北海道大学で開催された映画『新渡戸の夢(https://nitobenoyume.com/)』の上映とティーチインには200名の聴衆が集まり盛況でした。
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今回の北海道大学での主催は、「北海道大学 教育イノベーション機構 リカレント教育ユニット」です。ユニット長の川本思心先生が開会ご挨拶、続いて映画上映、その後ティーチインは工藤慶一さん、藤田正一さん、川本思心さんで、テーマは「すべての人に学ぶ権利がある社会と大学の役割」でした。司会はこのユニットの特任教授の種村剛さん、最後のフロアーからの質問の扱いは大変公正な姿勢で好感が持てました。
* リカレント教育ユニット | 北海道大学リカレント教育プログラム
当日は開始前に工藤慶一さん、藤田正一さんにもご挨拶ができました。ティーチインでは特に工藤さんのご発言は、遠友夜間中学の長年の実績を踏まえて「教育を受ける権利」について、高等教育機関の役割ほか大変深く示唆に富む内容で感銘を受けました。映画のエンドロールには私の名前も記載されていました。実は、この映画製作にあたり、最初にエーザイの並木さんからお問い合わせがあり、野澤和之監督とご一緒に秋山財団にお越し頂き、永らく北海道で最も遠友精神を実践されてきている工藤慶一さんを先ずは取材すべきと私は強く推薦しました。数年前に東京での試写会で、札幌の工藤さんの実践が今回の映画の主軸になっていて、驚くと同時に嬉しかったですね。


