NHK総合『飽食の悪夢~』

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 少し前になりますが、先月、NHKスペシャル「2030 未来への分岐点」をビジュアルな情報満載で伝える動画シリーズの第2回は、日本の状況と世界の動きを的確に伝えてくれていました、シリーズを通じて「分岐点」といわれているのが2030年、あと10年しかありません

NHKスペシャル「2030 未来への分岐点」飽食の悪夢~水・食料クライシス~

https://www.nhk.or.jp/d-garage-mov/movie/280-9.html

 EAT財団では、科学者と連携し、「プラネタリーダイエット」を提唱、地球にとっての理想の食事を発表しました。食事の半分は野菜で、週に食べる肉の量を7割以上削減、豆やナッツからタンパク質を取ることをすすめています。こうした様々な対策で、2030年までに飢餓をゼロにし、持続可能な食料生産を達成できるか。未来への分岐点2030年まで、あと10年・・・。

 生産に大量の穀物と水を必要とする「肉」の消費量を減らすために、人工肉の開発が注目されています。スタンフォード大学の医学者らが起こしたベンチャー企業では分子レベルで肉を解析し、大豆やココナツオイルを原料に肉汁まで再現。牛肉と比べ、水の使用量や温室効果ガスの排出量を大幅に減らしました。日本でも大手ハンバーガーチェーンが、人工肉バーガーを開発。

 食料廃棄はもちろん大問題です、一方、現在のコロナ禍で、日本では食料のライフライン、食材の質・量・物流が十分繋がっているのでパニックにはなっていませんが、食物自給率30%台では、長引く状況の中、食材を輸入に頼っている現状は安全保障の観点からも早急に変えていかなければなりませんね。

メディア・アンビシャス表彰 2021

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 私も世話人の一人の『メディア・アンビシャス(http://media-am.org/)』、「表彰式 2021」がZOOMによるオンライン方式で初めて開催されました。昨年はコロナ禍で急遽中止となりましたが、今年は新たな形で開催、ご協力は「北海道大学東アジアメディア研究センター(https://ceams.imc.hokudai.ac.jp/」でした、心から感謝致します。

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* 2020e5b9b4e5a4a7e8b39ee6849fe683b3e69687

選考経過

 今回選考対象とした作品は昨年1年間(202011日―1231)に発表された記事、ドキュメンタリーです。活字、映像の2部門に分けて会員から推薦を受け、ホームページから閲覧、視聴できるようにしました。そのうえで、1月初めの意見交換、中旬の映像の集中上映を経て、月末の最終選考会で投票・審査の上、各賞を確定しました。

【活字部門】 オブザーバー会員を含めた推薦は新聞・週刊誌の記事に加え、ネット上のレポートも初登場し、総計37本を数えました。コロナ禍、安倍長期政権、核ごみ処分をはじめとした原発問題の記事が目立ちました。大賞となった「ヘイトスピーチ」(正式なタイトルなどは右ページ)は、民族差別のありようを冷静な分析で描き出していました。メディア賞の「子どもへの性暴力」は昨年の大賞にも輝いています。同じテーマの連載で2年連続入賞は初めてですが、報告の深刻さを受け止めたものです。学術会議問題のスクープでアンビシャス賞になった「しんぶん赤旗電子版」は初めての入賞です。政党機関紙の掲載記事ということで論議もありましたが、スクープの重さが優先されました。特別賞の北海道新聞、関口裕士編集委員は執筆記事への推薦も多く、長年の原発報道への取り組み姿勢として評価されました。

【映像部門】 推薦は30本に上りました。賞には入りませんでしたが、「家を失い車に住む人たち」「家庭に恵まれず行き場を失った青年たち」「病気のために自分でも思いがけない動作に悩む人たち」など普段光の当たらない問題を取り上げたドキュメントに投票がありました。大賞の「報道特集」(TBS)は選考対象とされた財務省近畿財務局の職員自殺はもとより、同日に取り上げられた学術会議問題の報告内容の濃さが印象的で、日ごろのジャーナリスティックな報道姿勢が高評価されています。ちなみに活字部門の入選となった「週刊文春」の記事も近畿財務局の職員自殺の事案で、森友学園問題に対する関心は持続しています。メディア賞の忘れられた「シリア難民」はコロナ禍の下、より深刻な困難に直面する女性,子どもに焦点を絞っていました。アンビシャス賞となったHBCの「ヤジと民主主義」は当会月例会でいち早く取り上げた経緯もあります。この作品をはじめ北海道関連に題材を取った推薦作品が今回は6本を数え、道内放送局の意欲的な取り組みを示しました。(文責・山本)

