戦後70年、私なりの思い(1)

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 今年は日本にとって「敗戦後70年」の節目の年、正月早々から様々なメディアで特集が組まれていて、この8月は例年以上に、新聞、テレビ、インターネット等で優れた記事・番組を目にしています。見逃し、読み飛ばしも多い中、自分なりにこの「戦後」を振り返り、久しぶりのシリーズで追いかけて、今後への道筋を見出していきたいと思います、私自身の生きてきた時代そのものですから、いつにも増して注目しています。

 まずは、今年年始の天皇陛下のメッセージから

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=22092

 残念ながら、年初に危惧した通り、安倍政権は暴走を続け、国会議員の劣化等も相俟って、将来の日本の国の姿を決める「安保法制」議論は全く理解不能で極めて危険な状態で推移し、今後も目が離せません。

 下のコメントは、今年、安倍首相が春にアメリカを訪問した時に、私が原稿として手元に温めていたものです、題して「安倍首相の米国訪問に思う」です。結局、この記事をコピーしたまま掲載するにはあまりの醜さに憤りが強すぎて、仕上げられず今に至っていました。

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民主主義の成熟した日本かどうか。

<米国連邦議会上下両院合同会議における安倍総理大臣演説>

「希望の同盟へ」 (2015年4月29日(米国東部時間))

http://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page4_001149.html

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 今、振り返ってみると、その後の日本の国会でのやり取りの分かりにくさに比べて、このアメリカ上下両院合同会議での安倍の「高らかな表明」が、この政権及び支える勢力のまさに「本音」なのでしょうね。「希望の同盟へ」(?)(!)、実に、どこの国の代表者かと思わせるほど卑屈で愛国の精神のかけらも無い内容です。これが本音なら、どうして日本国会においてそう言わないのでしょうか。まさに「日本国民をなめるなよ!!!」ですね。

 安保法制ばかりでなく、基地問題等の日米地位協定、TPP、原発再稼働等、これまで戦後日本の政治が辛うじてアメリカとのパワーバランスの中で守り生き抜いてきた自主・自立をかなぐり捨て、アメリカの「ある勢力」への「従属」を心地よしとして心底「魂」を売り渡す、そんな現政権・与党の姿を目の当たりにして、私自身の「リベラル保守」的立場、愛国心と人間としての尊厳からは許し難い暴挙だと思います。本来の「親米」を自認する私、長いアメリカのリベラルとの信頼もあり、「アメリカ」と一括りにはできない多様性を実感するものですから。

以上のようなスタンスから、私は再度、過去の戦争を見直してみたいと思っていました、このシリーズにお付き合い下さい。

美輪明宏ライブ 2015

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 美輪明宏(http://o-miwa.co.jp/)さんについてはこれまで何回か書いています:

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E7%BE%8E%E8%BC%AA%E6%98%8E%E5%AE%8F

 先日、「ロマンティック音楽会 2015」、この3年間、毎年札幌でのライブは足を運んでいますが、今年は原点回帰とでも言いましょうか、シャンソンに軸足を置いての構成で素晴らしかったです。

入口ロビーで

入口ロビーで

 2,200人入る会場が満席でした。「反戦」への強い意志は今年も変わらず、直前に長崎で瀬戸内寂聴さんと対談したとか。NHKテレビで長崎では8月9日、全国放送は8月16日のようです。毎年、人間としての哲学を感じ、歌手としてのプロフェッショナルな姿に感動します。これからも活躍に目が離せません。

(公財)大原美術館、「地方」を語る

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 SAS北海道(http://sas-hokkaido.jimdo.com/)セミナーで、「公益財団法人 大原美術館(http://www.ohara.or.jp/201001/jp/index.html」の代表理事・大原謙一郎さんのお話「地方の論理と主張~文化・事業・生活について~」をお聴きしました。

<大原 謙一郎さん> 実業家。大原總一郎の長男で、大原孫三郎の孫にあたる。 大原美術館、倉敷中央病院の理事長で、倉敷商工会議所の会頭。倉敷芸術科学大学客員教授、くらしきコンサート顧問も務められ、元クラレ副社長、元中国銀行副頭取。

大原館長

大原謙一郎 代表理事

 大原美術館は、倉敷を基盤に幅広く活躍した事業家・大原孫三郎が、前年死去した画家児島虎次郎を記念して昭和5年に設立した日本最初の西洋美術中心の私立美術館です。

 日本美術のコレクターでもあった孫三郎は、親しい友人虎次郎の才能と、美術に対する真摯な姿勢を高く評価し、三度にわたる渡欧を促します。虎次郎は、そこで制作に励むかたわら、孫三郎の同意のもと、日本人としての感覚を総動員してヨーロッパの美術作品を選び取るという作業に熱中します。

 大原美術館は、その後も、倉敷の地にあって活発な活動を続け、西洋の近代から現代の美術、日本の近代から現代の美術、民芸運動にかかわった作家たちの仕事等にコレクションを広げ、日本人の心情に裏打ちされた独特の個性を発揮するユニークな民間総合美術館として世界に知られるようになりました。

 今、大原美術館は、現場で子供達や社会人と触れ合う種々の「教育普及活動」に加え、毎夏の「美術講座」や、世界を代表する音楽家を迎えての「ギャラリーコンサート」等を通じ、諸芸術のフロンティアと広く関わりながら、21世紀に生きて躍動する美術館として、多彩な活動を展開しています。

芸術・文化の力は「地方」から!

