環境ジャーナリストとして世界で活躍する枝廣淳子さんが主宰する「イーズ・異業種フォーラム」、第48回目「2018年・年初に考える~これからの時代をどう生き抜くのか」、今年最初は昨年に引き続き刺激的でした。
* https://www.es-inc.jp/network/forum/2018/nwk_id009325.html
これまでの勉強会の記事ほか――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%9E%9D%E5%BB%A3%E6%B7%B3%E5%AD%90
気が付いてみると参加者の中では最高齢に近い私、時の経つのは速いものですね。
「パリ協定」の合意から2年、脱炭素の世界的な動きから取り残され気味の日本ですが、その日本でも、少しずつ前向きの動きが出てきています、遅ればせながら、ですが。
100%再生エネルギーを使うことを目指すグローバル企業の集まりである「RE100(https://sustainablejapan.jp/2017/02/01/re100/25334)」に日本企業も参加するようになってきましたし、また、世界最大の年金基金である、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が日本株のESG指数を昨年7月に採用、約1兆円を投資したことでESG投資が一気に加速しています。同時に、ESG投資時の企業の総合評価の一つになっているSDGsにも注目が集まり、ビジネスチャンスに活かそうとする企業や地域でのうごきも活発化しています。
私も自分のフィールドである北海道で北海道経済同友会(http://hokkaido-doyukai.jp/)の中で発言を続けるつもりです、あまりに関心が無さすぎますので。
日本の近代については、三谷太一郎先生の著書が心に残っています。
* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=30348
一方で、「科学技術」、「日本のアカデミックセクター」の視点から、日本の「近代」を読み解いた山本義隆氏の新著『近代日本150年ー科学技術総力戦体制の破綻』は、彼の一貫した思想を再確認し素晴らしかったです。

山本義隆氏についての私の過去の記事――>
* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=11550
* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31144
* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31978
幾つかの解説から~~~~~~
科学技術の破綻としての福島の原発事故、経済成長の終焉を象徴する人口減少。大国主義ナショナリズムに突き動かされて進められてきた日本の近代化を見直すべきときがきた。近代日本150年の歩みを捉え返す。西洋近代科学史の名著から全共闘運動、福島の事故をめぐる著作までを結ぶ著者初の新書。【本の内容】
黒船がもたらしたエネルギー革命で始まる日本の近代化は,以後,国主導の科学技術振興・信仰による「殖産興業・富国強兵」「高度国防国家建設」「経済成長・国際競争」と,国民一丸となった総力戦体制として150年間続いた.明治100年の全共闘運動,「科学の体制化」による大国化の破綻としての福島の事故を経たいま,日本近代化の再考を迫る.
著者紹介
山本義隆 略歴1941年大阪生まれ。東京大学大学院博士課程中退。駿台予備学校勤務。科学史家、元東大全共闘代表。著書に「知性の叛乱」「重力と力学的世界」など。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 引用 おわり
そもそも、日本の近代科学技術の成り立ちは、産業政策というよりも富国政策・軍事政策として生まれており、昨今の文部科学省の科研費の競争的資金化、防衛省の委託研究費といった傾向の素地は出来ているといった指摘は、60年代からアカデミックセクターに身を置いて真摯に自問してきた彼の神髄ですね。2011年3月11日以降の原発問題を契機に、彼の研ぎ澄まされた「知性の叛乱」がまた始まっているような気がします。年齢こそ10歳上ですが、1960年代後半を共有している自分も腑に落ちる論考です。
じっくり読み返して、後日、もう少し深くコメントしたいと思います。
先日から平昌冬季五輪が開幕となり、連日、テレビでは「また始まった」メダル、メダル、の絶叫の毎日。そんな中で、1998年の長野冬季五輪で日の丸飛行隊を支えた「影の金メダリスト」たちについて、たまたま見た番組が素晴らしいものでした。以前、NHK、フジテレビでも放映された実話だったようです。
* https://www.youtube.com/watch?v=EUO4tUUePt0
* http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/140123_2.html
