金属彫像のメンテナンス @ 高岡(中)

Posted by 秋山孝二
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 到着した当日夕方と翌日は朝から「工房紫穂」・内免与志男さんの工房へ、工房内はまるで町工場の風景で様々な工具が置かれていました。

 何回も塗料を塗ってははがし、磨き、焼きを繰り返し、金属彫像の深みを生み出す作業は大変地道な行程でした。

 こちらも今回、『哲学の庭』の二つのうちの一つ、メンテナンス前の栃木県益子町のワグナー・ナンドール アートギャラリーから運んだ彫像、設置以来20数年野外に建立されたままでしたので、今回のメンテナンスになります。

* ワグナー・ナンドール アートギャラリー│Wagner NándorArt Gallery

 今回の工房の直ぐ近くには同じく内免さんが関わっている北海道でもお馴染み、安田侃先生の日本の展示商談スペース、作品関連倉庫もあり、普段はイタリアで創作活動をされていますが、ここ高岡に様々な作品も保管されているのでじっくり見学してきました。

* 安田侃 Kan Yasuda

 こちらの倉庫に収納されているのは様々な作品の中間原型とでもいうのでしょうか、普段はなかなか見ることが出来ないものばかり、イタリアから掘り出した巨大な大理石もあったりして。

 倉庫・展示場外の敷地内広場には幾つかの代表的作品も展示されています。

 近所の会社の門前にはこんな作品も、さすがに鋳造の町・高岡ですね?!

 つづく・・・・・