保阪正康さん連続講座 2019

Posted by 秋山孝二
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 2年前から秋山財団で開催している保阪正康さんの『連続講座』、今年も第三回目として開催することが出来ました。私どもの海老名理事が率先して世話人を引き受けて頂き、この連続講座も回を重ねるに従って参加メンバーも多様になり、天皇を軸とした日本の近代史への考察が深まっている気がします。

* 保阪正康さん関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E4%BF%9D%E9%98%AA%E6%AD%A3%E5%BA%B7

今年も少数精鋭で!

今年も少数精鋭で!

 明治以降の日本の近代を、ブロックに分けて考察していくプロセスは、歴史の学び方として大変新鮮な印象でした。一つ一つの出来事を追うのではなく、潮流として大きなうねりとして捉える、とでも表現したら良いのでしょうか、勉強になりましたね。歴史は突然変化するのではなく、必ず静かに準備段階が始まっています。

日本の近代をゾーンで捉える

日本の近代をゾーンで捉える

 新しい天皇・皇后両陛下の『令和』の時代、これまでのお言葉を精密に分析しての時代考察は、見事というほかありませんでした。私たちに確かな視座を与えてくれる二日間となり、保阪先生との至近距離での大変贅沢な時間、空間、心から感謝申し上げます。