再度日本に留学しました。そして、自分の娘さんには「SAKURA」という名前を付けているそうです。今回のパネルディスカッション前半を聴いていて、「あんなにAIの将来を楽観していいのかな?」と懐疑的でしたが。

 前回訪問した時は、中国系が目立った印象でしたが、今回はヨーロッパ、インドネシア、オーストラリア、インド系シンガポール人他、世界各国の英知が集まっている、そんな気がしました。

シンガポール 2017 (中)

Posted by 秋山孝二
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 今回も外資系金融機関のフォーラムです。

今年のテーマ、「人工知能と人間」

今年のテーマ、「人工知能と人間」

* 2015年の様子――>

http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=24868

* 2016年の様子――>

http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=28015

http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=28017

パネルディスカッション第一部

パネルディスカッション第一部

パネルディスカッション第二部

パネルディスカッション第二部

 マリーナ・ベイでの交流会でも意見交換は続きました。

夜景もアイディア満載、ドローンも数機飛んでいました!

夜景もアイディア満載、ドローンも数機飛んでいました!

新進気鋭のシェフ!

新進気鋭のシェフ!

創作料理も斬新で!

創作料理も斬新で!

シンガポール 2017 (上)

Posted by 秋山孝二
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 三度目のシンガポール、今回は少々観光の時間も取れてよかったです。それにしてもこの国の長期開発計画は凄いですね。今までの顔とはまた違った国の姿を見た思いです。

 これまでのシンガポール関連記事――>

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=24919

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=24921

 建国の父、リー・クワン・ユー

建国の父、リー・クワン・ユー

地下38階も戦略的!

地下38階も戦略的!

 そして長期的に、環境都市マスタープランもきっちり。

埋立地を拡張しての長期計画

埋立地を拡張しての長期計画

壮大なテーマパーク?マチづくり=国創り!

壮大なテーマパーク?マチづくり=国創り!

古の姿

古の姿

山崎ハコ、ライブ @ 小樽

Posted by 秋山孝二
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 山崎ハコさんのライブが小樽「GOLD STONE(http://www.goldstone.co.jp/」で、題して「山崎ハコと安田裕美の『ハッチャキ・ライブ!!』」。ゲストは浅沼修さん(http://osamu-asanuma.earth-tec.jp/)、安田さんは小樽、浅沼さんは札幌出身。小さい体からのパワーあふれる歌声、心に染み入りました。

小樽のライブハウス

小樽のライブハウス

 当時、「フォーク」を代表する歌手の変わらぬ歌声、織江の唄(https://www.youtube.com/watch?v=hOGUHjdDPek)、望郷(https://www.youtube.com/watch?v=UFVZrJ13E0I)、縁(えにし)、歌いたいの、ほか、3時間を越える歌の数々。昔の「呪い」という歌もすごかったな。

デビュー当時の姿

デビュー当時の姿

* この動画(https://www.youtube.com/watch?v=6CABEPOXLsw&t=1706s)、39分過ぎからの宇梶剛士の話が泣けてきて素晴らしい!

< 飛びます >

何のために今まで そして今からも
生きているのか
わかったような気がします
いいんです 報われぬとも
願いは叶わぬとも
この思いは 本当の私だからです
今 私は 旅立ちます
一つの空に向かって 飛び始めるのです

この思いのためなら
どんなに苦しいことも
きっと やれるような そんな気がします
そうです 歌いたくなくても
言葉に出したくなくても
きっと 歌えるのです
心の中で誰かが歌ってるから
今 私は 旅立ちます
自分の心に向かって 飛び始めるのです

一番大切な かけがえのないものは
おそらく 今 息づく 自分の命でしょう
けれど はかない人生 この私の命を
賭けるものがあっても
誰も責めないで下さい
今 私は 旅立ちます
信じるために 飛び始めるのです
私は 今 旅立ちます
信じるために 飛び始めるのです

環境都市 札幌、新たな挑戦!

Posted by 秋山孝二
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 「SEG(サッポロエネルギーゲートウェイ)」 札幌型省エネの相談窓口(http://www.city.sapporo.jp/keizai/shouene/shouene-business.html)開設オープニングセレモニーがワークショップとして開催されました。札幌の「エネロスパスターズ(https://www.enelossbusters.com/」が中心となって運営しています。このプロジェクト、もとはと言えば秋山財団のネットワーク形成事業「エネチェン支援塾(http://enechan.exblog.jp/」に端を発しています。

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エネチェン支援塾(http://enechan.exblog.jp/

 現在の日本のエネルギーシステムの実態と、目指すべきエネルギー社会の両面を理解し、そのギャップを超えて北海道ならではのエネルギー転換の実現にむけて行動する人を生み出す「塾」

