若手の躍動、嬉しいですね

Posted By 秋山孝二
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 企業経営者にとっての喜びは、短期的には日々の利益獲得なのでしょうが、中・長期的には、間違いなく「人が育つ」ことを確認することですね。先日、久しぶりに名古屋の(株)スズケン(http://www.suzuken.co.jp/)本社を訪問して、その後に幹部と会食して、そう実感しました。

 資本業務提携を経ての合併から、すでに14年の歳月が経ち、私がスズケンを離れてほぼ10年、今日までひと時も忘れたことがないただ一つの企業が「スズケン」です。地元札幌では過去にいろいろ言われましたが(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=256)、先日彼・彼女らと会って、時代を先取りした私の決断は正しかったと、あらためて確認しました。

躍動する若手(左端と右から2番目女性)と怪しい60歳代

躍動する若手(左端と右から2番目女性)と怪しい60歳代オジサン2人

 毎年一度はスズケン本社のある名古屋を訪問して、現役の幹部とはお会いしています(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=9279)。今年は久しぶりに本社を訪問し、別所芳樹代表取締役会長ともお話が出来ました。現在、(社)日本医薬品卸業連合会(http://www.jpwa.or.jp/)の会長として、週に何日も東京に出かける日々で、相変わらず超多忙のようでしたが、お元気な様子でよかったです。薄くなる自分髪の毛の「取り扱い?」では、私と真逆の対応でしたが・・・・。

  (株)秋山愛生舘と(株)スズケンの合併を機に、北海道で働いていた多くの社員が全国でその才能を開花しています。現場の最前線で懸命に働く人間、その上司、地域戦略の前線で奮闘する営業部長、そして、5000人+関係会社を取り仕切る本社スタッフ、幹部としてです。

 日本社会では、「対等合併」と言いながら、何十年経っても「旧○○」、といつまでも合併前の所属を引きずる場合が殆どですが、この合併は、そんなレベルではなく、本来の「新しい価値」を創造していると評価します。先日、忙しい中懇談の時間をつくってくれた場で、彼・彼女らの目の輝きと話の力強さを目の当たりにして、そう思いました、嬉しかったですね。もう10年以上前の「合併の趣旨:http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=3236」を、しっかり理解して働き続けているからです。

 昨年は堀川沿いの四間道(しけみち:http://matinami.o.oo7.jp/tyubu-tokai2/sikenmiti.htm)で、今年は覚王山・日秦寺(http://toppy.net/nagoya/chikusa12.html)近くでの夕食でした。

外は30℃を越える暑さ、室内は冷房完備、そこで炭火!典型的「逆省エネ」?

外は30℃を越える暑さ、室内は冷房完備、そこで炭火!典型的「逆省エネ」?

 若手のたくましく成長した姿と話を聴きながら、私の気持もスッキリだったのか、お酒を何杯飲んでも酔わない(爽やかな酔い?)というのでしょうか、本当に楽しいひと時でした。

 それにしても名古屋のような200万人を越える大都会、天気予報では最高気温が34℃と発表されていましたが、どうみても体感温度は体温以上、ひょっとすると40℃を越えているような気がしました、特に道路表面からの照り返し熱がもの凄かったです。

 今、大変厳しい医薬品流通の市場だとは思いますが、若い意欲のある人材が、思う存分全国で躍動できる企業、そんな会社は日本広しと言えども、そうはないでしょう。日々苦労も多いとは思いますが、頑張って欲しいですね、陰ながら応援しています。

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