今年、私は北海道経済同友会の副代表幹事に就任し、何かと行事への参加依頼も多く忙しくしていました。先日は今年最後の幹事会とその後の懇談会でした。
* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 私、副代表幹事に就任!
* これまでの経済同友会 関連記事ーー> 秋山孝二の部屋
今年、私は北海道経済同友会の副代表幹事に就任し、何かと行事への参加依頼も多く忙しくしていました。先日は今年最後の幹事会とその後の懇談会でした。
* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 私、副代表幹事に就任!
* これまでの経済同友会 関連記事ーー> 秋山孝二の部屋
NHK総合「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜 - NHK」でコロナ禍の医療最前線「パンデミック 東京の危機〜第1波 医療従事者の闘い〜」は、医療現場で格闘し続けた人々に焦点を当てた感動の番組でした。
* パンデミック 東京の危機〜第1波 医療従事者の闘い〜 - 新プロジェクトX〜挑戦者たち〜 - NHK
2020年4月、新型コロナウイルスにより緊急事態宣言が発せられ、東京の街中から人が消えましたが、その裏で医療従事者たちは闘っていました。確たる治療法や薬もなく、致死率は5%以上。死と隣合わせの重症患者が次々とやってきましたが、その中に意識不明のまま出産した女性がいたそうです。このままでは子どもをひと目も見ることなく亡くなってしまう、医師たちは最後のとりでと言われたエクモで治療に取り掛かりました。
その勇気ある行動はもちろん感動したのですが、私はそれ以上に聖路加国際病院の鈴木千晴看護部長のお言葉に感銘を受けました、看護の何たるかをビシッと教えられた気がします。
コロナ禍の厳しい管理下の病室で、防護服の物々しい姿から少しでも患者さんの恐怖感を取り除くべく、笑顔の看護師本人の写真と名前を付けて任務に当たっていた様子です。
医療現場でギリギリの状況で命と向き合っていたその姿は、医療技術ばかりでなく人の心の機微に寄り添う潤いみたいなソフトウエアの重要性をメッセージとして発していたような気がします。エッセンシャルワーカーズのまさに神髄を観た思いです。
「松井博和先生 北海道功労賞受賞を祝う会」に出席しました。多くの方々のご参加で松井先生の幅広い人脈を垣間見た時間でした。
* 松井博和先生関連記事ーー> 秋山孝二の部屋
白糠町の棚野町長も駆け付けてご挨拶。
多くの方々のご挨拶に「(top page - (一社)新渡戸遠友リビングラボ(旧 新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会))」の活動も紹介されて、最後にはこの会の小篠(おざさ)理事長の『夢の計画』のプレゼンもありました、松井先生のお祝いの会に名を借りた新渡戸関係の発表会の場となりました、松井先生の深謀遠慮?!、恐れ入りました!!!!
『北海道功労賞』といえば秋山財団の創設者・秋山喜代も1995(平成7)年に受賞しています。
* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 第91回 北を語る会
この記事の中で以下のように私は書いています。
~~~~~~~~~~
「北海道功労賞」というと、私の伯母・秋山喜代が、1995(平成7)年に「第27回北海道開発功労賞」を受賞した時を想い出します、功労分野は、「保健衛生の向上と社会福祉の推進」でした。この賞は1968(昭和43)年の北海道開基100年を記念して、翌年から北海道知事の最高賞として設置され、1998(平成10)年に名称が「北海道功労賞」に変わりました。
当時、秋山喜代の受賞の連絡を受けた時に本当に喜んでいる姿が瞼に浮かびます。私はその年の4月、喜代の主治医から、「すい臓がんで余命約10カ月」と聞いていて、同時に東京証券取引所市場第二部への上場準備中でもあり、社長の自分は難しい判断を迫られておりました。確か9月に授賞式が野幌の100年記念館で執り行われました、記念写真の喜代の表情に病気の影響を感じていましたが、本人は喜びでいっぱいだったので少し気が楽になりました。その後12月に入院・手術、翌年1996(平成8)年2月10日早朝に亡くなりました。北海道新聞朝刊の卓上四季にも掲載になりましたが、前日2月9日に、(株)秋山愛生舘が東京証券取引所市場第二部に上場を果たし、それを見届けるように息を引き取りました。上場記者会見を東証記者クラブで行い、翌日の始発便で千歳空港に帰った時に、迎えの社有車で訃報を聞きました、喜び、悲しみ、安堵、不安、一生忘れられない日です。
奈良の薬師寺には、この数年何回も足を運んでいますが、年末の法話は初めてでした。全国各地から来場者も多数、当日は開始前に本堂で大谷徹奘執事長のお経で薬師如来さまの前でお参り、その後に会場の食堂(じきどう)で法話他を拝聴しました。
* 薬師寺に関連してーー> 秋山孝二の部屋
今年9月の秋山財団授賞式の特別講演でも大谷執事長には大変お世話になりました。
薬師寺には12月でも修学旅行の生徒たちが大勢、この日も一日15校の修学旅行ご一行が訪問予定とのこと、訪問時も昔から高田好胤和上で有名な法話に聴き入っていました。僧坊内には年明け2月の東京での祈願法要の告知もありました。
伊丹空港から奈良市内へのリムジンバス、近鉄の大和西大寺駅ではあの安倍晋三暗殺事件がありましたね、今はどうということのない私鉄の駅で平穏な風景でした。そう言えば今月には鈴木エイトさんのご講演もあり、何かの因縁ですね、ここから薬師寺のある西ノ京駅に向かいました。
鈴木エイトさんの札幌での講演会がメディアアンビシャス共催で170名を越える参加者で濃密な1時間半でした。
昨年3月にメディアアンビシャス特別賞受賞をされ、ミニ講演をして頂きました。
* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » メディアアンビシャス授賞式 2022
講演当日は直前までのスライド検討を続けて、プレゼン自体も膨大な映像資料で大変詳細なリアルな取材現場を再現して頂きました、また、複数の著書も完売する盛況でした!
敢えて講演の詳細は書きません、YouTubeでメッセージの検索、ご著書を買ってお読みください。講演後の懇談会にも限られた時間でも至近距離でお話が出来て光栄でした!
ある集まり、12月は毎年『忠臣蔵』の話題で盛り上がり、そば打ちの実演も恒例となっています。
テーマは『首を取ってからが大変だ!~討ち入り蕎麦でござる!』、今年も東京駒形「駒形どぜう」の六代目の蕎麦打ちでした。
今年もお越し頂いた六代目越後屋助七(渡辺孝之)さんは、海外でもパフォーマンスを披露していて、つい先日はパリでも行ったとおっしゃっていました。
「駒形どぜう」関連記事ーー> 秋山孝二の部屋
器にもこだわりが、SDGsを意識しての自然に優しい器で!
師走12月と言えば『忠臣蔵』、諸説あってその人気は衰えることがありませんね、ご馳走さまでした!!
二日目は秋山財団のネットワーク形成事業助成のプロジェクトの一つ、社会課題、地域課題を考える探究学習内容の質の向上を図ることを目的に、「オホーツク管内高等学校探求学習発表・研修会」が開催され、私も参加しました。
この日の朝も抜けるような青空の北見でした。
特定非営利活動法人北見NPOサポートセンター( | ローカルSDGsの実現のため、地域の団体と連携し、新たな地域価値の創造を目指しています。)の谷井貞夫理事長も初めての学習発表・研究会の試みで、スタート前から最終準備でお忙しそうでした。テレビカメラクルーも取材に来てたり。
様々なテーマでのプレゼンで面白かったです。とは言え、当初私はある程度の「定型プロトコル」的なプレゼンのスタイルを予め案内しておいた方がよかったのではと思って、休憩時間に川北さんと意見交換したら、従来型の型にはまった発表ではなく、もっと自由に自分たちの活動の表現を試みる場にしたい意図もありとのお話で納得した次第です。それぞれのプレゼン後の質疑応答が特によかったですね、先生も巻き込んでの。
やはり、リアルなフィールドの時間と空間の共有は、財団活動の原点を見直す思いで貴重な二日間となりました。
秋山財団が応援するネットワーク形成事業の報告会への参加、および北見工業大学の陽川憲先生との意見交換のために、先日は本当に久しぶりに飛行機で女満別空港に向かい、北見市内に行きました。
北見工大のキャンパスは初めての訪問でしたが、当日の抜けるような青空と相まって広大な土地に広がる研究棟ほか、素晴らしい環境に感動しました。陽川先生は、今年の秋山財団贈呈式で自らの研究のプレゼンをして頂きました。
~~~~~~~~~
【 受領者からのメッセージ 2 】
北見工業大学工学部応用化学系 准教授 陽川 憲 様
( 研究助成〈一般〉 助成期間2024年度 )
テーマ『根は大事!花や果実(成果)のために』
~~~~~~~~~
* 2024年度 贈呈式の動画 - 秋山記念生命科学振興財団
北見工業大学の創業者はあの五島慶太、国立大学には珍しく創業者の物語が!
