千葉県館山の6月 2020

Posted by 秋山孝二
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 東京での会合の後、房総半島の南・千葉県館山市にある私の小さな家に3か月ぶりに宿泊でした。

* これまでの館山関連の記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E9%A4%A8%E5%B1%B1

 新型コロナウイルス感染拡大に伴って東京出張も減ったので、昨年の台風被害もあり気になりながらも家のメインテナンスも兼ねての館山へ。東京駅八重洲口からの高速バス館山行きも数本は間引き運行で、事前に時刻表を調べてからでないと大幅に時間がかかってしまいます。

 幸い都合の良い時間のバスは予定通り走っていて、夜早めには館山駅に到着。久しぶりに回転ずし「やまと(https://tabelog.com/chiba/A1207/A120704/12003194/)」に行けました。感染対策は万全で、お寿司の美味しさは少しも変わらず、すし職人も20年以上続いているのでしょう、髪は少し白くなっていましたが元気でした。

変わらね店!

変わらぬ店!

 翌日早朝、いつも乗っている館山駅から羽田空港行きのバスは、この路線全てが5月中旬から6月末まで全面運休の張り紙がバス停に。代替えとして、バスかJRで木更津まで行ってそこから羽田空港行き高速バスに乗り換えるか、館山駅から東京駅までバスで行ってそこから浜松町経由モノレールで羽田空港に向かうか、夜中にいろいろ調べてみましたが、結局、JR千葉行きで木更津まで行って、そこから羽田行き高速バスに乗り換えて空港に行くことにしました。

 朝のJR電車は、ほぼ幾つかの高校の生徒達の登校で、かなり人の乗り降りがありますね、地方都市の朝の公共交通は、やはり通学の子供たちの足として貴重なのでしょう。

館山から千葉行きの朝の電車内

館山から千葉行きの朝の電車内

 館山駅で乗った時には木更津で降りて高速バスの予定でしたが、車内でスマホで検索すると、空港行きの高速バスが間引き運行で1時間半以上待つことが分かり、さらに調べて君津から羽田空港行きに乗ることにして、木更津の前の君津駅で降りることにしました、久しぶりの君津駅でした。

君津駅南口ロータリー

君津駅南口ロータリー

 さらに空港に着くと、今度は札幌行きの飛行機便も大幅に欠航、3分の1くらいの便数になっています。ただ、運航している便は、数か月前に比べて随分混んできていて、かなり人の移動も戻り始めている印象を受けました。

 コロナ禍の前までは、もう何回も通っていた館山でしたが、今回は前日早朝に震度5弱の地震が千葉県であり、加えてバス、電車、飛行機の大幅な運休も重なり、あらためて札幌との距離を痛感した次第です。

リモート!「総会」ほか

Posted by 秋山孝二
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 コロナ感染予防の環境の中で、6月は様々な団体の総会が「ライブ+リモート」で開催されています。先日は、私が8年間理事長を務め、今は理事の「きたネット(http://www.kitanet.org/」の総会とフォーラムを、「リアル+リモート」で開催しました。

 リモートだけだとそれ程でもない気がしますが、リアルを展開しようとするとほぼテレビのスタジオ並みの準備と環境が必要ですね。特に、カメラワークでカメラ数台と音声をどうリアルに取るか、今回もかなり苦労しました。

開始前の準備作業

開始前の準備作業

 講演の現場ではモニター設定と複数のマイクを使用することによるハウリング防止ほか、事前にかなり準備したにもかかわらず、幾つかの課題も残りました。

司会の黒子事務局長

司会の黒子事務局長

金子正美理事長のご講演

金子正美理事長のご講演

 総会ですので、一つ一つの議案の審議と決議をして議事録に残さなくてはなりません、どこかの政府のように「議事録はない」とは言えませんからね。

 こちらは、昨日開催された「(公財)公益法人協会(http://www.kohokyo.or.jp/」の定時評議員会の様子です。私は東京に用事もあったのでリアルに出席しましたが、理事の半数はリモートでの参加、会場でもソーシャルディスタンシングを考慮しての座席設定となっていました。どこの団体も今回だけでなく、今後の開催形態は大きく変わってくる予感がしましたね、これで十分会議は成り立ちますから。

小林幸雄さん、私が学んだ経営者!

