4年ぶりの名古屋で @ 2026

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 4年ぶりの名古屋は、インバウンドの観光客はじめ大いに賑わっていました。

* これまでの名古屋関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 夕食は名古屋で頑張っている方との会食『京料理』です。北海道の人間からみると盛り付けはじめすべてがオシャレと言うか上品と言うか、コンパクトな料理の数々で楽しいひと時でした。あっという間に日本酒四合瓶が空になり、その後は焼酎と続きました。

 翌日は名古屋駅でしばしのカフェで、今、こんな生シュークリームがあるのですね、『金の鯱ほこ?!』、『シャチボン』は2000年に発売後、一度中止となり、昨年からリニューアルで再デビューとなったようです。

 2000年の初代『シャチボン』から進化しての復活デビューとか!

* 名古屋スイーツ「シャチボン」が復活! デビュー時からの進化を検証(大竹敏之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 初代はこちら、確かに先日のは進化していますね!!

栃木県益子・宇都宮 @ 2026年3月

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 3月は年度末なので、それぞれの団体は次年度に向けた計画策定等で理事会ほかの集まりが集中しています。

 先日は栃木県益子町での(公財)ワグナー・ナンドール記念財団の理事会、私は理事長を務めているので、前日から宇都宮・益子町に足を運びました。財団事務棟玄関前に凛と建つ早朝の聖徳太子像、財団に向かう上り坂では木々はまだ葉を付けることなく準備中といったところでしょうか。今年も4月15日から一か月間の春季展、10月15日から一か月間の秋季展が楽しみです。

* ワグナー・ナンドール アートギャラリー

 一方、宇都宮市内では、再開発が進む中、歴史的建造物的な商家もまだ残っていたり。

 更に栃木県と言えばイチゴ王国として超有名ですが、この『スカイベリー』はまた特大です。キャッチフレーズは「大きい、美しい、美味しい三ツ星いちご。ジューシーで上質な味わい。自分へのごほうびや、大切な人への贈りものにぴったりな“ハレの日”いちごです。

* スカイベリー | 「いちご王国・栃木」総合サイト | 栃木県

別所芳樹さま お別れの会

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 私もお世話になった(株)スズケンの元代表取締役会長・別所芳樹さまは、昨年12月8日に腹部大動脈りゅう破裂で急逝されました、満82歳。先日、名古屋で「お別れの会」が開催されて出席、会場には祭壇とは別室にこれまでの業績を偲ばせる写真ほかの展示もあり、しばし足を止めてその足跡を私なりに辿り、御礼を申し上げてお別れをして参りました。(株)秋山愛生舘との資本業務提携、後の合併で私と意見交換を続けた経営の先輩として、今も多くの思い出が心に残っています。

スズケン[9987]:訃報 当社最高顧問 別所芳樹 逝去のお知らせ 2025年12月10日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL:日本経済新聞

* スズケン・別所芳樹元会長のお別れの会 約2000人が参列 「健康創造」との新事業領域打ち出す | ニュース | ミクスOnline

 今年早々から中部経済新聞に連続で掲載された『マイウェイ』が本に編纂されていました、「大いに失敗してください」。この記事は46回連載でしたが、昨年末にその校正を完了しての急逝、この第33回目に合併時の私と別所さんの写真も掲載されていました、「口火を切る業界再編」とのタイトルで、濃密で忘れられない合併交渉の意見交換でした。

中部経済新聞記事編纂

中部経済新聞記事編纂

秋山愛生舘の秋山孝二社長(左)と筆者

<これまでの関連記事>

秋山孝二の部屋 » Blog Archive » スズケン愛生舘営業部 新社屋で!

 当日は、娘さん、浅野社長ほかともお話をすることができました、生前は本当にお世話になりました、心からご冥福をお祈りいたします。

資本主義のその先へ @ 斎藤幸平

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 NHKアカデミア『資本主義のその先へ(後編)』、斎藤幸平さんの解説でした。

資本主義のその先へ 斎藤幸平(後編) | NHKアカデミア | NHK

 現在、これまでの資本主義の行き詰まりを感じる私にとっても、民主主義とは何かと共に、新たな指摘として新鮮な視座ですね。特に、企業活動からみても、「持続的成長とは何か」、「新たな市場とはどこに見出せるのか」とか、これまでの発想ではなかなか解決策を見出せない昨今の世界の状況のように思えます。

