ちよさん、ハンガリー勲章授与!

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 公益財団法人ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.com/indexj.htm)理事、私の叔母の和久奈ちよが、【ハンガリー国騎士十字功労勲章】を受勲し、820日、ハンガリー建国記念日に合わせアーデル・ヤーノシュハンガリー国大統領より和久奈ちよに贈られました。この勲章は、ハンガリー国大統領が各分野で活躍されハンガリーの発展に貢献された方々に、国籍を問わず贈る勲章です。ハンガリー国大統領に代わり、先日、パラノビチ・ノルバート駐日ハンガリー特命全権大使より授与されました。当日、私もこのおめでたい場に陪席できたことを大変誇りに思います。

 勲章に記載されている文面は、以下の通りです。

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ハンガリー国 大統領

ワグナー千代殿、

アカデミア・フマナ、ワグナー・ナンドール財団設立者

「日本・ハンガリー両国間文化交流の発展、並びに彫刻家ワグナー・ナンドールの遺産維持に多大なる貢献をされました。

よって、「ハンガリー国騎士十字功労勲章」を与えます。

2021730日、ブダペストにて

ハンガリー国大統領アーデル・ヤーノシュ

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 勲章と認証書

 更に「証明書」も添付されています。

 ハンガリーのブダペストでもニュースになっているようで嬉しいですhttps://pictorialsreview.blogspot.com/2021/08/chiyo-wagner-was-awarded-knights-cross.html?fbclid=IwAR2IT-vKi6-MrWwpUa-eqE6cKvuBOLZpONm7isXF0UFP18r3FmLndqI9z5g

 先日、東京での授与セレモニー、本来はハンガリー大使館に出向いての受賞なのでしょうが、ちよさんが現在一時的に入院しているので、わざわざ大使自らが出向いての授与となりました。

右・パラノビチハンガリー駐日全権大使、左・ちよさん

右・パラノビチハンガリー駐日特命全権大使、左・ちよさん

右・ハンガリー大使館ナジ・アニタさん

右・ハンガリー大使館ナジ・アニタさん

 ワグナー・ナンドール記念財団の堅田憲弘評議員、私も陪席しました。

左・WN財団堅田評議員、私

左・WN財団堅田評議員、私

 今回の受勲は、ひとり和久奈ちよばかりでなく、財団関係者、更にはオリンピックでハンガリーのホスト県となっていた栃木県にとっても大変名誉なことだと心から喜んでいます。先日の大使のお話によると、栃木県の応援のかいもあって、今回の東京オリンピックではこれまでで最も多いメダルを獲得し、特に、栃木県小山市で合宿して備えていた男女の水球チームが、ともに銅メダルを取ったとのこと、男子は金メダル候補だったようで少々残念でしたが、女子はハンガリー水球チームとしては初めてのメダル獲得で大変喜ぶと同時に栃木県の皆さまに感謝されていました。

< 関連資料 >

和久奈(わぐな) ちよ  プロフィール

公益財団法人ワグナー・ナンドール記念財団 理事 及び

アカデミア・フマナ(ワグナー・ナンドール作品保全財団) 理事

北海道札幌市生まれ。日本女子大学英文科を卒業後、日本女子大学付属高等学校の英語教師を務める。1957年アメリカ ボストン市エマーソン・カレッジ大学院に留学後、スウェーデンでハンガリー出身の彫刻家ワグナー・ナンドールと結婚。1970年夫妻で栃木県益子町に移住し、1987年財団法人タオ世界文化発展研究所を設立し理事に就任(1997年から理事長)。2011年公益財団法人への移行に伴い、公益財団法人ワグナー・ナンドール記念財団理事長に就任(2012年から理事)。2012年紺綬褒章 受章。現在はワグナー・ナンドールの作品及び理念を広く伝える為に活動を続けている。

* ワグナー・ナンドール  日本の公式HP

http://wagnernandor.com/indexj.htm

* 公益財団法人ワグナー・ナンドール記念財団 HP

理事長 秋山孝二

http://wagnernandor.jp/TOP.html

* ハンガリー アカデミア・フマーナ(ワグナー・ナンドール作品保全財団)HP

理事長 キッシュ・シャンドール

http://pictorialsreview.blogspot.com/

『古希』を迎えて!

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 古来稀なり『古希』、私も本日満年齢でお仲間入りしました!10年前の還暦以上に、何か大きな節目を実感します。これから10年後に80歳、またここでブログ記事を掲載できれば嬉しいですね、それに向けて心身共に頑張ります!

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古希【古稀】(こき)…70歳
 中国の唐時代の詩人、杜甫の詩の一節である「人生七十古来稀なり」に由来しています。現代では還暦よりも本格的な長寿の祝いと考えられているようです。紫が長寿祝いの色とされています。

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* 10年前の『還暦』記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=7150

6年前の写真でご勘弁を!