当時は、原田雅彦の復活が大きく取り上げられ、それで感動したのですが、実はさらにその奥に深いドラマがあったことを知りました。その団体ジャンプの試合、一本目で原田雅彦の失敗ジャンプで1位から4位に順位を下げた日本チームでした。一本目終了時、吹雪が激しく、1-3位のヨーロッパの各国は試合の打ち切りを主張しました。このまま試合が打ち切られれば金メダルどころか、日本のメダル獲得はありません。そこで、競技委員の一人、日本の笠谷昌生(笠谷幸生の兄)が提案して、4人の競技委員たちはテストジャンパー達の結果を見て、継続するかしないかを決めることになり、さらに、前回の冬季五輪の団体ジャンプで銀メダルを取って実力が認められていた西方仁也の結果が相応しければ継続してもいい、というになったそうです。
そこから、テストジャンパー達25名の壮絶な戦いが始まります。「2回目を飛んでもらい、逆転して欲しい!」という思いの中、テストジャンパー達は、皆、大飛行を決めました。恐らく、長野オリンピックのスキージャンプで一番重いプレッシャーがかかったのは西方仁也かもしれません。彼は、テストジャンパー達・そして日本代表メンバー、そして国民の思いをすべて背負い、ラストとしてテストジャンプに挑みます。そして、西方仁也は、123mのK点を超える大飛躍を成功させました。
当時のメディアはそんな舞台裏のことなどには触れず、ただひたすら原田雅彦のリベンジの美談を報じていました。
https://www.youtube.com/watch?v=7rtuOyEypDo
先日の番組では、原田雅彦の「俺じゃないよ みんななんだ みんな」の言葉から、「みんな」の意味を深掘りして、西方仁也ほか25名のテストジャンパーたちの功績を紹介していました。
テストジャンパー25名】
西方仁也・坂大徹・鈴木幸保・富井正樹・高沢公治・上野隆・梅崎慶大・西下和記・
西森享平・池田義治・葛西賀子・岡村創太・大洞崇之・佐藤昌幸・上杉宏樹・
吹田幸隆・東和広・千葉勝利・野呂田義一・桜井仁・高橋竜二・安崎直幹・
仲村和博・伊藤直人・東輝
そんな番組に感動していると、今、開催中の平昌五輪、一昨日の女子ジャンプのこの記事も感動でした。こんな視点から報道できるジャーナリストがいることが、日本はまだ捨てたものではない、かと。首藤正徳さん、ありがとう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
伊藤有希に真っ赤なメダルを
https://www.nikkansports.com/olympic/pyeongchang2018/column/hyakkei/news/201802130000659.html
毎年この時期に、(公財)助成財団センター(http://www.jfc.or.jp/)のフォーラムが開催されます。この間、「助成財団の集い」と言っていましたが、昨年から「助成財団フォーラム」として、さらに多くの方々のご参加を促しています。私はほぼ毎年参加していて、2011年に次いで、一昨年は、30周年記念でも登壇しました。
* 2016年の様子――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=25679
* 2011年の様子――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=7478
HPより~~~~~
「助成財団」にも大きなインパクトを与えた公益法人制度改革から、2018年12月には10年目を迎えます。助成財団としてはこれまで以上に感覚を研ぎ澄ませ、より広い視野で社会に貢献していくことが一層求められることとなり、当センターとしましても、これまでの助成財団関係者による「助成財団の集い」の枠を越え、助成事業にご関心のある皆さま、助成を必要としている研究者やNPOも皆さまを含めた多様な関係者が出会い、交わることが出来る場を提供する目的で、昨年度から「助成財団フォーラム」の名称のもと再出発いたしました。
~~~~~~~~ 引用おわり
10年前、私もこんな決意表明をしていました。――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=174
今、読んでみても当時の決意と何も変わることがなく、ここまで歴代の理事・評議員・事務局の皆さまと愚直に理念に則って活動を続けてきた当財団を誇りに思います。決意を記録しておくのは大切ですね。
今年のテーマは、「公益法人制度改革後の法人運営の課題と展望=期待される助成財団を目指して=」です、170名を越える参加者で盛況でした。
プログラム ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第I部:セミナー
「新制度における公益法人の運営のポイントと留意事項=定期提出書類・立入検査の現況を踏まえて=」