 今回衝撃だったのは、「SDGsは大衆のアヘン!」と語ったことです。昨今、持続可能社会を推し進める活動の中でSDGsは軸となる指標でしたので、それが「大衆のアヘン」と断言する彼の思想は別の意味で新鮮でした。確かにこれまでの消費社会の暮らし方を変えることなしに循環型社会とか云々すること自体、息詰まることは必至、根本的な社会構造を変える必要に言及していました。

* Bing 動画

宮の森マルシェ @ 愛生舘ラボ

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 3月8日(ミツ・バチ)に札幌中央区宮の森の「愛生舘ラボ」で『みつばちと森と』と題したマルシェが開催されまhした。

* みつばちと森と at 北海道札幌市中央区宮の森, Sapporo on 8th March, 2026

 当日、外は強風とみぞれの悪天候にもかかわらず、開場の10時前からお客様が集まり大盛況でした。

 秋山財団のアウトリーチ活動の拠点としてこれから様々なイベントを予定しています。特に財団設立40周年の今年は、8月に1週間連続で子供達から中高生、大学生、研究者の方々と一般市民を繋ぐワークショップ週間を企画中です。場所が放つメッセージ、地域と共に今後の秋山財団は多様なプラットホームとして活かしていきたいと思っています。

3・11から15年

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 今年はあの3・11東日本大震災から15年、様々な特集が報道されていましたが、その中でNHKスペシャルからのひとつ、東京電力福島第一原子力発電所の事故後処理について、それぞれの当時の立場から今に至る状況は大変興味深いものでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~NHK番組HPより

 「本当に日本が終わる。作戦の失敗は許されない」-。“東日本壊滅”さえ危惧された福島第一原発事故。最悪の事態に備え、ある作戦の準備が密かに進められていた。爆発した原子炉などに大量の砂や水を投入するという、チェルノブイリ原発事故で行われた「石棺」を参考にした作戦。最大の課題となったのは「誰が命を懸けるのか」-。極秘作戦から15年。埋もれた計画の全貌に、スクープ資料と関係者100人以上への取材から迫る。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 これまでの私のここでの記述によると、7年目、10年目でも様々な振り返りが行われていました。にも拘らず再稼働への動きという今の日本政府の方針は、一体何をこの事故から学んだというのでしょうか、どの政党問わず政治の、原発関係者の短期的視座からの無責任体制としか言いようがありません。

* 福島原発に関連するこれまでの私の記事ーー> 秋山孝二の部屋

 100人以上への取材と言っていますが、当時の政府関係者、原子力委員会元会長等のコメント、因みに元会長の近藤駿介氏は私の高校の8年先輩の方ですが、それらよりも、私は元東電社員で福島ご出身のこの方の言葉が一番心に響きました。避難していた所から福島に戻り、今も地域のために毎日活動されている様子を紹介していました。

・・・・ふるさとを奪われた人の気持ち、それに寄り添っていかなくっちゃいけないのかなと・・・。

凄まじい『ロシア化政策』

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 先日のNHKスペシャルは内部情報を基に、ロシアによるウクライナ占領地域における凄まじい『ロシア化政策』の様子を報道していました。

* 臨界世界 戦慄の占領地 “ロシア化”の実態 | NHKスペシャル | NHK

 ロシア各地からロシア化のために派遣されている人々。

 初等・中等教育の現場には軍人による教育。

 車のナンバープレートをロシア仕様に交換義務、そのためにはロシアのパスポート取得が必須要件とか。

 放送局もロシア軍通信兵とロシア人キャスター他が独占。

 どの時代も同じ、密告推進の仕組みも。

 果敢に占領地に潜入して取材していたビクトリアさんは、ロシア軍に捕まり、拷問の末に惨殺されてウクライナに帰ってきました。

 現在、ウクライナはじめガザ、ヴェネズエラ、そして最近のイラン等、世界は不条理で急激に混とんとしてきています。

上から見る道庁赤レンガ!

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 ある意味札幌のマチのシンボル・北海道庁赤レンガを上から見下ろす絶好のアングル、先日訪問した企業の窓からの景観は、素晴らしいパノラマでした!!

