久しぶり、BOSTON 2026(7:最終)

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 今回の久しぶりのボストン、コンパクトに纏めようとは思ったのですが、1971年に初めて足を踏み入れて、そして1990年代初めに現地法人「Autumn Hills International」を立ち上げて以来、思い出がいっぱい詰まったボストンの町は、私の記憶をたくさん蘇らせてくれました。語り尽くせない報告、フォト集をアップし、これで最後とします。

* Autumn Hills Internationalーー> 秋山孝二の部屋

Union Oyster House, Boston, MA :: Seafood and History at America’s Oldest Restaurant

 典型的なボストン名物、左からビール「サムエル・アダムス」、上の「クラムチャウダー」、真ん中「オイスター・ハーフシェル」、右の「シュリンプカクテル」!!、今回はロブスターはパスしました!!

サミュエル・アダムス ボストンラガー:アメリカの創造性と誇り

 クインシーマーケットの一角にはこんなオブジェも!

Quincy Market | All about the historic Quincy Market in Boston

 オールドタウンのフリーダムトレイルを案内する当時の役人に扮したツアーガイドと高校生たち!、札幌でもこのような街中ツアーを企画したいですね、演劇関係の俳優たちの協力を得ながら。

 ワシントンからの帰路、こちらも久しぶりに見る北極圏の様子!

 まだまだ語り尽くせませんが、取り急ぎ今回の報告はここまでとします。これからも歴史に裏付けられた人の繋がりを大切にしていきたいものですね。

久しぶり、BOSTON 2026(6)

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 帰りはワシントンDC経由で日本へ。ワシントンDC・ダレス空港、以前は国内線ターミナルから国際線ターミナルへはコンテナみたいな大きな車両での移動でしたが、今回は新しい地下通路とターミナル間をつなぐ無人電車での移動でした。かなり便利にはなっていますが、ただシカゴ・オヘア空港と同じような風景、後から写真を見て振り返っても区別がつかないですね?!

以前使われていたコンテナ車両

以前使われていたコンテナ車両

 現在は地下通路とターミナル間を結ぶ無人電車、10秒ごとに到着時間が表示されて!

 国際線ターミナルビルは以前来た時よりも新しくなっていた様な気がします。

 ボストンからの便とワシントンでのトランジット時間が1時間あるかないかだったので少し心配していましたが、移動もスムーズで余裕で間に合いました。

久しぶり、BOSTON 2026(5)

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 今回のボストン訪問のもう一つの大きな目的は、以前に何回も書いているKEVIN STEWARTのお墓参りでした。2011年に脳腫瘍で49歳の若さで亡くなった彼には、私は本当にお世話になったので、今回久しぶりにボストンに行くことになり、妻のMARIAさんに連絡して実現しました。

* これまでの彼の関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

湖の畔の静かな墓地

湖の畔の静かな墓地

 墓石の周りには一段と綺麗なお花とマスコットも置かれて。

 釣りが好きだった彼、こんな記念パネルも一緒でした。

 MARIAさんからあらためて亡くなるまでの状況、その後の3人の子供達の成長と父を慕う気持等をたくさん聞かせて頂き、私の彼への感謝の気持ちも一層深くなりました。墓石裏面の『愛する父、夫、弟』としての彼の存在は、墓石にもそれぞれの親族の心の中にも刻まれていました。お子さんたちは順調に成長して、アメリカ各地でそれぞれの人生を歩んでいる様で、私自身嬉しかったですね。時は流れても私は彼への恩をこれからも思い出と共に忘れることはありません。今回も墓石にお水を掛けてお参りが出来て、少し気持ちが落ち着きました。

久しぶり、BOSTON 2026(4)

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 デーヴィス所長のご自宅でのイベント翌日、この研究所事務局長の藤平新樹先生からのお誘いで、フォローアップの意見交換を含めて、久しぶりにボストンコモンを快晴の中、散策しました。1634年に創立されたアメリカ最古の都市公園、街なかに20haもあるのですよね、札幌の大通公園もびっくりです。

* ボストンコモン - Wikipedia

 アメリカ合衆国初代大統領のジョージ・ワシントンの馬上像!