講師:内閣府 公益認定等委員会事務局 局長 相馬 清貴 様
内閣府 公益認定等委員会事務局 企画官 山崎 光輝 様
第II部:フォーラム
「新制度における組織運営・事業運営を考える =より良い組織運営・事業運営の実践事例から=」
[Part1]-基調講演「信頼性を高める公益法人運営の在り方」
講師:雨宮 孝子 様 (公財)公益法人協会 理事長
[Part2]-事例報告「制度改革が組織や事業の運営にもたらした影響と課題 =実践事例から=」
太田 健さん (公財)キリン福祉財団 常務理事
片山 正夫さん (公財)セゾン文化財団 常務理事
小林 洋一さん (公財)電通育英会 専務理事
坂本 達哉さん (公財)山田科学振興財団 専務理事
進行:蓑 康久さん (公財)住友財団 常務理事
-質疑・意見交換
交流会
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第一部は内閣府公益認定等委員会事務局からの現状を踏まえての報告。
第二部は民間財団の皆さんのご登壇。
基調講演として(公財)公益法人協会(http://www.kohokyo.or.jp/)の雨宮孝子理事長のご登壇、どう社会から信頼を勝ち取るかに関して、示唆に富むお話でした。
後半はチャレンジングな財団法人のキーマンの皆さん。今年は特に、資産運用のお話にも突っ込んだ見解が示されました。資産の「収益率」、「リスクコントロールを効かしたポートフォリオ」、「相場観に依存しない投資手法」、「利回り3%以上を目標」等、10年を経て民間財団も新たなステージに入ってきた印象でした、これからの議論が楽しみです。
私は二つの質問をしました。一つは、内閣府の方に対して、「立ち入り検査の今後は、行政側は担当者が毎回変わる一方、財団側は指摘を受けて改善により進化していき、当初の目的ではその機能に限界が出てくるのでは」といったこと。もう一つは、「関係する事業会社と共に活動している財団は、昨今のSDGsの世界、ESG投資といったグローバルマネーの動きの中で、これまでの財団活動のかなりを事業会社が取り込もうとする動きが起きてくるのではないか」というものでした。
いずれにせよ、他の方からの質問にも、今年はファンドレイズほか資産運用についての意見交換が多く、やっと民間財団のフォーラムらしい話題が取り上げられるようになった、というのが私の印象です。法人改革も10年を経て、少しずつ前に進んでいるのでしょうね。
小樽というマチは、いつきても風情があり、四季折々に歴史を感じます。
これまでの小樽関係の記事――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%B0%8F%E6%A8%BD
先日は、財団の来年度の活動についての打ち合わせを行いました。小樽駅からほど近い仲通、雰囲気のあるお蕎麦屋さん「藪半(http://www.yabuhan.co.jp/index.html)」は、昔の寄り合い場を醸し出します。HPの凝りようはかなりのもの、外国人のお客さまも多いようです。
ここの名物カレーせいろ。
お陰様で、今年7月に保阪正康さんをお招きして、濃密な北海道深掘りワークショップを行う企画がまとまりました。早速、昨年ご参加の方々にご案内をしていますが、「是非、出席したい」の返信も続々届いています、楽しみですね。
映画「ロング、ロングバケーション(http://gaga.ne.jp/longlongvacation/)」、人生のクライマックスを晴れやかに謳う、こんな重たいテーマを軽妙に仕上げるパオロ・ヴィルツィ監督の素晴らしさ、見事です!
昨年の「人生フルーツ(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=29405)」にも繋がるテーマでしょうか。

HPより~~~~~~~~~~~~~~~~~
アカデミー賞に4度ノミネートされ、『クィーン』で主演女優賞を獲得したヘレン・ミレンと、本年度のアカデミー賞名誉賞に輝いたドナルド・サザーランドという、演技の生きるバイブルの二人の共演が実現。監督は、『人間の値打ち』や『歓びのトスカーナ』でイタリア・アカデミー賞作品賞を続けて受賞した稀代の名匠パオロ・ヴィルズィ。
そろそろ人生のゴールへのカウントダウンに入った70代の夫婦が、最後の瞬間から目を背けることなく、生きることを味わい尽くそうとする姿を、溢れるほどのユーモアと尽きることのない希望で描き、ヴェネチア国際映画祭に続き、トロント国際映画祭でも熱い称賛を浴びた話題作。「自由とは、失うものが何もないってこと――」そんなメッセージに溢れた、観る者の人生観をも覆す力強い一本が、いよいよ日本でも陽気なセンセーションを巻き起こす!
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全編に盛り込まれている多彩なシーン一つ一つにユーモアがあり、シリアスなテーマの中に温かい眼差しを感じます。二人の円熟の演技が大人を感じて素晴らしい!
