WNアートギャラリー春季展示会

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 栃木県益子町の「ワグナー・ナンドールアートギャラリー(http://art-museum-39.business.site/」では、今年も春の展示会が開催されています。今回は、丁度、私が毎年参加している「全国経済同友会セミナー」が宇都宮市で開かれるので、早めに入って展示会にも足を運びました。昨年は「ワグナー・ナンドール没後20年記念」で、盛たくさんの企画が大盛況でした。

* これまでの関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%83%AF%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%

 今年の併設展示は、水墨画です。

水墨画

水墨画

モノトーンの魅力

モノトーンの魅力

 益子の春、穏やかな日差しの中、庭をゆっくり散策される方も多かったですね。

春の益子

春の益子

アトリエ外観と「母子像・ふるさと」

アトリエ外観と「母子像・ふるさと」

振り返り2) WN記念会 @ 中野区

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 (公財)ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.jp/)ではそれぞれ諸団体とコラボし、昨年は「ワグナー・ナンドール没後20年記念」として、春からシリーズで彫像と縁のある場で記念会を開催しました。

* 宇都宮   http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=30736

* 札幌    http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31220

* ブダペスト http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31593

* 東京    http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31770

* 東京    http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=32032

 その最後を飾るイベント、東京都中野区の哲学堂公園(http://www.tetsugakudo.jp/top.htm)つながりで、中野区サンプラザで12月に開催されました、題して、「『哲学のまち・中野』をめざして」です。井上円了とワグナー・ナンドールの理念の見事なまでのコラボレーション、中野区の皆さまほか、多くの方々に愛されている様子が嬉しかったですね。

* 哲学堂公園――> http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/102500/d024809.html

田中中野区長のご挨拶

田中中野区長のご挨拶

駐日ハンガリー大使館アニタ一等書記官

駐日ハンガリー大使館アニタ一等書記官

WN保全財団(在ハンガリー)キッシュ・シャンドール理事長

WN保全財団(在ハンガリー)キッシュ・シャンドール理事長

タマーシュブダペスト第一区長

ブダペスト市ノジュ・ガーボール・タマシュ第一区長

 第一区長のプレゼンは、パワーポイントの動画とコラボしたナレーション風で、一級の芸術作品でした。文化の薫り高く、さすがにブダペスト市のリーダーとの印象も多く聞かれ、会場内を魅了しました。

 その後のパネルディスカッション、中野区の歴史の中に、哲学堂公園の価値がしっかり位置付けられていました、そして、新たにワグナー・ナンドールの「哲学の庭」も加わって。

パネルディスカッション

パネルディスカッション

 終了後の懇親会、ノジュ・ガーボール・タマシュ第一区長がプレゼンで引用した石川啄木の短歌は、ハンガリー語に訳されたインターネットからのものだったと分かりました

楽しいひと時

楽しいひと時

WN記念会 @ 駐日ハンガリー大使館

Posted by 秋山孝二
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 (公財)ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.jp/)ではそれぞれ諸団体とコラボし、今年は「ワグナー・ナンドール没後20年記念」として、春からシリーズで彫像と縁のある場で記念会を開催しています。

* 宇都宮   http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=30736

* 札幌    http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31220

* ブダペスト http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31593

 先月、東京・三田の駐日ハンガリー大使館(https://tokio.mfa.gov.hu/jpn)では、パラノヴィチ・ノルバート駐日ハンガリー大使閣下の招待による「ワグナー・ナンドール没後20年記念会」が開かれました。

 プログラムは、10月に東京で演奏を行った堅田優衣さん指揮「ノエマ・ノエシス(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31770」のユニットが再び登場して、素晴らしいハーモニーで参加者を魅了し、その後は別室でハンガリー料理を囲む懇談の場となりました、素晴らしいひと時でした。

コダーイの曲を披露して

コダーイの曲を披露して

パラノヴィチ・ノルバート駐日ハンガリー大使閣下のご挨拶

パラノヴィチ・ノルバート駐日ハンガリー大使閣下のご挨拶、通訳は一等書記官のアニタさん

WN財団ゆかりの方々

WN財団ゆかりの方々&グヤーシュ他ハンガリー料理いろいろ

ハンガリー料理いろいろ

ハンガリー料理いろいろ

シェフもご挨拶

シェフもご挨拶

最後は皆さんで

最後は皆さんで(最前列左・田中中野区長、中央・ちよさん、右・ハンガリー大使

 アットホームな雰囲気の中、ワグナー・ナンドールを偲びながらの歌声と懇談のひと時、余韻を楽しみながら一人で三田から浜松町まで、閑静な町並みと東京タワーを見ながら帰りました。

大使館からホテルまでは歩きで余韻を楽しみながら

大使館からホテルまで

「WN財団 秋の展示 2017」終了

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 今年の(公財)ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.jp/)の秋の展示会は、WN没後20周年を記念して開催されました。記念イベントも春から今月9日まで、縁のある各地で開催されています。

 先月15日のワグナー・ナンドール20年目の命日、今年も秋の展示会は終了しました、たくさんのお客様にお越し頂き心から感謝申し上げます。

お墓の希望の鶴のステンレス像

お墓の希望の鶴ステンレス像

 企画展示は乾剛さんの写真展です。

* http://inuiphotographoffice.weebly.com/introduce.html

 栃木県益子町のギャラリー敷地は、すっかり秋の気配。今年は何か一層樹々も鮮やかな気がしました。

秋の風景、ドウダンツツジも美しく

秋の風景、ドウダンツツジも美しく

一番の季節!