Posted by 秋山孝二
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 大鵬薬品(株)の元社長・小林幸雄さんは、私が永らくお世話になった医薬品卸業界で出会った忘れられない経営者です。今年1月に札幌で久しぶりにお会いしましたが、そのイベントシリーズの総まとめが届きました。

 このシリーズは、全国8か所で開催されて、いずれも大盛況だったようです、小林幸雄さんのお人柄によるものなのでしょうね。

全国8か所で開催

全国8か所で開催

今年1月札幌開催で

今年1月札幌開催で

* 今年1月札幌で開催された会の様子――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=37799

 私が医薬品卸業界を去った2002年11月以降も、札幌にいらっしゃった時はお声を掛けて頂き、お話をしたり食事をしたり、大鵬薬品設立時の数少ない卸としていつまでも大切にして頂いています。この冊子でも、全国の中で卸業として懐かしい方々のお顔も少なくなり、私自身この業界を離れて20年近くの時の経過を感じました。ただ、そんな中で変わらぬ原点をいつも忘れずに繋がりを持ち続ける小林幸雄さんの心根に、私は深い敬意を表したいと思います、これまでの懸けて頂いたご厚意は忘れることはありません。いつまでもお元気でいて欲しいですね。

木朝会 第365回 ライブ演奏!

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 木朝会(もくちょうかい)の第365回例会は、杉田知子さんによるライブ演奏&トーク『音が伝えること』でした。

* これまでの「木朝会」記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%9C%A8%E6%9C%9D%E4%BC%9A

 新型コロナウイルス感染の拡大によって、設立30数年を経て初めて2か月間休会となりましたが、コロナと共生の時代の幕開けを象徴するように、会場の設営も下の写真のような雰囲気に変わって開催に漕ぎ着けました。

開始前の会場の様子

開始前の会場の様子

 この会の代表の大橋先生は、北海道大学医学部時代にジャズ研究会に所属して楽器も演奏されていたそうですが、音楽は才能だと悟って、以来人前で演奏することは一切しなくなったとお話されていました。いつもの様に、会の冒頭に杉田知子さんのご紹介でスタートしました。

代表の大橋先生の講師ご紹介

代表の大橋先生の講師ご紹介

 これまで私は、杉田さんの演奏は何回も様々な場面でお聴きしていますが、今回のトーク、それもマスク姿は初めてでしたね、バイオリンの音色に劣らず、トークも素晴らしく、特攻隊員だったお父様、首都圏でご活躍中のチェリストの息子さんのお話、これまでステージでの演奏はもちろんのこと、病院、児童・高齢者介護施設、等での演奏と豊富な経験を踏まえた含蓄のあるお話でした。

杉田知子さんのトーク

杉田知子さんのトーク

 この日のヴァイオリンは1853年に制作された楽器だそうで、音が伝えることとして、スペイン風邪、コロナウイルスを身をもって体験しているとのご紹介も。演目は幅広く、365回に因んで「365歩のマーチ」、「時代」、「舟唄」、「G線上のアリア」他、演歌からクラシックまでを弾きこなしていました。

素晴らしい音色!

素晴らしい音色!

 直近にリリースした「Feel at Home~美しき唄~(https://www.satoh-21.com/satohblog/2020/01/post-37.shtml」は、まさにふるさと美唄をイメージしたアルバム、私も買わせて頂きました、心に染み入る曲の数々でしたね。

* 杉田知子『美しき唄』 https://www.youtube.com/watch?v=re2az1SYItE&feature=youtu.be&fbclid=IwAR2CYx1s8yGtbg2GnMMgpvdzqj1PCfmfE6C55ApT0pRMZFPlNm

 杉田知子さんの弱者に寄り添う眼差しの優しさ、それをヴァイオリンとともに織りなす深い音色、この時期に医療従事者への感謝を込めて弾いた「G線上のアリア」には、参加者の皆さん目を閉じて静かに聞き入っておられました、私も感動して涙が流れました、本当にありがとうございます。

ソーシャル・ディスタンシング?!