芸術・文化の力は「地方」から!

 今回は大原美術館のご紹介に留まらず、本来の「地方創成」の意味と価値等について、大変示唆に富むお話でした。

* 全国に数多い美しくて価値ある町の美術館でありたい

* 受け継ぐのは、美しい景観や町並みと歴史・文化・心意気

* 地方が世界一流になって初めてこの国の姿は整う

* 芸術・文化を「集客のための装置」として、観光産業の下僕にしてはならない

* クリエイションのパワーを高め、「一流の地方」を創る文化の力

* この地で文化の力と使命をあらためて思い起こしたい

* 流氷漂う北の海から黒潮踊る南の島まで各地の文化力がこの国の風格を創る

* この国のクリエイションのエンジンとして働く地方を再生したい

 最後は、「東京中心の『地方』ではダメ、それぞれの地域・土地が『DNA』を見つけ出す、掘り起こす、それがすなわち自分たちの土地の歴史であり、それぞれの地域の仕事である」と結ばれました。まさに「地方の心意気ここにあり!」でした。

利尻島・礼文島 2015夏(3 最終)

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 最終日は礼文島・桃岩展望台への散策。朝霧の中、「はなガイドクラブ(http://www.hanaguideclub.com/」の浜さんのご説明で2時間半の散策でした、素晴らしいガイドをありがとうございます!

<はなガイドクラブHPより>

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はまちゃん
出身:大型帆船の母港がある国
趣味:漫画・アニメ鑑賞(釣りバカ日誌よりスタジオブジブリが好き)

一番の都会っ子でありながら、大の昆虫好き。コース上のミミズや
ヒルを見て大興奮し、部屋に出現する蜘蛛に差し出す手は慈愛に
溢れています。ガイド仲間にいじられて、出てくる新たな一面に
自分でも驚く毎日。私ってこんなキャラじゃなかったのに…(笑)

好きな花

ミヤマオダマキ
くるんとした蕾の
形が好き
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季節の礼文島の高山植物はこちらから――> http://www.hanaguideclub.com/hanagoyomi.html

 それぞれを近くでじっと観察するのはもちろん素晴らしいのですが、群落とか朝霧の中の一面のお花畑とか、写真とは違って「空間に浸る」楽しみと喜びみたいな、そんな臨場感、満足感があります。

はなガイドの浜さんの説明で

はなガイドの浜さんの説明で

 昼過ぎは香深からフェリーで再び利尻島・鴛泊港に向かい、利尻空港から札幌丘珠空港への帰路に着きました。

 昔は、仕事で札幌から稚内まで列車、稚内から礼文島まではフェリー、復路も同じ経路での長旅。今回は簡単に利尻島へ降り立ち、まさに「非日常」の3日間で心が洗われる思いでした。添乗員の山田さん、ガイドの皆さん、ありがとうございました!

利尻島・礼文島 2015夏(2)

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二日目は朝5時から盛りだくさんのプログラム。風景、植物等たくさん写真は撮りましたが、後から検索してみたインターネット上のプロの写真にはかないませんね。

あの場の雄大さは上手く撮れないですね

あの場の雄大さは上手く撮れない!

数年前の強風で倒れた

数年前の強風で倒れた

利尻島南からの眺望

利尻島南からの眺望

午後からは利尻島・鴛泊から礼文島・香深へ。雄大な海岸、岬と多彩な愛おしい高山植物。

レブンソウ

レブンソウ

澄海岬

澄海岬

「最北端」ではなく「最北限」!

「最北端」ではなく「最北限」!

利尻島・礼文島 2015夏(1)

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 札幌丘珠空港から飛行機(HAC)で利尻空港へ。「花の浮島・礼文島と利尻島:自然散策ガイドと歩く2島めぐり」二泊3日の旅でした。天気にも恵まれ、海の碧さ、山の気高さ、可憐な高山植物、多彩な鳥たちの鳴き声、ウニ漁・コンブ漁の覇気、花ガイドの方々の丁寧な説明と相俟って、素晴らしい3日間でした。