6年前の写真でご勘弁を!

~~~~~~~~~私の記事内より抜粋

 もう一つ、余計なことですが、今日で私は「還暦」を迎えました。昔は「お年寄りの仲間」みたいに感じていましたが、とうとう(?)私もその時を迎えました。これからは、一層、社会のため、若い世代のために出来るだけ尽力したいと思っています、余計なことするな!と言われない程度にですけれど・・・・。少し遅れた「年頭所感」でした!!!

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 年賀状はパソコンソフト内の名簿を誤って削除して以来、もうずっと止めていて、今年も含めて頂いた賀状にも返信していなくて不義理をしています、Facebookでの誕生日も表示しない設定にしています、何か煩わしく感じたもので。でも、私は元気ですよ!!!

 人のために生きたい、それは今も変わらぬ気持ちです。昨年からのコロナ禍、私自身の行動パターンは粛々と日常を続けることと決めて、出張他、中止となった集まり以外はスタイルを変えることなく飛行機・電車等で動いていました、自粛要請などで自分のリズムを変えると窒息するような気がしたもので。お蔭さまで今日まで何とか元気で、新千歳空港、羽田空港、東京駅はじめ、この間の各地の拠点の移り変わりを具にこの眼で確認してきました、それがどうしたという批判も受けながら?!

 この数年でこれまでお引き受けしていたNPO,財団理事長等、幾つかは退任して次の方に移行しましたが、引き続きそれらの団体では微力ながら理事として残って応援をし続けています。

 秋山財団、ワグナー・ナンドール財団、札南高学校林財団の理事長は続けています、いずれ次の世代の方々に引き継ぐステージにそれぞれ入っているものと感じています。役回り、所属を全てそぎ落として等身大の自分は何をしたいのか、自問自答しながらこれからも生きていくような気がしています、これからもよろしくお願い致します!!

祝 卒寿、和久奈ちよ!

Posted by 秋山孝二
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 私の叔母、和久奈ちよは、今年9月に満90歳をめでたく迎えました、『卒寿』です。先日、東京でささやかなお祝いの昼食会を開催しました。

* これまでのちよさんの記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%92%8C%E4%B9%85%E5%A5%88%E3%81%A1%E3%82%88

 (公財)ワグナー・ナンドール記念財団の堅田憲弘評議員も駆け付けてくれました。益々お元気で過ごして頂きたいですね!

哲学堂公園フォトコンテスト!

Posted by 秋山孝二
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 今年、東京都中野区の哲学堂公園(https://www.tetsugakudo.jp/で、第一回の『哲学堂公園フォトコンテスト(https://www.tetsugakudo.jp/photocon.html』が開催されました。

* 受賞された各賞作品はこちらーー> https://www.tetsugakudo.jp/facture.html

 その中で、ワグナー・ナンドール作品に関連するフォトの受賞作品は以下の二つでした、最初のコンテストで二つも受賞したのは嬉しいですね。

フォトアート賞

フォトアート賞

祈りのかたち

* これまでの哲学堂公園関連の記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%93%B2%E5%AD%A6%E5%A0%82%E5%85%AC%E5%9C%92

益子の秋 2020

Posted by 秋山孝二
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 栃木県益子町にある(公財)ワグナー・ナンドール記念財団(アートギャラリー)(http://wagnernandor.jp/mobile/wnag.html)では、毎年春と秋にそれぞれ一か月間展示会を開催して、アトリエ、常設展示、庭、特別展示を多くの方々にご覧頂いています。今年はコロナ禍で、春の展示会は屋外は通常通り、室内は場所を限定しての公開でしたが、今回の秋の場合は新型コロナ対策を万全にして、通常に戻しての開場、すでに遠方からのお客様もお越しになって頂いています、今月15日までです。

 今年9月には、『母子像』が宇都宮市内に建立され、記念すべき年となりました。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=39819

 ここのギャラリーのすぐそばに、益子古城跡に「益子陶芸美術館(http://www.mashiko-museum.jp/」があります。

益子古城
益子古城

 雨のワグナー・ナンドール財団もなかなかしっとりして風情があります。雨水を巧みに利用した小さな連続する滝、雨どいからの雨水も鎖を伝わって地面へと注ぎます。

 今回の併設展示室は、島剛さんの彫刻作品群です。


 
坂下の通りには、たくさんの益子焼のお店が並んでいます、伝統的作品、挑戦的作品、観るだけでも楽しめます。

益子焼のお店の奥の登り窯。

 コロナ禍の中、多くの方々はこのような時期だからこそ文化・芸術の秋を楽しみたいというお気持ちになられているのではないでしょうか、大切にしたい時間ですね!

元祖『母子像』、宇都宮に!(下)

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 除幕式を終えて、オープンしたばかりの武道館・陸上競技場見学、地元の材をふんだんに使っての建築、オリンピックでもハンガリーのホスト県として大いに活用される予定だったのでしょう、でも、地元県民にとっても素晴らしい施設が誕生して良かったですよね。

* 栃木県武道館ーー> https://www.park-tochigi.com/sougou/facility/budoukan