 近くのレストランで藤平先生とこれまでの、そしてこれからの「AKIYAMA AWARD」の方向性について意見交換できました。アメリカでの日本研究は政治学から歴史学へと移りつつあるとのお話、これまでの受賞者は全米、イギリス他で活躍し、著書も段々増えてきているそうです、これからが楽しみですね。

 お忙しい中、お時間を作って頂きありがとうございます、藤平先生の益々のご活躍を祈念しています!!

久しぶり、BOSTON 2026(3)

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 今回のボストン訪問、そもそもはハーバード大学の日米関係研究所クリスティナ・デーヴィス所長から『AKIYAMA AWARD(Akiyama Award Winners | Weatherhead』の30周年記念のお誘いで行くことになったのです。

* これまでの『AKIYAMA AWARD』関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

~~~~~~メールからの抜粋

Dear Akiyama-san,

Please let me add my thanks for all of your support to the program. The Akiyama award recipients starting with myself are grateful for the recognition provided by the award.  Although exchange rates fluctuate, the special meaning of the award is highly valued.
Please join us for the spring party if you are in Boston at the time. I would be delighted to welcome you to my home and the associates would enjoy an opportunity to meet with you.  As we look out at the snowy landscape here after a major snowstorm, it is nice to think ahead to May flowers.
Best wishes,
Christina

~~~~~~

 ボストン郊外の高級住宅地にあるクリスティーナ・デーヴィス所長のご自宅、いわゆる「マンション」風で玄関周りも立派で庭も広大、部屋数は幾つあったでしょうか!大広間でのセレモニー、ビュッフェスタイルでの会食、その後のアフタープレゼンテーション等、日本では一度にはなかなか会えない出席者の皆さんと濃密なお話をすることができました。

 庭はこの建物の左に拡がっています!

 そして、家の奥のホールではゲストスピーカーのお話ほか、AKIYAMA AWARDの紹介ほかもSusan Farr先生からして頂きました。

* https://www.facebook.com/share/p/1DjQkJ1Xqa/?mibextid=wwXIfr

< Susan Farr先生関連記事 >

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 5月のBoston 2015(2)

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* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 祝 ハーバード大学プログラム 40周年!

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » ハーバード大学 新年会 2024

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » ハーバード大学 新年交流会 2025

 クリスティーナ・デーヴィス所長と。

 スーザン・ファー前所長とも30年の歩みを振り返りながらのお話も。

 この晩の集まり、様々なプレゼンとビュッフェスタイルの食事と歓談、4時間を越えるひと時があっという間に過ぎていきました。この日お集りの方々と日本でお会いしようと思うとなかなかハードルが高い方々ばかり、こちらですと本当に等身大でお話ができます、30年の歴史の重みと価値をかみしめ、ホテルに戻ってからも何回も反芻した次第です。今回送迎をご一緒にして頂いた研究員のDBJの中澤伸一さんにも心から感謝致します!!

久しぶり、BOSTON 2026(2)

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 翌朝よく見ると、ホテルアトリウムにはテーマ性のあるイラストっぽい肖像画群。

 更に上から真下を覗き込むと不思議な空間、一番底は一階のオフィススペースの天井です。

 朝食の一階レストランに行くと、おしゃれな絵画がずらりと、なかなかいい雰囲気のリノベーションしたホテルでした。

夜はバーラウンジとレストラン

夜はバーラウンジとレストラン

 食後は外に出てあらためてホテル外観を眺めると、古い建物をリノベーションしてホテル仕様に。

 すぐ近くのハーバー辺りをゆっくり散歩、強い日差しと青い空が気持ちいいですね。

 そんな束の間の自由な時間を経て、いよいよ今回のメインイベントに向かいます。(次へつづく)

久しぶり、BOSTON 2026(1)