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 数日後に岩井さんからメールが届き、このプロジェクトの出口として、このビジネスを自走させるためには、ドイツを参考として行政側の施策をセットで整備していく必要があることを札幌市には提言していること、これをまとめて今年3月に、「札幌型省エネビジネス創出事業実施業報告書(http://www.city.sapporo.jp/keizai/shouene/documents/hokokusho.pdf」を提言したとのご報告がありました。市役所内のこの事業の所管部門は経済観光局ですが、エネルギー政策は経済局マターであり、今後は縦割り組織の市役所内での施策の検討が課題なのでしょう。30年以上昔、マチづくりで板垣武四市長にアメリカオレゴン州ポートランド視察後の提案書提出時を思い出しました。その意味でも、今回のSEGの立ち上げは環境局との関係性も大切にして頂きたいですね。

 メールにはさらに、ドイツとの繋がりは、この事業にとって不可欠なものとなりつつあり、それは秋山財団の支援のおかげとも書かれていました。SEGのアドバイザーとして、ドイツ視察メンバーの平本先生、グリーンファンド小林さん、恒栄工業上原さんの3名が参画し、お三方ともキックオフの夜にはご出席でした。

 以下は当日の岩井尚人さんのご挨拶、この間の経過を簡潔明瞭に説明されていました。秋山財団もその一助となれたようで嬉しいです。

< Sapporo Energy Gateway オープニングセレモニー挨拶>    SEG代表 岩井尚人

 皆様こんばんは。サッポロエネルギーゲートウェイは、今日ようやくスタートラインに立ちました。ここま で来るのに、本当に多くの方々のご協力をいただき、支援していただいております。この方がいなかったら、 SEGはスタートラインに立てなかった、という皆様に、今日はおいでいただきました。

 この後ご来賓としてご挨拶いただきますが、上田前札幌市長は、2012年の12月22日にご自宅で、省エネの 話を聞いてくださいました。エネルギーロス改善による省エネは、一般に知られている以上のポテンシャル があること、それにより地元の中小企業の新しい仕事が生まれること、実は市役所内には優秀な省エネ技術 者がいて、既に実績をあげていることをお話ししました。私は「市長、これを札幌市をあげて官民でやりま せんか?」と申し上げました。上田さんは、最後まで私の話を聞いてくださり、最後に「わかった、やろ う!」とおっしゃいました。札幌型省エネ誕生に向かって、大きな山が動いた瞬間に、鳥肌が立ったことを 今でも鮮明に覚えています。上田さん、ありがとうございます。

 元札幌市教育委員長の丹羽さんにも本日おいで頂いております。丹羽さんは、札幌市環境保全委員会の第3 次委員会の会長で、私は丹羽会長の元、一委員として、当時の桂市長に環境政策の提言書を書くということ をさせていただきました。それ以来丹羽さんには、公私にわたってお付き合いいただいてます。丹羽さんと いえば、~美しい心で美しい地球を~「浜辺と海をきれいにする会」の会長として、39年間毎年、石狩浜 の清掃活動を1000人以上の規模で続けておられる方です。それも、音楽あり、沖合や上空には海上保安庁 の巡視船や飛行機が飛ぶという、一見地道な清掃活動を、夢のある活動に仕立ててやっておられます。始め るのは簡単、続けることは本当に難しいことであるにもかかわらず、活動は来年40周年を迎えられます。私 が本当に尊敬する方です。政界・経済界に幅広い人脈をお持ちで、省エネビジネスのためにこれまでも色々 な方をご紹介いただきましたが、体制が整っていなかったためなかなかご期待にお応えできずにおりました。 ようやくヨチヨチ歩きですがSEGという体制が立ち上がりましので、これからはご期待に応えられるよう に、精進していきたいと思います。丹羽さん、ありがとうございます。

 ドイツという国は、環境先進国として名を馳せていますが、私たちはドイツのエネルギー政策と、エネルギー ビジネスを参考にするために、2013年から2015年の3年間、毎年ドイツに勉強のために訪問をしました。 毎回6名~7名くらいの人数で、エネルギー関係の官公庁や企業を訪問し、勉強を重ねてきました。今日おい での北海道大学経済学研究科の平本先生は、その3年間、毎回ドイツに同行いただき、それ以降もこの事業 に対して専門家の観点からアドバイスをくださっています。ドイツでは2008年のリーマンショック以降、 地元の中小企業が主役となった省エネビジネスが立ち上がり、地域が潤いながらエネルギー消費量を減る仕 組みを作っています。省エネは、お金を追うだけのビジネスではなく、省エネが進む社会的な仕組みづくり が重要であることを学びました。

 そのドイツでの学ができたのは、秋山記念生命科学振興財団さまのご支援 があったおかげです。今日は財団理事長の秋山さんが駆けつけてくださっています。その時に得た知見は、 その時に得た知見はSEG設立に大いに貢献しましたし、ドイツとのネットワークはSEGが自走を目指すこれ から、役立っていくものです。秋山さん、ありがとうございます。