* 栃木県陸上競技場ーー> https://www.park-tochigi.com/sougou/facility/kanseki-stadium-tochigi

武道館エントランス

武道館エントランス

木を主体とした建物

木を主体とした武道館内部

 続いては第一種公認・陸上競技場。

最上階がVIPルーム

最上階下がVIPルーム

 二つの施設の見学を終えて、競技場のVIPルームでレセプションが開催されました。最初はハンガリー国歌で始まり、歌とバイオリン・ピアノでのウエルカム演奏でした。

室内楽でのウエルカム演奏

室内楽でのウエルカム演奏

 昼食は栃木県産の具材を使ってのご当地弁当、オリジナルメニューに県職員の方の解説も加わり、ホスピタリティ満載のひと時でした。

地元の具材を使ってのお弁当!

地元の具材を使ってのお弁当!

 更には、栃木県の学校法人須賀学園の高校生企画・製作のお菓子詰め合わせ、ハンガリー国旗をモデルにケーキ・クッキーほか、真心こもるプレゼントでした。

* 学校法人 須賀学園ーー> http://www.ujc.ac.jp/guide/sukaedu.html

ハンガリー国旗をイメージした手作りお菓子の数々

ハンガリー国旗をイメージした手作りお菓子の数々

 そして最後にはサプライズのちよ理事のお誕生日お祝いの花束贈呈、パラノビチ・ノルバート大使と福田富一栃木県知事、お菓子製作の高校生、ビッグな方々からのお祝いでした。この日、和久奈ちよ理事は、90歳の誕生日、「卒寿」でした!

 高校生からはお菓子に込めた歓迎の思いについて、素晴らしいお話もありました。

お菓子制作の思いも!

お菓子製作の思いも!

 本来は、2020オリンピック・パラリンピック開催のオープニングに準備されたこの『母子像』建立、除幕式でしたが、それに劣らず栃木県の皆さまの心温まる歓迎の企画とハンガリー大使館の暖かいご支援に、(公財)ワグナー・ナンドール記念財団としても大変光栄であり、多くの感動を貰いました、本当にありがとうございます!!

* (公財)ワグナー・ナンドール記念財団ーー> http://wagnernandor.jp/

元祖『母子像』、宇都宮に!(上)

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 ワグナー・ナンドールが日本に来て最初に作成した『母子像』、後に『母子像・ふるさと』に繋がる原点の作品は、1972年に、栃木県立美術館の寄贈第一号として設置されました。その後、諸事情があり倉庫に保管されていましたが、この度30年ぶりに、栃木県総合運動公園の第二陸上競技場正面の素晴らしい中央広場一角に建立され、先日、その除幕式・レセプションが開催されました。駐日ハンガリー特命全権大使のパラノビチ・ノルバート氏、栃木県知事の福田富一氏もご出席になり、(公財)ワグナー・ナンドール財団からも理事長の私、ワグナー・ナンドールの妻・ちよ理事ほか、理事・評議員が参加しました。

* 『母子像・ふるさと』関係の記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%AF%8D%E5%AD%90%E5%83%8F%E3%83%BB%E3%81%B5%E3%82%8B%E3%81%95%E3%81%A8

* 栃木県立美術館ーー> http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/

* 栃木県総合運動公園ーー> https://www.park-tochigi.com/sougou/

日本で最初の作品『母子像』
日本で最初の作品『母子像』

 除幕の前に、県知事、駐日ハンガリー大使のご挨拶に続いて、ワグナー・ナンドール記念財団を代表して私もご挨拶をしました。

除幕式

除幕式

記念撮影

記念撮影

左から福田富一栃木県知事、パラノビチ・ノルバート駐日ハンガリー特命全権大使、和久奈ちよ理事、私。

 式終了後は、ちよ理事は当日来ていた新聞社、テレビ局の取材に応じていました。

式後に取材を受けるちよさん

式後に取材を受けるちよさん

夕陽の中で夕陽の中で

中央広場での式が終了後、新築したばかりの「武道館」、「陸上競技場」を見学させて頂き、競技場のVIPルームで祝賀のレセプションもアットホームな雰囲気で開催されました、素晴らしいひと時でした。

つづく

益子 4月 2020

Posted by 秋山孝二
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 ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.com/indexj.htm)の春の展示会は、4月15日から始まりました。今年は、新型コロナウイルス感染予防措置を行っての開催、先日は私は、運営を担っている関係者との打ち合わせ等で、東京経由ではなく仙台空港から新幹線で栃木県宇都宮市を経て、益子町に入りました。途中の新千歳空港、仙台空港、JR仙台駅、JR宇都宮駅は、いずれも閑散としていつもの風景から一変して、不気味ささえ漂う感じでした。2011年3月の景色以上の静まり返った光景に衝撃を受けました。

宇都宮から益子の路線バス

宇都宮から益子の路線バス

 路線バスで益子町のいつもの停留所で降りても、周辺には誰一人いませんでした。

益子町のメイン通り

益子町のメイン通り

 公的美術館・図書館が概ね閉館している中、ワグナー・ナンドール・アートギャラリーは通常通り開館を決めました。お問い合わせも多く、今回は控えますとの常連のお客さまもいらっしゃいましたが、アウトドア主体のここの場所、世間の異常な雰囲気とは別世界のように、穏やかな春の日差しに恵まれています。

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【屋内施設 休館のお知らせ】
新型コロナウイルス感染症拡大抑制のため、4月18日より庭園と五角堂ギャラリーのみ開館とさせていただきます。
入館は無料です。
3蜜を避けて、必ずマスクをご持参下さい。
今後 全施設休館を含め変更の可能性もございますので、HP・SNSでお知らせいたします。
ご理解・ご協力の程、どうぞ宜しくお願い致します。
皆さま、どうぞご自愛下さいませ。

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 五角堂ギャラリーでの併設展示は、今回は『島剛彫刻展ーDunamis(デュナミス)』です。

* 島剛さんーー> http://wagnernandor.jp/mobile/Pentagon/2020s/simakeireki.html

五角堂展示

五角堂展示

 打ち合わせを終えてのバス停留所への坂道、遠くには残雪の山並みと真っ青な空、そう言えば最近、空を見上げることもあまりなかったなと、しばし深呼吸をして坂を下っていきました。

帰り道、益子、4月2020年

帰り道、益子、4月2020年

 宇都宮駅周辺の餃子のお店も、普段は見られない程お客さんが少なく、アルコールは午後7時でおしまい、8時には閉店となっていて、非日常を痛感しました。東京の緊迫感から少し距離を置いて、ローカルの素晴らしさをひと時味わって札幌に戻ってきました。「ポスト・コロナ」の時代をどう生きていくのか、粛々と日常を継続する私ですが、新しい時代のライフスタイルも同時にしっかり考えるよい時間としたいですね。皆さまもお元気で。

ハンガリー経済ミッション @ 益子

Posted by 秋山孝二
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 今月上旬に、ハンガリーから経済ミッションが来日し、オルバン首相は国立新美術館(https://www.nact.jp/で「ブダペスト展 のオープニングセレモニーを開催しました。

* ブダペスト展 https://budapest.exhn.jp/?fbclid=IwAR1CxLpa0fK0MCJAy6M8NaSNi2tSCAbYV5hV1MR_wTfip4qAdGXg4gxHXXk
オルバン首相は、「ハンガリーで日本人と話をするとき、私たちを隔てるものよりも私たちを結び付けるものが多いという印象を持っている。『精神、感情、美徳の共通点』は、ハンガリー人が日本人と話すとすぐに理解できます。」と話しました。

ご挨拶するオルバン首相

ご挨拶するオルバン首相

 その後、ミッションの有志が栃木県日光市と益子町を訪問され、益子町では(公財)ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.jp/にお越しになり、夜は私たちが歓迎交流会も開催しました。

 今年、財団では、春季展2019で「日本・ハンガリー友好150周年」の記念企画として、駐日ハンガリー大使館のご後援を頂き、「ハンガリアン・コープス」の資料を展示し、秋はハンガリーの詩人 ヨーゼフ・アティラをテーマに、ポスターとDMデザインを企画しました。海外での活動では、今年はハンガリーのAcademia Fumana財団」の20周年の年で、記念フォーラムほか幾つかのイベントがブダペストで企画され、大変節目の年でした。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=36842

記念財団アトリエを見学

記念財団アトリエを見学

哲学の庭で

哲学の庭で

 夜は歓迎交流会、阿久澤政行さんのピアノと打保早紀さんのヴァイオリンで、くるみ割り人形作品をはじめクリスマスにちなんだ楽曲を演奏されました。

阿久澤政行さんと打保早紀さんのライブ

阿久澤政行さんと打保早紀さんのライブ

経済ミッション団長のキッシュ・シャンドールさん

経済ミッション団長のキッシュ・シャンドールさん

和久奈ちよさんもご挨拶

和久奈ちよさんもご挨拶

最後は皆さんで記念撮影!

最後は皆さんで記念撮影!

 来年は東京オリンピック・パラリンピックの年、栃木県はハンガリーのホスト県として、選手団を受け入れることになり、一段と飛躍の機会となりそうです。

ハンガリー・ブダペスト訪問 2019 (4)

Posted by 秋山孝二
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 毎年10月4日は、ブダペストから40分のセーケシュフェヘールバール市(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%95%E3)の戦没者慰霊祭。今年は2年ぶりにワグナー・ナンドール記念財団理事長として献花を行いました。ここはブダペストの南西、バラトン湖に向かう途中の歴史的遺産の多く発見されている町です。

< これまでのセーケシュフェヘールバール市訪問時の様子 >

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%82%B7%E3%83

 2年前はこんな感じでした。

2年前の献花

2年前の献花

 ワグナー・ナンドール作の『ハンガリアン・コープス』像が設置されている公園は、この間に大変整備されていました。

公園も整備されて

公園も整備されて

 例年通り、中学生の戦没者将校を偲ぶ詩の朗読と歌は素晴らしかったです!

 今年の献花は、日本から参加が4名、AF財団から2名の計6名での参列でした。

献花後に黙礼

献花後に拝礼

指先から真っ青な空に向かって雲が!

指先から真っ青な空に向かって希望の雲が!

財団関係者で記念撮影

財団関係者で記念撮影

 その後は、聖ステファン博物館を訪問し、館長と前館長のMs.Zsuzsa Demeter、学芸員の方々と面談し、WN財団、AF財団の最近の活動についてご説明をしました。

博物館学芸員の方と一緒に

博物館学芸員の方と一緒に

 昼食後は、この町の人気スポット、ボリ城(http://bory-var.hu/en/bory-castle)です。製作者のBory氏は、ワグナー・ナンドールとも親交があった芸術家とのこと。