五角堂からの景色、一番の季節!

五角堂からアトリエを臨む

五角堂からアトリエを臨む

茶室はまた別の秋

茶室はまた別の秋

 ワグナー・ナンドールとちよさんがデザインして制作したこの場所、水平・垂直にも景観が実によく練られていて、それぞれの建物から観る景色が四季折々、本当に美しく楽しめます。

 その中でも、私の一番好きなアングルは、このヨーゼフ・アティラ像の後ろから茶室方面を眺めたもの。彼の後ろ姿が何とも言えない男の憂いと抵抗の精神を表現しています。

私は彼の後ろ姿が好き!

私は彼の後ろ姿が好き!

憂いと抵抗の表情も

憂いと抵抗の表情も

 そして、一番新しく整備した東屋も人気のようでした。囲炉裏を囲んでしばし歓談、そんな時間が持てること自体が最高の贅沢かもしれませんね。

様々な活動の場としても

様々な活動の場としても

 没後20年、ちよさんは元気で訪れるお客さまと歓談されていました。夫亡き後のちよさんの活動は、本当に妻として仕事をしている、そんな気がします、素晴らしい姿と身内ながら誇りに思います。

堅田優衣さん指揮 コンサート

Posted by 秋山孝二
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 ワグナーナンドール没後20年記念イベントの一つ、堅田優衣さん指揮の合唱ユニット「Noema Noesis(http://nn2014.wixsite.com/noemanoesis」による「軌道~声で辿る、ワグナー・ナンドーの世界」コンサート・東京新宿は、200名の参加で大盛況のうちに終了しました。

 このユニット、「Noemaとは考えられたもの、Noesisとは考える行為・作用を意味している。私たちの活動においても、能動的に考え、試行錯誤を繰り返しながら声の可能性を追求し、メッセージ性のある音楽を創っていきたいという意味が込められている」という理念を、ワグナー・ナンドールの生涯を通じてまさに表現した今回のコンサートとなりました。

イベントのチラシ・表

イベントのチラシ・表

イベントのチラシ・裏

イベントのチラシ・裏

 第一部は彼が生きた三つの国、ハンガリー、スウェーデン、日本の曲をアレンジして、その生涯を辿る企画、それぞれのお国柄が曲に表現されていて楽しかったです。国の歌はその国の言語で唄ってこそ意味があるという信念を貫いて、各言語での合唱、さらに歌詞対訳集も配布される丁寧な企画となっていました。第二部は、彼の代表作『哲学の庭』をテーマとした楽曲、ユニットのチャレンジですね、斬新な曲風とパフォーマンスが素晴らしかったです。

 開場直後からたくさんの方々にお越し頂きました。

公演前から多くのお客さま

公演前から多くのお客さま

公演後に和久奈ちよさんも御礼のご挨拶

 最後に和久奈ちよから御礼のご挨拶も。

オペラシティの吹き抜け

 オペラシティの吹き抜けに立つ大きな像を通り抜けて。

 会場の東京オペラシティリサイタルホール(http://www.operacity.jp/concert/facilities/rh/index.php#floormap)は文化の薫る場、ハンガリー・ブダペストから戻った翌日でしたが、東京でもまた芸術の秋を味わう日となりました。堅田優衣さん、ありがとうございます!

W.N 没後20年 @ ハンガリー (6 最終)

Posted by 秋山孝二
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 今回のハンガリー訪問は、「ワグナー・ナンドール没後20年記念会」がメインでしたが、ウィーン門を軸にブダ城西北のリノベーション地域、温泉・プール、2回目のドナウ川観光船ミニツアー等、ブダペストのまた違った視点からの景観が印象的でした。

これがプラスティック製?!

これがプラスティック製?!

世界一長いベンチ?!

世界一長いベンチ?!

ドナウ・くさり橋を望む

ドナウ・くさり橋を望む

ブダ城内で

ブダ城内で

リノベーション途中のエリア

リノベーション途中のエリア

屋外プール10月

屋外プール10月

室内プール水温24℃

室内プール水温24℃

こちらは温泉、右が40℃、左が30℃

こちらは温泉、右が40℃、左が30℃

ゲレルトの丘
ゲレルトの丘

国会議事堂

国会議事堂

 何回訪れても深みのあるマチ「ブダペスト」。人々が暮らす豊かさというのは、歴史に裏付けられた今を生きる力と将来への希望なのでしょうね。印象深い「ハンガリー 2017」でした。(最終)

W.N 没後20年 @ ハンガリー(4)