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 10年振りのボストン、滞在中にどんどんアップしようと思ったのですが、またまた海外からのアクセスはWordPressにはねられて、今帰国して早々に先ずは最初の記事をアップします。スマホのNHKニュースサイトも海外からは見ることが出来ないのですね。

* これまでのBOSTONの記事ーー> 秋山孝二の部屋

 今回は久しぶりのアメリカ、ボストンだけの訪問でしたが、航空運賃の値上がりは驚く程でした。それと空港から市内までも含めてアプリによるタクシー手配が定着して、空港出口、ホテル玄関前ではスマホ片手に連絡済みの車のナンバーを確認する姿が普通になっていて、10年間のデジタル環境の変化を具に感じました。

 今回もシカゴ経由でボストン到着、シカゴはいい天気でしたがボストンは雨、人通りも少なかったですね。

ミシガン湖畔の大都市シカゴ

ミシガン湖畔の大都市シカゴ

 シカゴ・オヘア空港に着陸してからタクシーイングが15分もあったり、ユナイテッド航空のハブ、さすがに相変わらず多くの人で賑わっていました。

 3時間半程度の待合いで1時間くらい遅れての到着、雨も重なってホテルまで普通に走れば10分程で着くところが50分くらいの掛かっての到着、当日は予定が無かったのでまあよかったのですけど、相変わらずの交通事情でした。

雨&渋滞

雨&渋滞

 ホテルにチェックインして、フロントでもらった鍵(今時珍しいですが)を持って部屋の前に行ったのですが、鍵穴に入れても開かないではありませんか。スーツケースを部屋の前に置いて、フロントに降りて「この鍵では開かない」と伝えると、何とドアノブにある鍵穴に差して開けるそうで、やれやれ何だかいきなり拒否された気もしたり。古い建物をリノベしているので風情はあるのですが、上の階の部屋で人が動くとミシミシ言うのが少し気になったりも。

 チェックインした後は近くのハーバー横のバーで軽くシーフードとジャックダニエルのロックで落ち着きました。

シュリンプカクテル、ドライアイスの煙を出しながら!!

シュリンプカクテル、ドライアイスの煙を出しながら!!

 先ずは久しぶりの今回のボストンは、ハーバーとシーフードでスタートでした。

春の散策会 2026 @ 学校林

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 札幌南高の学校林で今年も春の散策会が開催されました。前日の雨・強風が嘘のように抜けるような青空の下、今年の六華同窓会幹事当番の南51期の皆さんのご尽力で、例年にも増して多彩なプログラムで100名を越える参加者で大盛り上がりでした。

* これまでの学校林関連記事ーー>

 開会前の準備段階から既にたくさんの参加者も。

開会前の準備から

開会前の準備から

 散策前の開会式では、学校林財団理事長として私からもご挨拶、学校林の簡単な歴史、財団として私が18代目であることもお伝えしました。

 今年は山田林道ばかりでなく、現在、間伐を進めるにあたり作業道作設も進んでいるので、その作業道のごく一部も歩きながら、学校林の多様なフィールドを体験できました。

 そして、例年通り、『造林育人』の記念碑で、財団企画活動委員会メンバーの中村くんが、学校林のそもそもについて、当時の山田校長のお話等、大変内容のあるお話でした。

 約1時間半の散策後は、有明小学校校庭での昼食懇親会、今年も同窓生のたこ焼き、今年初めての学校林材チップによるスモークチーズ・ナッツ、おしるこも提供されました。一方、モルック、昨年から始まっている「木製バットプロジェクト」のご紹介、野球部田畑監督ほか野球部員の参加して隣の校庭で試打イベントも。

私も実際振ってみて!!!

私も実際振ってみて!!!

 隣の校庭では実際にトスを野球部員に上げて貰っての試打、代わる代わる老いも若きも懸命にバットを振っていました!!!

 今年は多彩なプログラムを企画して頂き、楽しいひと時を過ごすことができました、当番の51期の皆さん、ありがとう!!

