崩れゆくアメリカ @ 建国250年

Posted By 秋山孝二
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 7月4日は「アメリカ独立記念日(アメリカ独立記念日(7月4日)とは?意味・由来【今日は何の日】|語彙力.com」、祭日の中でも特に重要な日ですね。

 もう30年以上前にボストンを訪問した時、ちょうどこの日に滞在して、チャールズ川の「ハッチシェル(Hatch Shell)」上空で音楽とのコラボで打ちあがる花火を観ていたのを思い出しました。 アメリカ独立記念日は、1776年7月4日に13植民地の代表による大陸会議で「独立宣言」が採択されたことに由来します。この宣言では「すべての人間は平等に創られ、生命、自由、幸福追求の権利を持つ」と謳われ、現代の民主主義の理念の基礎となっていたのですが・・・・。独立宣言採択の翌年、1777年にフィラデルフィアで一周年の祝典が行われ、これが現在まで続く独立記念日の祝賀行事の始まり、今年は特に250周年の特別な節目の年でした。

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 アメリカ独立宣言(英語: Declaration of Independence)は、イギリスの支配下にあった北米13植民地が独立を宣言するために作成された文書です。この文書は、トマス・ジェファソンが主に起草し、ベンジャミン・フランクリンやジョン・アダムスなどが修正を加えました。宣言は、全ての人間が平等であり、生命、自由、幸福の追求という不可侵の権利を持つことを強調しています。

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* アメリカ独立宣言

 250周年の今年は、特に深い意味を持ちえたハズでしたが、ドナルド・トランプの下ではその理念は全く色褪せたものになってしまいました。

 首都ワシントンでは、ドナルド・トランプがまさにこの日を私物化して、恐ろしく下品で浅薄な企画とイベントを行ったようです、昔にニューヨークで見た金ぴかのトランプタワーを思い出しました。アメリカも地に堕ちた!、私はそんな強い印象を抱きましたね、これを阻止する何者も存在しない今のアメリカにも大いなる幻滅を感じています。

 そして巷の本屋にはこんな新著も大人気のようです。

* 『REGEME CHANGE』~~~~~~~Amazon | Regime Change: Inside the Imperial Presidency of Donald Trump | Haberman, Maggie, Swan, Jonathan | National

 Trumpの第二期政権の第一年を描いたもので、彼の権力行使の様子や、ホワイトハウスのシチュエーションルームでの会合の詳細が語られています。この本は、ここでの会合が行われた2025年夏の出来事についての情報が含まれており、議会の過半数が「エプスタイン文書完全公開法」を可決していたにもかかわらず、トランプ大統領が署名した法律の公開の責任の所在が不明瞭であることが指摘されています。 この本は、アメリカの政治体制における情報の公開と責任の所在の問題を深く掘り下げ、現代アメリカの政治経済思想にも通じた内容となっているとのことです。

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 アメリカは建国以来、民主主義の国としての誇り高き存在としての自負でグローバルリーダーとして君臨してきましたが、21世紀に入り、ドナルド・トランプという狂人の出現により、第二次世界大戦後のレジームをことごとく破壊しています。MAGAに酔いしれる本人はさておき、この政権の周りの連中のだらしなさ、それらに拍手を送るアメリカ国民、歴史の裁きは間違いなく厳しいものになるでしょうね。日本を含めて世界は今、多くの国で覇道に覆われていますが、必ずや目覚めて王道の世界に立ち戻ることでしょう、人類の英知が試されています。

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