新時代 まほろば塾 @ 薬師寺

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 奈良・薬師寺の『まほろば塾(https://www.mahoroba21.jp/』は、今年は中止となっていましたが、先日から新たに配信による新しい時代でのスタートを切りました、『まほろば塾オンライン配信(https://www.mahorobadoga.jp/』です。

* これまでの『薬師寺』関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E8%96%AC%E5%B8%AB%E5%AF%BA

 先日は再開第一号として、スペシャルゲストのお二人、細川護熙元総理大臣と寺島実郎多摩大学学長、コーディネーターは薬師寺の大谷徹奘https://www.tetsujo.net/)幹事長です。大谷幹事長は1999年から「心を耕そう」をスローガンに全国各地を駆け巡り、年間約300回の法話会をされています。

 第一部は寺島実郎さんの特別講演、1964年に修学旅行で訪れた時、当時の高田好胤管主のお話に感動されて以来、奈良、薬師寺とのお付き合いの経緯をお話されました。

お二人の対談+コーディネーターの大谷

第二部はお二人の対談+コーディネーターの大谷徹奘幹事長

 最後は、加藤朝胤管主の簡潔明瞭な締めのお話、素晴らしく充実したひと時でした。

薬師寺管主

薬師寺・加藤朝胤管主

WWFの提言 2020

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 WWF(https://www.wwf.or.jp/aboutwwf/)の小西雅子さんには、以前にも枝廣淳子さんのワークショップで直接お話を伺ったことがあります。

 先日は、WWFの提言について、その背景・根拠の詳細な説明と提言内容について、大変分かりやすくご紹介して頂きました。

* WWFの提言ーー> 『気候変動に取り組む企業が求める 3つの戦略と9つの施策 ~自然エネルギーの電力を利用しやすい国に~https://www.wwf.or.jp/activities/statement/4231.html

.htmlWWF小西雅子さん

WWF小西雅子さん

【戦略】

1. 2030年までに国全体の発電電力量の44%以上を自然エネルギーで供給する。
2. 2030年までに自然エネルギー(太陽光と風力)の発電コストを化石燃料(石炭とガス)の発電コストよりも低減させる。
3. 2030年までに自然エネルギー100%の電力を他の種別の電力と同等の価格で販売する。
*自然エネルギー100%の電力:環境負荷の低い自然エネルギーだけで発電したCO2フリーの電力(基礎排出係数・調整後排出係数ともにゼロ)

緻密な数値検証を経た提言!

緻密な数値検証を経た提言!

* 関連する提言ーー> https://www.renewable-ei.org/pdfdownload/activities/Proposal_RE-Users_JP_200131.pdf

専門家と社会課題!

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 8月に続いて(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=39504)村上陽一郎先生と、今回は千葉大学の神里達博先生とのトーク『専門家とは何か』でした(https://wirelesswire.jp/2020/12/78251/)。

* 村上陽一郎先生のコロナ禍へのコメントーー> https://diamond.jp/articles/-/249014

村上陽一郎先生

村上陽一郎先生

 神里達博先生は狂牛病対策の検証から今回のコロナ禍における専門家のポジショニングへの言及をされました。

神里 達博(かみさと たつひろ)
千葉大学大学院国際学術研究院教授
1967年生まれ。東京大学工学部卒。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。三菱化学生命科学研究所、東京大学・大阪大学特任准教授などを経て、千葉大学国際教養学部教授、同大学院総合国際学位プログラム長。大阪大学客員教授、朝日新聞客員論説委員、日本学術会議連携会員などを務める。専攻は科学史、科学技術社会論。著書に『文明探偵の冒険』(講談社現代新書)、『ブロックチェーンという世界革命』(河出書房新社)、『リスクの正体』(岩波新書)など。

千葉大学  先生

千葉大学神里達博先生

 ポスト・コロナ時代の専門家のポジショニングに対して、大変示唆に富むお話でした。

【動画】 SDGs AWARD 表彰式!

