北海道のバイオ企業「(株)アミノアップ」会長、小砂憲一(こすな けんいち)さんが7月6日、79歳でお亡くなりになりました。北海道のバイオベンチャーの草分け的存在であり、北海道のバイオ産業を牽引してこられました。
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* [追悼]バイオ企業「アミノアップ」会長、小砂憲一氏 インタビュー再掲 | JAPAN Forward
先日はお別れの会が札幌市内のホテルで開催され、献花とともに別室に展示されていた数多くの生前の写真ほかも見て参りました。
私としてはかなり昔から知っている高校の4つ上の先輩、高校の「六華同窓会」の現在の二代前の会長でもあり、その時私は幹事長としてご一緒に同窓会活動を担っていました。小砂さんの直前会長の故・近藤龍夫さんが、北海道経済連合会の関係から小砂さんを強く推薦して就任された経緯があります。2015年の「札南高特別授業」として、現役高校生を含めた本社見学研修会を前年に新築なったエコ新棟で、この年の同窓会幹事当番期が企画したのです。50名を越える参加者で、当日は冒頭に小砂さんの高校時代の人となりの一端が南15期の同期生から紹介され、「静修高校屋上ステテコ事件」ほか、数々の「武勇伝!」に集まった後輩たちは驚き、笑っていました、まさに六華らしさの面目躍如といった感じでした。当日のお話は、オリゴノール・AHCCの開発、地元北海道出身の芸術家の応援といった社会貢献活動、エネルギーチェンジの実践の「見える化」、そして芸術の香りいっぱいのロビー等、高校の教頭・教諭はじめ幅広い世代が小砂さんのお話を真剣に聞き、質疑応答も活発でした。テストの成績など関係なく、世界へ羽ばたけとの激励メッセージは、参加者にとって大変力強く心に響き、同窓の縦糸が現役高校生の勇気に繋がってくれたと思います。
社業ばかりでなく、地元のジャズ、クラシック、芸術分野のイベントにも数多く協賛されて、当日も幅広い弔問の参列者が足を運んでいました。どうか安らかにお眠りください。


