二日間の真庭市巡りの最後は「高岡神社」です。「龍王と蛇がご神木に宿る」と辰年に大ブレイク、観光客で大人気だったとか、今はひっそりしていましたが。以前は駐車場もなかったようですが、人気沸騰後は広いスペースも整備されました。
左上のご神木に宿る龍!!
真庭市の北から南まで、観光スポットは固有の歴史をしっかり保全しながら、現代的解釈を加えて未来に繋ごうとしているエネルギーをそれぞれの担い手たちから感じた二日間でした。役場の方々と地元の市民との程よい距離感、多くのまちづくり企画に双方の意見が反映されているのでしょうね。簡単に外からのアイディアとか持ち込み提案に乗るのでは地元に人は育たない、多くの地方都市がそんな安易な手法で失敗しているのを見てきています。
今回、長綱茂雄さんのプロジェクトをつぶさに見ても、実に一歩一歩堅実に前に進んでいる気がします。空き家活用もしっかり諸条件を吟味しての展開は、まさに地域に根差す理念が本物であることを象徴しています。時間を費やしてフルでアテンドして頂きありがとうございました、心から感謝致します。






