栃木県との打ち合わせ @ 母子像

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 宇都宮市内に栃木県の防災関連施設を新たに建設するプロジェクトに関して、今年3月に栃木県庁から連絡があり、ワグナー・ナンドール記念財団の理事長として財団関係者2名と共に説明を受けました。その後、今年度に入って県では更に検討が進み、先日、再度意見交換の場を現場近くの会議室で行い、実際の予定地の現場で距離等の確認を行いました。

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 元祖『母子像』、宇都宮に!(上)

母子像

 この像の背景は木々と芝生が拡がっていましたが、今回この場所に平屋の防災資料館他のコンクリート建物が建設予定のようです。私たち財団関係者としては、機械等の騒音、景観、工事中の作業現場としての像への影響等について、県のご担当の方々とも今年3月、先日と、真摯に意見交換をして参りました。

 まだ最終決定ではありませんが、先日の説明と意見交換では、像奥(上の写真では中央左手)の広場の樹木十数本を伐採し、室外装置等の騒音はそれ程心配はなく、むしろ像の背景としての景観を保全する意味で、像を囲む大木5本はそのままで機械装置を隠すような形での生垣を置く方向で、現場での確認も行いました。

 私たち財団関係者3人は、午前中のJR宇都宮駅近くでの財団打ち合わせを終えて、県庁の方々との会合に向かう間に、近くの『FLYING GARDEN』で昼食を。こちらでは有名なこのお店、栃木県小山市に本社を置いているようですが、メニューをみてビックリ、『爆弾ハンバーグ』とあり、注文して目の前にきてまたびっくり、その形状と食べ方に!!

* 「爆弾ハンバーグ フライングガーデン-THE FLYING-GARDEN

 この建物建設プロジェクトは、実際の建設着工は再来年とのことで、今回の検証を踏まえて更に担当部署で検討を深めて、またご説明の場を作っていただけるようです、栃木県ご担当部署の丁寧なご対応に感謝致します。

秋の展示会@ワグナー・ナンドール 2025

Posted by 秋山孝二
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 春と秋にそれぞれ一か月間開催されている栃木県益子町の「ワグナー・ナンドール記念財団」のギャラリー、今年も盛況で秋の展示会の幕を閉じました。今年早々にHPをSNS対応を意識してバージョンアップした効果でしょうか、初めて訪れるお客様も多く今後にも大変期待が持てます。私は理事長として最終日に足を運び、その前日に宇都宮で財団関係者と意見交換も行いました。

* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 早朝の朝日を浴びて、開園前のギャラリー内庭園は紅葉でまた美しい!

 私の好きな『ヨーゼフ・アティラ像」との2ショット、この日も彼は思索していました!!

 今年はギャラリーオープンから25年の記念すべき年、これまでの展示会ポスターを集めたコーナーも人気でした。

 そして五角堂の特別展示は、斎藤晶さんの個展『光のほとり』です、最終日には2回目のトークイベントもあり、作品に纏わるお話で大変楽しいひと時でした。

* 齋藤晶 | 作家 | アートギャラリーホーム(AGH)|株式会社チャーム・ケア・コーポレーション

 美大を卒業後、高校の教師として生徒たちに絵画を教えるばかりでなく、顔料・絵具製作で理科室に居る時間も長いとか。岩石から色を創り出すプロセス、日本画の「白色」の奥深さにあらためて芸術の深淵を覗いた気がします。

小方良子さんを送る会

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 4月28日に急逝した(公財)ワグナー・ナンドール記念財団の「小方良子事務局長を送る会」が先日、栃木県益子町のワグナーナンドールアートギャラリー内の庭園で開催されました。お誕生日の前日、生前に大好きだった蓮の花が咲く頃、炎天下でしたが風が吹き抜ける中、思い出話、捧げるバイオリン&ピアノの音色を聴きながら、参加された皆さんは暫し小方さんの人生に思いを馳せて偲び、送る時間となりました。

 開催前の早朝の庭園では蓮の花が一輪咲いて、今にも咲きそうな蕾も複数ありました。

 冒頭に理事長の私からご挨拶、HPにアップした内容で語ったのですが、感極まって終わりは暫し絶句でした。

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< 訃報 >
謹んで当財団をご支援して頂いてる皆様にご報告申し上げます。
これまで20年あまり、皆さまにお世話になり当財団の事務を担っていた小方良子が、2025(令和7)年4月28日午後6時頃に虚血性心疾患で急逝しました。突然の報に関係者はにわかには受け入れ難く、対応に追われて皆様へのご連絡が遅れた事を深くお詫び申し上げます。葬儀は家族葬でごく内輪にてお済ませとご親族から連絡を受けております。今年度「春の展示会」の最中の悲報でしたが、私たちは当初予定通り5月15日迄開催して多くのお客様にお越し頂き、滞りなく終了しました。
小方良子は和久奈ちよと共に、益子のアートギャラリーの運営に献身的に尽力し、展示会での応対をはじめ、作品・建築物・庭園等の日々のメインテナンスを担っている方々とのコミュニケーション、栃木県庁担当部署への報告、理事会・評議員会資料作成等、事務全般をこの間担って、当財団の活動の基盤を構築してくれました。2021(令和3)年10月にちよが亡くなった後は、まさに孤軍奮闘で新たな当財団の方向性を探りながら仕事に向き合っていました。
私とも頻繁に意見交換を行って、ちよ亡き後のギャラリーの展開を語り合ったり、地元益子町の方々との更なる関係構築、栃木県を芸術の視点から情報発信するための方策についてもアイディアを交換したりして、ギャラリーの将来像を明るい眼差しで思い描いていました。
今、在りし日の姿を顧みると、小方良子は日本航空国際線CAの誇りを胸に、いつも仕事に向き合っていたような気がします。そして、若い後進を育てる途上での今回の突然の旅立ちは、どこか心残りだったかもしれません。
残された今を預かる私を含めた財団関係者は、そんなギャラリーへの熱い思いをしっかり受け継ぎ、これからのこの美術館の更なる発展に尽力することをお誓い申し上げて、ご報告に代えさせて頂きます。
今後とも、皆さま方に喜んで頂ける「ワグナー・ナンドール アートギャラリー」を目指して参ります、どうか宜しくお願い申し上げます。

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 duo阿久澤のミニコンサート、心に染み入りました。特に『Time to say goodbye』は。

* Bing 動画

海に沈める融ける骨壺

海に沈める融ける骨壺

旅立ったお二人!

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 一緒に仕事をしてきて自分より若い方が旅立つのは、心にポッカリ穴が開いた感じで、なかなか受け入れるのに時間がかかります。
 演劇界、とりわけ北海道に多大な足跡とレガシーを築いた斎藤歩が6月11日にご自宅で静かにを息を引き取りました。私が(公財)北海道演劇財団理事長の時に当時の田淵専務理事と、彼を北海道に呼び戻した張本人、一緒に持続可能な財団運営を目指して共に尽力した言わば戦友の気持ちですが、多くの苦労を掛けてしまった懺悔の気持ちもあるのが正直な心境です。

* これまでの斎藤歩関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 亡くなられた当日、眠るように横たわるお姿を拝むことはできました。葬儀は家族葬で営まれて、私は外せない出張があり参列できませんでしたが、ご家族以外にも多くの方々がお別れに訪れたようです。

 私が好きな最近の彼の写真、『ひかりごけ』公演での船長の舞台です。

斎藤歩

 歩さん、これまでの演劇界へのご貢献に心から感謝致します、どうか安らかにお眠りください、

 もうお一人の旅立ちは、(公財)ワグナーナンドール記念財団の事務局長の小方良子さんの急逝です。4月28日、折からの春の展示会の最中、出勤予定の時刻になってもギャラリーに現れないので不審に思って関係者がご自宅に行ったところ、虚血性心疾患でお亡くなりになっていました。突然の訃報を受けて、私はしばし茫然、直前までSNSでメールのやり取りもしていたので。ご主人は出張中で急遽益子に戻り、海外勤務の娘さんご家族も駆け付けて、家族葬で見送られました。

* これまでのワグナーナンドール財団関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 在りし日の小方良子さん、FMラジオスタジオにて(座っている小方さん)

