3・11から15年

Posted by 秋山孝二
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 今年はあの3・11東日本大震災から15年、様々な特集が報道されていましたが、その中でNHKスペシャルからのひとつ、東京電力福島第一原子力発電所の事故後処理について、それぞれの当時の立場から今に至る状況は大変興味深いものでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~NHK番組HPより

 「本当に日本が終わる。作戦の失敗は許されない」-。“東日本壊滅”さえ危惧された福島第一原発事故。最悪の事態に備え、ある作戦の準備が密かに進められていた。爆発した原子炉などに大量の砂や水を投入するという、チェルノブイリ原発事故で行われた「石棺」を参考にした作戦。最大の課題となったのは「誰が命を懸けるのか」-。極秘作戦から15年。埋もれた計画の全貌に、スクープ資料と関係者100人以上への取材から迫る。

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 これまでの私のここでの記述によると、7年目、10年目でも様々な振り返りが行われていました。にも拘らず再稼働への動きという今の日本政府の方針は、一体何をこの事故から学んだというのでしょうか、どの政党問わず政治の、原発関係者の短期的視座からの無責任体制としか言いようがありません。

* 福島原発に関連するこれまでの私の記事ーー> 秋山孝二の部屋

 100人以上への取材と言っていますが、当時の政府関係者、原子力委員会元会長等のコメント、因みに元会長の近藤駿介氏は私の高校の8年先輩の方ですが、それらよりも、私は元東電社員で福島ご出身のこの方の言葉が一番心に響きました。避難していた所から福島に戻り、今も地域のために毎日活動されている様子を紹介していました。

・・・・ふるさとを奪われた人の気持ち、それに寄り添っていかなくっちゃいけないのかなと・・・。