晩秋、札幌 2016

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 今年の札幌、11月上旬に雪が30㎝ほど降り、そのまま根雪になるのかと思いましたが、その後融けて、数日前まで晩秋の風景でした。よく通る北海道神宮参道・円山公園から地下鉄円山公園駅までの風景、先日は珍しく朝霧の朝、参道を降りて公園を通ると一面落ち葉の風景と手をつないで歩く年配の夫婦の姿、すぐにカメラを取り出して撮ったものです、心に沁みました。

朝霧の札幌円山公園を歩く老夫婦

朝霧の札幌円山公園を歩く老夫婦

 どこか、映画の一シーンのよう!

落ち葉と霧と日差し

落ち葉と霧と日差し

 春はお花見で賑わった同じ場所が、まるで別物です。後は根雪を待つだけで、しばらくは白一色の世界です。

* 春の円山公園ほか――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=26705

札幌の春 2016

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 今年のお花見、私は飲み過ぎました、先ずは5月1日、円山公園です。

円山公園では午前中から煙がモウモウ

円山公園では午前中から煙がモウモウ

昼前にはこの状態

昼前にはこの状態

 一日あけて、今度は中島公園で!

3日は中島公園、満開!!

3日は中島公園、満開!!

演劇の応援団、Zooサロンの皆さま@中島公園

演劇の応援団、札幌座クラブの皆さま@中島公園

 5日は再度、円山公園です。

5日の円山公園、さらに人が増えて

5日の円山公園、さらに人が増えて

神宮への参道も大賑わい

神宮への参道も大賑わい

 サクラがどんなだったかは思い出せませんが、午前中からのアルコールは止めた方がいいですね!

深まりゆく秋、円山公園 2015

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 秋は私の最も好きな季節です。世間的には気温も下がり、木々の葉も落ちて何となく寂しいとおっしゃる方が多いですが、肌にピリッとする朝に、寒さは身も心も締まって私にとっては気持がすっきりします。良く通る北海道神宮、円山公園は、四季の様子を見事に醸し出していますね。もうすぐ、札幌にも積雪の時機が到来!

円山公園内グランドも人影無

円山公園内グランドも人影無

秋の深まり

秋の深まり

今年の連休、札幌円山公園界隈

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 今年のゴールデンウィークの様子、すぐ後のBoston訪問報告ですっかり遅れてしまいました。ほぼ毎日通っている円山公園・北海道神宮界隈は、例年よりも早く桜も散ってはいましたが、賑わいは相変わらず。アジアの観光客も随分増えて、多言語が行き交っていました。

 やはり北国の5月は、何かアウトドアに魅かれる季節なのですよね、暑い寒いはあまり関係ない!

朝は比較的余裕の円山公園

朝は比較的余裕の円山公園

お店も段々賑わってきて

お店も段々賑わってきて

昼前には満員状態

昼前には満員状態

公園入口外の路上にはこの一群も繰り出して

公園入口外の路上にはこの一群も繰り出して

8月15日、NHKニュース・終戦特集

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 8月15日の終戦記念日、北海道神宮駐車場は台湾からの団体観光客で朝から大賑わいでした。私はよくこの駐車場を横切って地下鉄円山公園駅に行きますが、団体客はこちらの神宮駐車場にバスを止めて参道から本殿へ、家族・カップルの少人数で富裕層と思われる観光客は、地下鉄を利用して円山公園からゆっくり逆方向からゆるい坂の参道を登って本殿に向かっています。

北海道神宮の駐車場は中国からの観光客のバスでいっぱい

北海道神宮の駐車場は台湾・香港からと思われる観光客のバスでいっぱい

 夜6時10分からのNHK北海道のニュースでは、終戦特集として「遠友夜学校」が取り上げられていました。

NHK北海道午後6時ニュース:8.15特集で

NHK北海道午後6時ニュース:8.15特集で

山崎健作さん:戦時中

山崎健作さん:戦時中

8.12遠友再興塾のフォーラムでのご挨拶

8.12遠友再興塾のフォーラムでのご挨拶

 番組に終始登場された山崎健作さんは、私たち「一般社団法人 新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会(http://nitobe-enyu.org/」の当初からのメンバーです。