 愛する妻のために造った「お城?」とのことでしたが、正直その表現には多少の違和感もありました。

ハンガリー・ブダペスト訪問 2019 (3)

Posted by 秋山孝二
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 翌日は、ハンガリーにおけるワグナー・ナンドールの足跡を辿る場所を訪問。

 まずは、ブダ城ウイーン門前の「母子像・ふるさと」像です。周りがきれいに整備されて一段と魅力的な場所になっています。

<2012年 設置時の様子>

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=14617

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=14710

ブダ城ウイーン門前の「母子像・ふるさと」

ブダ城ウイーン門前の「母子像・ふるさと」

 ウィーン門を通り抜けてブダ城の中、ここは何回来ても違う道を通るとまるで別の世界の街並みです。古い建物の角には石が置かれている、キッシュさんの説明によると、昔、馬車が小路を曲る時に家の角を傷つけるので、固い石を置いて荷車が滑り落ちるように各建物の角に置かれているとか。説明を受けないと何気なく通り過ぎるような光景です。

馬車の滑り降ろし

馬車の荷車の滑り降ろし

それぞれの家の門の上にはロゴ!

それぞれの家の門の上にはロゴ!

何世紀も積み重ねた城壁

何世紀も積み重ねた城壁

 ブダ城を抜けると、ワグナー・ナンドールがアトリエとして使っていたお城の下、今はリニューアルされて新たな観光スポットになっています。

ワグナー・ナンドールが居たアトリエ

ワグナー・ナンドールが居たアトリエ

周辺もリニューアルされて

周辺の歴史博物館もリニューアルされて

 ドナウ川畔は、ヒストリカル・パークの雰囲気です。第一次世界大戦時に使用されたという音索敵器。空に向かって設置されている飛行機のエンジン音をいち早く察知する巨大収音器です。

第一次世界大戦時の音を聞く器具

第一次世界大戦時の音を察知する器械

 アトリエ近くにあるリニューアルされたカフェ・レストラン。昔はブダ城に水を上げるポンプ場があった場所。ワグナー・ナンドールほかこの周辺にアトリエを構える芸術家の集う大切な場だったようです。仕事場と憩い・語る場所、双方相まって作品の創作に明け暮れていた姿を想像します。下の写真、カウンター左には、昔のコーヒーメイカーもレトロに置かれていました。

ワグナー・ナンドールが通っていたカフェ跡

ワグナー・ナンドールが通っていたカフェ跡

 ここでもグヤーシュスープ他のハンガリー伝統の品を頂き、最後は締めのデザート、3人でこれをシェアです。

素晴らしいデザート

素晴らしいデザート

 新しく街は変わっても、脈々と流れる歴史を尊重する理念はしっかり受け継がれている、そんなブダペストのまちづくりに、どっしりしたヨーロッパの伝統を感じ、学ぶところが多いですね。

ハンガリー・ブダペスト訪問 2019 (2)

Posted by 秋山孝二
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 今年はハンガリーにある「Academia Fumana財団]の20周年記念の年、滞在3日目は今回のメインイベントの記念フォーラム、オープニングはバイオリン・打保(うつぼ)早紀さん&ピアノ・阿久澤政行さんのコラボ演奏でした。

* 2011年 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%83%AF%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC%

* 2017年 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=W.N+%E6%B2%A1%E5%BE%8C20%E5%B9%B4

 お二人のライブは前半はハンガリーの曲、後半は日本の曲のメドレー、浜辺の歌、ふるさと、心に染み入る素晴らしい演奏でした。打保早紀さんの和風ドレスも大好評!

バイオリンの打保早紀さんとピアノの阿久澤政行さん

バイオリンの打保早紀さんとピアノの阿久澤政行さん

 私は栃木県益子町にある「(公財)ワグナー・ナンドール記念財団」の理事長として、ピアノ・バイオリン演奏に続いて、冒頭にご挨拶をしました。

* ワグナー・ナンドール記念財団(WN財団)(栃木県益子町) http://wagnernandor.jp/

* Academia Fumana(AF財団)(ハンガリー・ブダペスト)  http://www.wagnernandor.com/

100名のお客様

100名のお客様

冒頭ご挨拶

冒頭ご挨拶

< 私のご挨拶 >

Academia Fumana財団]の20周年、おめでとうございます!

* ナンドールの妻・和久奈ちよ(私の叔母)の近況  股関節の手術、その後のリハビリにより順調に回復

ハンガリー友好150周年の記念の年

駐日ハンガリー大使館の後援:春季展では、ハンガリアン・コープスをテーマに終了、秋季展では、ハンガリーの詩人ヨーゼフ・アティラをテーマに準備中

77日 宇都宮市立南図書館とコラボ:「~~ハンガリーってどんな国?」

・駐ハンガリー大使館 観光局 勝田氏によるハンガリー紹介

・ブダペスト第1 区長 ナジュ・ガボール・タマシュ 氏の講演を紹介 2017 中野区開催のシンポジウムでの講演)

・リスト音楽院 留学経験者 ピアニストの阿久澤政行氏によるピアノ演奏

102 ペテフィの記念会では、奥様の打保早紀さん・バイオリンと共に演奏予定)

東京オリ・パラ2020に向け ハンガリーのホストタウン 栃木県との連携

・水泳、水球、サーフィン、陸上の選手団の事前合宿を受け入れ、新聞・テレビの報道にもハンガリーの名前が度々登場しており、ハンガリーの知名度も向上。