研究室訪問後は、市内の『北見ハッカ記念館 ~Kitami Mint Memorial Museum~』、歴史を伺うと、ある時期は世界の8割のハッカのマーケットシェアを占めていたとか、凄いですね。ハッカはシソ科ハッカ属で、根(地下茎)で増える多年草の植物、畑作で生産するマメ科の作物はマメとして収穫され、イネ科の作物は麦、米の形で収穫、ナス科の植物などは実だけを採って収穫されますが、ハッカは葉の中に蓄えられた油分が作物に該当するので、その油を取り出すために水蒸気蒸溜を行うとのこと。
産業の振興には必ずその功労者が存在します、ここでも何人かのご尽力が詳細に解説されていました、大切にしたい地域の歴史ですね。
順天堂大学医学部耳鼻科の松本文彦教授は、『愛生館文庫 - 秋山記念生命科学振興財団』の「デジタルコンテンツⅣ」でもご紹介した松本順の4代後の直系ですが、先日、大変嬉しいご報告を頂きました。長崎大学医学部キャンパスにある良順会館でのご講演が実現したのです。
* 秋山孝二の部屋
* 愛生館文庫デジタルコンテンツⅣ「愛生館のルーツを訪ねて」の公開 - 秋山記念生命科学振興財団
昨年4月、長崎大学医学部を訪問して相川忠臣先生からいろいろポンぺ他のお話を伺いました。
* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 愛生舘の「こころ」 (25)
* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 愛生舘の「こころ」 (26)
昨年末に順天堂大学医学部の松本文彦先生のお部屋で対談撮影をした際、最後に松本先生が「自分の夢でもあるのですが、いつか長崎大学医学部の良順会館で講演なんかができれば!」、と語っていたのが私も心に残っていたので、その後、相川先生にそのような企画の可能性等をお伝えしたら、医学部長にご相談してご尽力頂いたようで、今年11月に医学部2年生を前にご講演されました。医学部ロビーにあるポンぺの言葉を引用して、医師を目指す志にも言及されたそうです。
秋山財団における『愛生館文庫』の試みが、日本の医学・医療の黎明期の歴史を少しでも深掘りできた感があり喜びました。現在、『愛生館文庫デジタルコンテンツⅤ』を制作中でこのシリーズは一区切り、私自身、この財団の目指す「生命科学」分野への研究助成、「いのち」に関わる市民活動助成と、「愛生館」の設立理念との密接な関係性を多くの皆さんに理解して頂けると嬉しいです。完成後にHPにアップした後は、ブログ形式で更に情報を加えていくつもりですので、乞うご期待です!
私も二代目理事長として8年間活動した『NPO北海道市民環境ネットワーク(通称「きたネット」)』の解散総会と解散パーティが、札幌の国の指定重要文化財「豊平館 | 国指定重要文化財)」で開催されました。
* これまでの関連記事も多数ーー> 秋山孝二の部屋
最後の会場は国の指定重要文化財『豊平館』!
先ずは当日夕方に1階会議室で解散総会。
最後の社員総会参加メンバーで記念撮影、その前の様子を自撮りでパチリ!
続いては2階広間での解散パーティ、ビアンカさんのNPOのケータリングで久しぶりにお会いする方々も多く、大盛り上がりでした。
歴代理事長にもプレゼントを頂きました。
事務局の宮本さんと黒子さんには役員他会員から花束贈呈!
そして今日までの活動はこのお二人がいらっしゃらなければ続けられなかったですね、宮本さんと黒子さん、最後の一本締め!!