夜、「母子像・ふるさと」周辺 in 2014

Posted by 秋山孝二
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 FBではすでにアップしましたが、札幌市中央区の円山公園(http://www.sapporo-park.or.jp/maruyama/)北東角、「母子像・ふるさと」広場を夜通ってみると、昼間に子供たちが作った動物の雪像がまるで活きているようで可愛かったですね。ブロンズの母子像と雪像の動物たちが、見事なコラボレーションでした、動物たちの目・鼻は松ぼっくり、口は木の枝です。

 雪の上にはたくさんの足跡、そりすべりの跡、昼の賑わいを感じて心がポッと温まります。冬ごもりではなく、冬こそ人が集まる空間、まさに「北国の醍醐味」です、ね。

「母子像・ふるさと」と一緒に雪像群が

「母子像・ふるさと」と一緒に雪像群が

2013 景色いろいろ

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 このブログを書き始めてから6回目の12月、2013年も師走を迎えました。それぞれの年の12月のコメントの中から。

*2008年12月 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=198

*2009年12月 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=2777

*2010年12月 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=6835

*2011年12月 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=11026

*2012年12月 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=11484

 社会情勢は、今、政治を筆頭に重苦しい時代への突入を感じます。カメラに残った今年の日本の四季、ただ「マイドキュメントに保存」ではもったいない位の素晴らしい「日本の風景」ですので、まとめて掲載します!

初春の東京湾から

初春の東京湾から

初夏の円山公園「母子像ふるさと」

初夏の円山公園「母子像ふるさと」(札幌)

真夏の中島公園菖蒲池

真夏の中島公園菖蒲池(札幌)

深まりゆく秋・中島公園

深まりゆく秋・中島公園(札幌)

初雪の札幌市中央区南1条西5丁目

初雪の札幌市中央区南1条西5丁目

サクラまだ、五月の札幌

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 新聞・テレビ等マスメディアでは、3月4月のサクラ開花が華やかに報道されていましたが、我が札幌では今年はゴールデンウィークを過ぎた今、「未だ開花せず」です。

 昨日は激しい雨の中、神宮境内を横切って円山公園を通っていくと、何と何とこの天気にもかかわらずたくさんのグループが傘を差しながらの「お花見?」でした、いや、もう何だってイイ、待ちきれない、ですね。

雨の円山公園

雨の円山公園、小川も増水

さらに円山公園ゲートボール場横で

さらに円山公園ゲートボール場横で

  若い学生風のグループが多かったのですが、木炭ほか、予定していたのでしょうね、火をおこしてジンギスカンにビール、公園入り口では急性アルコール中毒でしょうか、介抱されてタクシーに乗り込む人たちも。外国の観光客がこの光景を見たら、何をしているのかと新鮮な驚き(?)かも知れませんね。

 一方大通公園では、雪も融けていよいよ本格的な春、いつもでしたらサクラは終り、来週は「ライラックまつり」という時期ですが、こちらもやはりまだまだの感じです。西1丁目のテレビ塔は札幌市の「原点:0条0丁目」です、ただ今お色直し中。市役所での用事を終えて外に出て眺めると、何か「服をまとった別の装い」といった風情で面白かったです。

大通公園のテレビ塔

大通公園のテレビ塔

 3月下旬(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=16260)は、今年は雪が融けるのかと思うくらいに雪が残っていたのですが、雪の去り際は実に見事!まるで自分の出番をわきまえているかのようにサッと消えていきました。今年の北国・札幌の春は、いつもにも増して初夏と一緒の到来なのでしょう、これはこれでまた楽しみです!

2013の弥生・3月、札幌と東京

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  今年の3月は特に際立った違いのようですね、マスメディアはどうしてああも、東京の「サクラ、サクラ、サクラ」なのか?