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 毎年10月6日は、セーケシュフェヘールバール市では、戦没者慰霊式典が開催されています。ここはバラトン湖の入口、かつて、ハンガリーの歴代国王が戴冠・埋葬された歴史のある都市です。私はこの式典にこれまで2回参列していますが、今年はワグナー・ナンドール没後20年の記念の年でもあり、スウェーデンからナンドール氏の三男・ワグナー・バーリントご夫妻も加わって、一層印象に残る行事となりました。式典の行われるマチの広場には、ワグナー・ナンドール作品「ハンガリアン・コープス」が建立されています。

* 2011年 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=10357

* 2012年 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=14622

広場中央に「ハンガリアン・コープス」

広場中央に「ハンガリアン・コープス」

入場行進で開式

入場行進で開式

ご来賓ほか関係者も整列、私たちも右側に

チェル=パルコヴィチ・アンドラーシュ市長(前列右3番目)、関係者も整列、私たちも右側に

 毎年、地域の小・中学生が学校単位で臨席し、高校生による著名な戦没者の一人一人の最期の言葉を次々と朗読しています。戦争中に一人一人が懸命に闘い不条理にも亡くなった歴史をしっかり伝えていく姿勢は、大いに見習う必要があります。侵略される側の歴史の継承は、人々のアイデンティティの形成となっていくのでしょう。

最寄りの中学生も大勢参加

最寄りの小学生も大勢参加

戦没者の各々の最期を語る高校生たち

戦没者の各々の最期を語る中学生たち

私たちの財団も献花・敬礼

私たちの財団も献花・敬礼

花輪は日の丸をモチーフに

花輪は日の丸をモチーフに

 約1時間半の式典が終了し、ブダペストに向かう途中のレストランで昼食です。ここのフィッシュスープは素晴らしかったです!

郊外のレストラン入口:和久奈ちよと私

郊外のレストラン入口:和久奈ちよ(叔母)と私

大きな白身の魚入り

大きな白身の魚入り

W.N 没後20年 @ ハンガリー(3)

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 ワグナー・ナンドール没後20年の記念会がブダペスト市内のゲストハウスで開催されました。

  さんの住宅だった建物

  ヨーカイ・アンナさんの住宅だった建物

ヨーカイ・アンナサロン

サロンの玄関看板

ブダペスト第一地区 区長のご挨拶ブダペスト第一地区ノジュ・ガーボール・タマシュ区長のご挨拶

ワグナー・ナンドールの三男 バリント

ワグナー・ナンドールの三男ワグナー・ バリント

 私も日本におけるワグナー・ナンドール財団のこれまでの活動について報告をしました。

左隣は通訳のレイカさん、道子妃殿下の通訳もされた第一人者

左隣は通訳のレイカさん、美智子妃殿下の通訳もされた第一人者

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2017.10.4ブダ記念会あいさつ文 秋山 孝二

<財団の事業報告>

今年でWN財団は30年を迎えます。5年前に3代目の理事長に就任し、今、WN没後20年を振り返っています。ちよさんは、先月の誕生日で88歳、日本では「米寿(べいじゅ)」と言ってお祝いを致します。本人は益々元気いっぱいですのでこれからも宜しくお願い致します。

WN自身の業績は、すでに皆さまよくご存じだと思いますので、私はこの20年間、特に直近5年間のちよさんを先頭にしたWN財団の活動をご報告致します。

まずは、これまでの栃木県益子を拠点とした春・秋の展示会、及びコンサート・写真展の同時イベント開催により、知名度が飛躍的に上がってきていること、そして、栃木県が2020年東京オリ・パラピックのハンガリー選手団のホスト県になったことにより、関係が大変親密になっています。

今年7月には、「ようこそ!栃木県に!」をハンガリー語で大きく横断幕に書き、栃木県庁でHOC代表(ハンガリーオリンピック委員会)の方々をお迎えしました。 そのハンガリー語をちよさんはキシュ夫妻に教わったので、この場を借りて御礼申し上げます。さらに栃木県教育委員会とHOC代表二名がWN財団を訪問し、アトリエ他をゆっくりご見学されました。両者とJOC三者による栃木県での「五輪前合宿の覚書」の正式調印は、106日 で、WN財団からも立ち合いに評議員が出席しています。

また、パラノビチ・ノルバート駐日大使にはプライベートで益子のWN財団に足を運んで頂き、つい先日は、東京都中野区哲学堂公園の「哲学の庭」に、ハンガリーのホッパール・ペーテル文化担当事務次官パラノビチ駐日大使、田中中野区長、出井(いでい)区議会議長ほかが訪問され、大変熱心に鑑賞されていました。田中区長は、帰り際に、「中野区にとって誇りである」と私におっしゃっていました。

一方、日本の文化庁宮田長官は6月に益子を公式訪問され、ちよさんはじめ、財団理事・評議員がお出迎え、ご案内しました。

今年の「WN没後20周年記念事業」は、7月の栃木県宇都宮南図書館でのコンサート、講演会でスタートし、9月の札幌での「母子像・ふるさと」を巡るご講演、ピアノトリオ演奏、いずれも大変好評でした。今後は、来週の東京で評議員の堅田さんの娘さんが指揮する合唱団コーラスライブ、12月東京都中野区でのフォーラム、パネルディスカッションと盛りだくさんに続きます。これにはブダペストのノジュ・ガーボール・タマシュ区長のご出席も決まったと先日伺いました。

今年は、本当に内容の濃い一年、皆さまの応援を背に受けて、栃木県益子から元気いっぱいWN財団も世界に発信して参りますので、宜しくお願い致します。

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民族楽器演奏

民族楽器演奏

 会の後は交流パーティ、100歳になるワグナー・ナンドールの友人もご参加・ご挨拶でした。

100歳の友人の冒頭ご挨拶

100歳の友人の冒頭ご挨拶

 没後20年記念に相応しい、ハンガリー、スウェーデン、日本での創作活動の振り返りのひと時でした!