北海道経済同友会(http://hokkaido-doyukai.jp/)で、私は20年数年幹事を担っていますが、新年例会での小磯修二先生のご講演「北海道経済の自立的成長に向けて」は、素晴らしい内容でした。小磯先生は、秋山財団の理事でもあり、これまで節目節目で貴重なアドバイスを頂いています。
一番の特徴は、北海道と命名されてからこれまでの150年の歴史を、移民政策として世界でも稀有な成功事例として語られていることです。この短期間で560万人もの人口へと発展し、今もなお多くの人々が暮らす大地。そして、ただマイナス面を指摘するだけでなく、それぞれのセクターの役割を明確に位置付けて、自立の道を探る幾つかの提案があったことが、これまでの北海道を語る講演とは大きく異なっています。それも、小磯先生がこれまで、フィールドでの実践を経ていること、特に釧路公立大学の学長として、幾つかのプロジェクトを指導し、現場にも足しげく通い、担い手の方々としっかり向き合ってアドバイスをされてきた姿を、私は確かにみて参りました。活動への温かい眼差しは、世代を越えて背中を押してくれる存在です。
来月には、北海道経済同友会に小磯先生を座長に「未来プロジェクト」が立ち上がり、これからの北海道を熱く語り、プロジェクトを推進する仕組みもスタートするようなので楽しみです。
札幌市北区の「Cafe tone(http://cafetone-cafe.com/)」で、今年初めてのライブ、「花音*めぐ & 洋子『バラード シャンソン 時々 ラテン』 ♬♪♩」でした。お二人には昨年11月の「INAZOサミット」でも大変お世話になりました。
* INAZOサミット――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=INAZO%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88
2017年11月「INAZOサミット」で
この日は大雪のせいか(?)、シャンソン&ラテンはバラードに変更となり、宮澤洋子さんのオリジナル曲で綴られました。さらには、「糸(http://j-lyric.net/artist/a000701/l0000fa.html)」も。
この場所は私にとってたくさんの思い出があります。遡ること15年、札幌市長選挙に立候補した時、宮澤洋子さんはじめ多くの支持者の皆さんがここで熱い応援をして頂き、力を貰いました。それ以来、昨年11月のサミットでは、再度、実行委員会代表としてほか、仲間の方々にも力強いパワーを与えてくれました、ありがとうございます。
これまでの Cafe tone 関係記事――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=cafe+tone
ブログを振り返ると、懐かしいこんなコメントも見つけました。
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クミコ・スペシャル・ライブ
今年もtoneでのクミコさんのライブが実現します。昨年もロイヤル・ホテルでのクリスマス・ライブの前日にtoneでライブがありました!その時の感動がまざまざと蘇ります。そして今年は22日(金)の20時からに決定!東京でも 今や年に数回しか聞けないクミコさんの小ライブが札幌で聴くことができる貴重な機会です。クミコさんの唄は心の深いところへ きちんと届く魂の唄です。一度聴いたら忘れられない強い印象が残ります。私は20年前に東京の銀巴里で、一度だけクミコさんを聴いたことがありました。今『わが麗しき恋物語』以来 こんなに活躍されてとても嬉しく思います。彼女の人柄も素晴らしく、上條さんのピアノ伴奏も絶品です。チケット8000円の価値は聴いていただければ納得です。今年はぜひ心暖かな感動のクリスマス・ライブをtoneでお過ごしください。お待ちしております!
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今年もクミコさん(http://www.puerta-ds.com/kumiko/)のライブが4月に札幌で予定されています、中島みゆきのカバー、「世情(http://www.kasi-time.com/item-18177.html)」は特に心に沁みます。
私の出身高校の「六華同窓会(http://www.rikka.net/)」、今年で第3回目の新年交流会(http://www.rikka.net/information/2018/01/2018.html#menu)が開催されました。会を重ねる毎に盛会になり、今後も益々楽しみです。
舞台では南30期の斉藤みゆきさんのソプラノ。
イベントの告知では、山木将平くんも登壇!
そして最後は、今年6月の東京六華同窓会(https://www.tokyorikka.jp/)の幹事当番期・南35期の皆さんの総会・懇親会のご案内でした。
締めのご挨拶をしました、同窓会の副会長として。
義父の13回忌法要を無事終えました。
千葉県館山市に老舗のうなぎ店「新松(http://shinmatu5.web.fc2.com/)」が頑張っています。「五代目新松」を掲げて営業を続けて、風情のある離れも魅力的です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~HPより