 20年の財団へのご尽力、まさに基盤を支えてくれたその業績に心から感謝致します、以下、私のHPでのご挨拶を添付します。

< 訃報 >
謹んで当財団をご支援して頂いてる皆様にご報告申し上げます。
これまで20年あまり、皆さまにお世話になり当財団の事務を担っていた小方良子が、2025(令和7)年4月28日午後6時頃に虚血性心疾患で急逝しました。突然の報に関係者はにわかには受け入れ難く、対応に追われて皆様へのご連絡が遅れた事を深くお詫び申し上げます。葬儀は家族葬でごく内輪にてお済ませとご親族から連絡を受けております。今年度「春の展示会」の最中の悲報でしたが、私たちは当初予定通り5月15日迄開催して多くのお客様にお越し頂き、滞りなく終了しました。
小方良子は和久奈ちよと共に、益子のアートギャラリーの運営に献身的に尽力し、展示会での応対をはじめ、作品・建築物・庭園等の日々のメインテナンスを担っている方々とのコミュニケーション、栃木県庁担当部署への報告、理事会・評議員会資料作成等、事務全般をこの間担って、当財団の活動の基盤を構築してくれました。2021(令和3)年10月にちよが亡くなった後は、まさに孤軍奮闘で新たな当財団の方向性を探りながら仕事に向き合っていました。
私とも頻繁に意見交換を行って、ちよ亡き後のギャラリーの展開を語り合ったり、地元益子町の方々との更なる関係構築、栃木県を芸術の視点から情報発信するための方策についてもアイディアを交換したりして、ギャラリーの将来像を明るい眼差しで思い描いていました。
今、在りし日の姿を顧みると、小方良子は日本航空国際線CAの誇りを胸に、いつも仕事に向き合っていたような気がします。そして、若い後進を育てる途上での今回の突然の旅立ちは、どこか心残りだったかもしれません。
残された今を預かる私を含めた財団関係者は、そんなギャラリーへの熱い思いをしっかり受け継ぎ、これからのこの美術館の更なる発展に尽力することをお誓い申し上げて、ご報告に代えさせて頂きます。
今後とも、皆さま方に喜んで頂ける「ワグナー・ナンドール アートギャラリー」を目指して参ります、どうか宜しくお願い申し上げます。

令和7年5月19日
公益財団法人ワグナー・ナンドール記念財団
理事長 秋山 孝二

EXPO 2025(中)

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 ハンガリーパビリオンでの『The Art and Legacy of Nandor Wagner in Japan』セミナー、私は1時間のプレゼン準備のために、前日に下見で足を運び、当日も数時間前に会場入りしてパソコン等のリハーサルを行いました。

* The Art and Legacy of Nándor Wagner in Japan Tickets, Mon, May 12, 2025 at 3:00 PM | Eventbrite

 階段の壁にはハンガリー縁の物語がオシャレにイラスト!

会場入り口で

会場入り口で

 キシュ・シャンドールさんのプレゼン、ワグナー・ナンドールのハンガリー、スウェーデンでの創作活動について、私も初めてみる写真も数多く、素晴らしい内容でした。

ハンガリーからのキシュ・シャンドールさんご講演

ハンガリーからのキシュ・シャンドールさんご講演

 続いては私のプレゼン、主としてナンドール・ちよ夫妻の栃木県益子町での創作活動について語りました。後半にはNHKエデュケーショナル制作『哲学の庭』の22分間の動画も紹介。

* 哲学の庭ーー> 秋山孝二の部屋

 最後に、今回のこの『EXPO 2025』の「大屋根リング」と「哲学の庭」のサークルの目指す理念に共通項を見出して不思議な縁(円?)を感じたことも付け加えました。

* 大屋根リング | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト

 更にこの大イベント、「基本設計・実施設計・工事監理:2025年日本国際博覧会 会場デザインプロデューサー 藤本壮介」となっています。3年前にハンガリー・ブダペストを訪問した時のあの音楽堂の設計者でした、またご縁を感じました!!

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 3年ぶり、ハンガリーへ 2022(9)

春の展示会の一コマ @ 益子

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 栃木県益子町の(公財)ワグナー・ナンドール記念財団が運営するアートギャラリーは、今年も春の展示会が開催されました。

* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 先日は、併設展の五角堂ギャラリーで開催されている「片口直樹 絵画展 Sanctuaryではトークショーが開催されて、柱に投影しながらのセッションが大変好評でした。

* KATAGUCHI Naoki

 そしてちょうど同じ日に、ハンガリーからお越しのこの財団の理事でもあるキッシュ・シャンドールさんと石彫家のお二人も足を運ばれて、庭園ほかアトリエの内部でも興味深そうに時間を掛けてご見学されていました。

 キッシュさんは、今回、『EXPO2025』のハンガリーパビリオンの出展にご尽力、そこでの一連のイベントも企画・参加されて、大阪と東京を忙しく行き来していらっしゃって、その合間に昨年に引き続き益子町にも足を運んで頂きました。

* ハンガリーパビリオン | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト

ハンガリー文化センター長をお迎えして

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 駐日ハンガリー大使館の一部署で東京都港区麻布十番にある「ハンガリー文化センター 東京 | 東京」のメレーニ・クリスティーナ所長と文化担当の寺﨑裕美さんが、益子のワグナー・ナンドール・アートギャラリーをご訪問され、財団関係者でお迎えしました。