春の展示会 2026 @ 益子

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 今年も栃木県益子町のワグナー・ナンドール記念財団の春の展示会が開催されています。先日は取材等もあり宇都宮から益子町に足を運びました。連休中の益子町の春の陶器市も終わり、町内は静かさを取り戻してはいましたが、アートギャラリーは庭園はじめ美しさが一層映えていました。

 今回の五画堂特別展は、谷口勇三さん『可能性の陶と平面』、五角堂内だけでなくその前庭にも複数の作品が展示されて、まさに内外の空間全体が展示場となっていました。

* 谷口勇三ーー> Touyusha

久しぶりの演劇談義

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 演劇を通じて、もう長いお付き合いの方々と、久しぶりにゆっく居酒屋で最近の北海道の演劇事情についての懇談でした。それぞれの立場からの現況の印象等、興味深いやり取りの時間でした。

 斎藤歩亡き後、いろいろな意味で状況は動いている実感、次の世代にそれぞれの集団が移りゆきながら、新たな時代の到来を予感させます。ともすると心配とか課題ばかりを語る傾向にありますが、新しい時代は新しい担い手たちによってまた創り出していくのでしょうね、期待したいです。

 この中のお一人、演劇専属カメラマンとして永らく北海道の劇場・劇団を撮り続けている高橋克己さんはこんな風景写真も撮影していました。ここではブログ用に画素を落としているのでその素晴らしさは少しぼやけていますが、送られた原版は本当に感動する美しさでした。

 演劇談義と言えば、もう10年近く前からになりますが、イレブンナインの納谷真大さんと小島達子さんとも時々公演の合間に食事をしたりしています。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31437

 クリエーターからの現況、プロデューサーからの今の演劇、それぞれ悩みもあれば感動もあり、観客として劇場に足を運んで楽しむだけでなく、演劇の奥深さに益々魅力を感じる昨今です。これからも頑張って欲しいですね!!

ウクライナの今、リアルな報告!

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 先日のメディアアンビシャス例会は、メンバーの先川信一郎さんがジャーナリストとして自ら取材プランを立てて訪問したウクライナ報告、今回は「芸術文化」の視点からの「ウクライナの今」でした。

* メディアアンビシャスーー> 秋山孝二の部屋

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先川信一郎さん:

ジャーナリスト。高知市生まれ。北海道大学工学部応用物理学科卒。北海道新聞社会部、政治部、カイロ、ワシントン、北京支局長、論説委員などを歴任。イラク、シリア、イスラエル、アフリカ各国、中国、北朝鮮、南極、ウクライナなど世界91カ国・地域を取材した。 高知工科大学特任教授を経て札幌市立大学非常勤講師(現在)。メディア・アンビシャス会員。著書に『ロウ管の歌 : ある樺太流刑者の足跡』(道新選書、1987年)など。

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 ウクライナ東部のロシアとの最前線に近い現場での取材、事前のメールによる取材希望者への周到なリクエストによる準備、それ故の芸術文化の当事者からの貴重なお話を聞くことができました。

 ストリートアートは「空間の奪還!

 詩や文学は「不滅の防衛線!

 「平和とは、攻撃された国が武器を置くことではありません。それは平和ではなく、占領です」、重い言葉ですね。

皐月(さつき) 札幌 @ 2026

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 今年の札幌の雪解けは早く、ゴールデンウィークはサクラは満開を過ぎて、北海道神宮境内では梅林が賑わっていました。久しぶりに円山公園をゆっくり散策してみると、今まで気が付かなかった大木も何本かあり、存在感十分!

 我が家の庭でも花が一斉に開花しています、桃、梅、芝桜、ドウダンツツジ、例年より早いですね。

桃の花!

桃の花!

梅の花

梅の花

芝桜の一種

芝桜の一種

生垣のドウダンツツジの白い花

生垣のドウダンツツジの白い花

 とは言っても、寒暖差はまだまだ大きく、しばらくは寒い朝と強い風の日もある気がします。

若者の働き方を巡って、バトル?!

