「札幌座サロンの会」の10月例会は、札幌市の北川憲治課長をゲストにお招きして、昨今の雪まつり事情について、大変興味深いお話を伺う機会となりました。サロンの会、さっぽろ雪まつりについてはこれまで数回書いています。
< 札幌座サロンの会 >
* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=19858
* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=21324
< さっぽろ雪まつり >
* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=3271
* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=7373
* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=15790
先日のお話では、2年前のプロジェクションマッピングの導入が北川さんの提案だったようで、来年2月の「第66回さっぽろ雪まつり(http://www.snowfes.com/index.html)」は、また新しい企画が登場するようです、期待したいですね。
札幌座Pitの次回公演、「禿の女歌手(http://www.h-paf.ne.jp/engeki/pit_hage.html)」のご紹介もありました。今年の「札幌劇場祭(http://www.s-artstage.com/2014/)」もいよいよ始まります、こちらも楽しみです!!