~~~~~~~~~私の挨拶 おわり

 続いてティボールさんは、ワグナー・ナンドールの残した作品について、一つ一つ丁寧なご説明でした。未だにハンガリー国内の博物館に目に触れることなく保管されているものもいくつかあるが、この10年間に随分復元されて表にでるようになっているとも。

Tbolさん

ティボールさん

 次は、ブダペスト市第一区のタマーシュ区長からは、ゲレルトの丘の「哲学の庭」を中心に、その設置から現在までの歴史を、音楽を背景に詩を詠むような素晴らしい雰囲気のプレゼンを展開されました。2017年12月の中野区での伝説のプレゼンを思い出しました。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=32274

タマーシュ第一区長

タマーシュ第一区長

 最後にキッシュ理事長からは、AF財団の設立趣旨とこの20年の経過・実績が大変分かりやすくまとめられていました。これらのプレゼン・資料は、近いうちにワグナー・ナンドール記念財団のHPにも翻訳されて掲載される予定です、乞うご期待!

キッシュさん

キッシュさん

 フォーラム終了後には今後の固い絆を誓ってがっちり握手もしました。

終了後に

終了後に

 タマーシュ区長と終了後にお話をしましたが、2年前に日本にいらっしゃった時同行されたお嬢様は、その後も日本に興味を持ち続けているとのこと、また、10日後には区長選挙があり、街なかには選挙ポスターも。現在5期目、今度で6期目を目指しているそうです。任期が5年ですからもう25年になるのですね、30歳代で区長にご就任されていることになります!

10日後の区長選挙用ポスター・副市長候補と

10日後の区長選挙用ポスター・副市長候補と

 フォーラムの後は、参加者での交流会でした。

交流の輪

交流の輪

 全て終了して外に出てみると、雨でしっとり濡れていました。

酔って手元が揺れて

酔って手元が揺れて

 そして、本当の最後、直来の食事会でこの日は全て終了しました。

世話人と関係者で

世話人と関係者で

 今回のフォーラムでは、ハンガリーのAF財団のこの間の歴史を初めて詳細に渡り知る良い機会となり、今後の日本のWN財団との連携も一層深めて、新たな展開をしていくきっかけとなる一日でした。ワグナー・ナンドールという一人の彫刻家の作品を通して、ブダペスト・栃木県益子町、さらにはハンガリーと日本の交流の促進につながれば、これ以上の喜びはありません!

ハンガリー・ブダペスト訪問 2019 (1)

Posted by 秋山孝二
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 2年ぶりにハンガリーへの出張、今回はワグナー・ンドール記念財団(WN財団)評議員で映像担当の江原稔さん、ピアニストの阿久澤政行(https://www.elise-music.com/jury/7754.html)さん、バイオリニストの打保(うつぼ)早紀さんとご一緒でした。

* ワグナー・ナンドール記念財団(WN財団)(栃木県益子町) http://wagnernandor.jp/

* Academia Fumana(AF財団)(ハンガリー・ブダペスト)  http://www.wagnernandor.com/

阿久沢さん、打保さん、江原さん

阿久澤さん、打保さん、江原さん

 札幌から飛行機を二回乗り継いで夜にブダペストに到着、翌日は早速、WN財団理事であり、ブダペストのAF財団のキッシュ・シャンドール理事長、江原さんと一緒に、ゲレルトの丘の中腹にある「哲学の庭」を訪問しました。目障りだった不似合いな真っ赤なベンチは取り外されてすっきりしていて、広いブダペストの空と、ここから臨むブダ城はいつ見ても素晴らしいですね。

哲学の庭からブダ城を臨む

ゲレルトの丘中腹の「哲学の庭」からブダ城を臨む

 後ろにあったベンチは取り外されて。

 札幌よりも少し気温が低い感じで、紅葉もすでに始まっていました。昼食は住宅地の屋外のレストランで、お二人とご一緒に、何とも言えない乾燥した爽やかな雰囲気、長旅の疲れも吹っ飛ぶようなひと時でした。

昼食は屋外で

昼食は屋外で

 午後からはアジアの芸術・文化の多くの所蔵で著名な「Hopp Ferenc Museum(https://hoppmuseum.hu/」、ディレクターのDr.Gyorgyi Fajcsakと面談です。ワグナー・ナンドールの作品を通して、AF財団の新たな事業として書物の出版で、日本の芸術・文化を発信していくことについて意見交換をしました、実現すると楽しみです。

Hopp Ferenc Museum

Hopp Ferenc Museum

モダンアートの展示

モダンアートの展示

Dr.Gyorgyi Fajcsak of Director

ディレクターのDr.Gyorgyi Fajcsak

 夜は急なリクエストにもかかわらず、キッシュさんがセットしてくれた「ドナウ川ディナークルーズ」でした。ペシュト側のホテル前に集合して、約50人ほどの参加者が速足で15分、老若男女、とにかく歩くスピードの速いこと、くさり橋近くの桟橋に着き順番に乗船です。夕日の中のマーチャーシュ教会が何とも幻想的で素晴らしい!

聖マーチャーシュ教会と漁夫の砦

マーチャーシュ教会と漁夫の砦

 ブダペスト初日から盛りだくさんに芸術の街を堪能し、今後のWN財団とAF財団の将来展望にも期待を持ちました!

10日ぶりに再開です!

