新年の初飛行 2026

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 掲載が後先になりましたが、今年初の飛行機内、年始からのドカ雪でなかなな順調でないJR,航空便ですが、先日の新年初飛行は天気にも恵まれました。

 機種によって座席前にモニターがある場合、私はいつもコックピットからの情景画面を観ています。左に飛行速度、中央に進行方位、右に飛行高度、画面には現在位置が表示されています。特に興味深いのは、冬に東京から札幌・千歳空港に向かう便の飛行速度です。高度1万メートル近くになると恐らく冬の強い偏西風の影響なのでしょうしょうね、速度が時速1000キロメートルを越える場合があるのです。通常は時速800~900キロメートルが追い風がプラスされるのでしょうね、刻々と変わっる速度と高度と景色を見ていると、まるでコックピット内の計器みてるみたいで楽しいです。

 離着陸時は、この画面はクローズなので、今度は前方カメラに切り替えると、先日は苫小牧方向からの進入時、ウトナイ湖上空から新千歳空港の滑走路二本がくっきり見えて、こちらもコックピットからの景色を思わせる様子で束の間の楽しいひと時です。

 今年は札幌周辺のドカ雪の影響で、JRが数日間、高速道路も不通だったりで散々ですが、時々抜けるような冬の青空の時は、気持も明るくなる出張の束の間です。

ウトナイ湖から新千歳空港滑走路を

ウトナイ湖から新千歳空港滑走路を

数年ぶりのドカ雪 @ 札幌

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 先週から今週にかけて、札幌市内も数年ぶりのドカ雪で連日朝から晩まで雪かきで追われていました。

電車通りも

電車通りも

 こちらは別の日のJR札幌駅構内、電車には皆氷が付いて、線路も凍っていました。

 北国札幌の冬本番ですね!

東京・宇都宮の新年 2026

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 2026年のスタートは、東京・宇都宮への出張でした。東京にはこのところ「ヒルズ」と名の付く再開発地区が複数生まれていますが、いずれも地方に比べて敷地も広く、大規模ですね。

* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 先日は昨年に続き虎ノ門ヒルズでの投資セミナー、ここから見る東京タワーは地上からとはまた違った意味でシンボリック、私にとっては昭和の思い出とともに貴重な風景です。

都会の夕暮れ

都会の夕暮れ

 地上からの景色もやはり美しいですね。

 一方、栃木県宇都宮市の栃木県庁ビルでも面白い景色を見つけました、名産のイチゴ一色の県庁ビル、レストランがある15階のエレベーター表示は「15:いち・ご階!!」ですよ、びっくり!

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< これまでの栃木県庁関係記事 >

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 栃木県庁ほかで意見交換

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東京・東府中 界隈 2026

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 私は東京の東部では暮らしていたことはありますが、西部地域は土地勘は薄く、今回府中市での箕輪睦夫さんの葬儀で久しぶりに新宿から京王線で足を運びました。東府中駅で降りて会場の「府中の森市民聖苑(せいえん) 東京都府中市ホームページ」を目指して歩いて行くと、「府中基地|防衛省 [JASDF] 航空自衛隊」、「府中の森芸術劇場|公益財団法人府中文化振興財団」が見えてきました。

 芸術劇場は大変立派で、玄関近くのプログラムの掲示を見ると音楽系コンサートが多いのでしょうか。市内に府中競馬場があるためか財政的にもかなり豊かなのでしょう。

 その奥には「府中の森公園|公園へ行こう!」が拡がっていました、米軍基地跡なのですね。

 お通夜が終わった駅への帰り道、「韓ビニ | 店舗情報 フランチャイズ 取り扱い商品」のサインの店の前を通りました、韓国関連商品のお店のようですが北海道では見たことがありませんでした!

 ハワイでご一緒だった方と東府中駅近くで直来(なおらい)で思い出話ほか、しばし近況を語り合いながら都内のホテルに戻りました、貴重な時間でした。

箕輪睦夫さん、逝く

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 新年早々に、私のもう45年以上前からの友人・箕輪睦夫さんの訃報が突然届き、一昨日、東京府中で葬儀が取り行われました。あまりに突然で、未だに受け入れることができません。

* これまでの箕輪睦夫さん関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 斎場入口には彼の人生の足跡も展示されていました。

柔道部での活躍!

柔道部での活躍!

