先日出張で名古屋に行く時、ANAの機内プログラムを検索していたら、『SDGs CREATIVE AWARD(https://www.sdgs.world/)』の作品が紹介されていました。
秋山財団も3年間応援し続けています。
今年もZOOM で多くの方々のご参加でした、ありがとうございます!!
先日出張で名古屋に行く時、ANAの機内プログラムを検索していたら、『SDGs CREATIVE AWARD(https://www.sdgs.world/)』の作品が紹介されていました。
秋山財団も3年間応援し続けています。
今年もZOOM で多くの方々のご参加でした、ありがとうございます!!
今年は3年ぶりにリアルで集まる『遠友夜学校フォーラム 2022』を北海道大学学術交流会館で開催できました。さすがに大学の施設だけあって、会場の機器操作デスク他はフォーラム用に大変使いやすく配置されていて、横田篤先生の優れたプレゼンと相俟って、大変充実した時間となり嬉しかったですね。
近いうちに「新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会HP(http://nitobe-enyu.org/)」に動画でアップされますのでご覧ください。
* これまでのフォーラム関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E9%81%A0%E5%8F%8B%E5%A4%9C%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9
まずは冒頭に松井博和理事長の私たちの会の活動報告を含めたご挨拶でした。
続いては横田篤先生のご講演です。北海道大学の歴史とSDGsについて、特に佐藤昌介先生のご功績と北大の礎について詳細を語られていました。その後の質疑応答では、様々な視点からの質問についても一つ一つ大変真摯にお応えになっておられて、先生のお人柄を垣間見て更に感動した次第です。
横田篤先生は、2019年の秋山財団の財団賞を受賞されています。
* http://www.akiyama-foundation.org/news/3646.html
また、その年の贈呈式の特別講演は松井博和先生でした。
* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=36642
フォーラム終了後は、久しぶりに会場横のレストランテラスで懇親会、皆さん「久しぶりだ!」と口々におっしゃりながら楽しいひと時を過ごされていました。
会場入り口には今回の大学の世界的受賞の広報看板も大きく掲載されていました。
これをステップにしたこれからの活動展開が本当に楽しみですね!!!!
NHK総合TⅤ『映像の世紀:ヒットラー VS チャップリン~終わりなき闘い』は、同時代を生きた二人にアプローチしての大変興味深いお話でした。
ヒトラーが演説で教えを受けていたオペラ歌手も映像で登場し、発声等でトレーニングを積んでいた一コマも面白かったですね。
ブランデンブルグ門では!!!
私自身もここを訪問しました、今は全く平和のシンボル!
* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=10458
ベルリンオリンピックはその政治利用のシンボルにもなりました、記録映画の監督の映像も貴重です。
チャップリンも幅広い交流を続けていました。
同時代を生きた二人、ともにそれぞれの大危機を乗り越えて歴史に名を刻んだと言えるのでしょうか!!
(株)スズケンの株主総会ご案内が届いたので20年ぶりにリアルで出席しました。コロナ禍で本社会場には25人限定での座席、事前申し込みで抽選も行われて今回私の参加が実現しました。開始前、開催中、久しぶりの緊張感、懐かしかったですね!
