JR北海道の車内誌3月号(3月1日発行)に、特集「未来を生きるサムライ、新渡戸稲造」が掲載されました。
その中ほどに、「北海道から世界へ」との中見出しで、秋山財団の「新渡戸・南原賞」についての記述もあります、嬉しいですね。これまでにも繰り返しこの欄には書いています(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%96%B0%E6%B8%A1%E6%88%B8%E3%83%BB%E5%8D%97%E5%8E%9F%E8%B3%9E)。
今年は、新渡戸稲造没後80年、6月7日には札幌で記念フォーラムを予定しています。「北海道から世界へ」、まさに飛躍の年にしたいものです!