利尻空港からいきなりの利尻山

利尻空港からいきなりの利尻山

 札幌から飛行機でわずか40分の空の旅。到着して飛行機を降りると一面に利尻山の力強い姿が迎えてくれます。すぐにペシ岬頂上を目指してハイキング。

遠くサハリン方面を望む

遠くサハリン方面を望む

 さらに「利尻はな講座」、夜はホテルでのボランティアによる「利尻島ガイド」と盛りだくさんで楽しかったですね。

「利尻はな講座」

「利尻はな講座」

ボランティアさんの利尻島総合ガイド

ボランティアさんの利尻島総合ガイド

長井淳子選手のこと

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 普段は、夜のニュース、ドキュメンタリー以外のテレビ番組にはほとんど興味がない私ですが、先日、たまたま見ていた番組で取り上げていた長井淳子(あつこ)選手のストーリーは感動しましたね。彼女の人生に心が揺さぶられると同時に、何かと「金メダル、金メダル」と絶叫する世の中で、その陰にある「人生の金メダル」に着目した番組関係者にも拍手です。

女子柔道48キロ級 長井敦子選手

女子柔道48キロ級 長井淳子選手

 
 長井 淳子さんは、埼玉県上尾市出身、埼玉大学教育学部卒業。身長155cmで、田村亮子と10度対戦して全て敗れるも一本負けしたことはありません。幻のオリンピック候補選手。得意技は大外刈、内股。フランス国際柔道大会で1997年にはアマリリス・サボンを大外刈で、2000年にはフレデリク・ジョシネを内股で破り優勝を果たしました。

今は女子柔道コーチとして

今は女子柔道コーチとして

 「オリンピックより大切なことがある」、そう、私はいつもそう思っていました。現役選手引退後も、コーチとして後輩たちの育成に努めて、2008年の北京オリンピック後に全日本女子柔道の監督に就任しました、その意味では「柔道の現役」ですね。

まさに至言、感動しました

まさに至言、感動しました

 当時、恩師の方に相談した時、こうアドバイスを受けたそうです、まさに教育者ですね。

 極限までの努力が結果として報われた方は、「諦めなければ結果に繋がる」みたいなメッセージが説得力を持つのでしょうが、私はそれ以上に、そのプロセスの価値は結果の勝ち負け以上のものがある、いつもそう思っています、「銀メダル」、「銅メダル」の輝く価値とでも言いましょうか。素晴らしい番組でした。

 こちらにも番組が――> https://www.youtube.com/watch?v=N0TWLLRcc1s

保阪正康さんのお話

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 今年は「戦後70年」、保阪正康(http://www.aya.or.jp/~hosaka-m/さんの出番がひと際多くなっているような気がします。今月は、札幌、小樽と二日間続けての講演を追いかけました。9月3日の秋山財団贈呈式では、「記念講演」として保阪正康さんをお招きしています。先日、小樽では講演開始前にしばしお話をすることができました。

 私が保阪さんとお話をしたのは、2011年8月の北海道新聞「終戦特集」で、私の父に絡む記事「ビハール号事件」の掲載時でした。北海道新聞の本社応接室でしばし懇談し、「よくこのような取材に応じられましたね」とのお言葉を頂きました。

* 「ビハール号事件」関係の私のコメント――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%83%93%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8F%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6

講演終了後に秋山財団スタッフと

小樽での講演終了後に秋山財団スタッフと

 以下、講演から印象に残る言葉を書き留めます。~~~~~~~~~~~~~~~~~

* 今の安倍政権は歴史にどういう態度で向き合うのか、「歴史修正主義」が権力と結びついているのは日本だけ、ドイツは法律で禁止されている。海外からの強い批判あり

* 昭和20年8月14日に「資料を燃やせ!」の大号令。歴史は、戦後のアカデミズム、ジャーナリズムが、取り戻すために資料を集めるところからスタートして、今日まで営々として築いてきた大きな財産のはず。

* 日本に「軍事学」は存在しなかった:軍事指導者に思想がない、哲学がない。「葉隠れ」「武士道」等、全て兵士・兵隊に押しつけた

* 「ジュネーブ条約」を日本は調印したが批准はしなかった

* 戦前・戦中の大蔵省役人は、「軍事予算」しか作成した経験が無かった。戦後の予算編成に役立たず。

* 「村山50年談話」、「小泉60年談話」は、未来の日本人にも呼び掛けている。誰が、誰に、何を言うのかが極めて重要。予定されている「安倍談話」が酷いモノであれば、自分たちで創らなければならないと思っている

* 戦争で亡くなった方々を追悼するということはどういうことか。それぞれの70年は違うもの。

* 「全滅」の意味合いは、国際常識では「30%」の部隊兵士の死者、日本は「全員」の意味で、「玉砕、最後の一人まで戦え!」と。国家の戦略システムとしてこの「玉砕」があり、これを許してはいけないのが「戦後70年」ではないのか