当日少し早めに懐かしい東片端(ひがしかたは)界隈を地下鉄桜通線高岳駅で下車してゆっくり散策、当時の様々な思い出が頭を巡り、私の人生のひと時を噛み締めながら時の流れも感じていました、嫌な思い出は一つもありません、一生懸命だった自分が愛おしくもありです。
総会は参加者こそ限定的でしたが、正面玄関ロビーほか受付等は以前と変わりなく、コロナ禍で手指消毒、体温測定が加わった体制でした。総会は詳細説明の後、滞りなく進行し、予定の議案は全て可決承認されました。20年ぶりにリアルな上場企業の株主総会に足を運び、スズケン自体のイノベーションの進化は感動しましたが、企業を取り巻く環境は様変わり、『ガバナンス』の異常なまでの要請、私が企業経営に関わっていた時代とは比較できないほど「窮屈な!!」経営者環境でした。私がいい加減だったというのではなく、外部役員比率、監査体制にしても、要求している要件が本当に『ガバナンス』を担保するのか甚だ疑問に感ずるからです。恐らく志を持ったイノベイティブな人材は、どんどん創造的な中小企業に進み、或いは自ら起業して自由闊達な企業活動で躍進しそうな気がします。
総会終了後に、お誘いがあって懐かしい役員応接室で別所社長、宮田会長、浅野社長としばし懇談、楽しかったですね。今の『金融資本主義』、株価が下がったところで買いを入れて値上がりしたらすぐに売却する投資家の傾向は、本来企業を支える「株主」と言えるのかという話題には全く同感でした。まさに『産業資本主義』に立ち戻るべきなのだと私も確認した次第です。
帰る時に浅野社長ほか執行役員の方々もお見送りしてくれました。
せっかくの久しぶりの名古屋、20数年前に単身赴任していた場所を訪問、うなぎ『いば昇(http://www.ibashou.jp/)』とうどんチェーン『若鯱屋』の「ころ」です。かば焼きは変わらぬ味で懐かしさがこみ上げてきました。
こちらはチェーン店の『若鯱屋(https://www.wakashachiya.co.jp/coprofile/index.html)』、いつもカレーうどんではなく、冷たい素うどんの「ころ」でしたが、今回少々残念、以前のような太目のうどんとは違って月並みのうどんになっていました。
また、以前住んでいた池下界隈にも足を延ばし、周辺を散策しました。地下鉄の駅を上がって地上にでると周囲の景色が大きく変わっていました、高層マンションが林立し、コンビニエンスストアがあちこちにできて、最初は私が住んでいたマンションが分からないくらいの変貌ぶり、ただ、時々行った居酒屋とかの小さなお店は今も健在で嬉しかったですね。この20年のニーズの変化を目の当たりにした次第です。
何はともあれ、今も秋山財団、秋山不動産、私個人とも株主で居続ける(株)スズケン、トップの世代交代も順調で大いに今後を期待したいですね、株価より配当をね、頑張って下さい!!
* 2012年名古屋訪問ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=13963
* これまでのスズケン関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%82%B1%E3%83%B3
『映像の世紀:バタフライエフェクト』、第8回は『我が心のテレサ・テン』でした。出身地の台湾のみならず世界に住む中国人、他日本でも大きな影響を与えた彼女の人生、更に 鄧小平、習近平といった中国本土の指導者の貴重な映像を交えた番組構成は素晴らしい作品でした。
~~~~~~~~~~~~~~NHKのHPより
台湾出身のテレサ・テンの歌声は世界のチャイニーズの心を震わせ、テレサが一度も足を踏み入れたことのない中国本土にも彼女のカセットテープがあふれた。中国から台湾に亡命した空軍パイロットはテレサとの面会を真っ先に求め、台湾当局もテレサをプロパガンダに利用した。そして、テレサの歌声は天安門広場の民主化デモを支援し、香港の民主化運動でも歌われ続けている。歴史に翻弄されたアジアの歌姫の知られざる物語である。
~~~~~~~~~~~~~~
彼女の短い人生はしかしながら時代を経て、中国本土、香港ほか、世界に住む中国人に大きな影響を与えました。
* https://www.youtube.com/watch?v=-FdzX8EGHZo
文化大革命、天安門事件にも影響を。
その時、今の習近平国家主席は下放時代でした。
二人の「鄧(とう)」と言われた時代。
そして、あまりにも若い死去。
更には香港自由化の活動にも大きな影響を与えていました。
『歌姫』は多くの人々の心の中に永遠に存在しています。
NHK総合TV『映像の世紀:バタフライエフェクト』、今回は『スターリンとプーチン』、独裁によって2千万の命を奪ったスターリンンの狂気、最大の犠牲となったウクライナの人々の悲劇とは?、そしてスターリンの死去の半年前に生まれたプーチン。スパイから大統領にまで押し上げたのは、国家崩壊の絶望の中で誓った大国ロシア復活への執念とKGB仕込みの権謀術数だった、と番組は語っていて、タイムリーな二人の取り上げでした。
ソ連を超大国へ導いたスターリン、領土拡大と粛清が彼のイメージを象徴している。妻は自殺し娘は彼の死後にアメリカに亡命。
一方、今のウクライナ侵略の首謀者プーチンは、そのソ連の崩壊を目の当たりにして大国ロシアの復活を誓ったプーチン。
私の20世紀後半の学生時代、まだまだ生きた言葉として残っていたレーニン、トロツキーとスターリンとの関係を示す映像も迫力がありました。
