秋山財団の事務局で7年間にわたり活躍して頂いた木村克則さんが、先日退職しました。先月オープンした三井JPビル「赤レンガテラス(http://mi-mo.jp/pc/institution.php?iid=0021)」で送別会を内輪で開き、7年間の想い出を語り合いながら、これまでの木村さんのご尽力に感謝の意を表しました。
その場所に選んだのが、鶴雅グループ(http://www.tsuruga.com/)が初めてオープンしたホテル抜きのレストラン「鶴雅ビュッフェダイニング札幌(http://www.tsuruga-buffet.com/)」。取締役でお店の責任者でもある大西希さんもお出迎え頂き、阿寒湖ほかで培った60年のおもてなしの伝統を感じつつ、素晴らしいひと時となりました。お父さまの大西雅之社長は、秋山財団の理事としてもご指導頂いています。今、北海道で最も見識と勢いのある経営者であり、高校の後輩で同窓会の副会長も引き受けて頂き、私としても誇りです。
木村さん、これからのご多幸をお祈りしながら、同時にこれまでの秋山財団へのご尽力に心から感謝致します、ありがとうございました、そして、お疲れ様でした。