* 語らなければいけないこと: 1)軍事が政治をコントロール、 2)全滅、玉砕を国家システムとして採用、 3)国際法を無視、 総体として「命」を粗末にしたこと

* 「日本的組織の在り方」、この70年を点検しなければならない

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 質問にも真摯に答える保阪さんの姿、今度9月にまた札幌でお会いできるのが嬉しいです。9月3日は講演会後の秋山財団贈呈式・懇親会にもご出席予定です、楽しみですね。

厚生労働省に因む話題、二つ

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 今月の「木朝(もくちょう)会」、ゲストスピーカーは三井 辨雄(わきおさんでした。医療法人「交雄会」の代表として永くお世話になっていますが、政治の世界でもご活躍、元衆議院議員(4期)、国土交通副大臣(菅第1次改造内閣・菅第2次改造内閣)、厚生労働大臣(第15代)などを歴任されました。久しぶりにお話ができてとても懐かしかったですね。

* これまでの「木朝会」について――>http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%9C%A8%E6%9C%9D%E4%BC%9A

木朝会で語る三井辨雄元厚生労働大臣

木朝会で語る三井辨雄元厚生労働大臣

「交雄会代表としてご活躍

「交雄会代表としてご活躍

 一方、翌日は東京での「一般社団法人 医療介護福祉政策研究フォーラム(略称「虎ノ門フォーラム」)」では、村木厚子厚生労働省事務次官のご講演「共生社会を目指して」でした。

* 一般社団法人 医療介護福祉政策研究フォーラム(略称「虎ノ門フォーラム」) http://www.mcw-forum.or.jp/

厚生労働省事務次官 村木厚子さんの講演

厚生労働省事務次官 村木厚子さんの講演

 丁寧なご説明で大変分かりやすい内容、少子高齢化社会の日本の今後の政策課題と視点、支援のかたちについてでした。このフォーラムの共同代表のお一人、中村秀一さんは、北海道庁に出向されている時からのお付き合い。官舎が私の家のすぐそばだったこともあり、在札中ばかりでなく永いお付き合いとなっています。

雇用政策の基軸

雇用政策の基軸

 人との出会いと永いお付き合いは、昨今の短期的利害関係とは別に、年を経てからの「財産」となりますね。今は、直接的な仕事上での関係性が無い故に、本来の等身大のお話ができる環境と言えましょうか、私にとっても大切にしたい「医療・介護・福祉」での人間関係です。

メディアの「今」を問う

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 「負けるな北星!の会(http://makerunakai.blogspot.jp/)」が主催のフォーラムがあり、会場は溢れんばかりの人で大盛況でした。しゃべりは得意ではないと青木理さんご本人はおっしゃっていましたが、どうしてどうして、雄弁にたくさん語っていました。

* http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156642

青木理さんの講演

青木理さんの講演

 当日、唯一取材にきた映像系メディアは「NHK」でした。最後まできっちり取材をされて、翌日早朝のニュースで2分間位放映されていました。

会場では唯一のテレビ取材 NHK!

会場では唯一のテレビ取材 NHK!

 青木理さんの視座は、今、メディアが置かれている状況の中、ひと際大切な切り口だと感じました。

8分30秒の歴史に残る演説!

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 今、Facebookでも話題です、女子学生による大阪梅田駅前の8分30秒の演説!凄まじい言葉の力、滑舌の良さ、魂が「ふるえる」!!!

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/253905

 活字、映像でもご覧ください、新しい時代は確かに始まっています。

遠友夜学校跡地で草取り

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 「新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会(http://nitobe-enyu.org/」のメンバーが、記念館建設予定地の草取りを行いました、今年3回目となります。一見狭い敷地に見えるのですが、中に入ってみるとこれがなかなか手ごわい面積、結局3日掛かりました。

今年3回目の草刈り、草抜き

今年3回目の草刈り、草抜き

丁寧に仕上げていずれは花壇?

丁寧に仕上げていずれは花壇?

激しい雨の中でもご苦労さま

激しい雨の中でもご苦労さま

二日間で20袋以上

二日間で36袋

 今回参加されたお一人の感想です~~~~~~~~~~~~~~~~

 草取りは楽しかったですよ。背の高い花の咲いた雑草(茎、根が太くて堅い)を根元から鎌で叩き切り取る、力ずくで引っこ抜くのには力が要りますが、あとは鎌で土の中で根を切るようにしてスギナなどを取り除きました。

 午前中は幼児と若いお母さんが公園に遊びに来ます。午後は小学生や幼児がキャッチボール、サッカー、スケボー、滑り台等、40人ぐらい来て遊んでいました。夕方は親子で線香花火などをしていました。親子連れ、お父さんと遊ぶなど、家族の憩いの場になっていました。あの地域にはなくてはならない公園になっています。新渡戸稲造先生もこの場にいたら目を細めて喜ぶことでしょう。