20世紀は『戦争の世紀』とどこかで見た活字、でも21世紀になっても引き続く戦場からのニュース、ウクライナ侵略も変わらぬ領土拡大の暴挙は、信じられない気持ちです。スターリン、プーチン、ともに一人の人生としての必然性は理解はするとしても、それが国家間の争いに発展して、国内でも国際間でも誰も止められないこの状況、特に、第二次世界大戦の戦勝国連合としての国連の無力と限界は、新たな国際調停組織の必要性を感じる昨今です。
北海道警察を退職後に裏金問題を告発し、昨年83歳で死去した元道警釧路方面本部長の原田宏二さんを『偲ぶ会』が先月、札幌市内のホテルで開かれ、私にもご案内があり、生前親交のあった約40人が別れを惜しみました。別れを惜しむというよりも感謝の意を伝える場、真摯に向き合う姿の確認、警察組織への底知れない愛情の確認、そんな場となった気がします。
* 原田宏二さん関係記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=22055
遺影の横には原田さんの人生の節目での写真も飾られて。
会の始まり、終わりにも、祭壇に足を運ぶ方々が絶えず、いつまでもその大きな足跡を追悼していました。
ビデオメッセージを寄せられた大谷昭宏さんもおっしゃっていた『市民の目フォーラム(http://blog.livedoor.jp/cefh/)』、私も市川弁護士からお声を掛けて頂き、設立当初から解散時まで多くを学ばせて頂きました。この会でも私にも『市民の目フォーラム』会員の一人としてご挨拶する時間を頂き、中学・高校の大先輩として誇りに感じていること、原田さんの勇気を胸に自分の人生を歩んでいきたいと伝えたつもりです。
* 大谷昭宏さんの記事ーー> https://www.nikkansports.com/general/column/flashup/news/202206060000068.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
平成19年2月10日に北海道で新たな市民団体が発足しました。名称は「市民の目フォーラム北海道」で、代表には、原田宏二氏が就任し、顧問弁護士として市川守弘弁護士です。 原田氏は、ちょうど3年前の平成16年2月10日に北海道警察の裏金問題を告発しました。 市民の目フォーラム北海道の設立趣旨は、下記の通りです。
「市民の目フォーラム北海道」設立趣旨
昨年は、またもや県庁の裏金疑惑が発覚、知事や市長が官製談合で刑事責任を追及されるなど、官の腐敗は目を覆うばかりです。権力は腐敗すると言われますが、最大の権力機関である警察でも北海道警察をはじめ 17 都道府県警察で裏金疑惑が発覚しました。この警察による組織的な犯罪は、厚いベールに阻まれその全貌は明らかになりませんでした。組織のトップが刑事責任を追及されることもありませんでした。そして、今では市民の記憶からも消え去り、 警察の裏金問題はうやむやのうちに風化しようとしています。私たち市民は、この問題をどう考えるべきなのでしょ うか。
警察は、私たち市民にとってなくてはならない存在であることは間違いありません。警察官には、市民の安全を守るため事件事故の捜査や犯人の逮捕、交通の取締りといった強い権限が与えられています。警察の腐敗とそれを隠そうとする隠蔽体質は、当然、現場の警察官のモラルの低下を招きます。警察官等による犯罪の続発、怠慢捜査への批判、検挙率の低下、誤認逮捕等の人権侵害、こうした警察の様々な問題もこのことと決して無関係ではありませ ん。
私たちは、一人ひとりの警察官が、悪いことは悪いと自由に物が言え、働く者としての権利が保障されなければならないと考えます。また、私たち市民は、私たちの代表であるはずの知事、議会、公安委員会、監査委員が、警察権力の前では無力なことを思い知りました。加えて権力を監視することを根源的な使命だと標榜するマスメディアもその例外ではありません。そして、長年の警察腐敗を見逃してきた責任の一端は私たち市民にもあるはずです。
こうした警察とそれを取り巻く現状は変えなければなりません。そのためには、一人ひとりの市民が日ごろから警察の様々な問題に関心を持ち、警察を直接管理している公安委員会や公安委員の選任、警察予算の編成や執行をチエ ックする知事、議会、監査委員に対して、警察が変わっていけるように必要な提言や働きかけを行うこと以外に残された道はありません。警察も、いたずらに市民に背を向けるのではなく、市民に正しい情報を公開し、誤りは誤りとして認め、批判を率直に受け入れる開かれた警察に生まれ変わる必要があります。
「市民の目フォーラム北海道」は、 警察の様々な問題に関心のある幅広い市民が集まり、警察に関する情報や意見を交換し、真に市民のための開かれた 警察の実現に取り組んで行こうとするものです。市民の皆さん、警察は市民の安全を守るためにだけ存在する機関です。警察の問題をタブー視しないで、私たち市民が力をあわせて、明るく民主的な警察を実現しましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
札幌駅北口の高層マンションプロジェクトの一角に、2024年春に新しく客席数226席の劇場が完成します、『北八劇場』です。