 昨年の秋山財団贈呈式前の特別講演会としてCSRについてのご講演で登壇され、その際に私は座長を務めましたが、ご参加の多くに皆さまもこれまでの実践に裏付けされた内容に大変感銘を受けました。

* 2025年度 贈呈式の動画 - 秋山記念生命科学振興財団

 以下の写真は今から45年前、ハワイ・オアフ島にあったJAIMSで学んだ時の箕輪さんと私です。30歳前後の二人とも若い時代、見るたびに箕輪さんのバイタリティーにあふれる前向きな姿を思い出します。

左端が箕輪さん、右から二番目が私

左端が箕輪さん、右から二番目が私

右端が箕輪さん、隣が私

右端が箕輪さん、隣が私

 箕輪さんとは昨年11月末にも大井町で夕食を一緒に、これからの北海道での幾つかのプロジェクトについても年明けから始めましょうと約束し、年末には更に詳細のメールも届いていました。今となっては、これらのプロジェクトをしっかり受け継いで、箕輪さんにご報告できるように仕上げていきたいと決意しています。

 本当にお世話になり心から感謝致します、どうか安らかにお眠りください。

安らかに、久米宏さん

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 フリーアナウンサーの久米宏さんがお亡くなりになりました。

* フリーアナウンサーの久米宏さんが死去、81歳 Nステでキャスター:朝日新聞

 クイズ番組「ぴったしカン・カン」で、75~84年に司会を務め、軽妙な進行で人気を集めましたが、私自身はこの時期はまだ久米さんの存在にはそれほど注目はしていませんでした。音楽番組「ザ・ベストテン」では78~85年に黒柳徹子さんとコンビを組み、早口で黒柳さんとの速射砲的やり取りは印象的でした。81年にTBS退社後はフリーになり、85年にスタートしたテレビ朝日系「ニュースステーション」(Nステ)で、2004年の番組終了まで18年半にわたりメインキャスターを務めましたが、この時の久米さんの切れ味爽やかなコメントは、ニュース番組の中で数少ないパワーを感じました。

* 久米宏 - 検索

 昨今のニュース番組は、久米さん、古館さんほか、数名のキャスター以外に印象に残る方々はほとんどいませんね。特にNHKのニュースは夜の7時も9時も全く出がらしのような無機質なコメントの連続、去勢された原稿の棒読みは全く見る気がしません。ドキュメンタリー番組ではたくさんの優れた番組を輩出しているNHKですが、ニュース関連はミゼラブルですね。

 何はともあれ、久米宏さんのご冥福を心からお祈りすると共に、彼に続く権力に抗うフリーアナウンサー、ジャーナリストがこれから続々出現することを大いに期待しています。

 どうか安らかにお眠りください。

議論を深めよ!@ 保阪正康さん

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 年初早々の朝日新聞に保阪正康さんのご発言が掲載されていました。「戦後という言葉を死語に」、思い起こせば、今から10年前に秋山財団贈呈式の特別講演でもお話をして頂き、その後、秋山財団会議室で3年間に渡り『連続講座』も開催しました。大変内容の濃い議論は今も忘れることはありません。

* 保阪正康さん関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

* 保阪正康のホームページ

* Bing 動画

 「戦後80年」という戦争を意識した現代史の認識は歴史観を狭めているのではないか、との動画でのご指摘は新鮮でした。

* 「戦後80年/昭和100年」が〈新語・流行語大賞〉トップ10入りで 作家・保阪正康さんが受賞者に! 受賞記念インタビューを新潮社のYouTubeチャンネル〈イノベーション読書〉にて配信開始 | 株式会社新潮社のプレスリリース

大谷翔平への視座 @ サンデル教授

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 昨年の大谷翔平のMLBでの活躍は、私たちに大きな感動を与えてくれました。年始に、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授のyoutube動画で、西洋と東洋の思想的相違からの視点で彼の凄さを語っていたのを観ました。

https://www.youtube.com/watch?v=EAJRA3gAx08

 批判をエネルギーに変える力!

 「時代」と「環境」という「運」に恵まれる。

 「あいさつ」、「ゴミ拾い」、「部屋そうじ」、「審判さんへの態度」、「本を読む」、「応援される人間になる」、「プラス思考」、「道具を大切に使う」等、「運」を積極的に呼び込もうとしている!

 野球と言う一つのスポーツに関わるプロ選手の業績から、西洋と東洋の思想的違いにまで言及するこの論旨は、実に深く興味をそそられましたね、試合中にグランドのゴミを何気なく拾う姿、ベンチでヒマワリの種を紙コップに捨てる姿、日本人的な清潔感とか礼儀正しさと指摘するのではなく、日々の「運を拾っている」、それが謙虚さに繋がってると理解するサンデル教授の視座が面白いですね。

懲りない中電・原発審査不正!