* Wagner Nándor Art Gallery

 敷地内のアトリエにある『ハンガリアンコープス』はじめ、一つ一つを丁寧にご覧頂きました。

 最後は財団事務所で紅茶を飲みながら作品他について歓談しました。

 お二人は以前から一度足を運びたいと思っていて、やっと実現したと喜ばれていました。展示してある作品の作者についても良くご存じで、ちよさんの書斎とかゲストルームにもゆかりの作品があったりで大いに感動されていました。

復元!『ロマンの碑』除幕式(上)

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 2年前(2023年)に盗難にあった栃木県芳賀郡芳賀町『ロマンの碑』の復元記念除幕式が、現地の「五行橋河川公園」、「芳賀町総合情報館」、「芳賀温泉ロマンの湯」で一連のプログラムとして開催されました。私は最初のブロンズレリーフを制作したワグナー・ナンドールの財団代表者としてお招きを受けました。

* 芳賀町公式ホームページ

* 芳賀町/ロマンの碑河川公園

* 芳賀町総合情報館(知恵の環館) | 見る・遊ぶ | 芳賀町観光協会 公式サイト|HAGA A GOOD TIME~はがまちで楽しいときを~

* 芳賀温泉 ロマンの湯 | 見る・遊ぶ | 芳賀町観光協会 公式サイト|HAGA A GOOD TIME~はがまちで楽しいときを~

 『ロマンの碑』は、青木繁と芳賀町出身の福田たねとのロマンスに因んでの物語です。

* 青木繁と福田たね - UAG美術家研究所

* 恋人・福田たねと息子・蘭童 : 青木繁「海の幸」記念館・小谷家住宅

 芳賀町東高橋の五行川ほとりのメモリアル公園にあったブロンズレリーフ『ロマンの碑』、今回は藤原郁三先生の陶板による復元が完成し、現地で除幕式が開催されました。

 除幕式冒頭に大関一雄町長の主催者ご挨拶に続いて、来賓として私からご挨拶の機会を得たので以下のようなお話をしました。

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 本日の「芳賀町ロマンの碑復元除幕式」、誠におめでとうございます。また、このお目出たい場にご招待頂き、心から感謝申し上げます。

 ワグナー・ナンドール記念財団の初代理事長はワグナー・ナンドール、二代目が妻のワグナー・ちよ、私は三代目の理事長で今に至っています。今年で設立38年目を迎えて、この間、お隣の益子町で二人はアトリエで創作活動に励み、同時に住居として暮らし、庭園造成も行い、今はその空間を「邸宅美術館」として展開しています。毎年、春(415日から515日)・秋(1015日から1115日)の展示会では、五画堂ギャラリーでの特別展示を含めて開催し、アトリエ、展示室で彼の彫像、水彩画、庭園等を多くの方々にご覧頂いています。

 既にご承知の方も多いとは思いますが、ワグナー・ナンドールはハンガリー、正確には現在のルーマニアのナジュバラドで生まれ、その後ブダペストで学び、創作活動を行っていました。1956年のハンガリー動乱、現在は「ハンガリー革命」と国民は認識していますが、当時、彼は学生代表の一人だったので、その後、スウェーデンに亡命を余儀なくされ、そこで私の叔母・秋山ちよと出会い1966年に結婚しました。1970年に益子町に移住し、後に帰化して、波乱万丈な人生の中で日本は安寧の地であり、彼は日本文化へのリスペクトも強く、生涯で最も多くの作品をこの地から世に産み出しました。

 芳賀町のこのレリーフ『ロマンの碑』をなぜワグナー・ナンドールが制作することになったのか、幾つか資料を調べましたが明確な記録は見当たりませんでした。恐らく当時のプロジェクトの建設委員会の藤松正憲会長のご縁から、名誉あるオファーがあったのではないかという私の推測です。

 2年前にこの『ロマンの碑』の盗難の一報に接して、当初は大変な驚きでしたが、幸いにも石膏原型は一部破損はしていたものの、私どもの財団に保管されており、それをワグナー・ナンドールと永年の友人の藤原郁三先生が見事に復元修復されました。盗難と言えば2008年にハンガリーのブダペスト・ゲレルトの丘の彫像群『哲学の庭』の8体の像のうち3体と台座3枚が(大規模に)盗難にあいました。当時ヨーロッパでは頻発している金属系盗難事件が続き話題となりました。