Posted by 秋山孝二
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 先月末からハンガリー・ブダペストに出張していて、(公財)ワグナー・ナンドール記念財団(http://www.wagnernandor.com/indexj.htm)の姉妹財団でブダペストに本拠を構えるAkademia Fumana財団の創立20周年記念フォーラム、セーケシュフェヘールバール市での戦没者慰霊祭、他打ち合わせに出席してきました。いつものようにパソコンを持参して現地のホテルからブログをアップしようとしたところ、編集画面に何回試みてもエラーメッセージが出てきて叶わず、2008年10月にブログを開始(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=24)して以来初めての沈黙期間となってしまい、Facebookではその旨をお知らせしていました。

 今日、札幌に戻っていつもの秋山財団事務所でパソコンを開いてみると、以前と変わらず編集画面にアクセスできて、今こうやってアップもできるではありませんか。私のパソコンメールも似たような現象があり、ブダペスト滞在中は、受信は変わらずでしたが私からの発信ができなかったので、何か国のプロトコルが微妙に違うのかなとあらためて感じています。ともあれ、10月に入ってからの空白を数日間で埋めてまた書き続けますのでよろしくご愛顧のほどをお願い致します。

 それにしてもこの間、このブログが私にとってなくてはならないものであることを痛感し、別の意味では貴重な10日間でした、一日一日の振り返りとフォローアップとでも言うのでしょうか、ボーっと過ごしてしまいがちの日々にメリハリをつける役割は大切だなと思うのです。

新渡戸連続講座 第3回 2019

Posted by 秋山孝二
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 新渡戸稲造連続講座の2年目第3講は、小野有五先生のお話。

< これまでの記事 >

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=34744

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=36502

小野有五先生

小野有五先生

 参加者は道民カレッジ受講生6名、一般参加者は19名でした。当日のレジュメA3裏表のほか昨年の「音楽と講演のつどい」のレジュメも含め資料として皆様にお渡ししました。講演では、「コトバ」と「言葉」の違い、「言葉」は意味を限定するが、「コトバ」には自由があり、「真如」(神・自然・宇宙)に上昇する「優れた詩」のような性質があるということ、また、新渡戸稲造がよく言及する「分け登る麓の道は多かれど同じ高嶺の月を見るかな」(傳一休禅師)(『新渡戸稲造全集』第一巻『東西相触れて』162頁ほか所収)にある「東西宗教の合一」につながる精神についても言及され、その後、活発な質疑がなされ、この精神は西行に通ずるのではないかとのご意見も参加者から発言が出ていました。

* 傳一休禅師 http://www.ko-kon.net/kokoro/shinjin/wakenoboru.html

宗教と新渡戸稲造

宗教と新渡戸稲造

 今回のお話、私が理事長を務めるワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.jp/)の「哲学の庭(https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/219000/d007585.html)」の理念にも通じるもので、大変内容の濃い、深いひと時となりました。「哲学の庭」の像群は、ハンガリーのブダペスト・ゲレルトの丘にも設置されています。

「哲学の庭」の画像検索結果

* ハンガリー・ブダペスト、ゲレルトの丘  http://wagnernandor.com/javato.htm

 小野有五先生、2回目のご登壇ありがとうございます!

栃木の春 2019

Posted by 秋山孝二
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札幌はまた雪が

札幌はまた雪が

 北国の春はまだまだ遠いですが、先日は、ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.jp/の理事会があり、栃木県益子町に行ってきました。

 いつも、前日に宇都宮に泊まり、餃子を食べて、翌日早朝の路線パスで1時間少々かけて益子町に行きます。先日は、その途中、真岡鐵道の益子町七井でいつも線路をただ渡るだけの踏切、初めて一両の電車が通る瞬間に遭遇し、何とも言えない感動でした。真岡鐵道株式会社は、栃木県と茨城県で、旧国鉄特定地方交通線を転換した鉄道路線真岡線を運営する第三セクター鉄道会社。栃木県と沿線自治体などが出資しています。

珍しく電車

珍しく電車

 次年度事業計画、収支計画を承認して理事会が終了した後、出席の皆さんで懇談、『とちおとめ』を食べながらしばし栃木県のいちごの歴史談義に花が咲きました。

* とちおとめーー> https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/Strawberry-Tochiotome.htm

大きく真っ赤なイチゴ!

大きく真っ赤なイチゴ!

 今の時季、日本列島の広さを実感、平成30年度もあと数日で終了です。

WNアートギャラリー春季展示会

Posted by 秋山孝二
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 栃木県益子町の「ワグナー・ナンドールアートギャラリー(http://art-museum-39.business.site/」では、今年も春の展示会が開催されています。今回は、丁度、私が毎年参加している「全国経済同友会セミナー」が宇都宮市で開かれるので、早めに入って展示会にも足を運びました。昨年は「ワグナー・ナンドール没後20年記念」で、盛たくさんの企画が大盛況でした。

* これまでの関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%83%AF%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%

 今年の併設展示は、水墨画です。

水墨画

水墨画

モノトーンの魅力

モノトーンの魅力

 益子の春、穏やかな日差しの中、庭をゆっくり散策される方も多かったですね。

春の益子

春の益子

アトリエ外観と「母子像・ふるさと」

アトリエ外観と「母子像・ふるさと」

振り返り2) WN記念会 @ 中野区

Posted by 秋山孝二
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 (公財)ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.jp/)ではそれぞれ諸団体とコラボし、昨年は「ワグナー・ナンドール没後20年記念」として、春からシリーズで彫像と縁のある場で記念会を開催しました。

* 宇都宮   http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=30736

* 札幌    http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31220

* ブダペスト http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31593

* 東京    http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31770

* 東京    http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=32032

 その最後を飾るイベント、東京都中野区の哲学堂公園(http://www.tetsugakudo.jp/top.htm)つながりで、中野区サンプラザで12月に開催されました、題して、「『哲学のまち・中野』をめざして」です。井上円了とワグナー・ナンドールの理念の見事なまでのコラボレーション、中野区の皆さまほか、多くの方々に愛されている様子が嬉しかったですね。