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 年初からトランプ政権の暴挙はじめ鬱陶しいニュースが目に入りますが、私としてはこちらの中部電力による浜岡原発審査の不正は一層憤りを感じます。中部電力は浜岡3、4号機の審査で不適切なデータを使い、原発の耐震設計のもとになる基準地震動を過小評価していた疑いがあると公表ました。データの捏造により審査をパスしようとするその企業姿勢が、2011年の原発事故後の日本の電力会社としてあり得ない暴挙です。

* 中部電力、浜岡原発の審査で地震動を過小評価か 早期の再稼働は困難:朝日新聞

* これまでの原発関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 「性善説に限界」?!、何とも寝ぼけた見出しをつけたもの、電力会社ばかりでなく新聞社もノー天気で信じられない無責任さです。

 私自身、地元経済団体の中で原発再稼働に反対の立場を表明していますが、こういった不正の事実が繰り返すたびに信頼を失っていく状況、本当に日本の大手企業は根っから腐ってきています。正確な経過を含めた命令指示系統の検証を行って貰いたいものです。

祝!復帰、土田英順さん!!!

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 新春を飾るおめでたいお話、昨年病で入院・手術、体調を崩されていたチェリスト・土田英順さんの88歳での復帰・チャリティコンサートが札幌のキタラ小ホールで開催され、お元気な姿と共に渾身の演奏でした。今回のチケットは、娘が私たち夫婦へのお年玉と称して誘ってくれました。

<土田英順さん関連記事>

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » TPS、サハリンで初公演!

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 斎藤歩、受賞祝賀パーティー!!

 伴奏は今は閉店したラクラの店主で永年英順さんとコンサートツアーで伴奏をつとめている鳥居はゆきさんでした。

 アンコールで彼女が歌った竹内まりやの『いのちの歌』、伴奏の英順さんのチェロもよかったですね。先ずは英順さんの復帰を心からお祝い致します、これからもご活躍を!!

* Bing 動画

為末大さんに賛同!

Posted by 秋山孝二
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 いつも長文のメッセージをSNSにアップしている陸上競技の元アスリート、為末大さんが年末に以下のような文面を掲載していました。

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為末 大

 さて、皆さま年の瀬ですね。断捨離の季節です。先ほど見てみると私は2009年の4月からXをやっていて、16年も経っているそうです。長い!

 私SNSを見るのはほぼXのみなのですが、大体1日なんだかんだ1時間ぐらい費やしていました。ここ数年どうも自分自身が、自分とSNSの小さな環世界の中でぐるぐる回ってるだけなんじゃないかという気持ちになってたんですね。言葉も同じことをずっと言っているような。一方で、人がほとんどいないような自然環境であそぶことが増えました。一泊二日程度ですがSNSをやらないと、言葉にできないこと、言葉になる前の何かについて感じる気がするんですね。じゃあ常時この状態にしてみたらどうなんだろうと興味を持ちました。言葉が巧みな方はたくさんいます。そんな中で私の役割はセンスオブワンダーじゃないですが、まず身体を世界に浸し、身体と世界の間で生じる揺らぎを言葉にすることじゃないかと思うのですね。

 来年から(おそらく)状況が少し変わり、より私の興味を追求できるようになりそうです。そういえば何かに集中するにはなにかを捨てねばならないと諦める力という本に書いてあったではないか!ということで、縁もたけなわではございますが一旦Xのアカウントを閉じてみようと思います。

 今後も仕事上、発信を必要とするのでこちらのfacebookには書き続けます。Xもいつか復活するかもしれませんが、その時はゼロからどのぐらい読んでもらえるかの実験ですね。

 Xに限らず、感性豊かな方や、鋭い視点をお持ちの方の発信はいつも勉強になっています。それでは今年もお疲れ様でした。

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 私も2008年からこのブログを始めて満17年、現在、2,700本を越えるメッセージをアップしてきています。以前から為末さんの毎回の深いメッセージを注目していましたが、今回のこの内容も私自身よく理解できるのです。アルゴリズムにより一度興味があるような素ぶりをすると、やたらに関連したようなサイトがどんどん押し寄せてくる、一度インターネットで検索したり注文したりした商品の類似品がこれでもかと繰り返しポップアップしてきたり。誰かに捕捉されているような嫌な気分になり警戒しますし、逆に簡単に成りすましもできるのかなと。

 これとは別に、昨年、著名な経営者で講演依頼が数年間続いてきた方が、意識して充電する時間を作らないと空虚になっていく自己を感じるともおっしゃっていました。情報の洪水の中、本当に新しい情報・インテリジェンスを探索する必要性を私自身も感じる年初です。

2026年の幕開け

Posted by 秋山孝二
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 2026年、明けましておめでとうございます。私は今年の元旦、お節料理も頼まず鶏ガラも準備せず、静かにお屠蘇と新潟の永年取り寄せているお餅を入れたお雑煮で過ごしました。外はマイナス10℃と寒く雪も少し積もっていたので、テレビ朝日の「特番・羽鳥慎一モーニングショー」を観てから、新年の初仕事は雪かきで始まりました。

 世界各国は覇権主義的リーダーの出現によりきな臭い状況ですが、経済の安定的な発展を期待したいですね。未来は予測するものではなく創り上げるもの、先ずは私は自らの「庭を耕す」ことから始めていきたいと思っています。