 記念館建設予定地は狭いようで草取りをすると広いことに気づきました。この地に記念館が建てられることを夢見ながら作業を致しました。協力して下さったのはフォーラムの受付をされた I さんと K さんです。雨の中でも駆けつけて下さいました。このお二人はこれからの諸活動にも協力してくださるとのことです。今度お会いしましたら、お礼を述べて下されば幸いです。

 草は全部で36袋になりました。中央区清掃事務所の方が本日分は回収してくださいました、残りは持ち帰ります。周りに花の種を蒔きました、雨が降ると芽を出しやすいのですが。また、雑草がまだ少し残っていますが後は秋山会長がやるでしょう、感謝。~~~~~~~~~~~~~ 感想の引用 おわり

 草を取りながら公園で遊ぶ多くの子供たちの姿を見ると、本当に心が和みます。この場で新渡戸ご夫妻と遠友夜学校で教える方々、学ぶ子供たちに思いを寄せながら・・・・。

合同報告会 2015

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 今年で5回目となる「一般財団法人 前田一歩園財団(http://www.ippoen.or.jp/」と「公益財団法人 秋山記念生命科学振興財団(http://www.akiyama-foundation.org/」との合同報告会が開催されました。

これまでの報告です:

* 2011年 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=9140

* 2012年 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=13683

* 2013年 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=17201

* 2014年 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=20551

 冒頭に前田三郎理事長からご挨拶、秋山財団においても設立から初代評議員会議長としてご指導を頂きました。

(一財)前田一歩園財団の前田三郎理事長のご挨拶

 今年のプログラムです:

主催 一般財団法人 前田一歩園財団 ・ 公益財団法人 秋山記念生命科学振興財団

2015年度 助成事業合同報告会 プログラム

前田一歩園財団 前田理事長挨拶

13:00 13:05

秋山記念生命科学振興財団 秋山理事長挨拶

13:05 13:10

事 業 名・プロジェクト名

報告時間(15分間)

出 席 者(敬称略)

報 告 者(下 線)

1

1 / 歴史は生きる力「れきし・いのち」

プラットホームプロジェクト

13:10 13:25

東田 秀美、角 幸博

2

1 / こまおかの森 げんきづくり事業

13:25 13:40

佐藤 智儀、熊谷 由紀

3

2 / ハッカの香るまちづくり

~地域の伝統的農産物を後世に伝えよう~

13:40 13:55

朝野 菫小川 かりん

山内 拓哉、石田 康幸

4

2 /「野幌自然休養林の植物の話

(森へのいざない)」刊行事業

13:55 14:10

西川 瀞二

中間質疑(10分間)

14:10 14:20

5

3 / ともにつくろう!江別から発信

食文化の創造

14:20 14:35

鈴木 みなみ佐藤 真琴、大中 隆

6

3 / 手稲の川と林の生きものガイドブック作成

14:35 14:50

鈴木 玲

7

4 / 大地といのちをつなぐプロジェクト

LoCoTAble

14:50 15:05

山本 敬介、家次 敬介

8

5 / 次のエネルギー社会を担う人を生み出す

エネチェン支援塾

15:05 15:20

岩井 尚人

ビアンカ・フュルスト

中間質疑(10分間)

15:20 15:30

9

6 / 高校生による被災地との

ネットワーク形成

15:30 15:45

石井 亮太郎、鈴木 かなん、

武藤 佑輔

10

4 / 春と秋の自然観察会及びたんぼの学校

15:45 16:00

原内 裕、吉岡秀男

11

7 / 医療スタッフの地産地消

~住民主導で創る世界一の看護学校~

16:00 16:15

義和

12

8 /「みん菜の花」プロジェクト

16:15 16:30

エップ レイモンド

荒谷 明子

13

5/ タンチョウのえさづくりプロジェクト

16:30 16:45

音成 邦仁

活動の発表が次々と

活動の発表が次々と

質疑応答も活発に

質疑応答も活発に

懇親会では秋山財団スタッフも一緒に

懇親会では参加高校生と秋山財団スタッフも一緒に

締めのご挨拶をする秋山財団・秋野豊明副理事長

締めのご挨拶をする秋山財団・秋野豊明副理事長

 この会も5回を重ねると歴史ですね、参加者も発表者も落ち着いた雰囲気の中、質疑応答も活発に行われました。それぞれの活動が化学反応を起こして、新たな共有の場となれば主催者の喜びでもあります。

さっぽろ「500m美術館」で、今

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 札幌市大通地下通路の「500m美術館(http://500m.jp/」では、地元出身で活躍する芸術家が、「札幌のデザイン」として出展しています。私の高校の後輩、伊藤千織(http://chioriito.com/profile.html)さんも出品しています、札幌の「白」をテーマに素晴らしい作品です。

伊藤千織さんも出品

伊藤千織さんも出品

 今回の作品は「札幌の白」をテーマにした「Paper Wreath(http://paperwreath.info/」。シリーズで並ぶとまるで生き物のようですね。「白」が様々な陰影を創り出して躍動感を生み出しています、素晴らしいです。