【映像部門】

▽大賞 報道特集 「独自入手・森友学園問題9時間半の音声記録

学術会議問題・官邸のキーマンとは?TBSHBC 1017日)

▽メディア賞   1024日)

▽アンビシャス賞 HBCドキュメンタリー「ヤジと民主主義~小さな自由が排除された先に~」(426日)

▽入選        RKB毎日( 418日)

証言記録 東日本大震災「埋もれた声25年の真実~災害時の性暴力~」   NHK31日)

【活字部門】

▽大賞      (朝日新聞夕刊 615-19日)

▽メディア賞    (朝日新聞朝刊 123日から5)

▽アンビシャス賞 「菅首相、学術会議人事に介入 推薦候補を任命せず 安保批判者らを数人」 (しんぶん赤旗電子版 101日)

▽入選      現場へ!コロナと憲法 (朝日新聞夕刊 76-10日)

「見えない予算 一般社団法人に1.3兆円」(毎日新聞朝刊 1014日)

(週刊文春 326日号)

▽特別賞      関口裕士編集委員(北海道新聞):「核ごみ処分地 選定足踏み」(711日)「核のごみを考えるヒント」(913日)「神恵内・寿都 核ごみ説明会を終えて」(102) 「核ごみ調査 動機は財政難」(15)など一連の原発問題報道について。

 冒頭に上田文雄代表に代わって、私からお祝いの言葉と開催のご挨拶を述べました。

 受賞者からはたくさんのメッセージも頂き、特に「市民から評価を受けた」ということに大変価値を感じ、感謝すると同時に今後の取材活動、番組制作に励みたいというお言葉を多く頂くことができました、こちらも大変嬉しかったですね。

* これまでの「メディアアンビシャス」関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%B7%E3%83%

チカホ震災イベント 2021

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 秋山財団ネットワーク形成事業助成(2015~2017年度助成)代表者 根本 昌宏様(日本赤十字北海道看護大学 教授)のアウトリーチ活動の一環として、さまざまな社会貢献活動(特に防災啓発・災害支援活動)を行っている高校生のボランティア団体『BLOSSOM(https://chiiki-bosai.jp/index.php?gid=15188』による活動、札幌市内チカホで二日間イベントを開催しました。

 東日本大震災から10年。風化させてはいけない。この節目に今、高校生ができることは何なのか。チカホに訪れる札幌市民の防災に対する意識を高め、コロナ禍を生きる高校生が一種の災害とも捉えられるこの状況をいかに乗り越え、いかに未来を創っていくのかを示す防災展。
1) VR・写真で災害を見る
2) 被災講話を聞く
3) 災害時の行動を考える

* https://www.akiyama-foundation.org/news/4203.html

 冒頭ご挨拶は、フォトグラファーの鈴木貴之さん、この間、被災地の様子を撮影続けています。

 続いては宮城県東松島町からお越しの武山ひかるさん、「被災者」で一括りにされる理不尽さほか、10年経って成人になり、当時を振り返ってその意味を発信され、テレビ取材も複数ありました。

 向かいのブースでも対話型も。

 当日の様子が新聞各社でも記事になりました。

『BLOSSOM』メンバー

『BLOSSOM』メンバー

3・11から10年を迎えて

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 2011年3月11日の東日本大震災から10年、今年はこれまで以上に多彩な企画番組が多かったような気がします。録画して観ましたが、原発事故ほか、メディアの報道に関わっている方々の貴重な意見交換の場もあったりで、新たな気付きも多かったです。

 福島原発事故を検証する内容の濃い番組、10年を経て当時の状況を語る当事者たち、今後の危機管理に必ず活かしていかなくてはなりませんね。

 次は『クローズアップ現代+(https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/WV5PLY8R43/)』のキャスターを4年間務めていた武田真一さんが3月末で卒業です、熊本地震の時の報道が印象的でした!