円山公園、まだまだ1mくらいの積雪

札幌の円山公園、まだまだ1mくらいの積雪

東京・北の丸公園:武道館とサクラ

東京・北の丸公園:大学卒業式とサクラ

北の丸公園:武道館とサクラ

東京・北の丸公園:武道館とサクラ

 何の説明もいらない、東京の「春」です。

2012年、深まりゆく札幌の秋

Posted by 秋山孝二
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 今年の札幌の秋は、9月に異常な暑さが続き、10月からは一気に気温が下がって大雨と強風の連続。例年真っ赤に色づく木々の葉っぱは、色が変わる前に落ち葉となって地面に。少し違った秋を経て、いよいよ冬への準備です。

北海道神宮境内

北海道神宮境内

 

神宮から円山公園

神宮から円山公園、円山からの水も多めです

円山公園入口近くのいつものポイント

円山公園入口近くのいつものポイント

 庭の名月カエデ、ドウダンツツジも殆ど赤くなりません。ただ、昨年異常に少なかった柿の実(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=10619)は、今年は実にたくさん成っています。開花時の虫が一生懸命働いてくれたのでしょう。熊の出没は、今年はかなり早い時期からでした。人間が自然に近づき過ぎた(?)のかもしれませんね。

秋のさっぽろ、円山公園の「母子像・ふるさと」です。<今井さん撮影>

 秋の円山公園、「母子像・ふるさと」<今井さん撮影>

2012.6月の札幌

Posted by 秋山孝二
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 6月の札幌、YOSAKOIソーラン祭(http://www.yosakoi-soran.jp/)、北海道神宮例大祭(http://www.hokkaidojingu.or.jp/festival/index.html)、市内の多くの場が賑わっています。

 そんな中、もう何回もこの欄で紹介している円山公園北西角の「母子像・ふるさと:http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%AF%8D%E5%AD%90%E5%83%8F%E3%83%BB%E3%81%B5%E3%82%8B%E3%81%95%E3%81%A8」像周辺は、今年初めて札幌の6月を迎えています。

北海道神宮・例大祭の頃、円山公園「母子像ふるさと」周辺

初めて6月を迎える円山公園北西角、「母子像ふるさと」周辺

  先日、横を通っている時に撮ったのが上の写真です。それ程意識した訳ではないのですが、我ながらすごく気に入っているのです、あの場の雰囲気がコンパクトに表現されていると。手前浴衣姿の子ども達は、札幌まつりの帰り路、袋の中には出店で買った物なのでしょうね、その左は犬の散歩の女性、ベンチに腰掛けて一休み、その向こうでは母子像前の幼児2人とお母さん、風船を自転車に括りつけて何やらお話を、そして子をしっかり抱く「母子像・ふるさと」像、一番奥では小山を走るやや太めの男の子、です。

 6月、札幌の夕方の光景、目にした自分も心地よかったです。

 

 「心地よい」と言えば先日の十勝の「アースカフェ」、一日本格的な雨なのに何なのでしょうか、あの日の気持よさは。多分、十勝の大地とそれに集う人々の素晴らしさなのでしょう。敢えて「仲間」と言わせて下さい、恐らく私の片想いだとは思いますが、「アースカフェ」に参加するメンバーの多彩で愉快な連中、2月の別海(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=11933)も同じ雰囲気でした。とにかく、それぞれの話が面白く、自分のフィールドをしっかり持っていて、それでいて押しつけがましい所が全くなく、みんなが人の話をよく聴いている、日々命に近い場で活動しているからか、ふり返って写真を見ると歴然なのです、笑顔の多さが。私は殆ど聞いてるだけなのですが、疲労感がないのが不思議です。

徳本英雄さん、安らかに

Posted by 秋山孝二
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 民間シンクタンクの草分け、「一般社団法人 北海道総合研究調査会(HIT:http://www.hit-north.or.jp/)」理事長の徳本英雄さんが先月末にお亡くなりになりました、享年64歳。高校の3年先輩で、私が東京から札幌に転職してきた時、政策提言を目的とする異業種交流の「SAS:システムズ・アナリスト・ソサエティ」にお誘いがあり、当時29歳だった私にとって、新鮮な自己研さんの場として、以来お世話になっていました。昨日、札幌市内・京王プラザホテル札幌(http://www.keioplaza-sapporo.co.jp/)で「送る会」が催され、大勢の弔問客が全国から参列されました。

お別れの会・祭壇:京王プラザ札幌

お別れの会・祭壇:京王プラザ札幌

 「徳さん」の愛称で親しまれ、幅広い人脈は、送る言葉の中からもにじみ出ていました。それぞれが噛みしめるように徳さんとの関係性をご自分のお言葉で語りかけ、その一つ一つを聴きながら、私も徳本英雄さんとの思い出に浸ったひと時でした。素晴らしい「送る言葉」に感動するとともに、あらためて「徳さん」の稀有な人格を再確認致しました。