この計画を進めてきたのが一地権者である「JBEホールディングス株式会社(旧田中合資会社)」で劇場を所有し、完成後の維持管理とその効果的な運用を目指して設立されたのが、「一般財団法人 田中記念劇場財団(https://tmtf.jp/)」です。
そして、劇場運営のソフト面を担う『芸術監督』には、納谷真大(イレブンナイン代表)、支配人には笠島麻衣が担うことが発表されました。納谷さんは秋山財団の『愛生舘文庫』DVD作成でお世話になっています。
* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=42556
* 納谷真大さんの記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E7%B4%8D%E8%B0%B7%E7%9C%9F%E5%A4%A7


札幌の演劇界に新たな劇場が出現し、新幹線も札幌に乗り入れて、札幌駅北口もこれから先、大いに楽しみなゾーンとなってきます。
米国のケネディ大統領を顕彰する「JFKライブラリー(https://www.jfklibrary.org/)」、今年のJFK賞は以下の受賞者です。
* https://www.jfklibrary.org/events-and-awards/profile-in-courage-award
今年の受賞者。
Ambassador Caroline Kennedy and her son, Jack Schlossberg, will present the 2022 John F. Kennedy Profile in Courage Awards !!
5月27日は「海軍記念日」、毎年この日に札幌護国神社で『全海軍の慰霊祭』が執り行われます。1905(明治38)年のこの日、日露戦争の日本海海戦において東郷平八郎(1848~1934年)が率いる日本海軍連合艦隊が、ロシアのバルチック艦隊を撃滅し、日本が歴史的な大勝利を収めました。この勝利により両国間のポーツマス講和会議への道を開き、1945年までは勝利を記念して「海軍記念日」に制定されていました。一方、この海戦で大国ロシアを破ったことがその後の日本の戦争への道を突き進むきっかけとなったことも事実で、今を生きる私たちは冷静に歴史を検証しなければなりませんね。
「北海道全海軍英魂之碑 顕彰会」は、私の父が「全海軍の集い」の会長の時、同窓会と違ってこのような集まりは先細りが懸念されると予測して、前向きに解散し、代わりに「顕彰会」として毎年この日に護国神社例祭として継続することの合意を得て今日に至っています。
* 私の父と海軍の関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%83%93%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8F%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6
今年も雨の中、しばし海軍関係者の慰霊の時間。ただ、今年はコロナ禍ということもあり例年にも増して参加者が少なく、戦争の記憶とともに時の流れを雨の音と共に少々寂しく感じておりました。
* これまでの関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%97%A5
そんな中、際立っていた女性が、昔ススキノでスナック『ネイビー』を経営していた近藤さん(黄色の服)でした。数週間前に私の自宅にも電話が掛かってきて、当時通っていた私の父ほか海軍関係者の方々の思い出等、先日もお会いするなり「お父様にそっくり」と笑顔で語っていらっしゃいました。
反橋進宮司の祝詞は今年も大変真心こもった内容で感動し、玉串奉奠では私が最初に名前を呼ばれて大変恐縮しました。「今の日本の平和が多くの犠牲の下に成し遂げられている歴史を忘れてはなりません」というお言葉を嚙み締めていました。
演劇はもともと「芝居」と言って、芝生の上に座って観るのがそもそものルーツとか。先日は、「スリーピルバーグス旗揚げ野外ツアー『旅と渓谷』(https://spice.eplus.jp/articles/297522)」が、東京公演の後にさっぽろ東急百貨店屋上、中富良野町で行われました。
札幌では3日間、夜に二公演、公演前から前説でいろいろ、早く来たお客さんも楽しんでいました。
遅番の夜公演では外は真っ暗、遠くのビルの灯りが際立ちます。
そして札幌の千秋楽は雨風の中の公演だったとか。開始直前まで室内通路で完全防備で待機、札幌では他のアウトドアイベントで雨天対策も皆さん慣れたもの、主催者側でも雨具・カイロ等を準備してお待ちしていましたが、それぞれお客さんがご自分で用意されていたそうです。観劇した方の後日談は、途中雨が激しく降ったけどそれほど気にならなかったと、芝居のエネルギーとでもいうのでしょうね。
札幌公演の後は中富良野の野外、「Cafe てくり・眺めのいい裏庭(https://note.com/3pielbergs/n/na004ecb66b10)」に場所を移して。
この公演、私は旅行を通じての人間模様と受け止めていたのですが、その後、実はこれは命の誕生を表現しているとの劇評を聞いて、驚きとともに、それぞれのセリフとか場面表現に作者の深い意味が込められているとあらためて知った次第です。なぜ野外でやろうとしていたのかも、自ずからその意図が理解できたような気もします、演劇ってなかなか奥深いですね、役者の皆さま、お客さん、お疲れさまでした!!