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 今年10月10日にアップした『第二回SDGs AWARD 表彰式』の動画が公開されました。2時間近くのオンライン表彰式、私も最後のご挨拶(1時間55分30秒くらいから)をさせて頂きました!!素晴らしいひと時でした、若い方々、これからも頑張って下さい!!

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=39843

◆第2回SDGsクリエイティブアワードオンライン表彰式
https://www.sdgs.world/award_ceremony

哲学堂公園フォトコンテスト!

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 今年、東京都中野区の哲学堂公園(https://www.tetsugakudo.jp/で、第一回の『哲学堂公園フォトコンテスト(https://www.tetsugakudo.jp/photocon.html』が開催されました。

* 受賞された各賞作品はこちらーー> https://www.tetsugakudo.jp/facture.html

 その中で、ワグナー・ナンドール作品に関連するフォトの受賞作品は以下の二つでした、最初のコンテストで二つも受賞したのは嬉しいですね。

フォトアート賞

フォトアート賞

祈りのかたち

* これまでの哲学堂公園関連の記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%93%B2%E5%AD%A6%E5%A0%82%E5%85%AC%E5%9C%92

大幅に増加、リモート形式!!

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 2020年は2月下旬からのコロナ禍により、リモート形式の会議、ワークショップ、セミナー等が大幅に増えました。本来は著作権の理由から画面を撮影してブログにアップするのは違反なのでしょうが、実際に会場に足を運んでいる訳ではないので、どうしても画面を撮影して記録して記憶にとどめておかなければフォローアップの復習が難しくなります、お許しください。

 手元にある数か月の写真だけをアップしますが、大変な数のリモートセッション、目の疲れが重なり先月久しぶりに眼科に行きました。特段の治療はなく、30分毎の休憩と適度な運動、ウイズ・コロナ時代のスタイルなのでしょうね!

新渡戸連続講座 第5回 2020

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 『新渡戸連続講座 第5回 2020』、今回は新渡戸稲造研究家の三上節子さんによる新渡戸稲造が生前最後に北海道を訪問して数多くの講演を行った濃密な旅程をもとに、新たな新渡戸稲造との北海道人脈を掘り起こしました。

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「新渡戸稲造の離道後二度目で最後の来道〜各地での演説とエピソード〜」

三上 節子 (新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会理事・新渡戸稲造研究家)

〜昭和6年国際連盟顧問として函館、札幌、母校、遠友夜学校、小樽、旭川、帯広、釧路などへ〜

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 定員30名のところ24名(道民カレッジ受講生7名含む)のご参加があり、コロナ禍の中、安全対策をしてのご参加に敬意を表します。「新渡戸稲造の離道後二度目で最後の来道〜各地での演説とエピソード」と題して、1931(昭和6)年5月14日~28日までの行程を特長模造紙4枚に書き、各地の当時の新聞記事を横書きにタイプした32頁の資料集でお話を進められました。新渡戸が一日4回の講演の日があったり、連絡船内、駅の構内でも講演するなど、新渡戸に体力があった時期だったのでしょうね。平和、教育、産業育成と人間の生き方などの講演だったことが新聞記事から窺われます。司会:秋山 受付:金子 書籍販売:村口

* これまでの新渡戸連続講座ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%96%B0%E6%B8%A1%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E8%AC%9B%E5%BA%A7

 冒頭、私がご挨拶と三上節子さんのご紹介をさせて頂きました。瀬戸篤先生からはクラウドファンディングについてチラシをお配りしてのご紹介もありました。

 今回の講師は三上節子さん。

 短い期間に実に数多くのご講演を駅での待ち時間等にも行い、精力的に各地を訪問された様子に、並々ならぬ当時の新渡戸稲造博士の熱意をくみ取り、あらたな感動を覚えました。

秋山財団の12月 2020

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 12月に入り、雪が積もる程に雪もなく、一部凍結した道路はツルツル状態で危険です。先日もゴミ出しに早朝外に出ると、鏡のように光った道、2年前に滑って足を骨折した私としては、慎重にも慎重に歩いて戻りました。

* 2年前の骨折ほかーー>

http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=32609

http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=32759

今年12月の路はツルツル!