<送る言葉>

* 荒井聰(衆議院議員:http://www.arai21.net/index.htm

* 松田昌士(元JR東日本社長:http://systemincome.com/main/kakugen/tag/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%A3%AB

* 竹島一彦(公正取引委員会 委員長:http://gendai.ismedia.jp/articles/print/8053

* 荒川裕生(北海道 総合政策部長:http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/index.htm

 

 皆さんが一様におっしゃっていたことは、果敢に人脈を拡げていく、とにかく不思議な人柄であること、お酒が好きなこと、入退院を繰り返しながらも不死身の体で仕事を続けたこと等です、私も全く同感でした。20数年前に、最初に心臓の手術をして以来、繰り返し「オレの遺言が聞けないのか!」と決めるセリフに、私たちは「また、騙された!まだ生きてる!」と冗談を言っていたものでした。

 「システムズ・アナリスト・ソサエティ(略称SAS)」は、1979年から活動を続け、時代の最先端をいくプロジェクトを通じて築かれた人脈から、1982年、土光敏夫臨調会長の応援団としてつくられた「行革推進全国フォーラム:http://www.mmjp.or.jp/gyoukaku/news/newsindex.html(行革フォーラム)」に繋がっていきました。

 「土光臨調」とは、1981年、鈴木善幸首相の肝いりでつくられた「第二次臨時行政調査会」のことで、トップに戴いた経団連会長の土光敏夫が大きなリーダーシップを果たしたことから、「土光臨調」と呼ばれました。高度成長が行き詰まり、100兆円を超える国債残高など財政赤字が浮き彫りになるなかで、「増税なき財政再建」をスローガンに、16兆円超の赤字を抱える国鉄をはじめ、専売・電電の三公社の整理・民営化などを提案、後の中曽根康弘政権で実現されました。

 この行革フォーラムは、代表世話人に本田宗一郎(ホンダ創立者)、井深大(ソニー創立者)、世話人に磯村英一(元東洋大学学長)、秋山ちえ子(評論家)、黒川光博(虎屋社長・元日本青年会議所会頭)ら錚々たる人物で構成されて、土光さんの秘書の並河信乃さんも常任幹事として事務局を担っていました。現代のこの種の機関と比べて、担う人物の大きさが際立ちます。

 いつだったかは忘れましたが、このフォーラムが札幌の円山公園近く、当時の郵便貯金会館(現在の「円山クラス」)で開かれたことがあり、私も参加しました。休憩時間に、トイレで土光敏夫さんの隣になり、「土光さんと一緒に小便をした男」として、忘れられない想い出となっています。

 HIT専務理事の五十嵐千嘉子さんが今回の会の実行委員長でした。彼女にも、秋山愛生舘の未来戦略策定ではお世話になりました。また、丁度ホテルの玄関ホールで、当時、SASの若手メンバーだった池田純久さんとも久しぶりにお会いしました、今年創業30周年の節目の年に、京王プラザホテル札幌の総支配人として、重責を担っています。

 「徳さん」の葬儀の日、私にとっても20代終りから30数年の想い出のいっぱい詰まった昼下がりとなりました、たくさんの人々との出会いの場に感謝します。五十嵐さんが最後におっしゃっていたように、「生き急いだ」のではなく、「生き抜いた」彼の堂々たる人生でした。

 どうか、安らかにお眠り下さい。

2012、札幌の5月は過ぎていく

Posted by 秋山孝二
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 日本の春は、やはりサクラと共に訪れて、サクラと共に去っていく?札幌の5月も下旬を迎え、ライラックほか、一斉に咲き始めています。思い返せば、札幌市内のサクラがどうこうというのも、自分にとっては10年くらい前までは考えられなかったです、とにかく仕事で動き回っていて目に入りませんでした。

札幌市中央区の住宅地で(5月10日)

札幌市中央区の住宅地で(5月10日)

大通公園西12丁目(5月19日):終りかけのサクラとライラック(右)

大通公園西12丁目(5月19日):終り頃のサクラとライラック(右)