NHKテレビのシリーズ『映像の世紀~バタフライエフェクト』、ここでの記事も6番目、今回は『ロケット開発』がテーマでした、知らない事実も多々あり、大変興奮しましたね。
* 『バタフライエフェクト』ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%80%8E%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A8%
物語の発端は一つの小説、これがバタフライエフェクトをもたらします。
一人はドイツのヴェルナー・フォン・ブラウンです。
第二次大戦ではナチスに協力し、恐怖のV2ロケットを生み出しました。
そして戦後にアメリカに亡命し、アポロ計画の推進者として名を馳せました。
それを揶揄してこんな歌も(http://blog.livedoor.jp/yojisekimoto/archives/52577034.html)。
一方ソ連では、セルゲイ・コロリョフです。
ヴォストーク1号で人類初めて地球を一周して無事戻ってきたユーリイ・ガガーリン、その開発を立ち上げ推進したのがコロリョフです。
大気圏に再突入するとき激しい衝動に見舞われて、最終の安全装置で宇宙船カプセルから2キロ以上離れた地点に彼はパラシュートで着陸、後の報道では下のスケッチのように報道されたそうです。
コロリョフの存在は開発時から打ち上げ成功後も一切秘密されて、正大なモスクワ・赤の広場のパレードにも登場することはなく、ただ、後の死去に伴う葬儀でクレムリン前のこの場に安置されたそうですね。
アポロ計画で月面着陸に際して、更に秘めた立役者も紹介されていました。最後の安全装置としての『再起動プログラム』の開発者のマーガレット・ハミルトン。月面着陸直前に制御用コンピューターが飛行士の誤操作でロックした時に、このリスク回避プログラムが働いて人類初の月面への一歩が実現しました。
そしてこの番組の最後の言葉。
第二次大戦時の立ち位置はじめ、戦後の当時のアメリカ、ソ連、ともに国家の威信を掛けての政治的必要性から、科学者たちの英知が結果的に支えることになってしまった、歴史の難しい事実を炙り出していました、貴重な映像で伝える素晴らしいシリーズ番組です、まだまだ続き楽しみです。
木村篤子さんのライブが今年も札幌パークホテルで開催、いつもにも増して素晴らしい歌声と仲間の皆さんでした。スペシャルゲストはサックスの武井努(http://tsutomutakei.jp/)さん、つい最近の朝ドラ『カムカムエヴリバディ』にも登場していました。以前にもご紹介しましたが、彼女は一時、秋山財団の市民活動助成事業の選考委員を担って頂き、ご主人の木村克則さんもかつて秋山財団で仕事をされていました。冒頭オープニングに歌った「ただいま」もお二人の仲の良さを象徴するような雰囲気!!
今回も、塚本周一(Pf)、柳真也(Bs)、舘山健二(Ds)のペシャルトリオとのセッション、サックスは大人の雰囲気、ひと時久しぶりに音に浸る時間でした。
* 三年前のライブの様子ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=36266
アクリル板で隔離はされていましたが、それぞれの音色はそんな壁を感じさせない届く音、心に響きました。
武井努さんの登場場面(http://tsutomutakei.jp/2021/11/10/nhk-comecome/)、古い映画風の回想シーンなので、こういう映像効果のようです。

まさに、音楽、演劇のような芸術・文化は社会のインフラ、コロナ禍の2年を越える中でそれを一層確認しています。
札南高学校林でも尽力している陣内雄(じんのうちたけし)くんが、北海道放送(HBC)のTVに登場でした、『木こりシンガー』!!