* https://www.nhk.or.jp/gendai/kiji/199/index.html

 そしてこちらは、各局で報道に関わっている方々の貴重な意見交換の場、特に渡辺宜嗣(のりつぐ)さんのお話に重みがありました。

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あしたの命を守りたい〜NHK民放 取材者たちの震災10年〜の出演者

 新人とベテランが平場で語り合い情報を交換する、素晴らしい企画だったと思います。東日本大震災ではメディアの大切さ、課題等、学ぶところが満載です、是非、次の報道に役立ててもらいたいものです。

靖國の桜 2021

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 先週の東京出張中のつかの間に、九段の靖國神社、芝大門の増上寺を散策しました。靖國神社境内の東京都の標本木も開花宣言が出ました。

 更に奥に行くと早咲きの桜も何本か。

 芝大門の増上寺霊廟から見る東京タワーは、まさに東京の中の東京ですね、ずいぶん昔に東京タワーに昇って都内を一望した時のことを思い出しました、近いうちにまた昇ってみたいものです。

 一週間後の今日は、都内の桜が満開とニュースで報道されていました。コロナ禍、二回目の春ですね!!

女性がリードする東北の未来 !

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 「リーダーズ from JWLI×米日財団『女性がリードする東北の未来』」は、女性リーダーを軸に活発な意見交換が展開されました。

当日の様子はこちらーー> https://www.youtube.com/watch?v=S8vRSnwc1gI

~~~~~~~~~~~~告知から

 第29代駐日米国大使のキャロライン・ケネディ氏からのビデオメッセージをいただきました!

 東日本大震災から10年。復興のための予算と支援が減っていく中で、地域の人々のために動き続ける女性リーダーたちがいます。この先の10年、20年を見据た持続可能な東北を築いていくために、米日財団とフィッシュファミリー財団はこの度協働で1,000万円の助成を決めました。

 本セッションでは、東北で活動する女性リーダー4人を招き、彼女たちが描く東北の現状と課題、そして未来についてお話を伺います。

【登壇者】
・ジェームズ(ジム)・T・ユーラック(米日財団 理事長)
・厚子・東光・フィッシュ(フィッシュ・ファミリー財団 創設者/理事)
・渡辺知行(米日財団 在日代表)
・澤目梢(フィッシュ・ファミリー財団 ジャパンプログラムディレクター)
・兼子佳恵(NPO法人石巻復興支援ネットワーク 代表理事)
・高橋由佳(NPO法人Switch 理事長)
・浜出理加(一般社団法人ワンエムイノベーション 代表理事)
・八木純子(一般社団法人コミュニティスペースうみねこ 代表理事)

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KEVIN in my mind !

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 2月20日、MariaさんがFacebookに投稿していました、もう亡くなって10年が経ちました。

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 Today marks both Kevin’s 59th birthday and the 11th anniversary of the day we received his diagnosis of brain cancer. This day is always one of bittersweet remembrance, but for some reason this year it’s harder. I am thinking about Kevin’s greatest gifts, Isla, Aidan and Carlin, and all of the life-defining moments he has missed and will miss. I like to think he can see them from above, but sometimes, no matter how happy and fortunate we are today, that’s not good enough…He was an amazing son, brother, husband, father and friend.

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 Kevin Stewartは、私にとって一生忘れることができない男です。10年を経て、3人のお子さんはそれぞれ逞しく大きく成長されて私も嬉しいです。下の写真はアラスカでキングサーモン他の釣りツアーを企画して、一日、氷河の先端で崩落する様子を海上から見学した時の船のデッキで!

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=10343

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=10482

* 関連記事 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=KEVIN

SB2021 YOKOHAMA(4 最終)

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 基調講演の一つ、こちらも新しい概念が満載でした。

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Regeneration understanding the endless Re-Imperatives of our microcosmos unlocking the innumerable fortunes of ecological economies.

UN SDG Advocate, Social Innovation, Climate Change, Agriculture, Food, and Beverage Expert

Marc Buckley

 企業の新たな挑戦も始まっています。

 そして今年の参加プログラムも一層多彩になってきています。

 今年のプログラム、リモート登録(有料)していると今月いっぱい配信で観ることができます、コロナ禍がリモート時代を促進し、新たな展開で更に盛り上がっていくことでしょう!!

SB2021 YOKOHAMA(3)

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 企業経営にも大きな変化が出てきています、素晴らしいパネルディスカッションでした。

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特別企画CEO対談 ~サステナビリティ思考を経営に統合する~

https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2021/program.html

【Facilitator】

サステナブル・ブランド国際会議 ESGプロデューサー

サンメッセ総合研究所(Sinc) 代表
サンメッセ株式会社
専務執行役員経営企画室長 営業副本部長

田中 信康

【Panelist】

ジャーナリスト

福島 敦子

【Panelist】

株式会社三井住友フィナンシャルグループ

取締役 執行役社長 グループCEO

太田 純

【Panelist】

大和ハウス工業株式会社

代表取締役社長/CEO

芳井 敬一

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田中信義さん

田中信康さん

福島敦子さん

福島敦子さん

太田純さん

太田純さん

さん

芳井敬一さん

 強く印象に残った言葉!

SB2021 YOKOHAMA(2)

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 盛りだくさんのプログラム、今年はリモートで参加しましたが、その後、アーカイブス配信も一か月間あり、見逃しのフォローアップもできて便利です。

* 今年のプログラムーー> https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2021/program.html

 その中からいくつかご紹介、まずは一日目冒頭のプレゼン!