W.N 没後20年 @ ハンガリー(1)

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 ワグナー・ナンドール没後20周年の記念の年、活動拠点だったハンガリー・ブダペストでも記念会ほかが企画され、日本からも和久奈ちよ、WN記念財団の堅田憲弘評議員と私が参加しました。

 幾つかの行事に先立ち、まずはブダペスト市内のゲレルトの丘中腹に建立されている「哲学の庭」に行き、キッシュ理事を交えてのこの間の振り返りでした。

丘の上からブダ城方面を展望

丘の上からブダ城方面を展望

元祖 哲学の庭

元祖 哲学の庭

 しばし懐かしい思い出話の後は、ワグナー・ナンドールがアトリエとして使っていた王宮下の場所、今はリノベイトされて新しい観光名所となっています。

右から二つ目の入口がアトリエでした

右から二つ目の入口がアトリエでした

 前回訪問時は、リノベーション工事中でしたが、敢えて古く見せる建築・リニューアル技術がすごいです。そして、博物館前の大きな戦士の像は、この期間の特別展示用のディスプレイで、全てプラスティック製、まるで歴史的彫像のようです。

隣は歴史博物館 前の像二体はプラスティック製の一時展示とか

後ろは歴史博物館 前の像二体はプラスティック製の一時展示とか

 ここはブダ城の東の端、ここから階段、エスカレーターで昇っていくと、従来のブダ城内に繋がっています。

ブダ城内へ

ブダ城内へ

途中で東側を望むとゲレルト丘も

途中で東側を望むとゲレルト丘も

 ブダペスト到着翌日の日中は、20年を振り返り、ワグナー・ナンドールの創作活動の原点を見つめ直すひと時となりました。

枝廣淳子 & 異業種交流会

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 枝廣淳子さん主宰の異業種勉強会(http://www.es-inc.jp/network/forum/index.html)、第47回は「急拡大するESG投資――企業に迫るリスクと新たなビジネスチャンス(http://www.es-inc.jp/network/forum/2017/nwk_id009128.html」について、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社クリーン・エネルギー・ファイナンス部主任研究員の吉高まりさんのお話でした

* 前回の様子「テーマはSDGs」 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=30859

* これまでの積み重ねはこちら――> http://www.es-inc.jp/network/forum/index.html

以下は枝廣淳子さんからのメッセージ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 先月7月3日に、世界最大の年金基金である日本の公的年金(GPIF)が、日本株のESG指数を採用し、1兆円を投資したことは、金融のみならず企業にとっても大きなニュースでした。

 欧米では当たり前であったESG投資が、年金基金などの長期的な収益向上に資する重要なツールであることがようやく日本でも認識されるようになり、一過性ではない、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)の要素に配慮した投資が、一気に加速しています。

 一方、金融システムの安定化においては、気候変動が大きなリスクであると認識されています。金融機関や金融機関が関係する事業体に対し、気候変動に関するリスクなどの情報開示の動きが強まり、フランスではすでに法律で義務化されています。

 こうしたESG投資の動きを、一部の上場企業とGPIFの資産運用に関わる金融機関だけの問題で、自社には関係がないと思われる方も多いかもしれません。しかし、ESG投資は金融機関と何らか関わりを持つ企業・団体にとって、今後直接的にせよ、間接的にせよさまざまなレベルで、本業であるビジネスに影響を与えることは間違いないといわれています。

 加速化する金融の大きなうねりに対し、企業はステークホルダーである投資家やサプライチェーン等から指摘を受けてから動くのではなく、いかにリスクに備え、同時に攻めの準備をし、チャンスに変えていくのかーー、それぞれの立場でしっかりと考えることが、真の持続可能な経営を実現する上で鍵となるでしょう。

 今回のフォーラムでは、長年、気候変動に関して金融機関で対応した経験を有し、かつ、昨今はESG投資の現場で様々なアドバイスをしている三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社の吉高まりさまから、ESG投資動向とともに現場で得た学びや気づきについてお話しをうかがいます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 引用おわり

 秋山財団の立ち位置は、投資を受ける側ではなく、投資をする側としては唯一の参加者だったのかもしれません。基本財産の運用において、ファンド等の選択で大いに参考になるお話でした。世界金融の流れと企業のリスク認識が、世界の枠組みの変化と連動して大きく変わってきていることを改めて感じます。

 日本国内のメディア等だけに接していると、世界の流れが見えて来ない相変わらずの現状、この異業種交流会はいつも刺激的かつ先進的で腑に落ちるお話と意見交換が大変有意義です。参加企業の方々の意欲的姿勢も、日頃札幌のような地方ではなかなか出会えないもので、学びの場として大切にしていきたいですね。

