2月に日本でも連日トップニュースで報じられている新型コロナウイルス感染関連は、今現在も日本国内だけでなくさらに世界的にも大きな広がりを見せていて、目が離せないですね。
私の母の体調診察のために、少し前ですが近所の病院外来に付き添って行きましたが、そこの外来待合ロビーの壁の様子、院内感染と医療崩壊が最大のリスクなのでしょうね。
枝廣淳子さんのブログには示唆に富むご意見も・
状況が刻々と変化するので、コメントも難しいですが、事実だけは忘れないように記載していきたいと思います。
「正しく恐れる」、これに尽きるのでしょうね。そして、今現在は完全防止というよりも、長期戦でこの新型コロナウイルス感染とどう付き合うか、日常生活を続けながら予防策と共に暮らす、そんなスタンスかなと、私自身は考えています。何か巷の様子、メディアの報道等は、3・11後の状況に酷似している気がします。