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 私が唯一毎日録画で観ている『羽鳥慎一モーニングショー』、先日のテーマ『昭和vs令和~働き方ギャップ』では、高校の遥か後輩の常見陽平くんが専門家として登場、世代間の働き方ギャップについてコメントしていました。コメンテーターの玉川徹さんとのやり取りはSNS等でかなり騒動に、私は出張中だったので、その騒動を見ての後に録画で当時の番組を観たのです。

* これまでの常見陽平くん関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 私は常見くんのコメントは的確で全て賛同、このテーマでは冒頭から羽鳥さんご自身が若い世代としてレギュラーの松岡アナへの質問もしており、その流れで常見くんが彼女に直接聞いたのも自然な流れだったと思います。それに対して暗黙のスタジオのルールとでも言わんばかりに玉川さんが彼をネガティブな発言で遮ったのは、ホームで毎日座りマスメディアに携わる者の傲慢さを強く私には感じ取られました。ゲストとして招いておきながらあんな言いぐさはないと、私はいつもは玉川さんの発言に賛同している立場ゆえに大変残念でした。と同時に、番組の一場面だけを切り取ってSNSに溢れる誹謗・中傷の醜さと品格の無さ、見た目の偏見等、こんな状況で露出して語る難しさも感じた次第です。

 今回のテーマ『昭和vs令和~働き方ギャップ』、常見陽平くんの解説は実に冷静で的確でしたね、それにいらだつ玉川さんのビヘイビアが今回のテーマでは意識を変えられない世代の悲しさも感じた次第です。今月30日に常見陽平くんの今回の騒動(?!)フォローアップライブが都内で開催されるとの告知、私もリモート参加を登録しました、SNSの低レベルの誹謗・中傷に負けずに頑張って!!!

映画『新渡戸の夢』@ 東京

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 2023年暮れに東京で試写会があり、そこから地道に全国で自主上映を続けているドキュメンタリー映画『新渡戸の夢』、先日は東京都千代田区で二日間に渡り上映と多彩なゲストを迎えてのアフタートークが開催されました。

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 2023年、年の瀬を迎えて

 私は今回、都合により一日目の冒頭だけしか会場には居られませんでしたが、久しぶりの再会の方、多くの新しくお会いした方々とも上映前にお話ができてよかったです。東京都内にも新渡戸稲造に縁のある場所等が幾つもあることをあらためて知った次第です。

 会場では久しぶりの再会、並木さんと野澤監督ともお話ができました。

 上映後にアフタートーク予定の台北駐日経済文化代表処の劉夏如さんともご挨拶、当初は副代表の周學佑さんがご参加予定でしたが、ご都合が付かず代わりに劉さんがいらっしゃっていました。周さんとは札幌の新渡戸稲造記念公園の掲示板除幕式の時に、台北駐日経済文化代表処札幌所長でご来賓としてご挨拶を頂きました。先日は周さんからということで私に記念の品を頂きました、札幌での出会いを覚えていらっしゃって嬉しかったですね。

* 2017年 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 除幕式 @ 新渡戸稲造記念公園

 会場入り口には台湾駐日本代表処李逸洋所長からも素晴らしいお花が届いていました。お花と当日ポスターを挟んで劉さんと記念写真撮影。私の札幌からのおみやげは『札幌農学校』でした。

* 首頁 - 台北駐日経済文化代表処 Taipei Economic and Cultural Representative Office in Japan


 
 更に今回の主催を担った東京都千代田区の小野なりこ議員他とも記念写真でした。

* ホーム | 千代田区議会議員    小野なりこ

 この他、学校法人大妻学院の屋敷和子理事長、一般社団法人工学院大学校友会の小澤和重会長ともご挨拶させて頂きました。東京においても更に、新渡戸稲造先生の教育者としての足跡を辿ることができます、これからが楽しみですね。

経同会全国セミナー @ 高知(下)

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 出張が続き、しばらく間が空きましたが、今年の全国セミナーの「最終章」です、以下5枚の写真は経済同友会HPからの引用です。