江戸末期の頃、初代・新五郎(天保二年生)木更津弁天町に置いて鰻・料理屋として開業しました当店は関東大震災をへて当時、保養地・軍都として栄えし現在の地館山にて代々鰻料理店として家業を営んでまいりました 文人、墨客を始め当時は避暑地として名高い館山の地を訪れて居ました皇室関係の方々にもご愛顧を承ったと先代より聞き及びます
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 引用おわり
今年で31年目となる木朝会、2018年初めての最初は、「公益財団法人 札幌交響楽団(http://www.sso.or.jp/)」の総務営業部中川広一次長による「オーケストラの裏側」でした。
* これまでの木朝会の記事はこちら――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%9C%A8%E6%9C%9D%E4%BC%9A
当日は、永井健専務理事、庄司寿子総務営業部部長もお越し頂き、普段なかなか聞けない裏方の皆さんのご活躍を垣間見た気がします。沿革はこちら――> http://www.sso.or.jp/sso/profile/
札響歴史の説明で、発足時から初期の時代、初代常任指揮者荒谷正雄先生、初代理事長阿部謙夫(元北海道放送社長)、北海道銀行島本融(とおる)初代頭取、等、懐かしいお名前をお聞きしました。
この56年間の中で、事業は大きく拡がりを見せています。
札響の高いレベルは国内外の評判ですが、本当に札幌・北海道の宝であり誇りですね。そして、ここまで温かく応援してきた多くの道民の皆さんにも感謝したいです。私が小・中・高校の6年間習った上原与四郎先生も、群馬交響楽団から移籍したチャーターメンバ―でした。映画『ここに泉あり(http://www.ne.jp/asahi/gensou/kan/eigahyou44/kokoniizumiari.html)』は、1955年2月12日公開の日本映画。中央映画製作、独立映画配給。監督は今井正、主演は岸恵子。モノクロ、スタンダード、150分。 高崎の市民オーケストラが、群馬交響楽団へと成長する草創期の実話を舞台としたヒューマンドラマです。その群馬交響楽団から7名が札幌交響楽団に移籍して、当時、「泉が枯れる」との批判を受けたと、永井健専務理事からその場で伺いました。
* 上原与四郎先生についての記事――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=4859
「芸術文化を育てる」と簡単には言いますが、やはりその時代の人に恵まれないとできないことですね。当事者の芸術家だけではなく、経済界の見識とか人物の大きさとかです。今、そんな人材の劣化を痛感する中、私なりに何か貢献できればと思っています。
何やら珍しく謎めいたタイトルで失礼します、今日は私の67回目の誕生日。
昨年末から年初にかけて、私が関わる組織で、これまでしっかり仕事を支えてきた方たちのモチベーションが落ちたり、今後の展望が見出せず苦労している姿をしばしば目にしています。
私自身、これまで、何かをしなかったことを後悔するより、挑戦してみてつまずく方がまだいいことと自分に言い聞かせて、前へ前へ進んで生きてきたつもりです。でも、このことはなかなか多くの人と共有するのは難しいようですね。カベにぶつかっている当事者のお話を聞けば聞く程、なるほどと納得する場合が多く、とても「ガンバレ、ガンバレ!」とは言えない気持になります。
「モチベーションアップ」をテーマとした研修プログラムも世の中にはたくさんありますが、私から見ると?が多く、どうアドバイスをしたらよいのかは至難の業です。
これまで、私が所属する会社のトップが亡くなった場合に友人から頂いたアドバイスは、「年齢の上の功労者がお亡くなりになるというのは、次世代の台頭を促す最高の配慮と考えるべき」と。「追悼は勿論、大切な見送りのプロセスだが、故人を悲しむ、愛おしむよりも、次の担い手たる若い世代がしっかり次代を引き受け、引き継ぐ姿を示すことこそが、最高の供養だ」と。この言葉を信じて、私はこれまで幾多の困難を乗り越えてきました。
もう一つ心に留めていること、自分の働きは、歴史の1ページに過ぎない。それは自らの価値を過小評価しているのではなく、これまでの所属する団体の業績へのリスペクトであり、そんな歴史に対して傲慢になってはいけないといったようなニュアンスです。次の担い手にどうやって仕事を引き継ぐか、それは歴史を引き継ぐ作業であると思うのです。担い手としての足跡を確かに残したという自負が大事だし、自分の過去の仕事を肯定的に認める気持も大切ですよね。少なくとも私は、自分の身の回りに起こった喪失に関しては、こうやって乗り越えてきたつもりです、「自己肯定感」とでもいうのでしょうか。
東京でよく足を運ぶ日本工業倶楽部(http://www.kogyoclub.or.jp/about.html)のギャラリーの一角に、歴代の会長の肖像が飾ってあります。私は直接は何の関係もないのですが、歴代の経済界の重鎮の姿と向き合って、何か背筋がピンとなる思いです。今の経済界の方々と比較しても、モノが違うという感じですね。育った時代の違いか、受けた教育の違いか、日本の企業を背負っていた方々の矜持を受けとめます。
写真の右から3番目、土光敏夫さんとは、札幌での民間臨調の会議の休憩時、トイレで隣だったことが私の唯一の誇り(?)です、メザシで有名ですが、至近距離でお互いに立っていたことが、です!