 そのような事例を承知していた私は、言い方は微妙ですが特段驚きはしなかったのです。その後、多少の時間は掛かりましたが、ハンガリーでも復元されました。更にこの事件には後日談があり、ブダ城ウイーン門の外にある彼の作品「母子像・ふるさと」が事件の後に盗難に遭いにくい石彫として建立され、今回の経過と酷似しています。
 
 こちらの『ロマンの碑』の復元では、新たに藤原郁三先生との繋がりもあり、新しい物語が始まる喜びを感じています。地元の皆さんを中心に幅広い方々によるクラウドファンディングでは、予定を上回るご寄付に感謝すると共に、大変誇りに思っています。

 今日この場にご招待して頂き心から御礼申し上げると共に、来月15日から始まる今年の春の展示会にも是非、多くの皆さまに足を運んで頂けると大変光栄です。

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祝 キッシュ・レイカさん受賞!

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 私が理事長を務める栃木県益子町の「ワグナー・ナンドール記念財団」で永年ご尽力されているキッシュ・レイカさんが、『在ハンガリー日本大使賞』を受賞されました、大変名誉なことです!お父様はワグナー・ナンドール記念財団の理事としてもご活躍です。 先月、在ハンガリー日本国大使館大使公邸において、「日本語通訳・翻訳者」に対する令和6年度在外公館長表彰が行われ、小野日子(ひかりこ)大使より表彰状が授与されました。

 レイカさんは、ハンガリー政府の公式通訳として、2002年の天皇皇后両陛下のハンガリー御訪問や、2009年の秋篠宮ご夫妻の御訪問時の通訳をはじめ、首脳会談や外相会談の通訳を数多く担当されました。さらに、2019年の外交関係開設150周年を記念した佳子内親王殿下のハンガリー御訪問においても重要な役割を果たされ、日本とハンガリーの友好関係の発展に長年尽力されてきました。それらの功績が高く評価され、この度の表彰となりました。

* キッシュ・レイカ・ガブリエラ氏に対する在外公館長表彰 | 在ハンガリー日本国大使館

小野日子大使(右)とレイカ・キッシュさん(左)

レイカ・キッシュさん(左)と小野日子(ひかりこ)大使(右)

 当日は親族・知人の方々も招待されて記念撮影も行われました。

 レイカさんは、私がハンガリー訪問時も通訳をして頂き、ほぼ毎年日本にも来ています。3年前のハンガリー訪問時、展示会オープニングの私の挨拶も通訳をお願いしました、事前原稿なしの流暢な通訳で。

* レイカさん関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 お父様がワグナー・ナンドール財団の現役の理事でもあり、ブダペスト訪問時はいつもご自宅でご馳走になっています。

 いずれにせよ、ハンガリーと日本の親善交流に多大な足跡をこれまで残し、今後も私どもと一緒に活動していけるかと思うと大変楽しみです、重ねて今回のご受章おめでとうございます!!!!

講演会 @ 大谷石研究会(下)

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 栃木県立博物館に於いて、博物館友の会主催で「NPO法人大谷石研究会」プロデュースの連続講演会第5回目の講演会が開催されました。

* NPO法人 大谷石研究会 シンポジュウム

 今回のテーマは『ワグナー・ナンドールの建築と作品について』。講師は宇都宮大学の遠藤康一先生と陶壁作家の藤原郁三さん。研究会代表の佐藤公紀さん司会で、「建築家」と「彫刻家」ワグナー・ナンドールについてお話があり、参加者70名を超える盛況の講演会と質疑応答となりました。

 冒頭はこの研究会代表の佐藤公紀さん(左)による連続講演会の経緯、続いて陶壁作家の藤原郁三さん(右)のお話、この県立博物館にも藤原さんの作品が展示されていること、ワグナー・ナンドールが益子に移住して以来の創作活動を間近に見ていたこと等、貴重なお話を伺いました。

 続いては、宇都宮大学の遠藤康一先生が、建築の立場から大谷石を使ったワグナー・ナンドールのアートギャラリーの建築物を検証・解説し続けて、そのユニークさを伝えて頂きました。

 今後の研究活動の一環として益子のギャラリーの建物群を引き続き調査・研究されるので、WN財団関係者としても全面的に協力し、新たなナンドールの意図が解明されるかもしれなく、その成果は大変楽しみです。

講演会 @ 大谷石研究会(上)