今年12月の路はツルツル!

 そんな中、秋山財団では年明けの1月に、理事会、評議員会を開催予定です。新たなウィズ・コロナ時代の会議形態として、リモート環境を整えるべく、回線の強化、大型画面・集音マイク・カメラの設置等を用意し、さらに財団会議室にお越しになる方々のためには、アクリル板を左右と正面に設置する準備をしています。

大型リモートモニター!

大型リモートモニター!

正面・左右にはアクリル板(正面は保護シールそのまま)

正面・左右にはアクリル板(正面は保護シールそのまま)

 今年1月の理事会、評議員会とは様変わりの会議開催状況、恐らくは今後もこの環境整備は続けていかざるを得ないのでしょうね。

 一方、先日の北海道経済同友会の幹事会、ソーシャルディスタンシングが可能な会場での会議では、増々広いスペースでの会合になってきています、とうとう向こう側は空と雲!!!

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=38987

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=39599

北海道経済同友会幹事会で

北海道経済同友会幹事会で

 「新しい日常」は、財団運営にも大きな変化を促しています、先日、次年度事業計画を検討しながら、改めて感じた次第です。

さよなら資本主義 !

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 今年はコロナ禍の影響もあってか、これまでの『資本主義』を問い直す番組が数多くあり、いずれも大変興味深いものでした。先日も、多彩な視座からのメッセージは心に響きました。

* https://www.youtube.com/watch?v=P6khqkKXJ6U&feature=youtu.be

 『Choose Life Project』は、テレビの報道番組や映画、ドキュメンタリーを制作している有志で始めた映像プロジェクトです。「誰が、こんな世の中にしてしまったの?」と嘆く前に、まず“私”がその責任を取る。映像を通じて、この国の未来を考えます。

【概要】

 資本主義とは一体なんなのか?なぜ格差はなくならないのか? コロナ禍で困窮者は増える一方、株価は過去最高水準となっています。 資本主義は本当にずっと続いていくのか? さよなら資本主義?シリーズ第一弾。歴史編です。

【企画】

D2021 & Choose Life Projecthttps://www.youtube.com/channel/UCmNMnTpz7kk_D3oGcx1XvrQ

【D2021とは?】

https://www.instagram.com/d2021_official/?igshid=1qjiylda7sp8b

【出演】

田代伶奈(哲学の人/D運営)

永井玲衣(哲学研究者/D運営)

坂本龍一(アーティスト) 後藤正文(アーティスト)

安田菜津紀(フォトジャーナリスト)

水野和夫(経済学者)

斎藤幸平(経済思想家)

 水野和夫(経済学者)さんのプレゼンから。

 参加の皆さんからの多彩な示唆に富むご意見が。コーディネーターの永井玲衣さんの小気味よい進行が、参加者の率直な発言を導いていたような気がします!

素晴らしい方々のトークの数々!

素晴らしい方々のトークの数々!

 早速登録して、これからもChoose Life Project』を追いかけます!!

寺島文庫リレー塾 第4回 2020

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 東京の九段下にある「寺島文庫ビル(https://www.terashima-bunko.com/」には、一階にカフェがあります。Wi-Fi環境も整い、今回は近くのホテルで早朝講演会があり、終了後に午後からの寺島実郎戦略経営塾の間、昼食を取り、3時間程、ここで配信動画再生と仕事をさせて貰いました。