 随分前に、枝廣淳子さんにこの会にお声を掛けて誘って頂き、今となっては感謝です。そう言えば、先日少しお話をした所、今年9月の枝廣淳子さんもメンバーのハンガリー・バラトングループ合宿で、ブダペスト・ゲレルトの丘にあるワグナー・ナンドールの「哲学の庭」彫像群に足を運ぶようにとの話題が出たそうです。彼女がネットで検索すると私が理事長の「ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.jp/」にたどり着いたとか、思わぬところで話が繋がりました。

 ワークショップ後の懇親会では、一番遠くから来ているということで、私はいつも最初の乾杯の挨拶をさせられています。先日は、「今回もコウレイにより秋山さんに最初の乾杯を!」と枝廣さんから促されたので、「高齢なので乾杯の音頭をとります」といつになく(?!)絡んでスタートしました。2時間で3回も席替えをする交流会というのも、ここだけですよね。

WS後の懇親会で

WS後の懇親会で

 いずれにせよ、私&秋山財団にとって益々大切な情報収集・交換の場となっています、これからも宜しくお願い致します。

ハンガリーから事務次官 @ 哲学堂公園

Posted by 秋山孝二
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 東京都中野区の哲学堂公園(http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/504000/d002700.html)を訪問されたハンガリーのホッパール・ペーテル文化担当事務次官(真中)とパラノビチ・ノルバート駐日大使(左)、ワグナーナンドール作品「哲学の庭」へご案内した田中大輔中野区長(右)、通訳の大使館アニタさん、区議会出井良輔議長。もう一枚は、縁の下の力を発揮された人たち、手塚さん、植竹さん、堅田さん、お疲れさま!私も1時間前から財団理事長としてご訪問をお待ちしておりました。

中央が事務次官、その右がパラノビチ駐日大使、左が田中大輔中野区長、出井区議会議長

中央が事務次官、その右がパラノビチ駐日大使、左が田中大輔中野区長、出井区議会議長

 事務次官45歳、駐日大使39歳、皆さんお若いですね!

縁の下で支えた皆さま

縁の下で支えた皆さま

 今年2017年はワグナー・ナンドールが他界して満20年の節目の年、「公益法人 ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.jp/の前身「財団法人タオ世界文化発展研究所」の設立が1987年で、今年は財団設立30周年を迎える年でもあります。

 この記念の年、 彼の作品が建立されている栃木県、東京都中野区、札幌市、ハンガリー・ブダペスト他、複数の場で、「没後20周年記念会」をシリーズで開催し、各地で数多くの縁のある方、ファンの方々にお集まり頂いています。ある方は在りし日の姿を偲び、ある方はその作品から世界平和への強い意志を感じ取り、そしてある方は、初めて接する彼の波瀾万丈の人生に生きる力を受けとめたとお話をされて、この20年間の活動と作品に込められた思いをそれぞれに再度噛みしめています。ここ中野区でも、今回のご訪問に加えて12月9日(土)中野サンプラザで13時30分から記念フォーラムを開催予定です。

 生前、ワグナー・ナンドールは、この財団に自らの名前を冠することを良しとせず、世界平和と共通理解の理念を掲げて創作活動を続けていました。没後は妻・ちよが二代目理事長に就任して、しばらくは名称を継承し、個人の命は逝きましたが、その理想は一層輝きを増し、亡き夫の遺志をしっかり引き継ぎました。原点の益子のアトリエを軸に庭園創設ほか、周辺施設の整備等を着実に行い、記念ギャラリーとして毎年、春・秋に多くのお客さまが足を運び、広く彼の思想・哲学を理解して頂く活動を続けています。

 私は「公益財団法人」に移行する時期と同じくして、三代目の理事長に就任しました、財団設立以来、特にこの没後20年のちよ及び財団関係者の民としての公益普及活動を、大変高く評価し、誇りに思っています。ともすると美術館・博物館運営は、個人の崇拝に終始しがちですが、私たちの理事会、評議員会での議論は、栃木県を本拠地とする財団として地域への貢献が十分であるかどうか、全員がいつもこの間の財団活動を真摯に検証し、厳しい自らへの問い掛けを続けています。特に、ワグナー・ナンドールと活動を共にしてきたちよ理事のアイディア・企画・判断は、「これで最後」の気持を胸に、溢れる情熱をぶつけてこの財団活動に注ぎ込んだ賜物と言っても宜しいと思います。

 私たち財団関係者は、今日まで陰に陽に支えて下さった日本全国、世界各地の数多くの皆さまに感謝を申し上げると共に、没後20年の記念の今年を、振り返りだけでなく、ワグナー・ナンドールの作品を通して、これからの世界平和にささやかでも貢献できる活動を目指す確認の年として邁進したいと思っています。どうか、今後とも引き続きのご支援を宜しくお願い致します。

祝 米寿、和久奈ちよさん!