* 哲学堂公園――> http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/102500/d024809.html

田中中野区長のご挨拶

田中中野区長のご挨拶

駐日ハンガリー大使館アニタ一等書記官

駐日ハンガリー大使館アニタ一等書記官

WN保全財団(在ハンガリー)キッシュ・シャンドール理事長

WN保全財団(在ハンガリー)キッシュ・シャンドール理事長

タマーシュブダペスト第一区長

ブダペスト市ノジュ・ガーボール・タマシュ第一区長

 第一区長のプレゼンは、パワーポイントの動画とコラボしたナレーション風で、一級の芸術作品でした。文化の薫り高く、さすがにブダペスト市のリーダーとの印象も多く聞かれ、会場内を魅了しました。

 その後のパネルディスカッション、中野区の歴史の中に、哲学堂公園の価値がしっかり位置付けられていました、そして、新たにワグナー・ナンドールの「哲学の庭」も加わって。

パネルディスカッション

パネルディスカッション

 終了後の懇親会、ノジュ・ガーボール・タマシュ第一区長がプレゼンで引用した石川啄木の短歌は、ハンガリー語に訳されたインターネットからのものだったと分かりました

楽しいひと時

楽しいひと時

WN記念会 @ 駐日ハンガリー大使館

Posted by 秋山孝二
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 (公財)ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.jp/)ではそれぞれ諸団体とコラボし、今年は「ワグナー・ナンドール没後20年記念」として、春からシリーズで彫像と縁のある場で記念会を開催しています。

* 宇都宮   http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=30736

* 札幌    http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31220

* ブダペスト http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31593

 先月、東京・三田の駐日ハンガリー大使館(https://tokio.mfa.gov.hu/jpn)では、パラノヴィチ・ノルバート駐日ハンガリー大使閣下の招待による「ワグナー・ナンドール没後20年記念会」が開かれました。

 プログラムは、10月に東京で演奏を行った堅田優衣さん指揮「ノエマ・ノエシス(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31770」のユニットが再び登場して、素晴らしいハーモニーで参加者を魅了し、その後は別室でハンガリー料理を囲む懇談の場となりました、素晴らしいひと時でした。

コダーイの曲を披露して

コダーイの曲を披露して

パラノヴィチ・ノルバート駐日ハンガリー大使閣下のご挨拶

パラノヴィチ・ノルバート駐日ハンガリー大使閣下のご挨拶、通訳は一等書記官のアニタさん

WN財団ゆかりの方々

WN財団ゆかりの方々&グヤーシュ他ハンガリー料理いろいろ

ハンガリー料理いろいろ

ハンガリー料理いろいろ

シェフもご挨拶

シェフもご挨拶

最後は皆さんで

最後は皆さんで(最前列左・田中中野区長、中央・ちよさん、右・ハンガリー大使

 アットホームな雰囲気の中、ワグナー・ナンドールを偲びながらの歌声と懇談のひと時、余韻を楽しみながら一人で三田から浜松町まで、閑静な町並みと東京タワーを見ながら帰りました。

大使館からホテルまでは歩きで余韻を楽しみながら

大使館からホテルまで

「WN財団 秋の展示 2017」終了

Posted by 秋山孝二
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 今年の(公財)ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.jp/)の秋の展示会は、WN没後20周年を記念して開催されました。記念イベントも春から今月9日まで、縁のある各地で開催されています。

 先月15日のワグナー・ナンドール20年目の命日、今年も秋の展示会は終了しました、たくさんのお客様にお越し頂き心から感謝申し上げます。

お墓の希望の鶴のステンレス像

お墓の希望の鶴ステンレス像

 企画展示は乾剛さんの写真展です。

* http://inuiphotographoffice.weebly.com/introduce.html

 栃木県益子町のギャラリー敷地は、すっかり秋の気配。今年は何か一層樹々も鮮やかな気がしました。

秋の風景、ドウダンツツジも美しく

秋の風景、ドウダンツツジも美しく

一番の季節!

五角堂からの景色、一番の季節!

五角堂からアトリエを臨む

五角堂からアトリエを臨む

茶室はまた別の秋

茶室はまた別の秋

 ワグナー・ナンドールとちよさんがデザインして制作したこの場所、水平・垂直にも景観が実によく練られていて、それぞれの建物から観る景色が四季折々、本当に美しく楽しめます。

 その中でも、私の一番好きなアングルは、このヨーゼフ・アティラ像の後ろから茶室方面を眺めたもの。彼の後ろ姿が何とも言えない男の憂いと抵抗の精神を表現しています。

私は彼の後ろ姿が好き!

私は彼の後ろ姿が好き!

憂いと抵抗の表情も

憂いと抵抗の表情も

 そして、一番新しく整備した東屋も人気のようでした。囲炉裏を囲んでしばし歓談、そんな時間が持てること自体が最高の贅沢かもしれませんね。

様々な活動の場としても

様々な活動の場としても

 没後20年、ちよさんは元気で訪れるお客さまと歓談されていました。夫亡き後のちよさんの活動は、本当に妻として仕事をしている、そんな気がします、素晴らしい姿と身内ながら誇りに思います。