Posted by 秋山孝二
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 北海道経済同友会の幹事会が、久しぶりに従来の参集型で開催されました。ただ、新型コロナウイルス感染予防のために、「ソーシャル・ディスタンシング(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=38858)」を考慮した場の設定となりました。今後はリモート会議、或いはこのような形での開催になるのでしょうかね、大きな時代の変化を実感しました。

北海道経済同友会 幹事会

北海道経済同友会 幹事会

 ホテル側の気遣いもかなりなもので、ホテル玄関でアルコール消毒、会場入り口でさらにアルコール消毒、さらには移動マイクは一人が話し終わるとその都度アルコールでホテルの方が消毒して次の方へ渡したり。参加者は20名そこそこでしたが、向かい側の席の方の顔が小さく霞んで見える程度、何とも違和感いっぱいでした。

新型コロナウイルス感染症(20)

Posted by 秋山孝二
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 NHKスペシャル・世界同時ドキュメント「私たちの闘い(https://www.nhk.or.jp/special/plus/articles/20200603/index.html」、世界の現場で奮闘する方々の姿に感動しました。

 「今の苦しみが終わった時に、立ってさえいれば大丈夫!」、映画「ロッキー」を心の支えに仕事を続けている若者にも感動しましたね。

* 映画『ロッキー(https://movies.yahoo.co.jp/movie/25717/)』

新型コロナウイルス感染症(19)

Posted by 秋山孝二
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 NHKBS1「コロナ新時代への提言~変容する人間・社会・倫理~」は、それぞれの分野からのコメントが大変含蓄があり、興味深かったですね。

* https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-05-23&ch=11&eid=11513&f=2443

~~~~~~~~~~~HPより

番組内容
 新型コロナは人間社会をどう変え、我々はどう生きるべきなのか? 日本を代表する“気骨の識者”、山極寿一、國分功一郎、飯島渉の3人がコロナ時代を生き抜く指針を語る。
出演者ほか 【出演】

京都大学 総長…山極寿一  http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/president/message.html

青山学院大学 教授…飯島渉 http://www.cl.aoyama.ac.jp/a_kyouin/hst/iijima_wataru.html

東京大学 准教授…國分功一郎 https://researchmap.jp/koichirokokubun

~~~~~~~~~~~~

<未曽有のパンデミック>

* 産業・教育・政治を根本から考え直す

* ウイルスは差別しない

* 潜在的に地球において人間が他者にとって脅威を持つ存在

* 疫病史観

* ハワイの歴史から~ヨーロッパが持ち込んだ感染症によってたくさんの人が亡くなり、日本・中国からのアジア系がハワイに導入されていった(移民)

* 「SARSのレッスン」に基づく感染症対策

<山極>

* 人類は信頼できる仲間の数を増やすように進化してきた

* 人々が移動することによって集団と集団との関係を密接に作ってきた

* 人が集まる、人が移動する

* 今、我々は接触を禁じられた、移動を禁じられた

* 社会の作り方が根底から覆されてしまった

* 新たな哲学の時代

* 言葉は後から出てきたから信頼できるコミュニケーション手段ではない

* 古いコミュニケーション手段としての「音楽」

* 身体の共鳴が失われて「言葉だけでつながる社会」に放り出された

* 音の組み合わせによって「意味を作る」のではなく、「気持ちを伝える」コミュニケーション

* 「音楽」は人と人の間を共鳴させる一番いい装置

<國分>

* 人間を一つの駒として見るようなものの見方

<飯島>

* 疫学は数学、一人一人の顔が見えない

* 集団でしか人間を捉えないという問題性の指摘

* 農業は生態系にかなり負荷をかける:野生動物の家畜化、都市化

* 人が集まって一緒に共同作業をする

* 生態系と人間との距離を縮めていく

* 文明化のトレンドに対して反対のことを要求された

* 葬儀も行われずに埋葬される

* 親族でさえも会うことができない

* メルケル首相の演説ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=38377

<まとめ>

山極: 地球は「細菌の惑星」、「ウイルスの惑星」、我々は主人公ではない

封鎖をしても接触を禁止しても人間らしい社会を営めるか

國分: 今回のコロナの新しさは「地域に全く限定されない」こと

飯島: 初めて世界が生死の問題を通じて共通の危機に直面した

コロナの危機をポジティブに捉えなおす思考の転換~一人一人の生死にかかわる共通の問題

 大変興味深い視点からの数々の指摘、それぞれのお立場からの素晴らしいコメントでした!!