Posted by 秋山孝二
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 「公益財団法人 ワグナー・ナンドール財団(http://wagnernandor.jp/」の和久奈ちよさんは今年米寿を迎え、東京でごく近い方々でお祝いをしました。ご本人はお祝いをされるたびに歳を取っていく気がしてと必ずしも満面の喜びとはいかない様子でしたが、とても88歳には見えないお元気な姿、これからも現役でワグナー・ナンドール・アートギャラリー(http://wagnernandor.com/indexj.htm)で頑張って頂きたいものです。

 これまでのちよさんの記事: http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%81%A1%E3%82%88

米寿のお祝い!

米寿のお祝い!

手作りの寄せ書き

色紙に寄せ書き

少人数でのお祝いの宴

少人数でのお祝いの宴

WN 没後20年記念イベント @ 宇都宮

Posted by 秋山孝二
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 ワグナー・ナンドール没後20年記念として、宇都宮南図書館(http://www.minami-tosyokan.jp/)でイベントが開催されました、300名を越える聴衆は、あらためてその業績を讃えて大いに盛り上がりました。この会場では、4年前にもWN関連で対談を開催しています。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=18276

宇都宮南図書館イベントチラシ
講演、ピアノ演奏、写真展

講演、ピアノ演奏、写真展

 南図書館ロビーでは乾剛さんの写真展、ハンガリー特集も開催されて、大勢の市民の方々が足を止めて観ていました。

乾剛さんの写真展示

乾剛さんの写真展

図書館ロビーでの特別展示

図書館ロビーでの特別展示(乾剛さん撮影)

 会場のホール入口では、開始前から列が出来て今か今かと待っている方々の雰囲気も伝わってきます。

開場前から長蛇の列

開場前から長蛇の列(乾剛さん撮影)

開始前の様子

開始前の様子(乾剛さん撮影)

 冒頭に川田裕郎館長のごあいさつに続いて、ワグナー・ナンドール記念財団理事長として、私もご挨拶。ナンドール夫人のちよさんが今年米寿(88歳)を迎えること、ナンドールを偲ぶというよりもその世界平和を願う理念を是非受け止めて繋いで頂きたいとのメッセージを伝えたつもりです。

冒頭、理事長として私もご挨拶

冒頭、理事長として私もご挨拶(乾剛さん撮影)

 続いては4年前と同様に、オープニングとして阿久澤政行さんのピアノ演奏、相変わらず表現豊かな素晴らしいパフォーマンスでした。

阿久沢さんの演奏

阿久澤さんの演奏(乾剛さん撮影)

 次はDVD上映、そしてこの日のメインイベント、加藤直克先生のご講演です。ワグナー・ナンドール作品への造詣の深いお話と大好評でした、ありがとうございます。

先生のご講演

自治医科大学名誉教授・加藤直克先生のご講演(乾剛さん撮影)

 会の終わりはちよさんの御礼のご挨拶、「生ちよさん」の登壇に場内は大いに盛り上がりました。

ちよさんの御礼のご挨拶

ちよさんの御礼のご挨拶(乾剛さん撮影)

お世話になった方々と

お世話になった方々と(乾剛さん撮影)

 この宇都宮南図書館は、紀伊国屋書店ほかの大手企業と地元企業とのコラボによる指定管理で運営されています。今回、多くの図書館スタッフのご支援で素晴らしい会が実現しました、心から御礼申し上げます。

 「ワグナー・ナンドール没後20年記念」として、今後も9月2日には札幌、10月・12月には東京でイベントが続きます。

春の展示会 @ WNアートギャラリー

Posted by 秋山孝二
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 今年のワグナー・ナンドールのアートギャラリー春季展です。特別展は乾剛さんの写真展でした。益子のWNギャラリーの四季を美しく表現されています。

 これまでのギャラリーの記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%83%AF%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC

併設特別写真展

併設特別写真展

五角堂で

五角堂で

WNアートギャラリーの四季

WNアートギャラリーの四季

乾剛さん、ご来館の方、ちよさん

乾剛さん、ご来館の方、ちよさん

 一方、庭園に立つ詩人のヨーゼフ・アティラは変わらずうつむいて思索しています。

詩人 ヨーゼフ・アティラ

詩人 ヨーゼフ・アティラ

アトリエ外観

アトリエ外観

母子像・ふるさと@益子

母子像・ふるさと@益子

 今年も多くの来館者で賑わいました、ありがとうございます。

ワグナー・ナンドール 秋季展 2016

Posted by 秋山孝二
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 栃木県・益子の秋、色とりどりですね。ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.jp/)の秋季展(http://kankou.4-seasons.jp/asobu/509.shtml)が、今年も1ヵ月にわたり開催され、多くの皆さまがお越しになりました、ありがとうございます。

 これまでのWN財団の記事――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%83%AF%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83

WN財団オフィス棟

WN財団オフィス棟

展示室横の庭も秋真っ盛り

展示室横の庭も秋真っ盛り

空高く

空高く

ヨーゼフ・アティラ像も

ヨーゼフ・アティラ像も

母子像と茶室

母子像と茶室

 今回の特別展示は菊地武彦展でした。

菊地武彦展

菊地武彦展

線の形象

線が描き出す形象

IBM北海道会議 2016@旭川

Posted by 秋山孝二
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 第31回IBM北海道会議、今年は旭川で開催、テーマは「オリンピック・パラリンピックと北海道」でした。どんな議論になるか未知数でしたが、基調講演、分科会、全体討論とずっと頭を動かし続けた私にとっては有意義な場となりました。毎年今の時期、北海道を定点観測のように見つめ直すこのような企画に感謝したいですね、31回を重ねた歴史をあらためて噛みしめました。