* 経済同友会の歴史|経済同友会

 二日目の冒頭は東北大学今村文彦副学長のご講演,、アカデミックなお立場からの日本における地震災害のプレゼンテーションでした。

 引き続いての第三分科会は、実際に災害にあった方々のまさにメディアでも触れられていない生々しい現場の声、被災直後の景色、匂い等でした。

 そして、山口明夫代表幹事の総括。

山口明夫代表幹事

山口明夫代表幹事

 今回のセミナーで中心となった方々の記念撮影、土佐経済同友会の皆さま、お疲れさまでした。

 今回は少し時間があったので歩いていると、街なかにはこんな表示が何カ所も!

 高知城内の文学館特別展示、こちらは観る時間はありませんでした。

経同会全国セミナー @ 高知(中)

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 昨年度から私は「経済同友会全国セミナー」の企画委員になっていますが、セミナーに先立って歓迎昼食会が会場隣の「三翠園」で開催されました。

* 三翠園(さんすいえん) - 高知城下の天然温泉

山内家下屋敷跡の門

山内家下屋敷跡の門

 裏には境川、清らかな流れと気持ちの良い微風は、朝の高知城城内と共に素晴らしい日差しと相まって心地よかったです。

鏡川

鏡川

 午後イチからのセミナー本番、開場入口には高知の地酒の菰樽も多種類陳列されての歓迎です。

 今回の登録は1,200名、全国からの経営者で開始前から熱気がムンムン。

 一日目は、基調講演として丸山俊一さんによる『幸福と欲望の狭間から考える資本主義の現在地とこれからー過去に学び未来を描く リベラルアーツの底力ー』、引き続きの二つのセッション、第一セッションは『ウェルビーイング社会の実現を目指して』、第二セッションは『企業経営におけるWell-beingの重要性について考える』です。

 丸山さんのお話は、アダムスミスからアインシュタインの歴史観と哲学の変遷、高知弁の「ぼっちり」の精神の重要性等について、幸福、欲望、狭間をキーワードとした基本的理念、及び理想と現実を踏まえた企業活動の価値を語られました。

 続く第一セッションでは、土佐、福井の経済同友会のこれまでのウェルビーイングに繋がる取り組み、北海道経済同友会の藤田哲也会員は旭川における家具工業協同組合活動を軸とした取り組み等について事例発表でした。

 第二セッションは、今時代的にウェルビーイングの受け止め方について、「居場所と舞台の大切さ」、「多様な人材(障がい者、外国人労働者等)の登用の価値、「ダイバーシティをウェルビーイングと読み替える」等、大変腑に落ちるメッセージの数々、今後の組織運営に大いに役立つ内容でした。

第二セッションのパネリストの皆さん

経同会全国セミナー @ 高知(上)

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 先日、「第38回 全国経済同友会セミナー」が高知県高知市で二日間の予定で開催されました。私はここ20数年各地での全国セミナーに連続して参加していますが、今回の高知での開催は、2010年に続いて二回目、テーマは『幸せの国創りは土佐の山間より~ウェルビーイングな日本を目指して~』です。

* 公益社団法人 経済同友会ーー> 役員紹介|経済同友会

* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

* 前回の高知大会の記事ーー> 秋山孝二の部屋

 私はセミナー開催前の早朝、朝食後に近くの高知城に足を運びましたが、静かな城内、気持ちよい空気でしばし英気を養う時間でした。

吉田東洋が土佐勤皇党に惨殺された場所!

吉田東洋が土佐勤皇党に惨殺された場所!

板垣退助像と高知城天守閣

板垣退助像と高知城天守閣

 ホテルから高知城への通り道、神社境内では置物と見間違う程にジッと止まってコケコッコーと鳴く姿も!!!