市民活動は様々な身近な課題を解決するエネルギーがありますが、時代の変化とともにある意味その使命を終える団体もあるような気がします。この「きたネット」も環境系中間支援団体として多くの道内の会員を支援し、支えられながら大きな役割を果たしてきました。私自身この団体の活動で多くの環境、地域課題についての学びを得ました。NPO団体のベテランのアドバイザーは、「これ程きっちり解散手続きを踏んでの解散も例がない」とお褒めのお言葉を頂きました。今は「清算法人」としてしばらくは続きますが、先日は大きな節目となりました、団体としても関わった私個人としてもですね。
関わった皆さま、本当にお世話になりありがとうございます、そしてお疲れさまでした。今後の皆さんの益々のご活躍を祈っています!!!!
(公財)北海道演劇財団の斎藤歩理事長が、この度、第78回北海道新聞文化賞を受賞しました。先日は、新しく移転新築した道新本社ビルで贈呈式があり、副理事長の私もお祝いの場に同席しました、嬉しかったですね。
< 北海道新聞文化賞 > https://kk.hokkaido-np.co.jp/koken/doshin_bunka/
* 「社会」は社会文化賞、「科学」は科学技術賞、「産業」は産業経済賞の略。
~~~~~~~~~~~~
第78回受賞者
【社会】
斎藤歩=北海道で演劇の振興・発展に長年尽力
【学術】
坪田敏男=ヒグマの繁殖と生理・生態に関する研究
獣医学研究院 坪田敏男教授が北海道新聞社文化賞を受賞 | 獣医学 | リサーチタイムズ
【経済】
上川大雪酒造株式会社=道産日本酒のブランド化と地域創生を追求
~~~~~~~~~~~~~
北海道大学の坪田敏男先生は、秋山財団の研究助成の受賞者でもあり、上川大雪酒造の塚原敏夫社長は北海道経済同友会でもご一緒です。
贈呈式終了後に、陪席した演劇財団関係者と記念撮影。
がんと闘いながら公演を続けている斎藤歩は、舞台上が一番の治療薬のよう、先日の『民衆の敵(秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 『民衆の敵』@ ZOOサロン)』以降、つい先日12月1日には、十勝の幕別町で『カフカ経由行き(秋山孝二の部屋 » Blog Archive » コラボ演劇、沢則行さん&歩!)』公演でも舞台に立ち、満席で大盛況だったようです。
* これまでの斎藤歩関係記事ーー> 秋山孝二の部屋
演劇応援の「札幌座くらぶ」でもご一緒している金子国彦さんは、亡くなられた高石ともやさんと北海道の滝川高校で同級生とのこと、先日は今年オープンした「ジョブキタ北八劇場 」で『ともやさんを偲び歌いつくす会』が開催されました。
* 高石ともや - Wikipedia ーー> 高石ともや公式HP TOPページ
* ご参考ブログーー> 高石ともやさんを偲び歌いつくす in 北八劇場 - 田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

配布されたパンフレットには「語りつくす」と書いていましたが、実際は「歌いつくす」でした。集まったお客さんは高石ともやさんと同世代の少し年齢が高めの方々?!
高石ともやさんのご長男・のりみちさんも京都から駆けつけて、マンドリンの木山さんと一曲歌われました。
北海道大学ブルーグラス研究会の部長 ラッキー林さん、その大先輩・木山さん、苫小牧からTaco-mand.髙橋さんとでステージ第2部を盛り上げました。
私は都合でここで退席しましたが、後から聞くところによると午後1時にスタートしたこの会、終了したのが6時頃とか、皆さん元気だったようです。私にとっての彼の思い出の歌は、やっぱり『受験生ブルース(Bing 動画)』、『死んだ男の残したものは(Bing 動画)』ですね、日本のフォークソングの先駆けとして。
前回、40数年ぶりに集まった2017年12月の東京都江戸川区鹿本中学校の教え子たち、「5年後の還暦にまた再会しよう」と約束しましたが、ちょうどコロナ禍でそれが2年遅れで実現しました。
* 前回の様子ーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 鹿本中学校生、40年の時を越えて
写真撮影前が大騒ぎで大変!