 SEGは今年から3年間、札幌市の経済的支援をいただいて4年目からの自走を目指して動いております。 まだまだお礼を申し上げたいのですが、今日おいでいただいた皆様のおかげさまをもちまして、SEGが発足 できましたこと、深くお礼申し上げます。本当にありがとうございます。

 いよいよこれからが正念場です。始めるのは簡単、続けることは難しいです。SEGの目標は、地域の中小企 業が潤いながら、エネルギーの消費量を、地球が持続可能なレベルに戻していくことです。それに向かって、 皆様と一緒に仕事をさせていただけることに感謝しながら、共に歩んできたいと思いますので、これからの SEGをどうぞよろしくお願いいたします。 本日はお疲れのところ恐縮でありますが、最後までどうぞよろしくお願いいたします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ごあいさつ おわり

  大勢の関係者・支援者でキックオフは大いに盛り上がりました。

参加者全員で!

参加者全員で!

不来方高校 初めての東京公演 !

Posted by 秋山孝二
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 岩手県立不来方(こずかた)高校が、初めての東京公演を「かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール(1318席)(http://www.k-mil.gr.jp/)」で行い、満席の聴衆を魅了しました。前日の第70回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟など主催)では、大阪市北区のフェスティバルホールで高校部門、Aグループ(8~32人、出場13団体)で金賞に輝き、上位団体に贈られる特別賞のうち最高賞の文部科学大臣賞を受賞しました。金賞は10年連続18度目、最高賞は3年連続7度目です、大変な実績です、おめでとうございます!

 これまでの掲載記事――>

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=22677

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31236

 最終部分がアップされましたーー>https://www.youtube.com/watch?v=RhMCFQcjlB4&feature=youtu.be

当日の案内チラシ

当日の案内チラシ

会場の葛飾ホール

会場の葛飾シンフォニーヒルズ・モーツアルトホール(HPより)

 開始1時間以上前から300人を越える方々が列を作り、ロビー階段を埋めていました。

ロビー階段、この後ろにコの字型に列、次に向こう側の階段下に向かって

ロビー階段、この後ろにコの字型に列、次に向こう側の階段下に向かって

最後はOB/OGも参加しての大合唱(HPより)

最後はOB/OGも参加しての大合唱(HPより)

 当日の演目では、私はやはり「ふるさとの山に向かいて(https://www.youtube.com/watch?v=yDcKmgrbgjU」が心に染み入りました。

 大勢の観客でしたが、開始前にCDを2枚買い、帰りの出口では村松玲子先生に御礼のご挨拶もできて嬉しかったです。今年で定年を迎えられ、その意味でも記念すべき公演となりました。その後、ご丁寧なメールも届き感激しています。会場には同窓生と思われる多くの姿もあり、脈々と続く伝統を感じました。

 歌の力、毎年入れ替わる高校の合唱指導、これだけの結果を出し続ける村松玲子先生の指導力に心から敬服致します。

六華同窓会 総会・懇親会 2017

Posted by 秋山孝二
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 六華同窓会(http://www.rikka.net/の総会・懇親会、今年の当番期は同窓会初めての女性の実行委員長・山下美妃さんほか、南42期の皆さんの企画で大いに盛り上がりました。

* これまでの記事はこちら――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%85%AD%E8%8F%AF%E5%90%8C%E7%AA%93%E4%BC%9A%E7%B7%8F%E4%BC%9A

テーマも華やか!

テーマも華やか!

あちこちに華!

あちこちに華!

 生ビールサーバーを背中に、会場も最初から大いに沸いて、飲んで、の今年の懇親会。

真ん中は山下美妃実行委員長、ほか副実行委員長

真ん中は山下美妃実行委員長、ほか副実行委員長

 終盤には、来年の東京六華同窓会(http://www.tokyorikka.jp/の当番期・35期の皆さんも大勢でご登壇、後藤匠実行委員長のご挨拶、その中には一人の木こりのいで立ちの(一財)札幌南高学校林(http://www.rikka-forest.jp/の陣内くんも。一中の大先輩・横山末雄さんと南高の先輩・古川善雄さんともご一緒に写真をパチリ。陣内くん、8月末のテレビ「ぴったんこカンカン」で葉加瀬太郎の先輩として登場したせいか、会場のあちらこちらから「テレビ見たよ、一緒に写真を!」のリクエストが寄せられていました。

大先輩の右・横山末雄さんと中央・古川吉雄さん、左はテレビでもお馴染みの林業家・陣内雄さん!

大先輩の右・横山末雄さんと中央・古川善雄さん、左はテレビでもお馴染みの林業家・陣内雄さん!