先日、桜田洋一さんのご講演文章を校正していて、多くの哲学者の名前が出てきました、その中で、詩人ゲーテも登場していましたが、こんな言葉を思い出しました。「馬で行くことも、車で行くことも、二人で行くことも、三人で行くこともできる。しかし最後の一歩は、自分一人で歩かなければならないのだ」。
先日発表になった第158回芥川賞を受賞された若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも(http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309026374/)」、新聞には、タイトルは宮沢賢治の詩の言葉から取り、「桃子さん」の「一人で生きていく」という決意を託した、とありました。
それぞれの世代、人間には、それぞれの「一歩」があるのでしょうが、私にとっては何か、最後は自分一人で歩く「覚悟」を促されているような気がします。
今年も東京出張が始まりました。私にとっての東京のシンボルは、スカイツリーが出来てもやはり「東京タワー(https://www.tokyotower.co.jp/)」です。今年3月には、250mの展望台がリニューアルオープンとのこと、いつか、久しぶりに昇ってみたいですね。
昨年末から、昨年9月の秋山財団特別講演会で札幌にお越し頂いた桜田一洋さんの講演録の校正を続けています。
* 講演の様子――> http://www.akiyama-foundation.org/news/2700.html
ご講演の中で、科学のアプローチについての部分、都内の幾つかの場所から見える東京タワーの写真を紹介し、場所、時間、角度によって姿を変える様子から、前提条件の違いによって同じ物質、論理も違ってくることに言及されています。
私が座長をやったこのご講演、当日は逐一の言葉を追いかけるのに精一杯で、論理とか脈絡は正直言って十分理解した訳ではありませんでしたが、動画を何回も観つつ校正を行いながら、あらためて桜田さんのお話の奥深さを再認識している次第です、作業はまだ続きますが、ブックレットとしての出来上がりを乞うご期待です!
先日のお電話では、「Society 5.0(http://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/index.html)」で象徴される次世代インフラ戦略も、いよいよ日本国の今後の方向性として展開がはじまるようですので、今年9月の贈呈式での続けての特別講演も楽しみになっています。2年続けて同じ演者をお迎えするのは、32年間の秋山財団としては初めての試みです。秋山財団の中期計画も、このマスタープランを念頭に置いて展開していきたいと、先日の理事会、評議員会でもご説明致しました。
< Society 5.0 > ~~~~~~~~~~~~~~~~~HPから引用
http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/juyoukadai/infra_fukkou/12kai/sanko2.pdf
サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)
狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもので、第5期科学技術基本計画において我が国が目指すべき未来社会の姿として初めて提唱されました。

「Society 5.0」で実現する社会
これまでの情報社会(Society 4.0)では知識や情報が共有されず、分野横断的な連携が不十分であるという問題がありました。人が行う能力に限界があるため、あふれる情報から必要な情報を見つけて分析する作業が負担であったり、年齢や障害などによる労働や行動範囲に制約がありました。また、少子高齢化や地方の過疎化などの課題に対して様々な制約があり、十分に対応することが困難でした。
Society 5.0で実現する社会は、IoT(Internet of Things)で全ての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有され、今までにない新たな価値を生み出すことで、これらの課題や困難を克服します。また、人工知能(AI)により、必要な情報が必要な時に提供されるようになり、ロボットや自動走行車などの技術で、少子高齢化、地方の過疎化、貧富の格差などの課題が克服されます。社会の変革(イノベーション)を通じて、これまでの閉塞感を打破し、希望の持てる社会、世代を超えて互いに尊重し合あえる社会、一人一人が快適で活躍できる社会となります。

HPより引用 おわり
2018年2月に札幌座が上演する佐々木譲原作「暴雪圏(http://www.shinchosha.co.jp/book/122324/)」について、昨年末に札幌座サロンで佐々木譲さんをゲストにお招きして飯塚優子さんとのトークが開かれました。
まずは、サプライズとして佐々木譲さんによる「暴雪圏」の読み語りです。ヨーロッパでは作家による自著の読み語りは大変人気があるようですね。
引き続いては、トークタイム。地元広告代理店を辞めて作家を志した時の心境ほか、飯塚優子さんとのやり取り、脚本・演出の斎藤歩のお話、この作品のこぼれ話も多く、楽しいひと時でした。2月公演、お楽しみに!!