* これまでの陣内くん関係記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E9%99%A3%E5%86%85%E9%9B%84
大学では建築設計が専門分野。
そして現在は母校の在校生作業のアドバイザーも担っています。
マルチタレントの陣内雄くん、これからも活躍が続くでしょう。
私も所属する「北海道経済同友会」のデジタル推進委員会で、農業におけるIT活用事例の岩見沢市北村で現場を視察する機会がありました。
* これまでの「北海道経済同友会」関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%90%8C%E5%8F%8B%E4%BC%9A
先ずは札幌市内から岩見沢市北村の「西谷内農場(https://www.naro.go.jp/smart-nogyo/r2/subject/local-5g/136229.html)」、ロボットトラクターの5Gによる遠隔監視制御を見学です。
北海道大学の野口伸教授の詳細なご説明も。
現場に引き続いて操作等を行っている「岩見沢市新産業支援センター」に移動して、5Gで伝送されるトラクター映像をモニター監視する機能とマニュアル操作の様子を見学、野口先生からのプレゼンも。
電波環境の悪い場所では柔軟にマニュアルの遠隔操作に切り替えています。
更には数十キロ離れたワイン畑で遠隔研修作業の機能もあります。
現場の視察を踏まえて、野口先生のプレゼンです。「レベル2」までは世界をリードしていた日本ですが、「レベル3」では後塵を拝している厳しい現実に立ち向かっている様子を受け取りました。
・北大野口先生がプレゼンで紹介していたREUTERS(ロイター)への政府発信記事
https://www.reuters.com/brandfeature/the-power-of-local-5g-to-revitalize-regional-areas
農業現場でのITの実装化では今後まだまだサプライチェーンの課題ほか一層のコスト・法令等の環境整備もありますが、確実に北海道発で進化していることを実感した午後のひと時でした。
NHKの映像の世紀『バタフライエフェクト』シリーズは毎回大変面白い、NHKアーカイブスの厚みに裏付けされた番組制作の見識を感じるのは、私の世代だけではないと思います。
今回は、チェコの『ビロード革命』に焦点を当てて、更にはアラブの革命、中国へと言及しています。ミュージシャン、演劇の演出家、アスリート等、幅広いジャンルの勇気ある人々の繋がり、活きた歴史の面白さを今に投影しています。
ソ連に軍事侵攻をされながらも20年間戦い続けたチェコスロバキア。人々は長く暗い冬の時代を耐え、1989年「ビロード革命・ヴェルヴェット・レボルーション」を成し遂げました。その陰には、革命と同じ名を持つアメリカのロックバンドの存在があった。「ヴェルヴェットアンダーグラウンド(https://tower.jp/artist/200233/The-Velvet-Underground)」。すべての始まりは、当時の劇作家で後の革命のリーダーがそのバンドのレコードを手に入れたことでした。音楽がジャンルを越えてアスリート他、更に世界を変えた歴史に残る物語です。
2009年にヨーロッパ旅行でプラハを訪れた時、ヴァーツラフ広場の聖ヴァーツラフ騎士像前に立った時は感動しましたね。
1968年、チェコの自由化路線を弾圧するために侵攻してきた当時のソ連軍を中心とするワルシャワ条約機構軍ヴァーツラフ広場に戦車を乗り入れ、「プラハの春」は挫折しました。それに抗議し、1969年1月に学生ヤン・パラフが聖ヴァーツラフの騎馬像の前で焼身自殺をはかりました。また、その事件から20年後の1989年、100万人に上るプラハ市民がこの広場に集まり、無血の民主化を果たしました。
* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=1407
ヴァーツラフ・ハヴェル
マルタ・クビショヴァーの「ヘイ・ジュード(HEY JUDE)」
* https://blog.goo.ne.jp/ryuzou42/e/d4a9ce618371d1d908587900069f289e
ベラ・チャスラフスカ
* https://www.ssf.or.jp/ssf_eyes/history/olympic_athlete/13.html

私はこの二人のこの写真が強く心に残ります、男同士の変わらぬ友情、極めて珍しい長く続いた関係ですね。
札幌市中央区南一条西8丁目にある『三吉(みよし)神社(https://miyoshi-sapporo.or.jp/)』の例大祭が、宵宮祭・境内での催しを含めて3年ぶりに催行されました。
* これまでの関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E4%B8%89%E5%90%89%E7%A5%9E%E7%A4%BE
神殿での例大祭控室でもソーシャルディスタンシング、参列者も限定です。
一般の参加者はコロナ禍で密を避けるために限定されていましたが、例大祭ごの神輿渡御は今年は実施されて、出発準備にも力がこもっていました。
いよいよ出発です。
佐藤宮司も人力車に搭乗して同行!