達×達 ダンサーと平和構築学教授

Posted by 秋山孝二
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 NHK・Eテレ「SWITCHインタビュー達人達」、NHKが2013年4月にEテレでの放送を開始した新しいクロス・インタビュー番組です。

 異色の取り合わせとはこのことでしょうか、何気なく番組表を観ていて録画をしたら、何と意外にも大変興味深い内容でした。

* https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/LX2PXXL3KL/episode/te/VVL6J81NJX/

* 菅原小春ーー> https://koharusugawara.com/

* 伊勢崎賢治ーー> https://gendai.ismedia.jp/list/author/kenjiisezaki

 国も民族も違う者同士でどこまで心の疎通は図れるのか、自由な表現はどこまで人の心に届くのか、厳しい現実と闘う二人のトークは、大変刺激的で通底するところが多々ありました。

 その前の回のこちらも面白ったですね。

* 「早霧せいな×増田明美」https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/LX2PXXL3KL/episode/te/3P17R8LLRY/

 それぞれかなり違ったカテゴリーで活躍していると思われるのですが、真摯に持続的に活動されている一流の方々のおっしゃることは、突き詰めていくと共通項が多々あるので面白いですね、人類、心の安らぎ、命の尊厳、とかです。

祝 オリンピック選手に選出!

Posted by 秋山孝二
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 私が40数年前、東京江戸川区で中学校教師時代にバレーボール部顧問だった時、女子チームでセンタープレーヤーで活躍した選手・大川智美さんの娘さんが、オリンピック代表選手に選ばれたそうです、おめでとうございます!

 その当時のチームは江戸川区で優勝し、都大会でも勝ち進み、もう一歩で全国大会にも出られるような素晴らしいチームでした、先日、当時のエースアタッカーで現在東京で活躍する白土真紀さんから連絡をもらい、嬉しかったですね!皆んな、今も心身健康で活躍している様子、我がことのように嬉しく、喜びです!

41年前、男女とも都大会へ!

41年前、男女とも都大会へ!

* 千葉日報オンライン記事ーー> https://www.chibanippo.co.jp/news/sports/695713

自転車競技

自転車競技

~~~~~~~~~~~~~~~~~記事内容

 日本自転車競技連盟は4日、東京五輪のトラック種目の代表選手を発表し、2人一組で行う新種目マディソンの女子に中村妃智(きさと)(27)=日本写真判定、浦安市出身、千葉経大付高出=が選ばれた。梶原悠未(23)=筑波大院=とペアを組み、五輪初出場となる。

 中村は千葉経大付高で競技を始め、卒業後に世界選手権やワールドカップ(W杯)で活躍。千葉競輪場などで練習を重ねた。2017年W杯の女子団体追い抜きで日本勢初の銅メダル獲得に貢献。マディソンでは18年のアジア選手権などで優勝。3月1日までに開かれた世界選手権で15位に入り、五輪出場枠をつかんでいた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

* 鹿本中学校関係のブログ記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E9%B9%BF%E6%9C%AC%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1

 私は、ずいぶん前に思い出の引き出しに仕舞い込んだと思っていた教師生活、こんな形で蘇るなんて、本当に有難いのひと言です、教師冥利に尽きるって感じですね!!

新渡戸稲造記念公園 6月 2020

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 本来は5月予定だったのですが、新型コロナウイルス感染の影響で今年は6月になり、先日の炎天下、新渡戸稲造記念公園で、松井博和理事長、三上節子理事、高木さんが花の定植、水やりを行いました。公園では保育園児たちが元気よく遊んでいて歓声も響き、中にはお手伝いの子も来たりしていました!

 数年後にはこの公園の一角に「札幌遠友夜学校記念館」を建てることを目標に、今、私たちの会は広く皆さんにご支援を呼び掛けています。これまで私が代表理事でしたが、今年2月に新しく松井博和理事長が就任して、体制を新たにさらに活動を展開し、私も引き続き副理事長として活動は続けています。

* 一般社団法人 新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会ーー> http://nitobe-enyu.org/

* 新理事長就任ーー> http://nitobe-enyu.org/news/syunin_20200523/

 花壇に花の定植と水やり。

松井博和理事長も

松井博和理事長も

* これまでの「札幌遠友夜学校」関係記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E9%81%A0%E5%8F%8B%E5%A4%9C%E5%AD%A6%E6%A0%A1

新型コロナウイルス感染症(18)

Posted by 秋山孝二
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 6月6日と言えば、第二次世界大戦ヨーロッパ戦線での劇的転換点、『ノルマンディー上陸作戦(https://www.jiji.com/jc/d4?p=ddy601&d=d4_mili』が始まった日、1944年。

 11年前のこの日に、私の尊敬していた経営者・品川正治さんをお招きして、札幌で講演会を開催したのを思い出します。冒頭、主催者を代表して私は、「今日は、『ノルマンディー上陸作戦』が始まった日です!」とご挨拶したことを覚えています。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=70

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=1351

 新型コロナウイルス感染で世界が揺れ動き始めて3か月が過ぎた今、局面は第二波・第三波、さらには「Post コロナ」時代に向けた新たなライフスタイルへと話題が移って行っているのを感じる昨今です。政府が言う「新しい生活」は、どうもリアリティに欠けて響いてこないですね。

 北海道でも、「北海道ソーシャルディスタンシング」といったサイトも立ち上がり、喫緊の課題にプラスして中長期的な生活モデルの構築を議論することも重要なのでしょう。ただ、日本国内での議論はどこか目先の話に終始して将来を見越した構想力とか展望に大きく欠けています。

* 北海道ソーシャルディスタンシングーー> http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ssa/socialdistance.html