~~~~~~~~~~~~~~ HPより

Day1 Welcome Address

『Sustainable capitalism』

MAGO CREATION株式会社(https://www.magogallery.online/

代表取締役美術家

長坂 真護

 ガーナのスラム街に広がる貧困問題と環境問題を解決するために行動する美術家長坂真護の活動の軌跡と、長坂が考える「サスティナブル・キャピタリズム」、そしてこの先着手するサスティナブルビジネスについて話します。

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長坂真護さん

長坂真護さん

 続いてはこのイベントの創設者、コーアン スカジニアさんのプレゼン

『WE ARE REGENERATION:Role of Brands』

Sustainable Life Media & Sustainable Brands

Founder & Chief Executive

コーアン スカジニア

グッド・ライフの実現

昨年はリアルで登場

昨年はリアルで登場 コーアン スカジニアさん

* 昨年の様子ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=38028

 その後も、NGO・NPO、行政、教育関連、企業経営者と続きました。

SB2021 YOKOHAMA(1)

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 『SB2021 YOKOHAMA(https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2021/』が、コロナ禍の中、今年も開催されました。

* 昨年の様子ーー>

http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=38028

http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=38056

リアル+リモートのハイブリッド方式で

リアル+リモートのハイブリッド方式で

二日間の多彩なプログラム

二日間の多彩なプログラム

グレートヒマラヤ撮影日誌 2021

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 NHK・BSプレミアム『グレートヒマラヤ撮影日誌(https://www.nhk.jp/p/ts/4MGJX68NZY/』は、先日ひとまず終了しましたが、毎朝、すがすがしい光景の連続でした。

神々しいジャヌー

神々しいジャヌー

 そしてカンチェンジュンガ(五大宝蔵)!

 素晴らしい光景を撮影するにはかなりの高度の地点までの登山が要求されます。

朝日を撮影する二人 fromドローン

朝日を撮影する二人 fromドローン

 恐らく私自身、生きてる間にま観ることのできない景色、映像の力を感じました。7年前にスイスのアイガー北壁を間近に見た時のことを思い出しました。神々しい山々、自然の畏敬を抱きます!

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=20136

桃の節句 札幌 2021

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 今年の3月3日、一昨日からの大雪で公立高校入試も一日順延となりました。JR、飛行機ともに運休・欠航が相次ぎ、「春遠し」の感です。一昨日夜からの雪かき、昨日早朝、夜、今朝と、連続の雪かきは70歳代となった私にとっては天からの恵み、運動不足を解消するものと、多少理屈に無理はあるものの前向きに捉えて過ごしています。

我が家のお雛さま!

我が家のお雛さま!

 この大雪で、秋山財団の小さな中庭には雪ならではの造形美!!

アウトドア用の丸テーブル!!

アウトドア用の丸テーブル!!

 塀の上に設置してある女性のブロンズ彫刻は首だけが雪の中からこちらを見つめています!

降りしきる雪の中で!

降りしきる雪の中で!

 思い起こせば2011年2月に千葉県勝浦市に豪快なお雛さまを見に行っていました、この数日後に東日本大震災が発生したのです、もうあれから10年ですね。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=7602

 そして一昨年のこの日も記憶に残る記事でした、昨年、智帆ちゃんに妹の紬(つむぎ)ちゃんが生まれて、お姉さんになりました!