 伊藤千織さんは海外の展示会にも出品し、これからの益々の活躍が楽しみです。

再エネフォーラム 2015

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 昨年設立された「一般社団法人 ご当地エネルギー協会(http://communitypower.jp/」の一周年記念フォーラムが札幌で開催され、150名を越える参加で大変盛り上がりました。

~~~~~~~~~~~~~~ HPよりコピー

ご当地エネルギーが拓く地域の未来~エネルギーと食とお金を地域で回そう!~

 地域が所有し、地域が運営し、地域に利益が分配される「ご当地エネルギー」。そんなエネルギーが地域にもたらす可能性には計り知れないものがあります。そしてそれは「食」も同じ。豊かな自然の恵みを地域が潤う経済活動につなげることで、地域の未来が拓かれます。日本各地で「ご当地エネルギー」の実践に取り組むネットワーク、全国ご当地エネルギー協会が設立1周年を迎えたのを記念して、恵みの大地・北海道で、地域のそんな未来像を描いてみたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~ コピーおわり

 当日の模様はこちらの動画で

――> https://www.youtube.com/watch?v=8GjG38NSOBU&feature=youtu.be

[プログラム]
◎主催者挨拶
佐藤 彌右衛門(一般社団法人 全国ご当地エネルギー協会 代表理事)
鈴木 亨(NPO法人 北海道グリーンファンド 理事長)

◎記念講演  「エネルギーと食とお金を地域で回す」
金子 勝(慶応義塾大学経済学部教授)
( 金子勝プロフィール) —————————————————————
経済学者。専門は財政学、地方財政論、制度経済学。3・11後には内閣府原子
力委員会の原子力政策大綱策定委員を務め、電力会社の経営問題やエネルギ
ー兼業農家の提唱などエネルギーや地域の問題に積極的に言論活動を行ってい
る。武本俊彦氏との著書に『儲かる農業論 エネルギー兼業農家』(集英社新書)
など多数。
——————————————————————————————–

◎パネルディスカッション 「女性が創るエネルギーと食とお金と地域の可能性」
~地域に根ざした農・環境・エネルギーの実践者が、
女性の視点から元気に地域・未来の可能性を語り合います。
パネリスト
井上 保子(非営利型株式会社 宝塚すみれ発電 代表取締役)
豊岡 和美(一般社団法人 徳島地域エネルギー 理事・事務局長)
服部 乃利子(しずおか未来エネルギー株式会社 代表取締役社長)
坂本 純科(NPO法人 北海道エコビレッジ推進プロジェクト 代表)

◎閉会挨拶
飯田 哲也(認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所 所長)

特別講演 金子勝先生

記念講演 金子勝先生

会津電力(株)佐藤社長

佐藤彌右衛門社長(一般社団法人 全国ご当地エネルギー協会 代表理事、会津電力(株))

余市で活躍の坂本純科さん

余市で活躍の坂本純科さん

兵庫県宝塚市での取り組み

井上保子さんの兵庫県宝塚市での取り組み

新しいコラボ提案「エネルギークラブ」

新しいコラボ提案「エネルギークラブ」

 フォーラム後の交流会では、前国立市長・上原公子さんとじっくりお話が出来て光栄でした。エネルギー、食、お金、同じ構図で地域循環社会を担う、実に分かりやすい講演・プレゼンでした。アベノミクスの行き詰まりは知る人ぞ知るで明らかです、そんな状態でもどう地域を守り、次の世代に受け継ぐか。歴史の転換点で北海道が果たしてきた歴史と役割に学び、夢のある大地にしていくことに貢献したいですね。

韓国の文化と医療について

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 毎月一回、民間病院の理事長・院長が早朝に学ぶ場「木朝(もくちょう)会」の第315回例会が、先日開催されました。これまでこの会については何回か書いています。

<木朝会> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%9C%A8%E6%9C%9D%E4%BC%9A

 今回は、「韓国の文化と医療について」と題して、小樽商科大学大学院教授・ビジネス創造センター長の李濟民先生のお話でした(http://office.cbc-s.otaru-uc.ac.jp/?page_id=8658)。

木朝会での興味深いお話

木朝会での興味深いお話

 お隣の韓国について、日頃話題になっているし行ったこともあるにもかかわらず、基本的な実情について再認識することも多かったです。医療については、アジアを中心に伸びている「医療ツーリズム」市場拡大への取り組みが興味深かったですね。

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* GDP成長率 3.4%(2014年)、失業率 3.5%(2014年)、出生率 1.19(日本は1.43%)

* 貿易: 日本にとって韓国は第3位、韓国にとって日本は第3位の貿易相手国

* 宗教: 仏教 42.9%、プロテスタント 34.5%、カトリック 20.6%  仏教徒が一番多い