 大通西13丁目の「札幌市資料館:http://www.s-shiryokan.jp/」は、私の幼い頃は裁判所でしたが、札幌軟石を使った建物としては全国的にも貴重なもので、裁判所の移転に伴い、1973(昭和48)年11月3日に札幌市資料館として開館しました。さらに、以前、この欄でもご紹介した新渡戸稲造が創設した「遠友夜学校」の「記念室:http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=5980」も、2011(平成23)年10月4日から、この建物に移転して加わりました。

 一方、その隣の「札幌市教育文化会館:http://www.kyobun.org/」では、先日、「NPO法人 北海道市民環境ネットワーク(きたネット):http://www.kitanet.org/index.html」の「2012通常総会」が開催されました。18日付で、「認定NPO」の法人資格を取得することができて、今年設立10周年、寄付しやすい環境が整いました。

 大通公園では、今日から「第54回さっぽろライラック祭:http://www.sweb.co.jp/kanko/lilac/」が始まります!

札幌市教育文化会館(5月19日)

札幌市教育文化会館(5月19日)

 円山公園では、親子連れがのんびりと春の日差しの下、ピクニックです、まさにこの像のメッセージを絵に描いたような光景に感動します。

円山公園北一条側:「ふるさと母子像」周辺

円山公園北一条側:「母子像・ふるさと」周辺

センスないですね!

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 街を歩いていると、時々、どう理解したらよいのか分からない場に出くわすことがあります。札幌市中央区、市営地下鉄円山公園駅近く、円山クラス(http://maruyama-class.com/)の裏参道側、雪も融けて広い歩道と思いきや、建物沿いに赤い三角コーンと黄黒バーが約50メートル並んでいました。何かの工事中かと近くに寄ると、「駐輪禁止」の白地に青の文字。さらに円山方面から駅に向かって歩いて行くと、「駐輪禁止」の表示の逆側に、自転車が整然と「駐輪」しています。何なんでしょうかね、この状態は?円山クラスの意図が分かりません。

左:「駐輪禁止」の三角コーンが約50メートル、右:自転車が整然と

左:「駐輪禁止」の三角コーンが約50メートル、右:自転車が整然と

 HP(http://maruyama-class.com/about/)には~~

ここは、地域の皆さまの「クラブハウス」。

豊かな自然と歴史ある風土に包まれた「円山地区」。
円山地区を楽しむ人々が上質で健やかな「憩い」「出会い」「価値」を求めて集う場所「レジデンツ・クラブハウス(暮らす人々のための施設)」として、皆さまに愛される施設を目指します。

名称に込めた想い。

お客様が望む「自分らしい暮らし」を実現する施設として、「maruyama(マルヤマ)」という地名と、「集合的」意味合いや「上品さ」「気品」等の意味を併せ持つ「class(クラス)」を組み合わせました。地域の皆様同様にこの街と共に暮らしていく施設として、欠くことのできないパートナーとして、いつまでも愛される施設でありたいとの想いが「maruyama class(マルヤマ クラス)」には込められています。~~~~~

 

 この工事現場風の景観が、「上品さ」「気品」なのでしょうか?いつまでも愛される施設でありたいのなら、店内ばかりではなく、周辺への優しさと配慮も必要だと思いますが・・・・・。どうして、建物側に自転車を止めるのがいけないのでしょうか? 

温暖化を肌で知る?

Posted by 秋山孝二
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 「温暖化」により北極の氷が溶け出しているとよく聞き、映像でも見たりしますが、遠い場所のことで今一リアリティがありません。

 札幌に住む私の身の回りで感じることは、特に冬の積雪の形状ですね。昔は、北海道は粉雪で、屋根の雪はしばし積もっていても、やがて傾斜でサーッと落ちていったような気がします。この数年は、粘り気(水分?)が強く、なかなか地表に落ちてきません。カーテン状につながって湾曲し、最終的には雪が落ちる場所も家に近い所になり、家の壁の傷み方も大きいような気がします。

家の屋根の雪

家の屋根の雪

  本州の人々は、「温暖化で雪が減ったのでは?」と言いますが、必ずしも雪の降る量と「温暖化」は、札幌の緯度では相関関係があるとは思えません。雪の「質」が変わるというのでしょうか、今年の冬、円山公園の雪も例年通りです。

円山公園入り口20mから北方面を望む

円山公園入り口20mから北方面を望む

 そう言えば、昨年秋にほとんど成らなかった柿の実(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=10619)でしたが、前の冬にやってきていた鳥たち(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=7104)は今年はどうやって冬を過ごしているのか、気がかりですね。さらに、昨年秋に札幌に出没していた熊も、無事冬眠に入ったのでしょうか?

