札幌演劇シーズン 2026 終了!!

Posted by 秋山孝二
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 今年の「札幌演劇シーズン」は、昨日をもって9演目を全て無事終演して幕を下ろしました。今年はこれまで以上に幾つかチャレンジングな企画もありましたが、延べ10,000人の幅広いお客さまに足を運んで頂き大盛況、札幌・北海道の演劇に厚みを加えたシーズンでした。

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 私は全ての演目を観劇しましたが、今回は朗読劇、ミュージカル風、人形劇、前半・後半の間には演劇に絡むセミナー等、これまで以上に斎藤歩さんの後を引き継いだ小島達子プログラムディレクターの新たな企画も盛り沢山で面白かったですね。

 最終演目の『12人の怒れる男』は、もう何回も札幌で上演されていますが、今回の男たちはこれまで以上に「怒り」が強め?!、私の観た回では途中であまりの迫力に退席する方もいらっしゃった程でしたから。

 私は複数回の観劇で、ある回は二階席で観劇しましたが、俳優さんたちの動線がよく分かり、単調になりがちな舞台に更に迫力を感じましたし、舞台近くのお客さんたちの真剣に観る姿も印象的でした。

開始かなり前の様子

 東京からの俳優さんも含み、全20ステージを熱演された方々、支えてこられた関係者の皆さん、素晴らし方ですね。

 演劇は総合舞台芸術、リアルに目の前で演じる俳優さん達ばかりではく、音響・照明ほか多くの関係者の皆さんのご尽力の賜物、観るだけでなくメディアを含めて応援する企業・市民のお力にも感謝です。一つの演目に複数回足を運ぶと、同じ俳優、セリフでも、その回のお客さんの反応によってまるで違った作品の印象を持つのも魅力です、コロナ禍で映像配信を行った時にも感じましたが、やはり演劇の魅力は舞台上と観客が同じ空間を共有しているが故の面白さなのでしょうね。

 これまでの演劇シーズンを支えてこられた皆さま、そして今年のシーズン関係者の皆さま、本当にお疲れさまでした、心から敬意を表します、今後とも益々頑張って下さいね!!!