昨日、3月1日は北海道の公立高校の卒業式が今年も各地で行われました。
私は高校学校林財団の理事長として毎年来賓のご招待が届き、この十数年出席しています。以前にも書きましたが、私自身は高校の卒業式には欠席だったのですね、千葉大学受験と発表の間に札幌で卒業式だったので。当時はまだ男子は詰襟の学生服、女子も制服の時代、型通りだったようですが、それ以前から我が母校は毎年天井から胡椒が降ってきたり何なりでサプライズ?!が多かったようです。
* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 高校卒業式 2025
昨今はコロナ禍を除き、卒業生を囲むように三方が保護者席で満席、更にそれぞれの席ではスマホ、壁際には三脚のビデオカメラで撮影する風景が恒例となっています。中には祖父母と思われる方々もいらっしゃって、時代の変化を感じます。
振り返ってみると、毎年同じことを書いているような気がします、私は昼の全日制、夜の定時制の両方に出席しています。昼の卒業式はパフォーマンスも多く、毎年3・4社のテレビ局もカメラを構えていますが、夜の卒業式はオーソドックスに送辞・答辞、最後は蛍の光の歌で締めくくります。私には夜の定時制卒業式が心に染み入ります。今年の送辞・答辞は共に素晴らしく、思わず「頑張ってね!」と背中を押したくなる言葉でした。そして、定時制では毎年、紅白のお饅頭がお祝いの品で頂けます。以前は大きな紅白のお餅だったような気がします、今年は可愛らしいお饅頭でした。
卒業式に出席すると、毎年同じ気持ちになります、「迷っても自分を信じて、頑張ってね!」と。