「母子像・ふるさと」、除幕式!

Posted by 秋山孝二
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 先月31日に設置された「母子像・ふるさと」(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=10725)、周辺の工事もほぼ終了し、18日午後2時から「除幕式」が開催され、80人以上の参加者で大いに盛り上がりました。前日の積雪で新しく造られた公園はすっかり冬化粧、背景は雪のベールで覆われて来年までお預けです。

ワグナー・ちよ理事長のご挨拶

ワグナー・ちよ理事長のご挨拶

除幕式:地元の幼稚園児と保護者も参加

除幕式:地元の幼稚園児と保護者も参加

  地元の幼稚園に通う子供たちと保護者の方々もご参加下さり、除幕式にも一役買ってくれました。この「母子像・ふるさと」には子供たちが実に似合いますね、歓声も空いっぱいに広がって、ひと時温かい空気に包まれます。

「母子像・ふるさと」には子供たちが似合います!

「母子像・ふるさと」像と地元の幼稚園児たち

 ワグナー・ナンドールのメッセージが市民の皆さんに届いて、新しい札幌の名所になってくれると嬉しいですね。

<補足> 円山公園となりの町内会ブログにも掲載されています(http://miyanomorimachisen.blog111.fc2.com/blog-entry-633.html)。

今年の秋、どこか変?

Posted by 秋山孝二
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 我が家のささやかな庭、今年の秋は少々寂しい感じです。

 まずは柿の木、昨年の11月には柿の木に200個以上の実(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=6454)がなりました。今年はどう見ても数個ですね。

柿の木:去年は200個以上の実でしたが、今年は数個かも?

柿の木:去年は200個以上の実でしたが、今年は左側の数個かも?

 桃の木にも異変です、今年の5月、例年より少し遅めの桃の花(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=8727)が咲き、虫用とは言え、秋の実と香りを楽しみにしていたのですが・・・。ちょっと遅れた受粉時期に虫が居なかったのでしょうか、ゼロというのも初めてです。

桃の木:今年は実がゼロ?

桃の木:今年は実がゼロ?

 一方、今年初めて植えた一本の「ひょうたん」は、何とも自由奔放に勝手に育って、その一つは隣との境を越えていく勢い、大きな実をつけました。ものすごい繁殖力・生命力!です、このバイタリティに少し元気を貰います。

ひょうたんの実:大小さまざま

ひょうたんの実:大小さまざま

ヒョウタン:隣との境の生け垣まで延びました

ひょうたん:隣との生垣まで延びました

 「変」と言えば、財団事務所からすぐ近くに、今年は熊が出没して話題になっていて、近くの円山公園(http://www.sapporo-park.or.jp/maruyama/)にも警告看板がでています。最初にこのニュースを聞いた時、直感的に家の庭の異変を思い出し、どこか関連しているような気がします。

 「秋が変」ではなく、「春から変」なのでしょう、自然界の微妙・絶妙なバランス・タイミングを新ためて感じます。「平均気温」、「最低・最高気温」、「雨量」とかだけでは把握できない、「生態系」の奥行きと幅なのでしょうね。

何なの、除雪へのクレーム!

Posted by 秋山孝二
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 今年の札幌は、お正月5日までは雪も少なく穏やかな天候でしたが、6日から以降は連続の降雪で、毎日雪かきでした。実は秋山財団の理事長の仕事で、冬期間、最も財団に貢献度の高い仕事は、「基本財産保全業務:財団事務所周りの雪かき」です。事務所のある建物・土地は財団の基本財産の一部ですし、多い少ないはあっても、冬は雪かき業務(?)は必須で、究極のボランティアです。

 2月に入って先日もたくさん降りました。北海道神宮・円山公園は素晴らしい新雪の雪景色、私の好きな光景でもあり、思わず足を止めてカメラを構えました。白黒トーンで、人の声が吸い込まれる雰囲気、何とも言えない素晴らしい時間・空間です。