 『寺島文庫リレー塾(https://www.terashima-bunko.com/bunko-project/relay.html』の今期(第11期)も始まっていて、ここ文庫で第4回録画をゆっくり観ました。今回は、藤原帰一先生、相変わらずの冷静な分析と現状認識、日本国内でのメディア報道とは少し違った角度と認識が新鮮でした。特にトランプが大統領選挙に敗れても、共和党内、アメリカ国民の中でのトランプ的勢力は残り、アメリカの分断は容易には解決しないだろうとの看立ても。

 バイデン政権は上院の共和党過半数の状況で、かなりの妥協をせざるを得ない展開を予想されていました。

 新政権の対中国戦略は注目ですが、その中での日本の立ち位置も、これまでのアメリカ一辺倒では難しい展開になるのは容易に想像できます。今現在、日本の貿易相手国は、いわゆる「グレーターチャイナ」で50%を超えているのですから。

 日々のマスメディアからは得られない貴重な知見収集の場として、このリレー塾は貴重です。

* これまでの寺島文庫リレー塾の記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%AF%BA%E5%B3%B6%E6%96%87%E5%BA%AB%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC%E5%A1%BE

日本学術会議人事問題 @ 専修大学

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 2020年も今日から師走を迎えました、とにかく大変な1年でしたね。昨年の12月のこのブログの記事を読んでも、何か遠い昔のノスタルジーです、まさに「三密最後の年末」だったと言えます。

* 昨年12月の記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?m=201912

 そんな今年、永年、研究助成を行っている秋山財団としても、絶対見過ごせない政治権力の不当な介入『日本学術会議任命拒否問題』は、しっかり検証し続けなければなりません。

 先日、専修大学公開シンポジウム『日本学術会議任命拒否問題をめぐって』は、拒否された当事者の方もパネリストとして参加し、あらたな問題提起をされていました。

~~~~~~~~~~~~~~~

【 シンポジウム 】

司会:白藤 博行 氏(専修大学法学部教授) https://researchmap.jp/read0052875

シンポジスト

晴山 一穂 氏(専修大学名誉教授) https://research-er.jp/researchers/view/576853

廣渡 清吾 氏(東京大学名誉教授、元学術会議会長) https://www.youtube.com/watch?v=O8vQGWyAUb4

佐藤 学 氏(東京大学名誉教授、元学術会議会員) http://manabusato.com/profile/

岡田 正則 氏(早稲田大学教授) https://okada-seminar.wixsite.com/index

小澤 隆一 氏(東京慈恵会医科大学教授) http://www.jikei.ac.jp/academic/course/36_ningen.html

【 論点 】

(1) 日本学術会議が公的機関として設置された歴史的使命

(2) その歴史的使命を果たす上で必要不可欠なこと

(3) 日本学術会議を構成する会員の人選の定められた手続き

(4) 3 の定められた手続きから考えられる任命拒否の問題性

(5) 憲法第 23 条から考えられる任命拒否の問題性

(6) 学問の自由が必要な理由

~~~~~~~~~~~~~~~~~

広渡先生も

広渡清吾先生も

* 広渡清吾先生関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=40028

 広渡清吾先生の日本学術会議の歴史的使命に関するご発言から。

* 「学問の自由」の記載は、大日本帝国憲法(明治憲法)には記載なし

* 戦後の再出発として、「学問の自由」、「科学の政治からの独立」が基本

* 1949年設立会議は、戦時の「反省」から出発

* 1955年第6回会議で「戦争に加担しないという声明」

* 1955年ラッセルーアインシュタイン宣言の最終部分 『Your humanity !