一中校歌を歌う大先輩たち!

一中校歌を歌う山本晋也さんほか大先輩たち!

 翌日は、35期の方々は札幌市清田区有明の札南学校林に足を運びました。この財団の理事長を私はつとめているので、同行して幾つかのポイントを見学・調査しました。季節ごとにまるで違う学校林、奥深い景色に魅せられます。

翌日は来年度東京六華同窓会当番期の35期の皆さんと同行

翌日は来年度東京六華同窓会当番期の35期の皆さんと同行

 来年の東京の総会用に、学校林でドローンを飛ばして上空からの景色を撮影しました、一気に150m上空まで上がる初めての試みで、どんな光景が繰り広げられるのか楽しみですね!

ドローンによる学校林上空からの撮影も!

ドローンによる学校林上空からの撮影も!

 毎回思うのですが、歴史のぎっしり詰まった「同窓会」と124ヘクタールの「学校林」、人と木々の時間軸の中に確かに存在する自分を認識できる、これほど分かりやすい時間はありません。

新渡戸命日祭 @ 盛岡 2017

Posted by 秋山孝二
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 すっかりアップが遅くなりましたが、今年も10月15日に盛岡で「新渡戸稲造命日祭」が開催されました。さらに今年は、(一財)新渡戸基金(http://www.nitobe.com/)の内川頴一郎理事長が10月1日17時にご逝去され、追悼の儀も重なりました。

* 一昨年の様子――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=24837

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命日祭 2017「新渡戸稲造を伝える 、広める」

岩手県知事    達増拓也  氏
盛岡市教育長  千葉仁一  氏
聞き手  (一財)新渡戸基金常務理事  藤井茂 氏

懇親会会場で

懇親会会場で

 前半は、達増拓也岩手県知事と千葉仁一教育長、この財団の藤井茂常務理事による鼎談です。お二人とも、戊辰戦争からの近代の南部藩、岩手県の歴史的認識を踏まえた大変含蓄のあるお話の数々、そして今の地域への見識に感動しました。新渡戸稲造の人物像をただ研究テーマにしているばかりでなく、現在の学校給食に新渡戸の好物の食事のレシピ―を再現したり、今時代に伝え続けているアイディアと努力に学ぶところが多くありました。札幌における新渡戸夫妻の「伝える、広める」は、これらに比べるとまだまだ脆弱と言わざるを得ません。

右が達増自治、左が教育長

右が達増拓也知事、左が千葉仁一盛岡市教育長

コーディネーターは藤井茂常務理事

コーディネーターは藤井茂常務理事

 後半の懇親会では、縁の方々のお話・歌・演奏と続きました。新渡戸稲造の幅広い活動は地元でも多くの方々に多大な影響を与えていることを再認識した会でした。

 11月25日札幌で開催予定の初めての「INAZOサミット」も、更に一層の活動の幅広さを理解できる場となるような気がしています、本当に楽しみです。

ピンクゴールドレディ、初ライブ!

Posted by 秋山孝二
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 札幌市中央区ススキノの端、古民家ギャラリー「鴨々堂http://kamokamodo.com/ミイとケイの思い出トークライブピンクゴールドレディ~Sweet Memories」が衝撃のデビューです!

チラシ表紙!

チラシ表紙!

素晴らしいデュエット、向いの立体駐車場のお兄さんもしばし釘付け

ガラスの奥、向いの立体駐車場のお兄さんもしばし釘付け

 ご案内には、~~~~ シンガーソングライター横尾美穂(ミイ)と女優の磯貝圭子(ケイ)。四十路の女性が共感できるパフォーマンスを模索してこの企画を立ち上げました。共通点「ピンクレディが好きだった」というところから、ピンクゴールドレディというユニット名にしました。初お披露目は、これまでの道のりを振り返りながら、思い出の歌を歌うトーク&ライブです!呑みながら、楽しんでみていただきたいです~~~~~

昔の写真を振り返り

昔の写真を振り返り

亡き友との想い出も

亡き友との想い出も

 最後は参加者皆さんで記念撮影。

初ライブは大盛り上がり

初ライブは大盛り上がり

 ケイ(磯貝圭子)さんは、(公財)北海道演劇財団の札幌座のベテラン女優、ジャズから演歌とその歌は幅広く、この日も「津軽海峡冬景色」は特によかった!ミイ(横尾美穂)さんは、私の高校のはるか後輩、ご主人も演劇財団でお世話になりました。ピンクレディーのレパートリーが中心でしたが、時代の空気を感じさせる魅力的なひと時でした。ガラス窓から覗く歩道を歩く人々、向いの立体駐車場のお兄さんたち、二人のパフォーマンスの裏側から釘付けの様子が客席から観ることができて一層盛り上がりを見せました、今後の定期的ライブを期待したいですね!