円山公園のいつものポイントで

大雪の朝、円山公園のいつものポイントで

素晴らしい芸術作品ですね

感動の芸術作品ですね

 ところが昨今、住宅地ではこの雪を邪魔ものに考える人々が増えているようです。「家・車庫前の除雪が出来ていない」と、すぐに札幌市役所にクレームの電話をする若い家族が多いと聞いています。私の子どもの頃は、家の前は「除雪」というより「踏み固め」で、どんどん積もると玄関より歩道が高くなるので、雪の階段を作り、それを降りて家に入る、そんな感じでした。私の子ども達がまだ小さかった頃、「たまには家の雪かきをしろよ」と言ったら、「雪はいずれは融けるじゃないか」と答えが返って来たのには驚きましたね、でも全くその通り、火山灰とか土砂とは違うのですよね。交通量の多い財団前の場合は、玄関前の雪は道路に直角に雪を出すのが最も速く雪が融けて効率的です。車の走る面が一番除雪がされていますから。

 昨日から、「第62回さっぽろ雪まつり:http://www.snowfes.com/」が始まりました。

今年の大雪像の一つです

今年の大雪像の一つです

 外国からの観光客で賑わっています。

 「雪」は、本来、北国の貴重な財産ではありませんか。観光資源であり、自然のダムでもあり、今を生きる我々は、その重要さを認識していませんね、とにかく、雪の素晴らしさをじっくり五感で受けとめたいと思います。過剰な行政への依存、それは自分たちの生きる力を弱めます。雪はあと一カ月もすれば融けて、春が来るのですから・・・。

今は、もう秋、そして初雪!

Posted by 秋山孝二
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 北海道札幌南高学校林(http://www.sapporominami.hokkaido-c.ed.jp/hp/a/gakorin.html)で、「秋の散策会」が催されました。学校の総合学習の一環として、「学校林に生きるキノコたち」がテーマで、酪農学園大学の干場敏博(http://www.rakuno.ac.jp/dep12/sub3.html)教授が講師、多彩なキノコの解説に驚きと感動のひと時でした。秋山財団は、数年前にこの学校林活動へ助成を行っています(http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/NR/rdonlyres/1FB7E1C2-5A18-4B10-938E-541F3C6ADB02/0/061hakozaki.pdf))。

森でキノコ採集、多様ですね

森でキノコ採集、多様ですね

  「ひと言でキノコといっても、森の実際のフィールドには、幼菌・成菌・老菌と、赤ちゃんから老人まで多様に生息しています。図鑑には綺麗な時ばかりが写っていますが・・・」とバスの中での解説。最後に「皆さんへのメッセージ」とおっしゃって下記のように結ばれました。、

1) 森林生態系はキノコの種類も豊富です

2) 栄養摂取の様式で観ましょう<腐生菌、寄生菌、共生菌>

3) キノコの価値は食毒では判定できません:どのキノコも素晴らしい!キノコの多様性

 最後は大きな鍋で贅沢な「キノコ汁」でした。

早速、キノコ汁を満喫!

早速、キノコ汁を満喫!

  一方、札幌市内の円山公園は、気がついてみるとすっかり秋の気配。昨年よりも紅葉が遅い?朝のこもれびが素晴らしいですね。

円山公園の朝(1)

円山公園の朝(1)

円山公園の朝(2)、毎年の場所から

円山公園の朝(2)、毎年の場所から

  そんな秋の気配かと思っていましたら、やって来ました札幌の初雪です!

10月26日、今年の札幌の初雪です!

10月26日、今年の札幌の初雪です!

変わる、札幌市長公宅・公館跡

Posted by 秋山孝二
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 先月に札幌市中央区北1条西28丁目にある札幌市長公邸・公館の解体が始まり、現在ほぼ更地になりました。昨年下記の議論があったようです。