これまでの記載はこちら――>

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=10557

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=21440

 この会にあたって、あらかじめ主催者にお渡しした私の立ち位置は以下のようなものです。

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1)個人プロファイル

(出身地)札幌市 (これまでのお仕事や活動などを簡単にご紹介下さい) 北海道経済同友会 幹事、(公財)秋山記念生命科学振興財団 理事長、(公財)北海道演劇財団 理事長、 (公財)ワグナー・ナンドール記念財団 理事長、 (一財)北海道札幌南高等学校林 理事長、認定NPO北海道市民環境ネットワーク 理事長、(公財)北海道環境財団 評議員、(公財)北海道対がん協会 監事、札幌学院大学 客員教授

2)テーマ『オリンピック・パラリンピックと北海道』について思うこと、ディスカッションしたい内容

* 1972年札幌冬季オリンピックを知る者として、当時の意義・評価と今時代におけるオリ・パラの意義との「違い」について

* 21世紀での開催意義について

* 北海道と国際化について、環境、観光等の視点から

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<基調講演>

* 河合純一さん(一般社団法人 日本身体障がい者水泳連盟会長)

 「夢への努力は今しかない~パラリンピックが日本を変える~」と題してのご講演、パラリンピックの発祥・歴史を知り、2020年に世界で初めて2度目となる東京での開催の意義について、熱く語られました。金メダリストとしてのご自身の経験から繰り出すお言葉は、説得力がありましたね。「アスリート・ファースト」というよりも、「アスリート・センター」、パラリンピック開催は全ての人が参加できる社会の実現に向けた取り組みにしていくべきと、方向性を示唆されました。

* 篠田信子さん(2020東京オリンピック・パラリンピック文化教育委員)

 富良野で活躍される篠田さんは、演劇関係でも以前からお世話になっています。2020東京オリ・パラ組織委員会の文化教育委員会委員として、ほぼ毎月東京でもご活躍中です。21世紀の今、文化芸術、そしてスポーツの「運動会的盛り上がり」が、世界を変える原動力になると、これまでの富良野での実践を踏まえて控え目ながら信念をもって語られました。

<分科会討論>

 今年の分科会は素晴らしいメンバーに恵まれました。それぞれのフィールドからの簡潔明瞭、そして経験に裏付けられた含蓄のある発言の数々、楽しくもあり嬉しかったです。

 参加者で分科会でもご一緒だった永瀬充さんが、2010年バンクーバーパラリンピックで獲得した銀メダルを手に取ってみましたが、ずっしり重く、また表も裏も驚きのデザイン、さらにメダルケースほか、附属品の芸術性も素晴らしいものでした。スポーツと芸術文化の一体感を、メダルを手にして実感しました。

アテネパラリンピック銀メダル

2010バンクーバー パラリンピックでの銀メダル

ケース他附属品も素晴らしい!

ケース他附属品も素晴らしい!

 二日目のラップアップ討論で、私たちの分科会は「道民によるすべての人々のための北海道総点検!」とまとめました、実に内容の濃い意見交換で、分科会メンバーに心から感謝です。

 過去のこの会議の開催記録を読み直すと、この30年間の社会の様子を知ることができます。秋山財団の30年間と重なり、別の視点からの近い過去の総括となりました、皆さま、IBMの皆さま、心から御礼申し上げます。

WNギャラリー展示会 春 2016

Posted by 秋山孝二
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 「ワグナー・ナンドール・ギャラリー展示会 春」が、今年も開催されました。

* http://kankou.4-seasons.jp/asobu/509.shtml

 毎年少しずつ場を整備しています、アトリエ奥の工房、彫刻作品のバックヤード(作業場)です。

まさに町工場ですね

まさに町工場ですね

 そこから見える外の風景、茶室でのイベントは今後の課題です。

「母子像ふるさと」が設置され、茶室も今後活用していきます

「母子像ふるさと」が設置され、茶室も今後活用していきます

 受付周りも整備が進み、細い梯子を上ると敷地全体が見渡せる特等席!

受付横の梯子を上って

受付横の梯子を上って

敷地上部には「アーロム」も設置

敷地上部には「アーロム」も設置

 今回の五角堂ギャラリーの併設展は、「宇都宮城跡蓮池再生検討委員会」の事務局長・印南洋造さんによる「蓮の招い~宇都宮氏と印南蓮」でした。今後、「蓮」をテーマに、日本とハンガリーの交流を一層親密にとの夢も、印南さんから伺いました。

五角堂の特別展示、今回は「蓮」がテーマです!

五角堂の併設展示、今回は「蓮」がテーマ、「宇都宮氏と印南蓮」!

蓮のカレンダーほか

蓮のカレンダーほか

印南さんとちよさん

印南さんとちよさん

 以下のようなミニ講演会も開催し、参加者との交流も盛り上がりました。ギャラリーに併設展示、そしてミニ講演会&ワークショップと、回を重ねる毎にプログラムは厚みを増してきています、嬉しいことですね!

