札幌演劇シーズン 2026

Posted By 秋山孝二
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 今年も始まりました『札幌演劇シーズン 2026』、先日はシアターZOOでの「朗読劇 すすきのを爪弾く『今は逢えない~七夕の哀憂歌(ブルース)』」、公演後半に千秋楽を含めて二回観劇しましたが、コロナ禍の時代とススキノ・中島公園・幌平橋界隈を思い出し、同時に昨年6月に亡くなった斎藤歩とも再びこの小劇場で出会えた気がしました。

* 札幌演劇シーズン2026

 2020年に無観客配信で上演されたこの作品が、今年シアターZOOで本格的に芝居として復活しました。コロナ禍時期の斎藤歩の脚本、昨年の演劇シーズンで再演された「劇後鼎談アフタートーク」もコロナ時代のものでした。

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 今回、千秋楽を含めて全ての公演後にアフタートークが用意されていて、2020年頃、当時の斎藤歩の様子を語りながら、出演者はもちろんお客さん達の記憶も蘇ってきたのではないでしょうか。思えば、コロナ禍においても全国に先駆けて「コロナ禍における劇場運営指針」を策定し、万全のコロナ対策を講じて公演を行い続けた斎藤歩の演劇に対する執念、「演劇は不要不急などではなく、社会のインフラだ!」という信念を私は強く感じていました。

 こちらの「ゲキカン」コーナーも実に面白い、自分の感想との比較もできるし、また違った視野からの指摘も興味深いです。

* 札幌演劇シーズン

 今年の「札幌演劇シーズン」は、9月までまだまだ名作が続くので楽しみです。

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