札幌市の上田文雄市長は3日、市長公宅(同市中央区北1西28)を今年度で廃止し、既に廃止された市長公館とあわせて来年度に解体する方針を表明した。「多額の維持管理費用をかけてまで行政が保有する時代ではない」として、解体後は隣接する円山公園と一体化する。 市議会で公明党の芦原進氏(豊平区)の質問に答えた。上田市長は初当選の03年5月~05年5月に公宅に住んでいたが、その後は自宅に移り、公宅は空き家になっていた。 公宅は1962年建設で86年に建て替えられた。鉄筋コンクリート2階建て延べ256・72平方メートル。公館とあわせて光熱費や警備費などの維持費が年間約100万円かかっていた。市によると、政令指定都市で公宅があるのは、札幌、横浜、広島の3市のみ。 公宅とともに建設された公館は鉄筋コンクリート2階建て延べ355・15平方メートル。賓客の歓迎パーティーなどの会場として使われたが、市内中心部にホテルが増えたため利用が減り、06年7月からは一般市民に貸し出した。維持費が年間1000万円以上かかったことから08年3月に廃止した。

解体がほぼ終わった札幌市長公邸

解体がほぼ終わった札幌市長公宅・公館

 解体後は隣地に接する円山公園と一体化とのこと。実は今、来年に向けてこのコーナーに芸術性の高い公園プロジェクトが検討されています。もう少し時間が経てば明らかになってくるかと思いますので、乞うご期待!!

円山公園と一体化した空間へと変身!

円山公園と一体化した空間へと変身!

  この場所は、私にとっても大変思い出深い場所です。1959年に札幌市長に初当選した原田與作さんがここ(旧公宅)にお住まいの時に、当時小学生だった私は、公宅裏庭の芝生の上でゆっくりお話を伺う機会がありました。丁度、札幌市が「1968年第10回冬季オリンピック大会」の誘致運動の渦中でした。第二次世界大戦前に、一度開催が決まっていた「第5回冬季オリンピック大会」が中止になった経過、それまでの招致運動の苦労話をお聴きしたような気がします。芝生の上で向かい合いながら、小学生の私と同じ目線で長時間丁寧に教えて頂いたことは忘れられません。

 1964年1月のIOC総会では惜しくも落選しましたが、その後の再招致立候補を経て、「1972年第11回大会」の招致に成功しました。原田與作市長は1971年に3期12年の任期を終えられ、大会開催時は次の板垣武四市長が就任、しかし招致のご功績は今も札幌の歴史に刻まれています。その他に1963年 「札幌市民憲章:http://www.city.sapporo.jp/shimin/kensho/」制定、1964年「市民の歌」、「市旗」制定と、今の札幌の礎を築きました。

札幌冬季オリンピック・公式ロゴ

札幌冬季オリンピック・公式ロゴ

  この札幌冬季オリンピック大会では、70M級ジャンプで日本が金・銀・銅メダル獲得、女子フギァスケートでアメリカのジャネット・リンが話題となり、アルペンの滑降競技で男子はスイス:ベルンハルト・ルッシ、女子では17歳の無名の学生、スイス:マリテレーゼ・ナディヒが優勝し、ナディヒは大回転でも優勝して2冠に輝きました。「虹と雪のバラード:http://www.youtube.com/watch?v=Ep1gedXb8ZU&feature=related」も歌い続けられて、札幌市民には忘れられない大会でした。

公式アルバムから「スイス旋風」:優勝したルッシとナディヒ

公式アルバムから「スイス旋風」:優勝したルッシ(左上)とナディヒ(右)

  1994年に、(株)秋山愛生舘が札証上場後に、スイスフラン建ワラント債発行の調印式をスイス・チューリッヒで行った時、開会に先立ち私の挨拶で、この優勝した二人のスイス人のフレーズを紹介した所、その場に集ったスイスの金融機関の皆さまが満面の笑みで、大きな拍手も頂きました。スイスと札幌との距離が一挙に近づいた、そんな感動的な瞬間でしたね。ルッシはその後、実業家として成功しており、ナディヒは子供も生まれて、ともにスイスに住んでいらっしゃると現地の方から聞きました。

 振り返ってみても、札幌というマチの国際化の歴史は、地方都市の中でも抜きん出ていますね。戦後の「さっぽろ雪まつり:http://www.snowfes.com/」、今年はつい先日終わった「PMF:http://www.pmf.or.jp/」、多くの姉妹都市交流等、市民と国際社会の交流は、スポーツ・芸術・文化と幅広く札幌の宝(財産)だと思います。この価値ある「市長公宅・公館」跡に、あらたな国際交流といのちのモニュメントが出来るのは楽しみですね。