【講演会】
4回の講演会は午後1時半〜3時開催です。
※参加費は無料

①4月24日 講師:印南洋造(宇都宮城跡蓮池再生検討委員会 事務局長)
「蓮の実発掘から開花まで」

②4月30日 講師:印南洋造(宇都宮城跡蓮池再生検討委員会 事務局長)
「蓮の開花からDNA分析まで」

③5月8日 講師:松本一夫(栃木県立上三川高等学校校長)
「宇都宮氏と益子」

④5月14日 講師:大澤慶子(文星芸術大学准教授)
「益子・地蔵院の観音・勢至菩薩像と快慶」

京都のしだれ梅、ほか 2016

Posted by 秋山孝二
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 3月上旬、京都は「しだれ梅」が満開、ワグナー・ナンドール財団の方々と、しばし京都散策でした。今頃はすでに桜の季節となっているでしょう。

相国寺(http://www.shokoku-ji.jp/

 以前、この欄に――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=709

母、叔母の誕生日祝い!

Posted by 秋山孝二
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 札幌在住の母(92歳)、栃木県益子町在住の叔母(85歳)は、一日違いの誕生日です、先日、札幌で一緒に誕生日祝いをしました。元気な二人を見ていると、こちらが力を貰います。母は今もコーラス、ダンス、ゴルフを、叔母は、益子のワグナー・ナンドール・アートギャラリー(http://wagnernandor.com/indexj.htm)」のオーナーとして年に数回、ハンガリーほかの海外に一人で旅行をしています。

9月22日はワグナー・ちよの誕生日祝!

9月22日はワグナー・ちよ(左)の誕生日祝!

9月23日は母・寿美と叔母・ちよの誕生祝!ケーキの上には年齢の数字!

9月23日は母・寿美と叔母・ちよの誕生祝!ケーキの上には年齢の数字!

お祝いに対しての返礼「合唱」!

お祝いへの返礼「合唱」、左・叔母のちよ、右・母の寿美!

 お返しに歌を披露してくれました、その歌は福山雅治の「ひまわり(https://www.youtube.com/watch?v=le-oxm6dzxo)」、映画「サウンド・オブ・ミュージック」から「エーデルワイス(https://www.youtube.com/watch?v=EhkXJn8EOug)」でした。

 いつまでもお元気で!!

ワグナーナンドール展示会 2015春

Posted by 秋山孝二
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 ワグナー・ナンドール記念財団(http://wagnernandor.com/indexj.htm)の「展示会 2015春」が今月15日から始まっています。今年は初めての企画として、五角堂での「ミニコンサート」が毎日開催されていて、連日大いに盛り上がっているようです。先日はその初日、財団の奨学金助成事業で応援した阿久澤政行さん(http://www.danube4seasons.com/search/international-student/02_d4s_2012-15_2.html)と、一緒に演奏活動をされているチェロの白佐武史(http://takeshirasa.blogspot.jp/)さんが、財団内のアトリエで演奏を披露しました、素晴らしいひと時でした。

アトリエでの阿久澤政行さんのライブ

アトリエでの阿久澤政行さんのライブ

チェロ・白佐さんとのコラボレーション

チェロ・白佐武史さんとのコラボレーション

 阿久澤政行さんは当日配布のチラシに次のように書いています。

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 奨学生としての2年間、あっという間に過ぎました。演奏家としての技量の幅と感性の磨きは、生涯かけて学ぶものと感じております。この2年間で、私は多くのことを習得できました。演奏から学ぶだけでなく、幅広い芸術家との交流ができたことも、とても勉強になりました。

 特に大きな演奏会の前には、この「哲学の庭」にて、静かに心を清め、頭の中で音楽を流しながら本番に向けてのイメージトレーニングをすることが、最近の私のこだわりです。また、演奏会の燕尾服は、ワグナー・ナンドール先生が着ていらしたものです。

 ワグナーナンドール財団のご支援に心から感謝するとともに、より一層演奏家として精進して参る所存です。4月18日のアトリエでの演奏では、成果の発表とともに財団への感謝を音に込めたいと思います。今後とも更なるご指導、ご鞭撻のほどを宜しくお願い申し上げます。

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 阿久澤政行さんは、以前、宇都宮南図書館でも演奏をしています(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=18276)。

 一方、チェロの白佐武史さんは北海道釧路のご出身で、6月には地元での予定もあります。

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 今回の演目は、ゾルタン・ゴダイ作曲の曲「ウィーンの音楽時計(ハーリヤーノシュより)」、「ドビュッシーへのオマージュ」、「上場的ロマンス」を中心に、サンサーンス作曲「白鳥」、ヴィラロボス作曲「黒鳥」等、普段あまり耳にしない曲も多く、聴き入りました。翌日からの五角堂でのミニ演奏会は、楽器、ソプラノ他盛りだくさんのプログラム、彫刻と音楽のコラボレーションは、また新しいワグナー・ナンドールの世界で大変嬉しいですね、これからも若い世代の皆さんに夢を託したいと思います、宜しく!