(株)スズケン(https://www.suzuken.co.jp/)出身者の会「ケンユー会」、その愛生舘支部総会・懇親会が、今年も盛況でした。
これまでの記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%A6%E3%83%BC%E4%BC%9A
今年の余興は「相撲甚句」。
医薬品卸業を取り巻く流通環境は、一層厳しくなっているようで、将来を見通す新しいビジネスモデル構築に悪戦苦闘している様子が伺えました。シャイアーのタケダ薬品工業(株)による買収発表(https://www.takeda.com/jp/newsroom/newsreleases/2018/20180508_7964/)は、医薬品産業の現状を物語っているのでしょう。また、新たな「医薬品流通ガイドライン(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000190476.pdf)」がこの4月からスタートし、大きなネガティブ要素のような予感が私はしますが。