 札幌市の西側の山並みは背後は懐深く大自然へ、西北は石狩湾へと続きます。

 北海道庁の赤レンガは昨年長いリニューアル工事を終えてのブラッシュアップ、前庭と池、冬は雪で覆われてまた違った情景となっています。

 明治初期の札幌のまちづくりマスタープランは、アメリカ技術者の影響を強く受けて、碁盤の目を基本にゾーニングも明確です。西側の山並みと通りが絶妙にコラボしていて、大通りは大倉山ジャンプ台へ、北5条通りは三角山へ、南9条通りは円山へと続きます。

 3月に入って北国の春の土の匂いも感じられ、まだまだ寒い日は続きますが確実に春は近づいているように思う昨今です。

新渡戸連続講座 最終 2026

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 これまで8年続けている「新渡戸連続講座」、先日は今年度の最終講義でした。これまでの講座の記録は以下の通りです。

* 20260303e696b0e6b8a1e688b8e980a3e7b69ae8ac9be5baa7e4b880e8a6a7

 そしてこの連続講座関連記事はこちら

* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 今回は今年度最後の講座、北海道大学の愛甲哲也先生のお話『札幌市の公園・北大のキャンパスが生物多様性やウェルビーイングに果たす役割』でした。

 札幌市の地形の成り立ちから見る街づくりの歴史、北海道大学キャンパスのそもそも、大通公園の成り立ち他、札幌生まれの私も知らないことも多く、今よく聞かれる「ウェルビーイング」との兼ね合いにも言及されて、大変有意義な時間となりました。

 日本で最初の公園は1871年の偕楽園です。

* 偕楽園 (札幌市) - Wikipedia

 以上はほんの一部のスライドですが、札幌市内にはたくさんのウェルビーイング、生物多様性の物語が埋もれていて、私たちのまちづくりの原点はこの辺の深掘りにあるような気がします。

桃の節句 2026

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 3月3日はひな祭り、今年は初節句の孫もいてお祝いです、私にとっては13番目?!の孫、元気に育って欲しいですね。

* これまでのひな祭り関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 先日ラジオを聴いていると、日本では何らかのひな人形を持っているお家はかなりあるみたいですが、桃の節句を前に実際に梱包から出して飾っているケースは殊の外少ないとのこと。この子たちの行く末に平和が続くことを祈りながら、幼い頃の貴重な一枚となるのを願うばかりです!!

フェイク、冗漫、トランプ演説!

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 先月、アメリカのトランプ大統領が一般教書演説を行いました、これまでで最も長い演説とか、しかし事実に基づかない箇所も多く指摘され、相変わらずのフェイク、ブラフにまみれた冗漫な内容だったようです。

* これまでのトランプ大統領に関する記事ーー> 秋山孝二の部屋

トランプ氏の一般教書演説、六つのポイント - CNN.co.jp

 もう何回も書いていますが、私にとってのアメリカを次々と破壊していくトランプ大統領、第二次大戦後の国際社会をリードしてきたこれまでのアメリカを自ら壊していく姿、本人はグレイトを印象付けたいのでしょうが、実際は各国のアメリカ離れを加速している現実、私は彼の貧相で下品な人格に嫌悪を強く感じています。

高校卒業式 2026

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 昨日、3月1日は北海道の公立高校の卒業式が今年も各地で行われました。

 私は高校学校林財団の理事長として毎年来賓のご招待が届き、この十数年出席しています。以前にも書きましたが、私自身は高校の卒業式には欠席だったのですね、千葉大学受験と発表の間に札幌で卒業式だったので。当時はまだ男子は詰襟の学生服、女子も制服の時代、型通りだったようですが、それ以前から我が母校は毎年天井から胡椒が降ってきたり何なりでサプライズ?!が多かったようです。

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 高校卒業式 2025

 昨今はコロナ禍を除き、卒業生を囲むように三方が保護者席で満席、更にそれぞれの席ではスマホ、壁際には三脚のビデオカメラで撮影する風景が恒例となっています。中には祖父母と思われる方々もいらっしゃって、時代の変化を感じます。

 振り返ってみると、毎年同じことを書いているような気がします、私は昼の全日制、夜の定時制の両方に出席しています。昼の卒業式はパフォーマンスも多く、毎年3・4社のテレビ局もカメラを構えていますが、夜の卒業式はオーソドックスに送辞・答辞、最後は蛍の光の歌で締めくくります。私には夜の定時制卒業式が心に染み入ります。今年の送辞・答辞は共に素晴らしく、思わず「頑張ってね!」と背中を押したくなる言葉でした。そして、定時制では毎年、紅白のお饅頭がお祝いの品で頂けます。以前は大きな紅白のお餅だったような気がします、今年は可愛らしいお饅頭でした。

 卒業式に出席すると、毎年同じ気持ちになります、「迷っても自分を信じて、頑張ってね!」と。

ミラノ・コルティナ冬季五輪

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2026年の2月は、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで大いに盛り上がりました。時差の関係でライブではなかなか観ることは私はできませんでしたが、早朝のスマホ、テレビのニュース番組で随時結果を知り、一喜一憂ではありました。