今回は着席でしたが、誰も席には座っていません、73歳の私と還暦を過ぎた62歳の教え子たち、口々に「定年退職」と言っていましたが、信じられませんでしたよ!
二次会でも思い出話は延々と続きました。
前回、私を車でホテルまで送ってくれた男の子が脳梗塞で寝たきりになってとか、当時の事務長が数年前に亡くなったとか、この7年間にも人生いろいろあったようで、心に刺さる話も幾つか。ただ、前回話が出来なかった男の子たちとも、私は忘れていた当時の思い出とか、現在の暮らしぶりとか、皆さんすっかり落ち着いちゃって不思議な気持ちになりました。私はものすごく怖かったと口をそろえて語っていました。特に当時、悪とまともを行ったり来たりしていた子が、何ともいい顔していたり、前回同様、50年近くの歳月を越えて実に楽しいひと時でした。いつまでもこんな笑顔で会いたいものです、感謝ですね。
栃木県益子町の「ワグナーナンドール・アートギャラリー」では、春と秋にそれぞれ一か月間の常設展示会と五画堂での特別展示会を開催しています。先日は、秋の展示会の最終日、午後にはオカリナとギターのライブ『EM’Sギター・オカリナ EIJI/オカリナ/MAYUMI』、秋の益子の空に響きました。

このナンドールとちよとのペア胸像の作者はハンガリーの彫刻家です。
* 2年前のハンガリー訪問でーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 3年ぶり、ハンガリーへ 2022(9)
午後はオカリナとギターのライブです。
オカリナ奏者のさんは着物と帯も拘りが、音符柄の着物とギター・オカリナプリントの帯です。
演奏が終わり、今年の秋の展示会も閉園の時、空は晴れて秋の夕方の景観でした。
* これまでのWNアートギャラリー記事ーー> 秋山孝二の部屋
秋山財団のネットワーク形成事業助成のアウトリーチ活動として、先日はスローフード企画で開催されました。
冒頭に主催者の湯浅優子さんのご挨拶、秋山財団評議員でもお世話になっています。
第一部はアリス・ウオーターズさんの映画『WE ARE WHAT WE EAT』、「我食べる、ゆえに我あり!」でしょうか、各地で自主上映も進んでいるようです。
* 映画『食べることは生きること 〜アリス・ウォータースのおいしい革命〜』公式 | 世界中の料理人と教育者に影響を与える彼女が信じる「おいしい革命」とはー?
第二部はつい先日、札幌円山にお店「noya」を開店した塚田宏幸シェフのご講演。
* 北海道の食材と食文化を、驚きのバリエーションで体感「noya」(札幌市中央区)|poroco ポロコ|札幌がもっと好きになる。おいしく、楽しく、札幌女子のためのWEBサイト
続いては塚田シェフの料理を囲んで参加者の方々の交流会、料理一品一品の説明の後は、それぞれ自己紹介を含めた自らのフィールドのプレゼンをされました。
午後からはこの円卓会議の正式プログラム、先ずは「エディオンピースウイング広島」、「ひろしまスタジアムパーク」見学です、じっくり時間を掛けて隅から隅まで普段は入れない選手控室なども。
* エディオンピースウイング広島:EDION PEACE WING HIROSHIMA
* ひろしまスタジアムパーク | HIROSHIMA STADIUM PARK
スタジアムのエントランス前でのご説明。
スタジアム内はサンフレッチェ広島のチームカラー紫一色!芝生のメンテナンスが一番コストも掛かって大変な作業ですね。
スタジアムに続く隣の広場『HiroPa』!自由に多くの方々がそれぞれの楽しみ方で過ごす場、コンセプトが素晴らしい!