< 参考 >

* 専修大学学長 佐々木重人先生のお言葉ーー> https://www.senshu-u.ac.jp/news/nid00011864.html

 それぞれのお立場からの今回の問題へのコメントに比べて、レベルの低い政治はまさに日本の劣化の元凶であることを再確認した時間です。

原発再処理工場 2020

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 私は『新外交イニシアティブ(https://www.nd-initiative.org/)』の活動に注目していますが、先日、以下のオンラインイベントが開催されました、今のような状況であるがゆえに参加できる企画、これからも楽しみです。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
新外交イニシアティブ(ND)主催 オンラインイベント
<政策提言発表>「六ケ所再処理工場の本格稼働がもたらす課題:青森と世界の視点」
講師:鈴木達治郎(長崎大学核兵器廃絶研究センター副センター長・教授、元内閣府原子力委員会委員長代理)    報告:加部歩人(ND研究員、弁護士)、松岡美里(ND研究員、大学教員)
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
< 参考 >
【六ケ所再処理工場の本格稼働に対する政策提言】
 先日の司会はこの会の評議員で代表でもある猿田佐世(https://www.nd-initiative.org/members/117/)さんです。

猿田沙世

猿田佐世さん

 六ケ所再処理工場の本格稼働がもたらす課題について、地元青森の方からのメッセージと長崎から鈴木達治郎(長崎大学核兵器廃絶研究センター副センター長)のご講演でした。

 再確認の意味合いでも、今の硬直した日本の原子力政策に一石を投じた内容でした。防衛問題、沖縄基地問題、核・原子力政策等、戦後の日米関係が深く影響している現実を踏まえて、数々の企画・提言をしているこの会に、これからも注目ですね。

ESG投資の今 @ 国際金融

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 【WWF主催ウェビナー】ESG投資の新潮流セミナー~日本の産業界を見る世界の機関投資家たちの目~」は大変興味深い内容でした。

* https://www.wwf.or.jp/event/organize/4439.html#

 ESG投資の最先端の動き、今、日本の企業もやっと気が付き始めたようです。「KEIDANREN」の文字が、国際金融の世界から気候変動へのネガティブ姿勢を象徴していると認識されて、ファンドの企業群から除外されている現状を、日本の「経団連」加盟大手企業経営者はどれくらい承知しているのでしょうか。ここでも日本企業は遅れをとっているようです。薄々は感じてはいましたが、今回のプレゼンはファクトで示され大変衝撃的な内容でした。

* InfluenceMap(https://influencemap.org/

* LGIM(https://www.lgimjapan.com/

* WWF(https://www.wwf.or.jp/aboutwwf/

 秋山財団の基本財産の運用戦略においても、大変参考になるお話の数々でした。

ハラリ先生の特別授業

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 NHK教育TVのEテレ『ハラリ先生の特別授業(https://uwcisak.jp/jp/nhk-harari/』は大変興味深かったですね。この特別授業に、「ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン」の生徒8名が出演して、 ハラリ氏と熱い議論をかわしていました