~~~~~~~~~~~~北海道HPより

ソーシャルディスタンシングとは

 新型コロナウイルスの感染を防ぎ、大切な人の命を守るために、咳エチケットなどに加えて、人と人との物理的な距離(互いに手を伸ばしても届かない距離)を保つ取組です。

~~~~~~~~~~~~~HPからの引用おわり

 世界で言われている「New Normal」というのはもっと根源的な、ソーシャルディスタンシング、或いはモラルとかではない「暮らし・ビジネスモデルの転換」といった深い意味合いのようですね、日本での議論はここでも浅く場当たり的な印象を拭い切れません。

* New Normal--> https://www.intage.co.jp/gallery/newnormal/

 “With コロナ”、“Post コロナ”という言葉、緊急事態宣言が解除されても、現在は治療薬やワクチンが量産前のために、新しい生活様式を取り入れて新型コロナウイルスと「共存(Withコロナ)」していく、そんな時代の生き方を私自身見つけていきたいものです。

屋久島、悠久の樹木!

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 NHK総合テレビの『ダーウィンが来た(https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/』は、毎週興味深い内容ですが、先日は、屋久島の超巨大杉の探索でした。

* 私の2012年屋久島旅行--> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=12364

 自身の悠久の命ばかりでなく、天空には「てっぺんに秘密の楽園」を司り、新たな動植物の命を育む姿に新たな感動を覚えます。

 8年前(2012年)に鹿児島地方を旅行した時に訪れた屋久島でしたが、今回4年がかりの科学的手法も駆使した調査で、「縄文杉(http://www.kyoboku.com/essay/jyoumon.html)」を越える新たな伝説の樹木が発見されました。

 樹木の大きさ・高さの競い合いはさて置き、圧倒的な時間の経過を目の当たりにして、神々しさを感じる光景でした、また機会があったら是非訪れてみたい場所です!

「自粛要請」はあくまで「要請」!

Posted by 秋山孝二
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 「自粛要請」という言葉、マスメディアは軒並み使っていますが、当初から私はかなりの違和感を持っていました、自粛はあくまでも「自ら粛す」であり、「自分から進んで、行いや態度を慎むこと」です、強制する・されることではないですよね。「不要・不急」というのも人をバカにした言葉、人の営みの中で不要・不急などという行動はあり得ないでしょう、皆さんそれぞれの理由で必要なタイミングで動くのですから。

* 真山仁さんのコラムーー> https://www.asahi.com/articles/ASN5H538HN5BUPQJ001.html

* こちらもーー> https://sodachi.net/2020/04/10/0410-2/


状態(現実)は同じでも「それは、自分で考えて決めた」と思えることが「心の自由」です。主体がどこにあるかが一番重要、自分主体である、という実感がそもそもの原点です。

 随分前の「自己責任」もそうでしたね、本来この言葉は、「自分の責任で行う!」という前向きな言葉で行動を起こす主体が発する局面での言葉だったと思うのですが、人質事件等で時の政府が発する「自己責任」は、「お前たちが勝手にやったのだから自分たちは責任は取らない」という責任転嫁・回避の意味で繰り返し使われていました。どうもマスメディアの言葉には吟味が足りない、本来の意味が歪んでいる場合が多いですね。

 このような社会の雰囲気の中で、「自粛警察」って言葉も目にするようになりました。言い得て妙というか、戦中の「隣組」意識を彷彿させる日本社会の同調圧力です。「ロックダウン(都市封鎖)」こそしないですが、見えない監視の眼というか、法律・条例にはないけど業界規則・内規・習わしが山とある日本社会の一例を垣間見る昨今です。「要請」はあくまでも「要請」、それに従わない人たちは放っておけばいいのです!