* 韓国社会の特徴: 縁故社会(血縁、地縁、学縁)、兵役義務(休戦状態)、三大苗字(金、李、朴)、根強い儒教思想、行き過ぎた教育熱(チマッパラム、キロギアッパ、SKY)

* 韓国人気質: 「ぱりぱり精神(せっかち、積極的)」、「ケンチャナヨ(だいじょうぶ、適当主義、前向き)、フレンドリー(お節介)

* 韓国の医療ツーリズム: ウリドゥル病院の事例ではヘルニア治療専門病院、韓国に7か所、海外(上海、ジャカルタ、ドバイ)、最小侵襲治療、施術費用は日本円で100万~200万円、金浦空港敷地内にある61床の脊椎治療専門病院、メディカルツーリズムのハブ病院

* ウリドゥル国際患者センター: 金浦空港の敷地内にあり国際線ターミナルから歩いていける、開設8部門のコーディネーター(英語3名、日本語2名、、ロシア語1名の専門スタッフ)、韓国初のJCI(米国の国際医療機関評価委員会)認証を獲得

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 今、演劇分野でも日韓交流が盛んです。北海道演劇財団(http://www.h-paf.ne.jp/)は、この間、演劇公演の交流だけでなく、制作面でも相互交流の実を挙げています。国政・外交レベルではきな臭い状態ほか波風がありますが、経済、市民レベルの芸術文化等の草の根では、幅広い交流に今後も期待したいです。

懐かしのスサーナ、札幌で!

Posted by 秋山孝二
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 唄い続けて50年、グラシェラ・スサーナ、「~半世紀の思いを込めて~」のサブタイトルのライブが昨日札幌でありました。「日本と世界の心を歌うアルゼンチンの歌姫」、確かに時の経過は感じましたが、全く違う世界で自分たちと同時代を生きてきた一人の女性、公演後の握手会でも至近距離での笑顔が変わらぬ魅力でした。学生時代からどれ位レコードを聴いたか、今も離さず自宅にあります。昨日はCDを買って、今後も聴き続けるでしょう。

公演後の握手会でサインも

公演後の握手会でサインも

「アドロ(https://www.youtube.com/watch?v=usbQBYFClPE)」に代表される彼女のレパートリーの数々、「サバの女王」、「時計」、「竹田の子守唄」ほか、今のグラシェラ・スサーナが、等身大で歌い上げました、最後は「粋な別れ」、心に沁みましたね。五輪真弓の「恋人よ」もスサーナらしく歌い、まるで別の歌のようでした。

* まとめて https://www.youtube.com/watch?v=usbQBYFClPE&list=PLuiy6ZF3P-GxeflGkOUmTAhnlahi0tTYB

 菅原洋一にアルゼンチンで声を掛けられて以来、日本でミリオンセラーを飛ばし、森繁久弥、美空ひばり等にも可愛がられた様子、初めて聞くエピソードの数々、歌ってきた歌詞の深みも相俟って、自分の人生とともに同じ時間を歩み続けた彼女の歌声は本当に素晴らしかったです、歌の力は年を経てなお健在!

「グラシェラ・スサーナ」の画像検索結果

なでしこジャパン、立派でした!

Posted by 秋山孝二
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 一言、「お疲れさま!」と声を掛けたいですね。佐々木監督の以下の言葉が本物の指導者を証明しています。

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佐々木監督、諦めない姿勢貫いた選手たちに「誇りを持っている」

SOCCER KING 7月6日(月)11時19分配信

 FIFA女子ワールドカップ・カナダ2015決勝が5日に行われ、なでしこジャパンはアメリカ代表と対戦した。

 開始から16分間で4失点を喫したなでしこは、27分に大儀見優季のゴールで1点を返す。33分には岩清水梓に代えて澤穂希を投入。52分、澤がゴール前でジュリー・ジョンストンと競り合うと、これがオウンゴールを誘い2点差まで詰め寄った。しかし2分後、再びリードを3点に広げられ、そのまま試合終了。なでしこは2-5で敗れ、大会連覇を逃した。

 チームを率いた佐々木則夫監督は、「大会を通して本当に多くの方が応援してくれてファイナルまでくることができました。もうひとつ立ち上がりに気を引き締めてやれば、というところもあるが、本当に最後の最後まで選手はよく走ってくれたと思います。僕自身も選手に誇りを持っている」と試合を振り返った。

 「ピッチに入っている選手たちを信じて戦況を見ていました」と語る佐々木監督。準優勝という結果にも、「本当にこの4年間チャンピオンとして、いろんなプレッシャーの中でもこのステージまで上がってきた。選手たちはよくやったくれたと思う」と選手たちを称えた。

 「ファイナルまできたことは、まずは成功だと僕は思っています。次は若い世代も入ってきて、さらにパワーアップするということが大事。結果は出なかったが、最後の最後まで諦めないで走り切るという姿を見せられた。(この4年間は)選手たちと本当に楽しくここまでサッカーを積み上げてこられて、本当に幸せだったと思います」

 佐々木監督は走り抜けたこの4年間を懐古すると、最後は「スタッフも良くやってくれたし、本当に感謝したいです。応援してくれたみなさん本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べている。

SOCCER KING