札幌駅、上空から @ 2026

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 先日はJRタワーで会合があり、開始前にトイレからの眺望が素晴らしく、思わず札幌駅東向きの下界を、同じく会議場から西向きの下界をパチリと撮りました。北海道新幹線の札幌延伸完成は2038年以降となっていますが、駅舎を始めとした駅周辺は着々と?!建設が進んでいます。

東方面!

東方面!

新幹線駅舎は着々と

新幹線駅舎は着々と

 一方、札幌の西方面は稜線が懐かしく、左は藻岩山から大倉山、三角山、手稲山と連なり、右奥には石狩湾も望める最高の眺望一人占めです。私が幼かった遠い昔は、中央区南一条の家からも同じ景色が見えたのですよね。

 札幌駅南口広場も上から見るとこじんまり、駅ビルの屋上はまだまだ何かに活用出来そうですね。

南口広場
南口広場

私の好きな男性俳優

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 これまでの私の限られた時間で観た演劇・映画を通じて、特に印象に残る男性俳優はお二人ですね。

 お一人は米倉斉加年さん、映画・テレビではよく観ていましたが、東日本大震災の翌年、2012年9月22日の美唄市民会館を皮切りにした北海道公演、10月31日の江差町文化会館まで全28ヶ所で『海流座北海道公演』と銘打ってのツアーがありました。私は10月の札幌シアターZOO公演で至近距離で観た彼の生の姿、あらためてその存在感に圧倒されると同時に、舞台に賭ける彼の思想に感動しました。

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 「父歸る」、米倉斉加年の海流座

* プロフィール|斉加年見世 米倉斉加年 ウェブ美術館

 もう一人は仲代達矢さん、少し前にNHKテレビで彼の生涯をアーカイブスも駆使して伝えていました。若い頃の彼はあまり知りませんでしたが、1960年前後に相次いで公開された『人間の條件』は、6部構成で上演時間9時間31分の大作、当時は途中で挫折して全編を観たのはずっと後でしたが、彼の時代と共に変わりゆく姿は際立った存在感で印象的でした。更に若い世代を育てようと『無名塾』を開塾して後輩達の育成にも情熱を注ぎました。

* 人間の條件 | 松竹映画100年の100選

* 無名塾とは|無名塾 Official Website

人間の條件

 お二人に共通するのは戦争を挟んでの青少年期を過ごし、根底にある「反戦思想」、戦後の演劇界を独自の存在感で多くの人々に感動を与えたことでしょうか。今、映画・演劇で人気を博している俳優の皆さんには感じられない骨太の「思想」を感じます。戦争が今日ほど身近に迫っている時代はなく、今こそ彼らの「反戦」への思いを遺言として肝に銘じたいものです。

『愛生館文庫』に嬉しいお客さま!

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 2019年に秋山財団内に開設した愛生館文庫 - 秋山記念生命科学振興財団、コロナ禍を経て様々な方がご訪問され、問い合わせも届いています。先日も、デジタルコンテンツを検索してご連絡されてお越しになりました。もう40年近く前に外資系医薬品メーカーで秋山愛生舘ご担当だった方です、懐かしい「愛生舘」の名称に惹かれてとおっしゃっていらっしゃいました、嬉しかったですね。

「愛生舘文庫」関連記事ーー> 「舘」、「館」の文字の違いはありますが、同じです、申し訳ありません!

* 「舘」で検索 秋山孝二の部屋

* 「館」で検索 秋山孝二の部屋

 光陰矢の如し、とはよく言いますが、昨今この愛生館文庫を訪れる方と以前の話に花を咲かせていると特にそれを感じます。若い世代との会話では「また昔話か!」と言われそうで臆病になっている自分がいるのに比べて、当時を共有しているほぼ同年配の方との場合は、まさに「気持ちよく」昔話を共有できる、そんな気がします。と同時によくぞこの『愛生館文庫』に足を運んで頂いたことに感謝の気持ちでいっぱいになります。DXの時代、情報発信は一つのリアルな空間としての拠点は必要ですが、デジタルコンテンツを充実することの重要性も再確認にする昨今です、無限の時間・空間に情報が拡がりますから。