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 静岡のセミナー終了後は、翌日早朝に平常運行に戻った東海道新幹線で東京、更に東北新幹線を乗り継いで栃木県宇都宮市に移動しました。途中、大宮付近の車窓からは前日の静岡で見る富士山とはまた違った角度からの風景が望めました。

埼玉県大宮付近からの富士山埼玉県大宮付近からの富士山

<参考~比較のために、前日静岡からの富士山>

 この日は、「栃木県立博物館 -Tochigi Prefectural Museum-」で「ワグナー・ナンドールの建築」と題しての講演会が開催されました。

 この博物館とその界隈の広大な敷地は「旧大日本帝国陸軍第十四師団野砲第二十連隊駐屯地」跡地だったとか。

* 陸軍第14師団 (日本軍) - Wikipedia

y栃木県立博物館

栃木県立博物館

 隣接する「栃木県中央公園 - Wikipedia」は、専売公社宇都宮工場跡地に1977(昭和52)年から整備が始まり、1982(昭和57)年に開園しました。

 公園内には「旧宇都宮商工会議所正面玄関部分」も見ることができます。1982(昭和3)年に建てられた大谷石張りの建物で1979(昭和54)年に解体された後、一部が園内に復元されたとのことです。

旧宇都宮商工会議所

旧宇都宮商工会議所正面玄関

 広大な公園内のまっすぐに伸びる樹木が印象的でした。

和久奈ちよ 新著@9.22

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 9月22日は故・和久奈ちよの誕生日、その日にちよの著書が出版されました、編集者は(公財)ワグナー・ナンドール記念財団の堅田憲弘評議員です。

* ワグナー・ナンドールと歩んだ道|社会・文化・教養|下野新聞 SOON(スーン) (shimotsuke.co.jp)

 ちよさんがナンドールと共に過ごした日々から二人の生活、創作活動の背景他、作品の拠って来る経過等、以前の下村徹さんの『ドナウの叫び』とはまた違った視座からのワグナー・ナンドールとちよの世界を浮き彫りにしています。

 この記念すべき日に栃木県内の書店店頭にもデビューしています。

 新刊本コーナー書棚の一番上に!

作品で平和を伝え続けたハンガリーの彫刻家|栃木の戦跡 薄れる戦争の記憶 NHK

二週続けての益子行き!

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 8月下旬から9月に掛けて二週続けて、理事長を務める(公財)ワグナー・ナンドール記念財団(Wagner Nándor Foundation (wagnernandor.jp)の用事で栃木県益子行きでした。

 一回目は4回目の栃木県による定期立ち入り検査の対応として、4名の職員が朝10時から夕方17時まで、内容の濃い質疑応答でした。台風接近の予報で、予定を一日繰り上げて益子入りしましたが、幸い当日はそれ程の荒れ模様ではなく安堵しました。

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 益子滞在時はゲストルームに宿泊、買い出しはちよさん愛用だったフォルクスワーゲン車です、駐車場でも可愛くてひときわ目立ちます。「スーパーかましん」、衣類の「しまむら」、もう日常です。

 翌日はさすがに雨降りの朝、これはこれでギャラリー内の庭園の緑が素晴らしいです。

 その一週間後には、新しいホームページ作成の打ち合わせで再び東京・宇都宮経由で益子です。先ずは遠方からのお二人と益子市内の「炉庵(ろあん)|益子産のそば粉を使った手打ち十割そば (roan-soba.com)」で十割蕎麦を。

 夜はスーパーで買い出しの「みんみん冷凍餃子」を沸騰した鍋で茹でて、宇都宮ではやっぱり先ずは餃子を食べないと落ち着かないですね。

 翌朝は気持ちよい空気で益子を離れました。

陶芸メッセ入口の石垣も変わらず

陶芸メッセ入口の石垣も変わらず

 夏の終わりに益子を訪れるのも珍しく、今年の夏も暑い日々でしたが、東京に比べると朝晩は少し気温が下がって過ごしやすくなる気がします。春夏秋冬、それぞれの季節で発見する益子の風景です。

栃木県益子町の春 2024

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 今年も(公財)ワグナー・ナンドール記念財団(Wagner Nándor Foundation (wagnernandor.jp)の理事会が栃木県益子町のアートギャラリー会議室で開催されました。次年度事業計画・収支計画の承認ほか、今回はハンガリーからワグナー・ナンドール作品保全財団のキッシュ・レイカ理事長、アドバイザーのキッシュ・シャンドールさんもお越し頂き、ハンガリーでの一連の活動報告・計画をご説明頂きました。両財団とも、豊富なワグナー・ナンドール、ちよが残した書簡・資料等を基に、今後も活動することがたくさんあり楽しみです。

キッシュさん親子キッシュ・シャンドールさんとレイカさん親子

 この間、昨年秋の展示会終了から庭園整備を行い、全体がかなりすっきり明るくなりました。彫刻・建物・庭園と、二人が暮らしていた場所自体がギャラリーなので、これからも『邸宅美術館』としてメインテナンスに注力していきたいと思っています。

宮本武蔵像

宮本武蔵像

 一部物置になっていた小屋をあずまや的に、お客さまがゆっくり過ごす空間の一助になればとリニューアルしました。

 今年も4月15日から5月15日まで「春の展示会」、4月21日午後には「ミニコンサート」が互角堂ギャラリーで開催予定です、今年もたくさんの方々にご来場して頂けると嬉しいですね。

愛生舘の「こころ」 (30)

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 四街道市教育委員会から松本順、川口家繋がりでご紹介をして頂いた四街道市下志津新田の『近藤家』、代々守ってこられた古民家を訪問し、7代目の近藤貴子さんから深いお話を長時間伺うことができました。デジタル情報が少ないので、大変濃密なパンフレットをここに掲載して報告に代えさせて頂きます。

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 近藤家@四街道(上) (akiyama-foundation.org)

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 近藤家@四街道(下) (akiyama-foundation.org)

 松本順の揮毫はこちら、戊辰戦争・会津での戦いで旧幕府軍野戦病院で治療にあたった立場として、新選組ほか旧幕府側に対する世間の不当な評価への嘆きと痛烈な批判。。

 今回は、裏の里山、土蔵ギャラリーは時間がなくゆっくり見学できなかったので、再度時間を見つけて訪問することをお約束して帰りました、まさに「宝の山」といった感じの『邸宅美術館』でした。栃木県益子町の『ワグナー・ナンドール財団』に通じるコンセプトと受け止めました。

* 『(公財)ワグナー・ナンドール記念財団』ーー> 秋山孝二の部屋 (akiyama-foundation.org)

近藤家@四街道(下)

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 千葉県四街道市の近藤家には古民家の他にも敷地内建物に歴史的資料が大切に保管されています。ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギーと近藤家との深い関係も大変貴重でした。

* ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギーーー>https://enartsu.co.jp/artist/michael-coudenhove-kalergi/

 ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギーは、クーデンホーフ=カレルギー伯爵家の方で、オーストリアの画家。日本研究者ゲオルフ・クーデンホーフ=カレルギーのご子息。「欧州統合の父」リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーは、ミヒャエルの伯父にあたります。ミヒャエルの父方祖母クーデンホーフ=カレルギー・光子は日本人( 1874年7月24日 - 1941年8月27日)旧名:青山 みつ(あおやま みつ)、オーストリア=ハンガリー帝国の貴族ハインリヒ・クーデンホーフ=カレルギー伯爵の妻、欧州統合の母としても有名ですね。

 近藤家のご親族は、代々ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギーと親しく、絵画にも幾つか残されています。オーストリア・ハンガリー帝国として私が理事長を務める「ワグナー・ナンドール記念財団(Wagner Nándor Foundation (wagnernandor.jp)」に繋がるご縁、『邸宅美術館』としての共通点を発見しました、同時に、オーストリアとハンガリーの不思議な出会いでした。

 ハプスブルク家伝統工芸・プチポワン作家の久家道子(https://atelier-kuge.co.jp/さんコーナーです。作品と写真はミヒャエル・クーデンホーフ氏との対談の様子。

 下の写真、右端は近藤よしえさんの兄・青木昌軍医、佐倉5連隊でレイテ島で26歳でご逝去(昭和20年7月1日)

 近藤家とのご縁は秋山財団『愛生館文庫』を通じてでしたが、四街道の場を訪問して、もう一つの『ワグナー・ナンドール記念財団』とも繋がり歴史の面白さに感動した一日でした。

 今回、途中寄ったJR千葉駅の変貌ぶりには驚きましたね、モノレール駅とJR駅が合体し、エキナカのお店もたくさんできて活気があふれていました。思えば私がこの駅界隈を歩いていたのははるか50年以上も前ですから。この写真は敢えて人通りの少ない場所のもの、他のエリアは人で溢れていました、念のために。

ナンドール・ちよ胸像 除幕式!!