2月予定の公演は以下の通りです。
* http://www.sapporoza.com/program-index/?program_id=1440
<このお芝居について>
猛吹雪の怖さを身体で知っているのは、やはり北国のひとたちだ。『暴雪圏』の舞台化は地元北海道の劇団で、とひそかに願っていた。それが札幌座で実現するなんて! いまからもう楽しみでならない。(佐々木譲)
直木賞作家・佐々木譲が北海道の厳冬期を描いた小説を、数年の準備期間を経て、斎藤歩がついに舞台化!! ブリザードが吹き抜ける十勝の平原を貫く一本道に建つペンションに避難せざるを得なくなった人間模様が、自然の猛威の中で複雑に交錯する。
<演出家・斎藤歩からのメッセージ>
佐々木譲さんとは、長い準備期間に、随分お話をさせていただきました。譲さんの小説も随分読ませていただきました。せっかく北海道で舞台化するのですから、しかも真冬にやるのですから、『暴雪圏』しかないと、真っ先に思いつきました。 北海道でしか描けない、とてつもないスケールの演出を用意して、譲さんをびっくりさせようと企んでいます。
キャスト
斎藤歩
磯貝圭子
林千賀子
山本菜穂
熊木志保
菊池健
山野久治(風の色)
山田百次(ホエイ・劇団野の上)
納谷真大(イレブンナイン)
町田誠也(words of hearts)
有田哲(クラアク芸術堂)
スタッフ
演出助手:櫻井幸絵
舞台美術:高田久男(セットアップ)
照明:熊倉英記(ステージアンサンブル)
舞台監督:尾崎要(アクトコール)
大道具製作:アクトコール
小道具:林千賀子
衣裳:磯貝圭子
音響オペレーター:佐藤健一
字幕オペレーター:高子未来
音楽製作:北海道教育大学岩見沢校音楽文化専攻
宣伝美術:若林瑞沙(studio COPAIN)
制作:横山勝俊(札幌座)・富岡尊廣(NPO法人札幌座くらぶ)
プロデューサー:木村典子
年末の北海道経済同友会(http://hokkaido-doyukai.jp/)例会、横内代表幹事のご講演[「北海道が抱える課題と将来展望」でした。
* ご参考――> http://hre-net.com/jinbutsu/jinji/15699/
引き続いて行われた幹事会では、国立アイヌ民族博物館に関しての推進協議会についても議案となりました。その協議会の議長に横内龍三代表幹事が就任されるようです、楽しみですね。
(公財)ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.jp/)ではそれぞれ諸団体とコラボし、昨年は「ワグナー・ナンドール没後20年記念」として、春からシリーズで彫像と縁のある場で記念会を開催しました。
* 宇都宮 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=30736
* 札幌 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31220
* ブダペスト http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31593
* 東京 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31770
* 東京 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=32032
その最後を飾るイベント、東京都中野区の哲学堂公園(http://www.tetsugakudo.jp/top.htm)つながりで、中野区サンプラザで12月に開催されました、題して、「『哲学のまち・中野』をめざして」です。井上円了とワグナー・ナンドールの理念の見事なまでのコラボレーション、中野区の皆さまほか、多くの方々に愛されている様子が嬉しかったですね。
* 哲学堂公園――> http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/102500/d024809.html
第一区長のプレゼンは、パワーポイントの動画とコラボしたナレーション風で、一級の芸術作品でした。文化の薫り高く、さすがにブダペスト市のリーダーとの印象も多く聞かれ、会場内を魅了しました。
その後のパネルディスカッション、中野区の歴史の中に、哲学堂公園の価値がしっかり位置付けられていました、そして、新たにワグナー・ナンドールの「哲学の庭」も加わって。
終了後の懇親会、ノジュ・ガーボール・タマシュ第一区長がプレゼンで引用した石川啄木の短歌は、ハンガリー語に訳されたインターネットからのものだったと分かりました。
昨年末は、何かと気忙しく、手元に認めたコメントをアップできずに新年を迎えてしまいました。ここから数回、「振り返り」として続けてアップさせて頂きます。
まずはその初回です。
昨年10月にハンガリー訪問から帰国して、Facebookに私は書きました。
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ハンガリーから戻ってきて久しぶりに日本の新聞を読んで、何とも脆弱な政治状況を痛感!戦争では負け続けているハンガリー、ただ、どの博物館に行っても「祖国防衛のために戦った誇り」を伝える展示が骨太です。それに比べて、「ヤジ懸念で街頭演説日程非公表」?、自らは何のための存在か、何の信念もなく権力を弄ぶ、権力の座にしがみ付く姿はみっともない。今年のノーベル平和賞、文学賞、多くのハンガリーの方から「おめでとう!」の言葉を頂きました、意識の根底にアジアの一員としての我々との連帯意識が。良く今の状況を戦前と似てきたというけれど、市民社会の活動、NGOの存在等、今は、国政の劣化を私たち市民の連帯が補って余りある状況とも言えるのではないでしょうか?それにしても日本の政治はみっともなく、恥を知れ!ですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ここまででコピーおわり
