若者の就活シリーズのページに記事になりました。自分のこれまでの経験を振り返る良い機会でしたね。土曜日、翌日の日曜日、お会いする方々から「出ていましたね」と言われました。その後の感想も私はお聞きしたいのですが、ね。
今回、私が言いたかったことは、よくアスリートたちの「決して諦めてはいけない、強く思えば必ず成し遂げられる!」みたいなメッセージを目にするけれど、若者の人生において一番大切なのは、その結果よりも現実に真摯に向き合っていた自分を肯定できるかどうか、それが財産になるのでは、なのです。人生は勝ち負けではなく、納得性なのではないかと、今、私は思っています。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/lifestyle/jobhunting/anokoro/2-0025260.html
7年前のこのブログのスタート時にも教諭時代を振り返って書いています: