福島原発行動隊、年度内に区切り

Posted by 秋山孝二
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 「公益社団法人福島原発行動隊 | Skilled Veterans Corps for Fukushima」は、私も設立当初から隊員登録をしていましたが、2026年1月23日に開催された臨時社員総会において、メンバーの高齢化などを理由に「2026年度終了を機に解散する」という基本方針が決定されました。その際、実際の解散日(期日)をいつにするかについては、少人数作業チームで検討・手続きを進めることとされています。

 先日はそれとは別に「廃炉プロジェクトの現状と今後」について院内セミナーを開催し、私もリモートで参加しました。

* 私も参加したスタート時の私の記事ーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 始動する「福島原発行動隊:SVCF」

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 会に先立って行動隊立ち上げから応援して頂いている牧山弘恵参議院議員がご挨拶。

 先日のセミナーでは事前に送信された資料を基に、廃炉担当の東京電力ホールディングス(株)の小野明執行役副社長から詳細なご説明がありました。

* 第162回院内集会「廃炉事業は今後どのように進展していくか」資料 | 公益社団法人福島原発行動隊

 福島第一原発の4基の現状をベースに、現在までの廃炉工程の進捗状況・これからの課題に続いて、今後廃炉を担う人材の養成と確保についても長期的視点からの概略をご説明頂きました。

 私は企業経営の立場が長かったこともあり、敢えて火中の栗を拾うお立場の小野副社長の説明は極めて冷静な現状把握と認識だったように感じました。廃炉作業はまだまだ緒に就いたばかりの感、今後かなり長期的な作業が続きますが、是非、新しい知見も得ながら成功裏に実施して頂きたいものです。