NHKのHPより~~~~~~~

 歴史学者で世界的ベストセラー「サピエンス全史」著者のハラリ氏が、日本で学ぶ若者たちのために特別授業を開講する。コロナ禍の世界で巻き起こるさまざまな出来事・事件をどう捉えるべきか。パンデミック後の世界をどう生き抜くべきか。人類史の教訓をもとに講義し、それを受け止めた若者たちと丁々発止の熱い議論を展開する。出演:ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンの皆さん 司会:道傳愛子 声:森山未來

~~~~~~~~~ 引用おわり

2020年ダボス会議での講演

2020年ダボス会議での講演

ハラリ

ユヴァル・ノア・ハラリ先生

マンガ本にまで

マンガ本にまで

時代認識として

時代認識として

 時代認識としての深い見識、寺島実郎さんの視座にも通じるものを感じました。

* 寺島実郎さん関連のこれまでの記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%AF%BA%E5%B3%B6%E5%AE%9F%E9%83%8E

愛生舘サロン例会 お米の世界 2020

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 愛生舘サロン例会、11月は千野米穀店(https://chino-grain.co.jp/)の徳永善也((五ッ星お米マイスター、お米アドバイザー、ごはんソムリエ、雑穀エキスパート、日本小児アレルギー学会会員、札幌市食生活改善連合協議会特別会員))社長の『お米の世界』、食べ比べ、炊き方ほか、深いお話でした。

* これまでの例会記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%84%9B%E7%94%9F%E8%88%98%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%B3%E4%BE%8B%E4%BC%9A

同じ電気釜6台で条件を整えて!
同じ電気釜6台で条件を整えて!

おかずの数々!!

おかずの数々!!

 それぞれのお米二合を炊いての食べ比べ、おかずの美味しさも相まって、瞬く間に全てのお釜が空になりました!!

新渡戸連続講座 第4回 2020

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 今年の新渡戸稲造連続講座第4回は、留学生を巡る環境について、インドネシアからの視点でお二人のゲストにお話を伺いました。北大農学部助教のマリア・ステファニ・ドウイヤンティ先生と、「異国の母」、[留学生の母」として親しまれている須見ウィディアさん(コンサルタント、観光コーディネーター、通訳、レストラン経営)をお迎えして、留学生の生活や技能実習生・特定技能実習生の抱える問題等について、厳しい現実についてもお聞きしました。私たちがもっと関心を持ち取り組んでいかなければならないと思ったひと時でした。今の時代の遠友夜学校の理念の具現化は、留学生たちへの集いの場も大切なのではないかと、貴重な学びとなりました。

* これまでの新渡戸連続講座の記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%96%B0%E6%B8%A1%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E8%AC%9B%E5%BA%A7

お二人のゲスト

お二人のゲスト

 北大農学部助教のマリア・ステファニ・ドウイヤンティ先生。ご自身の日本での学びの歴史をわかりやすく語られました。

 須見ウィディアさんは北大の近くでインドネシア料理店「ワルン・ジャワ(http://www.tsu-en.sakura.ne.jp/shop.htm」を経営されていますが、大変パワフルなお話。

 これまで新聞の取材も数多く、『異国の母』の文字が読み取れます。昨今ではハラルや礼拝に関してもアドバイスを求められることも多いようです。

公演『太陽系第三惑星異常なし』

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 劇団イレブンナインの公演『太陽系第三惑星異常なし(http://eleven9.jp/taiyoukei/』は、公演前の稽古風景を毎日配信した『稽古場日報(https://www.youtube.com/watch?v=4FnX-o5Yw78』、公演中の楽屋風景の配信といった新しい取り組みを含めて、劇団としての大いなるチャレンジでした。

 私はこの数年、一つの作品公演を複数回観る傾向があり、同じ内容ながらその日の役者たちの出来・不出来、観客の反応等で、微妙に、或いは時々は大きく変化する舞台を楽しむことを覚えました、新たな演劇の楽しみ方とでもいうのでしょうか。

 1か月以上前からの稽古開始から、キャスティングを変更したり、立ち位置を変えたり、いろいろ手を入れての本番まで、さらに公演中にも微調整に余念がないクリエイターの執念とでも言うのか、芝居という生き物との格闘を垣間見る面白さは、なかなか味わえるものではないですね。