Posted by 秋山孝二
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 ワグナーナンドール・アートギャラリー(http://wagnernandor.jp/mobile/wnag.htmlの秋季展示会が10月15日から開催されました。

 今回は、ハンガリーの彫刻家作の「ワグナー・ナンドール・ちよ夫妻」の胸像の除幕式も同時に行い、雨の中でしたが、私は理事長として冒頭にご挨拶をしました。挨拶でも紹介しましたが、このギャラリー庭園は、雨の日の水の流れが大変すばらしく、まさに二人の歓迎の演出かと思うほどでした。

* 昨年のハンガリーでの様子ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=45300

~~~~~~~~~~~~~~~私のご挨拶

 本日は雨の中、2023年秋季展オープニングとワグナー夫妻胸像除幕式にご出席して頂き、心から感謝申し上げます。

 この一対の胸像は、ハンガリーで一緒に活動している「アカデミア・フーマーナ財団」からの提案で、ブダペスト在住のアンドラーシュ・ソルティ氏制作によるものです。私が昨年10月に現地を訪問した時に、彼のアトリエで益子に設置するに当たって幾つか注文があり、今回その趣旨に沿った形で完了した次第です。

 今日のこの記念すべき除幕式、このような雨模様というのも何か二人のメッセージを感じています。というのも、ちよ亡き後の『邸宅美術館』として、当初からの大きなテーマは「水」であり、この土地の傾斜を活かした雨水の流れが、今時代的なSDGsの先駆けだと私たちは理解しています。

 今日の新たなスタートが、雨の音を背景にバイオリンとマリンバのコラボ演奏で祝福されることも、ナンドールとちよの意思の反映なのでしょうね。

重ねて今日の記念すべき日にお集まりされたことに財団を代表して心から御礼申し上げます、ありがとうございます。

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 除幕の後は、バイオリン・打保早紀さんとマリンパ・高島聡美さんのコラボ演奏、雨音をBGMに加えてのお二人の演奏は素晴らしくギャラリー庭園内に響き渡りました。

 雨に濡れる『ヨーゼフ・アティラ像』、顔に流れる雨水が涙のようでもあり、一層憂いを帯びて魅力的です。

ワグナー夫妻の胸像、設置!

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 栃木県益子町の(公財)ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.jp/に新しく胸像一対が設置されました。

 ハンガリーの彫刻家の制作による和久奈ナンドール・ちよ夫妻の胸像、ハンガリーと日本で二人の縁の場所に置かれることになりました。日本では益子の財団『邸宅美術館』内の庭園プロムナード沿い、入り口近くでお客様をお出迎えする位置に先日設置完了しました。いつもの地元の会社の方々には大変お世話になりました。

 この一対の銅像は、昨年10月にハンガリー出張の際、彫刻家のアトリエで意見交換し、その後、船便で日本に運ばれてきました、また一つ、シンボリックな作品がこの場所に生まれました。

* 昨年10月ハンガリーでの様子ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=45300

 数日後には周辺の養生を終えて、今年の秋の展示会、10月15日開催日午後に音楽演奏と共に除幕式を行う予定です。

ある幼稚園の運動会

Posted by 秋山孝二
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 4年ぶりの幼稚園の屋外での運動会、園児たちの嬉しそうな声が札幌円山公園内の広場から聞こえていました。保護者の方々も久しぶりの光景に一生懸命応援も。

 やっぱりまずは「かけっこ」が基本かも知れません。一斉スタートもままならず、ゴールまで走り切るのは至難の業なのかもですね。

 保護者席は早くから満席状況、各種目によりカメラを構えた方々がゴール方面に大移動したりして。

 円山公園の北一条入り口にはワグナー・ナンドール作品の『母子像・ふるさと』が変わらず9月の空の下に輝いていました。

* 2011年の除幕式の様子ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=10890

世界陸上 @ ブダペスト

Posted by 秋山孝二
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 今年の「世界陸上競技大会(第19回)(https://www.jaaf.or.jp/wch/budapest2023/」はハンガリーのブダペストで開催されました。そのマラソン競技ではブダペスト市内の有名なスポットが映し出されて、競技とは別の意味でずっと注目していました。特に、ゴールの英雄広場は、昨年10月から5か月間、右隣の「ブダペスト現代美術館」で『ワグナー・ナンドール生誕100年特別展』が開催されていました。私もそのオープニングイベントに参加して素晴らしさに感動しました。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=3%E5%B9%B4%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%80%81%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83

 英雄広場の他にも、ドナウ川にかかる「くさり橋」、「ブダ城」周辺等も映し出されてまさに『ドナウの真珠』の面目躍如で、私も嬉しかったです!!