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=35340

コロナ禍で高校卒業式!

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 今日は、北海道の多くの高校卒業式が催されましたが、私も学校林財団(http://www.rikka-forest.jp/)理事長として来賓でご案内を頂き、全日制・定時制に出席してきました、2年ぶりでしたね。

 午前10時からは全日制卒業証書授与式!

 全日制の保護者が各1名のみ隣の第二体育館で映像3面、プロの映像会社がライブ配信で大好評、舞台後ろから卒業生全体を撮影したり、着席卒業生の間を全て通って一人一人を撮影したり。昨年東京、札幌の同窓会で支援したWi-Fiも大活躍でした!

第二体育館では保護者の方が生徒に1名だけ

第二体育館では保護者の方が生徒に1名だけ!

 校舎内には、蜜を避けながら思い出の写真撮影のためのコーナーも数か所設定されていました。

 さらにはサプライズ、学校創立125周年事業への功労として、卒業式終了後に、広田校長から感謝状を頂きました!

学校創立125周年事業への功労として

札幌演劇シーズン 2021冬(5 終)

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 道内外で活躍するプロフェショナルな俳優たちが創り上げる「All Sapporo Professional Actors Selection Vol.2 『北緯43°のリア』(2月26日~3月5日/札幌市民交流プラザ クリエイティブスタジオ)」、今年の「シーズン」関連の最後の公演です。この上演にあたり、演出と「リア王」を演じる斎藤歩、衣装デザインの貝澤珠美さん、音楽を担当するOKI&MAREWREWからマユンキキさんによるトークと、シェイクスピア翻訳の第一人者である松岡和子さんを迎えてのトークが企画されています。

https://s-e-season.com/SBLAC/program/hokui43/

 公演に先立って先日は、脚本・演出と「リア王」を演じる斎藤歩、衣装デザインの貝澤珠美、音楽を担当するOKI&MAREWREWからマユンキキによるトークが開催されました。今回の公演に至る経緯、衣装、音楽にまつわる深いお話は大変面白かったですね。シェークスピア劇というと膨大なセリフが続くイメージ、普通に演じると3時間半を越える演目となりますが、今回はかなりアレンジして「北緯43度」風なテイストの音楽、セリフとなっているようです。先日稽古場で拝見しても、えっと思うような北海道的味付け、楽しみです!

https://www.youtube.com/watch?v=o1ttBGzESIc

* 貝澤珠美

http://www.tamamikaizawa.com/

* OKI&MAREWREW

http://www.tonkori.com/profile/

https://www.youtube.com/watch?v=5TaMAlJyzMM&list=RDMM&index=2

 そして、昨日初日が開けました!!