相変わらず「メダル、メダル」のマスメディアの喧伝にはウンザリでしたが、その中でもキラッと光る記事もありました、敗者の輝きとでもいうのでしょうか。

* https://news.yahoo.co.jp/articles/c7ffedce794128f585dfb102951ca701f12bfade

終盤ではやはりフィギャースケート・ペアのりくりゅう関係が圧巻でしたね、大逆転で金メダルを取ったことばかりでなく、その後のインタビュー記事、日本に帰国してからの複数の記者会見での応答が素晴らしく、美しかったです。

今回のオリンピックでは競技だけでなく、それまでの準備期間、競技者同士の励まし合い、リスペクト等、勝敗の奥にあるドラマにも心から感動しました、スポーツの力って凄いですね!!!!

ショート https://sports.yahoo.co.jp/milanocortina2026/olympic/video/highlight/c666d383950c4f1e9ec63a266536ada

フリー https://sports.yahoo.co.jp/milanocortina2026/olympic/video/highlight/3d142e67cf3144ff9334024cb8ff256a

フリー得点 https://sports.yahoo.co.jp/milanocortina2026/olympic/video/highlight/8655ec75c8834863ba42647140091f7

金メダル確定 https://sports.yahoo.co.jp/milanocortina2026/olympic/video/highlight/5037a1d8820541089bd9c0968027ea

表彰式 https://sports.yahoo.co.jp/milanocortina2026/olympic/video/highlight/1de55e6227dc4ad2b33d253612805d

<帰国後の記者会見>

https://www.youtube.com/watch?v=_j2T7h3_Qgk

ブラボー!人形浄瑠璃 @ 札幌

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 矢吹英孝さん率いる「さっぽろ人形浄瑠璃あしり座」の札幌文化奨励賞受賞記念『人形浄瑠璃2026 さっぽろ人形浄瑠璃あしり座公演』は、3日間で4公演、老若男女700名が来場し大盛況でした。あしり座は昨年30周年を経て、今年は札幌文化奨励賞を受賞し、益々札幌・北海道の文化・芸術のカテゴリーとして存在感を増しています。

* さっぽろ人形浄瑠璃あしり座ーー> さっぽろ人形浄瑠璃あしり座三十年のあゆみ – 北のとびら on WEB

* これまでの人形浄瑠璃関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 初めて観る人にも分かるように丁寧な解説や字幕もあり、人形をあやつる仕組みの説明と実演もありました。こども劇場「やまびこ座」の緞帳も 今回は三色の “定式幕” に変わっていて、芝居小屋の風情を醸し出していました。

 プログラムはサプライズで幕開きの御祝儀舞『三人三番叟』、続いては最初に三人の女形の見せ場の名セリフ三場面『女形くどき集』、続いて滑稽ばなし『東海道中膝栗毛』、そして歌舞伎十八番でもお馴染み『勧進帳』です。人形遣いも、ライブの太夫、三味線も素晴らしく、札幌で生まれた新たな伝統芸能を実感しました。会場に足を運んだ子供たちも舞台を食い入るように最後まで見つめていたのが印象的でした。

 やまびこ座ロビーには寄贈された実際の人形も展示されていました。

 これまでの地道な30年の活動、当初からその普及と若手の担い手育成の方針に心から敬意を表します、これからの矢吹さんほか皆さまのご活躍を心から期待しています。

構造改革 ! 医療法改訂

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 「(一財)社会福祉・医療事業の経営研究会」主催のセミナーが広島市で開催され、私はこの財団の監事を引き受けているので出席しました。

* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 当日は会場にリアルに集まった方々とリモートでの参加者を含めて100人近くが熱心に、登壇された講師の方々、ディスカッションに耳を傾けていました。

第19回社会福祉・医療事業の経営研究セミナー『自治体病院におけるオンライン診療の役割と展望』 | 一般財団法人社会福祉・医療事業の経営研究会

 コロナ禍における医療現場の対応からの学びを経て、昨年12月の医療法改訂により、「オンライン診療」が初めて明確に記載され、同時にガイドラインから法律へと規制も強化されました。今回は単に遠隔医療の進化と言うより以上に、これまでの医療の構造改革の意味合いも強く、セミナー以前に想像していた以上の大変革を現場に与える気がします。医療資源の地域偏在や診療科偏在を解決する道具として有益であり、特に中小の自治体病院が最多の北海道においては今回の改訂を前向きにとらえて改革をすれば、大きな効果が期待できる予感がします。