平和の道は平和公園から屋根にも続いています。
見学の後はホテルで講演二つと各地経済同友会からの現状活動報告でした。(株)サンフレッチェ広島の経営幹部とエヌ・ティ・ティ都市開発(株)中国支店の方のご講演は、ともにプロスポーツとエリア開発のマネジメントについての示唆に富む充実した時間でした。北海道経済同友会の安田代表幹事のプレゼンも内容が濃く、今の北海道の現状、今後の展開等で良かったです。
夜は4地域経済同友会メンバーの交歓交流、私も他地域の方々、特に広島の参加者の方は来年の全国大会の開催ホストでもあるので、お話が弾みました。
これまでも広島には行っていますが、今回、経済同友会として経営者の視点からの訪問は、これまでとはまた違った視座からの広島を垣間見て貴重な学びとなりました。
北海道経済同友会も参加している「札仙広福・円卓会議」が、今年は広島で開催され、副代表幹事の私も北海道メンバーの一員として、コロナ禍もあり久しぶりの参加でした。
* 以前の円卓会議の関連記事ーー> 秋山孝二の部屋
今年は、円卓会議開催前に、北海道メンバー独自のプログラムとして自動車メーカーのマツダの工場内にある『マツダミュージアム|体験する・楽しむ|MAZDA 企業サイト』、お好み焼き「おたふく」さんのお好み焼き体験『お好み焼き体験 広島駅 OKOSTA-オコスタ- | オタフクソース』で自ら作って食べる企画もあって楽しかったですね。どの会社もアイディア満載で顧客拡大に努めていて学びが多いです。特に、「おたふく」の佐々木社長は寺島文庫経営戦略塾でも長い間ご一緒でしたので、今回実際に体験できて嬉しかったです。
「マツダミュージアム」では、車づくりに至る歴史を知り、形・色にこだわる経営理念も十分理解できました。何よりも熱く語る助光浩幸館長のお話に感動しました。
マツダと言えばロータリーエンジンですよね、先駆的アイディアは当時衝撃でした。
お昼は広島駅のおたふくさんの「OKOSTA」での体験。
参加した北海道メンバー、普段地元では見られない?!真剣な眼差しと手作業で楽しいひと時でした。最初はどうなることか、或いは着地がイマイチとか、和気あいあいで昼食時盛り上がりました!同時に新しい体験型観光のスタイルも実感したり、ですね。
<これまでの広島関連記事>
アポイントの合間に時間が出来たので、久しぶりに北海道大学の博物館をじっくり見学しました。
特に北海道大学の歴史を記した1階フロアーは大変ユニークな札幌農学校の理念ほか、日本の国立大学の創成期の心意気を感じる内容です。と同時に、今その伝統をしっかりと継承しているのかどうか、北大出身ではない私ですが懸念するところです。
* 一階フロアーーー> 北大の歴史 | 北海道大学総合博物館
一連の歴史に新渡戸稲造博士もきっちり記載されています。
そして遠友夜学校のことも。
更に、ノーベル賞のコーナー、鈴木章先生と共に永らく私どもの財団の副理事長を務めて頂いた森美和子先生のご功績も写真入りで掲載されています、誇りですね。
NHKのドキュメンタリー番組はこの間大変興味深い作品が多いのですが、今回の『弁護士シェイナーの正義』はアメリカの放送局制作の番組ですが、深い内容に感動しました。「米議会襲撃’暴徒’の声に耳を傾ける」という姿勢、人を弁護する立場という職業の根幹を垣間見た気がします。
*『弁護士シェイナーの正義』
「弁護士シェイナーの正義 米議会襲撃 “暴徒”の声に耳を傾ける」 - ドキュランドへようこそ - NHK
* 参考までにーー>NHK番組「弁護士シェイナーの正義 米議会襲撃 “暴徒”の声に耳を傾ける」を観て|hohon
番組HPより~~~~
2021年1月に米連邦議会議事堂に乱入して罪に問われたトランプ支持者の裁判で、弁護を引き受けたヘザー・シェイナー。彼女と被告たちとの対話から、その実像を見つめる シェイナーは、弁護士を雇う費用がない人のための公選弁護人を40年以上務めてきた。議事堂への襲撃に関しては「共感力が限界に達したと感じた」と語るが、選挙が盗まれたと信じて息子の将来のために行動した母親や、SNSで人気者になりたかった若者のよき理解者となり、彼らの弁護に力を注ぐ。リベラル派弁護士が感じた暴動参加者たちが抱える問題の本質とは。 原題:PUBLIC DEFENDER(アメリカ 2024年)
~~~~~~~

こんなブログもありました、ご参考までに。
* ヘザー・シェイナーって何者?wiki風経歴・プロフィール調査【弁護士】 | 徒然BLOG <Life Goes On>