http://www.h-paf.ne.jp/program/210226lear_n43/

~~~~~~~~~~~~~~~ HPより

演出家からのメッセージ

 17世紀のヨーロッパでペストが大流行していたさ中、パンデミックの影響で劇場が閉鎖・開場を繰り返していたイギリス、そんな禍(わざわい)のさ中にシェイクスピアはこの「リア王」書き上げています。
 「大きな病に取りつかれると小さな病など苦にもならない。熊に出会えば逃げるだろう。だが、行く手に逆巻く海が立ちはだかっていれば、身をひるがえし熊の牙に立ち向かうはずだ。」絶望の中で荒野をさまようリアの台詞です。     「惨めな者たち、お前らもどこかでこの無慈悲な横殴りの禍(わざわい)にじっと耐えているのだな。頭を隠す家もなく、飢えた腹を抱え、穴だらけのぼろを纏い、どうやってこんな禍から身を守るのだ?」一人一人の個人に焦点を当てて描かれている「リア王」のテキストからは、今私たちが直面している数々の苦悩も、人それぞれの「命の意味」を問うきっかけになっているのかもしれないと気付かされます。「北緯43°のリア」の上演を決めた頃、まさかこんなコロナ禍の世の中になるとは想像もしていませんでしたが、無差別な疫病に見舞われている今、リア王のテキストに向かうことになっている偶然に、私は身震いしています。
斎藤歩
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札幌の地下歩行空間にも

札幌の地下歩行空間にも

 まぁ、何ていうのか気迫というか、物凄い熱量でした!舞台の右から左から後ろから前から、次々と出たり入ったり、クライマックスは「北緯43度」を象徴するかのような「猛吹雪!!!!」、斎藤歩の札幌座公演「西線11条のアリア」、「暴雪圏」からの猛吹雪演出へのこだわりなのでしょうね、思わずお手伝いしたい気になりました!!

 今日の二公演はともに満席のよう、明日は翻訳家の松岡和子さんと斎藤歩とのトークが公演後に企画されていて、チケットはすでに完売売り止めとのことです、楽しみですね!

 今年の「札幌演劇シーズン」のトリに相応しい気迫の大人の舞台が3月5日の千秋楽まで楽しみです。

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 松岡和子さんと斎藤歩とのアフタートーク、大変面白かった!!

札幌演劇シーズン 2021冬(4)

Posted by 秋山孝二
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 演劇シーズンの前後に、音楽ライブと劇団「文化座」の札幌公演もありました。

 まずは今月初旬の音楽ライブがススキノのスナックで開催されました、久しぶりのススキノで私は浦島太郎状態、テナントビルは閉めているお店も多く寂しさも漂っていました。ただ、スナック内のライブはノリノリで、しばし熱気がムンムンの空間となっていました、こちらも久しぶりの雰囲気!

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バイオリン 香月さやかさん http://www.sayaka-violin.com/

ギター&ボーカル カルロス サスペデスさん (ブエナビスタソシアルクラブ メンバー)

パーカッション  ゲンキさん http://genki-salsa.com/

 Sayaka さんは桐朋学園からキューバに渡り学んだ素晴らしい音色を聴かせてくれました、ほぼラテンサウンドですが 時にSayaka さんがクラシックの世界にも導いてくれます!

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 演劇公演は文化座『しゃぼん玉』、こちらも昭和の雰囲気を醸し出すほんのり温かいお芝居でした。主宰の佐々木愛さんとも終演後にお話ができて相変わらずお元気な様子、嬉しかったです。

< 佐々木愛さん関連記事 >

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=2094

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=7521

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=38241

* 文化座(http://www.bunkaza.com/

 えんかん主催の会場座席、おしゃれですね!布のかかっている席は座らない席、ソーシャルディスタンシングです!

 演劇シーズン関連プログラムの最後は、『北緯43度のリア(http://www.h-paf.ne.jp/program/210226lear_n43/』、楽しみですね!!

札幌演劇シーズン 2021冬(3)

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 今回の演劇シーズン作品、当初は5演目でしたが、コロナ禍での稽古・公演という状況で二劇団が事態という残念な結果となりました。このような中でこそ演劇の力でお客さまに勇気を与えて頂きたかったと心から思った次第です。以下、3劇団の公演は予定通り開催されてよかったです。

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< 劇団コヨーテ「優しい乱暴」 >

https://s-e-season.com/program/yasashii/

会場:コンカリーニョ

 主宰者の亀井健くんはユニークな札幌の演劇人、今回は物語の発祥となった楽曲、『八十五歳の女の子』を歌う高知を拠点の矢野絢子が公演後(公演内?!)、ミニライブでした、これがまた素晴らしかったですね。

* 矢野絢子(https://yanojunko.net/

 観劇を終えた後、久しぶりに亀井くんの友人でもある遠藤大輔くんと劇評と印象についてしばし懇談、矢野絢子さんの音楽、亀井くんの脚本に魅了された二人でした、このひと時も楽しいです。

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< RED KING CRAB「ありあけ」:TGR札幌劇場祭2019最優秀作品 >

https://s-e-season.com/program/ariake/

会場:シアターZOO

 RED KING CRAB「ありあけ」は、2019年度のTGRで大賞を受賞したことで優先的に選考されました、昭和の雰囲気がいっぱい。「豊かさと引き換えに失ったもの、変わらないものって何だろうと、そんな思いの中で創った作品」と作・演出の竹原圭一くんは語っているけど、同時代を生きてきた私には少々甘ったるかった印象でした。