* 001606327.pdf

* 001654421.pdf

 セミナーが終わっての帰路の広島空港搭乗口ロビーでは、下のようなパネルも掲示されていました。これ以外にも製造業の企業の広告も多くみられて、さすがに製造業集積地としての広島県を受け止め、医療機関を含めて県のイニシアティブを感じる地域の印象でした。

今年もまた広島 2026

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 ここ二年で経済同友会関連で広島に数回足を運ぶ機会がありました、その都度新しいマチの発見があり、特にコロナ後の外国人観光客の多さには景色の変貌ぶりにも驚くばかりです。

<これまでの広島関連記事>

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 札仙広福 円卓会議(上) @ 広島

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 札仙広福 円卓会議(下) @ 広島

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 経同会全国セミナー 2025 @ 広島(上)

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 経同会全国セミナー 2025 @ 広島(下)

 先日は、今年初めて医療関係のセミナーで広島を訪れました。昨年からJR広島駅も大きく変わり、市電の駅近くの路線が移動していて駅の乗り場も一つ階が上がっていました。

 駅前の金色の野外彫刻、栃木県益子町にあるワグナー・ナンドール・アートギャラリーの創設者のワグナー・ナンドールは、「どうして日本の彫刻は女性がみな裸体像なのか」と言っていましたが、ここもそんな感じでしたね。

 翌日午前中は、市電で原爆ドームと平和公園に、ドーム前では語り部の女性が大勢の日本人の方々に原子爆弾他のお話を分かり易くご説明されていました。

 資料館は何と臨時休業とかで閉館、入口前で肩透かしの日本人の若い観光客たちは「信じられない!」と叫んでいました。

 広島ではお好み焼きだろうと駅ビルのグルメ街を覗きましたが、どこも長蛇の列でとても入れる状況ではなく、結局はスカイウォークを渡った隣のビルのラーメン店に入りました。若いお店の職員がテキパキと動いていて、気持ちのいいお店でした、辛みそラーメンは札幌とはまたかなり違ってて美味しかったですね。夜もまたお好み焼きは激込みで、今回はカキフライで広島を味わいました。以前はこんなに混んではいなかったのに、コロナ後は本当に様変わりです。

* ラーメン我馬 広島とんこつ「赤うま」「白うま」

感動、チェロリサイタル!

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 ハンガリーのチェロ奏者、ミクローシュ・ペレーニのチェロリサイタル、今回は初めて聴く曲が多かったのですが、つやのある音色、高い演奏技術、2時間の熱演に全く聴いてて疲労感もなく素晴らしい演奏でした。後から確認したら彼は78歳、そのエネルギッシュな演奏に更に感動が増幅されました。

* ミクローシュ・ペレーニ - Wikipedia

 最初のバッハの無伴奏チェロ組曲の冒頭数十秒で、その滑らかな艶のある音色とボーイング(弓使い)に引き込まれました。7歳でブダペストのリスト音楽院に入学されたのですね。

 今回の会場は札幌中島公園内にあるキタラ小ホール、公園入口から会場までの冬のプロムナードは折からの新雪もキラキラ光って夢の中のようでした。

 公園内の菖蒲池、夏はボートも浮かび憩いの場ですが、冬は一面の平らな空間となっています。昔、私が幼い頃はここにスケートリンクが作られていました。大通りと相まって何回も通ったのを思い出しながら会場に向かいました。

 演奏が終わって帰り道、観光客も雪の広場でキャッキャ言いながら楽しそうに雪と戯れていました。公園入口から見るススキノ・札幌駅方面もまた美しかったですね。

 演奏自体はもちろん、前後の中島公園の冬景色も素晴らしく、ひと時心が洗われる夜でした。

* これまでのチェロ関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 ついでに私自身のチェロの思い出。

『北の高校生会議』新著で紹介!

