金属彫像のメンテナンス @ 高岡(上)

Posted By 秋山孝二
Categoirzed Under: 日記
0 Comments

 (公財)ワグナー・ナンドール記念財団の金属彫像の鋳造制作・メンテナンスを一手に引き受けて頂いている富山県高岡市の「工房紫穂」さんに、その作業の模様を動画に記録するために初めて訪問しました。高岡市には2018年に寺島実郎さんのインダストリアルツアーで、金沢・高岡・富山訪問して以来でした。

* 鋳物資料館/高岡市公式ホームページ

* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » インダストリアルツアー 2018(中)

 久しぶりに札幌から富山空港、JR富山駅から新幹線で新高岡駅へ。駅ができる前は一面田んぼだった場所にはショッピングセンターとメガ電気店、フードコートも新しく生まれて高岡市民の人の流れが変わってきているとか。

 駅構内にはNHK教育の「知恵泉」でも紹介されていた加賀藩二代目藩主・前田利長公のひと際大きな高岡大兜のレプリカが展示されていました、加賀百万石のシンボルなのでしょうね。

* 前田利長公ーー> 高岡市立博物館 高岡の祖・前田利長の生涯

~~~~~~~Wikipediaより引用

 高岡大兜は高岡開町400年を祝い、高岡ライオンズクラブが高岡伝統産業青年会に依頼し、2009年(平成21年)8月30日にお披露目された”青銅” 製の大兜で、「銀鯰尾形(ぎんなまずおなり)兜」の別名がある。高岡開町の祖である加賀藩2代藩主前田利長が戦の際に愛用した兜を模したもので、開町400年にちなみ高さ400cm(4m)、重さ400kgとなっている。兜表面には、彫金が施され、前面には前田家の家紋である梅鉢紋がはめ込まれている。兜の内側は螺鈿蒔絵(まきえ)、象嵌の装飾で彩られている。これまで、高岡商工会議所前ポケットパークに設置されていたが、北陸新幹線新高岡駅の完成に伴い駅舎のシンボルとして南北自由通路中央に移設され待ち合わせのランドマークとなっている。
~~~~~~~~

 夕方、駅から早速「工房紫穂」さんに足を運び、先ずは彫像のメンテナンス現場を見学しました。

 メンテをお願いしているのは「哲学の庭」のうちの2体です。一つはもう8割がた作業を終えていました。

Comments are closed.