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< 座・れら「空の村号」 >

https://s-e-season.com/program/sora/

会場:やまびこ座

 2011年の東日本大震災から10年という節目での上演、演劇シーズンには2014-冬『不知火の燃ゆ』以来の登場で注目でした。私は『座・れら』の戸塚直人さんの演出作品は興味深く感じていましたが、今回の作品は脚本に比べて演劇的な見せ方がやや単調かなと少し残念に思いました。

 やまびこ座の外では、同時開催イベントも大盛況、子供たちもたくさん参加、久しぶりの光景でしたね。

札幌演劇シーズン 2021冬(2)

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 今回は、関連プログラムも幾つか開催されましたが、そのうち私は二つに足を運びました。

 一つはチカホ(札幌市地下歩行空間)での読み聞かせ劇、歩行者の通路横の簡易舞台で山木将平くんのギター、特別に開始前にブルース演奏も。イレブンナインの公演は大人も楽しめる内容、山木くんとのコラボも大盛り上がりでした。

* 『未来のためのプロジェクト』 札幌市地下歩行空間
ELEVEN NINES 読み聞かせしばい「ものがたりとあそぼう」

https://s-e-season.com/SBLAC/program/elevennines/

公演開始前の山木くんの演奏

 チカホでのミニ公演の次はサテライトプログラム公演、若手の5人の脚本、軽いタッチのコメディで大いに笑いました。

* サテライトプログラム
paingsoe null #00 「何もないけど、蒼ざめる」 BLOCH

https://s-e-season.com/SBLAC/program/paingsoe/

脚本 山田マサル
井上悠介(きっとろんどん)
渋木のぼる
川尻恵太(SUGARBOY)
伊藤栄之進(Spacenoid Company)

演出

山田マサル

出演

泉香奈子、ツルオカ、小島達子(ELEVEN NINES)、山田マサル

 パインソーの山田マサルさんは先日の新聞にも大きく掲載されていました。

 このコロナ禍で関連プログラムに参加された皆さんの頑張り、素晴らしかったですね!!!

札幌演劇シーズン 2021冬(1)

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 『札幌演劇シーズン 2021冬(https://s-e-season.com/program/index.html』、今年はコロナ禍の中、当初予定の5つの公演の内2劇団が辞退しましたが、並行してサテライトプログラムほか多彩なプログラムも展開されました。昨年『シーズン夏』が終了した時点では、冬の開催は一層厳しい環境と気を引き締めていましたが、それぞれの劇団は稽古前、稽古中、公演中も公演後も、PCR検査等の感染予防策を順守して、皆さん本当によく頑張りました。劇場に足を運んで頂いたお客さまにも心から感謝申し上げます。

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● 劇団コヨーテ「優しい乱暴」

https://s-e-season.com/program/yasashii/

会場:コンカリーニョ

● RED KING CRAB「ありあけ」<TGR札幌劇場祭2019最優秀作品>

https://s-e-season.com/program/ariake/index.html

会場:シアターZOO

● 座・れら「空の村号」

https://s-e-season.com/program/ariake/index.html

会場:やまびこ座

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<関連プログラム>

* 『未来のためのプロジェクト』 札幌市地下歩行空間
ELEVEN NINES 読み聞かせしばい「ものがたりとあそぼう」

https://s-e-season.com/SBLAC/program/elevennines/

* サテライトプログラム

https://s-e-season.com/program/satelite/index.html

paingsoe null #00 「何もないけど、蒼ざめる」 BLOCH

https://s-e-season.com/SBLAC/program/paingsoe/) ほか

SB2021 YOKOHAMA(序)

Posted by 秋山孝二
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 今年も開催される『SB2021 YOKOHAMA(https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2021/)(サステナブル・ブランド国際会議)』、今年はハイブリッド方式なので、私はリモートでの参加登録、昨年はコロナ禍突入のギリギリでライブで横浜で開催となり、大変刺激を受けましたね。

 一昨年から参加していますが、昨年はここで初めて「Z世代」という言葉を目にしました。

 「ジェネレーションZ、Z世代」は、アメリカ合衆国などにおいて概ね1990年代中盤以降に生まれた世代のことだそうです。カナダ統計局の場合には1993年生まれ以降を、アメリカ心理学会の場合には1997年生まれ以降を指すなど、定義は厳密に決められているわけではないようですが。

* Z世代ーー> https://www.spinno.com/blog/archives/4488

<一昨年の様子>

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=35454

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=35480

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=35403

<昨年の様子>

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=38028

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=38056

 先日は、本セッションに先立って、予告編がリモートで開催されました。今年は「人新(ひとしんせい)」、「リジェネレーション(再生)」がキーワードのようです。来週の二日間が楽しみですね。