毎年恒例ではあった三吉神社のお祭り、3年ぶりの開催となると一層新鮮な今年の本府祭典区年番の渡御となりました。何事もなく続いている時は「恒例」でしたが、コロナ禍で開催がままならないとあらためて地域に密着したお祭りは、まさに不要不急ではなくインフラとしてこの地に暮らす人々の風物詩ですね。
今年の札幌南高学校林の春の散策会は、3年ぶりにかなり規模を限定して、この冬の豪雪による倒木被害の修復作業を兼ねて開催しました。私は2014年から『札幌南高学校林財団(http://www.rikka-forest.jp/)』の理事長を引き受けています。
* これまでの学校林関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%9E%97
* 春の散策会関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%98%A5%E3%81%AE%E6%95%A3%E7%AD%96%E4%BC%9A
数年前の地震・台風被害の時もボランティアで大勢の方々に倒木処理をしてもらいましたが、今回はこの冬の豪雪で、やはり倒木が林道・作業道を塞いだり想像以上の被害でした。半日の清掃等も含めた修復作業でかなり整えられてよかったです。
キノコプロジェクトを続けていた水辺には水芭蕉も元気いっぱい、小川にはなんとウナギの稚魚も泳いでいたりで参加者一同驚きでした。
数年前に続けていたキノコのホダ木の一部は、土に帰りつつあります。
作業と散策が終わった後は、ファイアープレイスで火を囲んでの懇談、若い世代の参加も多く、本当に久しぶりの風景でした。
特に今年の六華同窓会幹事当番期(南47期)の平田美紗子さんは、林野庁に勤務されて、今、札幌でお仕事をされています。数年前の林野庁白書にもイラストが掲載されていて、今後、学校林にとっても貴重な存在です。
:* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=39440

今年から、これまで札幌森林組合に依存していた「森林経営計画」の策定を、私たち学校林財団が独自で行うことに方針を定めて、「六華フォレスト100年プラン」に向けて、新たな自立への道を進み始めます。
今年も秋山財団の研究助成、ネットワーク形成事業助成の選考委員会が4月5月に開催されました。これまで財団設立以来、大変熱心にご議論をして頂き、理事長の私は選考には全く関わりはしませんが、予算の件ほか財団へのご質問等には、その場でお答えできるように毎回陪席しています。
* 秋山財団ーー> http://www.akiyama-foundation.org/
コロナ禍のこの間はアクリル板、換気等で感染防止態勢を整えながら、今月の最終選考時だけはリアルのみの参加で意見交換を密に行って、財団賞、研究助成(一般・奨励)の採択、研究助成では採択率、充足率も考慮しながら決めています。それを6月開催予定の理事会、評議員会で承認を経て、情報開示、即振り込みとしています。秋山財団の助成財団としての肝は、ひとえにこの選考委員会の自立性と現在の選考委員の先生の第一線研究者の肩にかかっているといっても過言ではありません。
毎年、ゴールデンウイークを挟んでのこの時期の選考作業、大変感謝しています。
NHKスペシャル『立花隆 最後の旅(https://www.nhk.or.jp/d-garage-mov/movie/90001-127.html)』は「知の巨人」として強く心に残りました。
* 立花隆ーー> https://www.asahi.com/topics/word/%E7%AB%8B%E8%8A%B1%E9%9A%86.html
「知の巨人」と呼ばれたジャーナリストの立花隆さんが去年4月30日にお亡くなりました。死の直前に「遺体はごみとして捨ててほしい。自分が残した書籍は古本屋でさばいてほしい」と言い残していたそうです。
立花さんは、なぜ全てを「無」にすることを選んだのか、17年にわたり立花さんを取材してきたこの番組のディレクターに、遺族から段ボール100個分の資料が託されたそうです。