2017年のノーベル文学賞を受賞した日系英国人作家、カズオ・イシグロさんが10月10日夜(日本時間11日早朝)、ストックホルム市庁舎での記念晩さん会で行ったスピーチ全文は以下の通り。格調高い内容に、日本人として誇りを感じます。
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陛下、殿下、そして紳士淑女の皆様。
大きな外国人の顔、西欧の男の人の顔が、私の本の1ページを埋めるようにカラーで描かれていたのを、鮮明に記憶しています。堂々とした顔の後ろの一方に見えたのは、爆発による煙とほこりでした。もう一方に描かれていたのは煙の中から空へと昇っていく白い鳥でした。私は5歳で、伝統的な日本の家の畳の部屋で腹ばいになっていました。この瞬間が印象に残ったのは、私の後ろの方で、ダイナマイトを発明した人が、その使われ方を心配して(日本語で)「のーべるしょう」を作ったと話す母の声に特別な感情がこもっていたからです。「のーべるしょう」という言葉を日本語で聞いたのは、これが初めてでした。「のーべるしょう」はね、と母は言いました。(同)「へいわ」を促進するためにあるのよ、と。「へいわ」はピースやハーモニーという意味の日本語です。私の街、長崎が原爆によって壊滅的な被害を受けてから14年しかたっておらず、まだ年端もいかない私でも、平和とは何か大切なものであること、それがなければ恐ろしいものがこの世界を襲うかもしれないことを分かっていました。
ノーベル賞は他の偉大な賞と同じく、小さな子どもでも分かるようなシンプルなもので、それがきっとこれまで長く世界の人々の想像力をかき立て続けてきた理由でしょう。自分の国の人がノーベル賞を受賞したことで感じる誇りは、オリンピックで自国の選手がメダルを勝ち取ったのを見て感じるものとは違います。自分の部族がほかの部族より優れていることを示したからといって、誇りをもったりはしません。むしろ、自分たちのうちの一人が人類共通の努力に著しい貢献をしたことを知って得られる誇りです。わき上がる感情はずっと大きく、人々を融合させてくれるものです。
私たちは今日、部族間の憎しみがますます大きくなり、共同体が分裂して集団が敵対する時代に生きています。私の分野である文学と同じく、ノーベル賞は、こうした時代にあって、私たちが自分たちを分断している壁を越えてものを考えられるよう助けてくれ、人間として共に闘わねばならないことは何かを思い出させてくれる賞です。世界中で母親たちがいつも子どもを鼓舞し希望を与えてきたような、母親が小さな子どもに言って聞かせるようなものです。このような栄誉を与えられて、私はうれしいと思っているでしょうか? ええ、思っています。私は受賞の知らせを受けて直感的に、「のーべるしょう」と声に出し、その直後に、いま91歳の母親に電話しました。私は長崎にいた時、既に多少なりとも賞の意味を理解しており、今も理解していると思っています。ここに立って、その歴史の一部になることを許されたことに感動しております。ありがとうございます。
https://mainichi.jp/articles/20171211/k00/00e/040/177000c
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同じく2017年のノーベル平和賞を受賞したNGO「ICAN(http://peaceboat.org/21213.html)」を代表して、ベアトリス・フィン事務局長と広島の被爆者であるサーロー節子さんが共同して、ノーベル平和賞受賞講演を行いました。
この演説と講演の日本語訳を以下からダウンロードできます。なおこれらの日本語訳はピースボートによる非公式訳であり、英語の原文の著作権はノーベル財団にあります(© THE NOBEL FOUNDATION, STOCKHOLM, 2017)。聴衆の真剣な眼差し、節子さんの力のこもった語りとスピーチ、これにも日本人としての誇りを感じます。
http://peaceboat.org/22083.html
https://www.youtube.com/watch?v=W_nIa520gu0
日本国政府のみっともなさとは裏腹に、世界で活躍する日本人の素晴らしさ、国破れても人財あり、でしょうか。政治家の劣化と恥さらしをカバーして余りあるお二人の国際舞台でのスピーチでした。
今年も南19期の皆さん、元気に集まりました。初参加の同期もいたり、いつも来るメンバーはインフルエンザで欠席とか、どうしても都合がつかなかったとかで欠席した者も。昔の話よりも今の状況のお話が今年は多かったような気がします。高齢化社会とは言え、60歳代の命の壁はなかなか厚く、ここを生き抜いて長生きしたいみたいな希望も聞かれました、それだけ、身近な方々のご逝去が増えてきているのかもしれません。
私からは、六華同窓会(http://www.rikka.net/)の近況と今月の新年交流会(http://www.rikka.net/information/2017/12/30.html#menu)のご案内、札南高学校林(http://www.rikka-forest.jp/)の昨今の新しい活動について説明しました。3月4日の冬の踏査イベントについてのご案内も。
最後は今年も記念撮影、来年の卒業50周年に集まることを約束して。高校卒後50年の年月が経ったなど、信じられませんが・・・・。





















