 思えば今年はコロナ禍の中、2月の公演から予定通り開催し終了できることが本当に幸せな日々だと感じています。どんなに予防策を立てても、したたかな新型コロナウイルスは、世界的に拡大を続けています。『ウィズ・コロナ』時代の『新しい演劇公演モデル』を、札幌から世界に発信したいものですね。

* 2月公演の様子ーー> 『虹と雪、慟哭のカッコウ』

http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%80%8E%E8%99%B9%E3%81%A8%E9%9B%AA%E3%80%81%E6%85%9F%E5%93%AD%E3%81%AE%E3%

札幌南高図書館 秋 2020

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 北海道札幌南高校(http://www.sapporominami.hokkaido-c.ed.jp/は今年創立125周年の記念の年、10月には記念式典・祝賀会も開催予定でしたが、コロナ禍で全て中止となりました。学校では今後もこれに関連した行事は予定していないとのことですが、六華同窓会(https://rikka.net/では、100年記念館の展示企画等ほか、来年に向けて準備を続けています。

 そんな中、先日行われた学校評議員会の前に、久しぶりに図書室を訪問して司書の成田康子さんとお話をすることができました、さすがに『125周年記念の特別展示コーナー』を企画して、先輩たちの時代をテーマに在校生たちへの啓発に注力されていました!

* 成田康子さん・札南高図書館関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%88%90%E7%94%B0%E5%BA%B7%E5%AD%90

図書室で創立125周年特別展示

図書室で創立125周年特別展示

 成田さんのお話では、昨今、政治・宗教の話を友人たちとするのはほとんど見られず、学校内ではどこか避ける話題とのことでしたが、読書については在校生は皆、かなり読み込んでいるとか。

 マスメディアでは活字離れと言われて久しいですが、若い世代はそれなりに知見を蓄えて成長しているようです、私たちの世代も将来の北海道、日本、世界を想像する担い手たちとともに、前向きに生きていきたいものです。

地方創生 @ 早稲田フォーラム

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 このコロナ禍の中、地方創生の興味深いフォーラムがリモートで開催されました。

* https://ipp-ex06.peatix.com/?lang=ja

 感染者数は、北海道でも第三波として増加しています。ススキノ地区での営業時間短縮要請等、北海道、札幌市の新たな防止施策は先週末から始まっていますが、現状認識が正しいのかどうか疑問に思う箇所も多く、それに基づく施策にも??と思うことばかり。Go to キャンペーンをそのまま維持しての相矛盾する姿勢は、コロナ感染を一層助長しているとしか思えません。

 そんな中での地方創生、地域イノベーションのフォーラムには、地域で暮らす私としても何かモヤモヤする気持でお話を聴いていました。

 基本的にはイノベーションの担い手をどう創り出すか、地域にいないというよりも今の日本、どこにも不足していると思うのです。無いものは外から持って来るか、自ら創り出すか、どちらかしかありません。概念は勿論大切ですが、具体的な「担い手育成プログラム」が速やかに求められていると思います。

新渡戸十次郎 生誕200年祭(下)

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 午前の部が終了後は、別室で三密をさけてのご当地弁当の時間。

ご当地弁当!

ご当地弁当!

 午後からはいよいよ青山淳平さんの新著記念のご講演です。

【第2部】

出版記念会

* 青山淳平『それぞれの新渡戸稲造』

* フォーラム第3号刊行「第3回稲造サミット」特集

 最初に『森の泉社(https://honnoizumi.co.jp/)』の社長・新舩海三郎氏が昨今の出版事情と今回の出版経緯について。

出版社代表

「本の泉社」社長 新舩海三郎氏

 続いて青山淳平さんのお話。

青山淳平さん

青山淳平さん

 講演に続いては、フォーラム第3号刊行「第3回稲造サミット」に寄せてのコーナー。

〇 (公財)秋山記念生命科学振興財団 理事長 秋山孝二氏

〇 NPO法人 十和田歴史文化研究会 理事長 小笠原カオル氏

 昨年11月開催の稲造サミット関連のご報告。 私もこのサミットの生みの親としてその経緯をお話する時間を頂きました。

 そして、【第3部】

「台湾と、根っこでつながってる青森県」 交流構想を考える、では、

 パネリストは、友田博之氏、藤井茂氏、奈良哲紀氏、コーディネーターは神重則氏で、研究書や古文書の解読、翻訳、勉強会、年表編纂部会、幕末南部藩及び台湾歴史文化探訪研修部会の活動について語り合いました。

パネルディスカッション

パネルディスカッション、左から神、友田、藤井、奈良、の各氏

 特に奈良さんは昨年のサミット翌日のツアーバスと同様、十次郎の無念の行の報告で号泣されました。

感極まる奈良さん!

感極まる奈良さん!

 コロナ禍でコンパクトな企画に変更したとはいえ、大変濃密な十和田市での一日となりました。終了後は、奈良さんの車で八甲田山系の山道を走り抜けて青森に宿泊しました。