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 昨年11月に出版された金平茂紀さんの新著『流れにさからう』が出版されました。

* 流れにさからう | 金平 茂紀 |本 | 通販 | Amazon

流れにさからう

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■内容紹介■

 急速に進むSNS社会に警告を発する皆さんは、この曲がり角の先に何がみえますか?僕は回遊魚のように動き回っていなければ死滅してしまう類いの人間である。好奇心が枯渇しない限りあちこち出かけ、自分の目で見て人の話を聞く。そこで自分の限界を知り、また次の可能性を探ることになる。

■もくじ■
まえがき
第一章 私たちは今、どこにいるのか?ー 溶融した「公共」の途上にて
第二章 原発事故はメディアの報道をどう変えたのか
第三章 本当のことはどこにあるのかー智頭の図書館に入ると、長く曲がりくねった道があって、世界にまでつながっている
第四章 ウクライナ戦争とメディア、そして日本国憲法
第五章 高校生、若者が世界を変えるー 「北の高校生会議」から
第六章 SNS社会と民主主義・憲法のゆくえ
あとがき

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 その中の「第五章 高校生、若者が世界を変えるー『北の高校生会議』から」で、昨年10周年記念イベントをこなった『北の高校生会議』の活動が紹介されています。

 そして更に、秋山財団の紹介も。

* これまでの「北の高校生会議」の記事ーー> 秋山孝二の部屋

 「10年後の君たちの姿を見たい」と当時の講師のお一人のお言葉通り、10年後の昨年「10周年記念」で開催した集まり、当時の高校生たちはそれぞれのフィールドで活躍中、そこからまた新たな高校生たちの活動が始まり、これからが楽しみです!!

アカデミア・フマーナ @ ハンガリー

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 栃木県益子町にある「公益財団法人 ワグナー・ナンドール記念財団」と提携関係になるハンガリー・ブダペストの「アカデミア・フマーナ財団」では、毎年、地域プロジェクトと同時に、「書籍プロジェクト」も続けて実施しています。昨年度の報告の中には、以下のような素晴らしい実践もありました。

* これまでの「アカデミア・フマーナ財団」関連記事

ーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » ハンガリー・ブダペスト訪問 2019 (2)

2025年:年次活動報告書より~~~~~~~~~~~~~~~~

< 書籍プロジェクト>

 2025 年における最も重要な事業の一つが、セケレシュ・エルジェーベト(エルジ)によるメモアール『Csakúgy, mint bárki más(ほかの人と同様に)』 の制作プロジェクトです。

セケレシュ・エルジェーベト(エルジ)さん(左)とキシュ・シャンドール前理事長

 本書は、一人の女性の半生をたどりながら、ハンガリーにおいて重度の障がいを持つ成人のための「住まい・仕事・コミュニティ」をゼロから築き上げていった実践の記録でもあります。「すべての人には尊厳があり、適切なまなざしと機会があれば誰もが成長できる」という信念に基づき、ハンガリー初の、障がいのある人々に長期的な就労機会を提供する公益法人が誕生しました。現在、この組織は国内 13 か所の事業所で 500 名を超える障がいのある方々を雇用しています。本書は、関わったすべての専門家によるチャリティー・プロジェクトとして制作されました。

• 企画・構成・執筆:Kiss Réka Gabriella 氏(無償)

• 校閲:Kiss Sándor 氏(無償)

• 表紙絵:Kiss Sándorné Ilona 氏(無償)

 書籍の収益はすべて、障がいのある人々の支援と機会均等の促進を目的とする公益財団 「Egyenlő Esélyekért!」に寄付されます。現在、英語版・ドイツ語版・日本語版の準備も進められており、本書のメッセージを国際的に広めることを目指しています。

* 昨年10月31日 にペテーフィ文学博物館(PIM)における書籍発表会についての動画と当日の様子です。

https://fb.watch/EaehRBu862/

キシュ・レイカ理事長(左)と鼎談

キシュ・レイカ理事長(左)と鼎談

経同会 苫小牧支部 意見交換会

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 北海道経済同友会では、2年に一回、道内各支部を訪問して支部会員と現地事情他の現状を基に意見交換しています。先日は一昨年に続いて苫小牧支部を訪問して、内容の濃い意見交換とその後に懇親会を行うことができました。

* 2年前(2024年)の様子ーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 北海道経済同友会 @ 苫小牧

 会場のホテルロビーには地元アイスホッケーチームの展示も。懐かしい雰囲気の広い吹き抜けのロビーとショップ・レストランでしたが、近々閉店するお店もポツリポツリ出始めているようで、なかなか厳しい現地の事情と理解しました。

 会議開始前に、一昨年に続いて懐かしい(株)スズケン苫小牧支店を訪問しました、王子病院・スケートセンターの真裏です。

 昨今、国策の半導体企業の建設、関連外国企業の進出等で大いに話題が盛り上がっているこの苫小牧・千歳地域ですが、同時に課題も多く地元企業の悩みも多いことを学んだ次第です。定期的に訪問して経過観察できるのは大変貴重な時間です。