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~コピー おわり

躍進する「UBER」ほか

Posted by 秋山孝二
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 テレビのBS11、「現代ビジネス講座」世界を知る力(http://www.bs11.jp/news/3506/は、毎回ホットな話題を深く掘り下げて一味違うビジネス番組になっています。

 先日は、現代の情報社会の最前線で何が起きているのかを、端的な事例を挙げての解説でした。

 躍進する「UBER」、今・何が起きているのか、時代はどんどん変わっていっているのを実感します。アメリカ・サンフランシスコ発の新しいシステムは、思い返せば日本に逆上陸(?)」と思わせるほど、伝統的な日本社会にあった慣習に近いものですね。

 先月のボストン出張で感じたことは、いよいよアメリカ社会では、庶民の日常生活にビッグデータをフルに活用した情報社会が訪れていることでした。「第三世代の情報化社会」とでも言うのでしょうか。「Face to Face」に劣っていた「安全性・信頼性」が担保されているシステム、先日の番組でも以下のキーワードが印象的でした。立ちはだかる既存の利益構造を壊すドライビングフォースとして、大いに期待される時代に突入ですね。

* ICT

* 双方向、柔らかく使う

* ビッグデータ、スマートフォン、クラウド、マッチング、プラットホーム

* 日本社会の「壁」、UBER JAPAN 旅行代理店の登録、事故等の責任問題(?)

Airbnb(https://www.airbnb.jp/ 小規模宿泊業、

* 「所有」から「共有」へ: 日本の伝統的文化

* シェアリングエコノミー(共有型経済) <http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1493

 一方 、Twitter, Facebook等のSNSの活用もいよいよ社会を動かす兆しを見せています。先月末の「SEALDs(http://www.sealds.com/)」の国会前集会・デモは、多くの若者が集まり、それぞれのメッセージを語っています。新しい時代の新しい手法に因る新しい担い手の台頭、いよいよ日本も変わっていくでしょう。

<追記 7月30日> 今朝のNHK総合テレビのニュースで「民泊(Airbnb)」が取り上げられていました。法的整備が検討されているとのことです、オリンピックまで間に合うスピード感があるのでしょうかね。

仕組みはいたってシンプル

仕組みはいたってシンプル

現在の法的環境では・・・

現在の法的環境では・・・

新しいビジネスモデルには必ず障壁も

新しいビジネスモデルには必ず障壁も

オウンゴールはラッキー?

Posted by 秋山孝二
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 昨日、「FIFA女子ワールドカップ カナダ2015」で大会連覇を目指しているなでしこジャパンは、エドモントンのCommonwealth Stadiumで行われた準決勝でイングランドと対戦。後半アディショナルタイムのオウンゴールで2-1で勝利し、2大会連続での決勝進出を決めました。

 その後のテレビ・新聞報道等で、「ラッキーなオウンゴール」みたいなコメントを散見しましたが、とんでもありませんよ。90分越えた試合のアディショナルタイムで、川澄はゴールに向けて執念を燃やし続けてボールを運び、大儀見、岩渕がフォワードとして最後まできっちり突進した結果が生んだゴールに間違いはありません。イングランド選手もここでパスが通れば決定的と反応したが故にギリギリで足を出した訳であり、仮にパスが成功していればほぼ確実に大儀見か岩渕のシュートが決まっていたことでしょう。要するに、なでしこ達の最後まで得点に拘った姿勢が、この一連の流れに繋がっていった、本当に監督・選手の執念、試合に臨む姿に感動するとともに頭が下がります。マルチな視点から最後のシーンを検証すれば一目瞭然です。

* https://www.legendsstadium.com/fifawomensworldcup/match/787822/text/16721/

 4年前に優勝した時、私はこの欄に書きました――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=9370

~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 私のコメントより コピー

・・・・・・、今日の試合の流れを見ていて、誰か一人この決勝戦のヒロインをと言われれば、私は迷いなく、延長後半のロスタイム、ファウルを取られた日本のディフェンス・岩清水梓を挙げます、レッドカードの判定で一発退場となりましたが、このプレーが最高のチームプレーだと確信します(後でスロービデオを見ても、相手選手には全く触れていない見事なセーブでしたが)。マスメディアは勿論そうは言えないでしょうね、表彰式でフェアプレー賞まで獲得した「なでしこジャパン」ですから、「意図的ファウル」という訳にもいかないでしょう。でも、このワンプレーは、ペナルティエリアギリギリの外、1名減で戦う残り時間は1分程度のラストプレーでしたか、致命的失点を避けるこの時あの場所での「究極のディフェンス」、まさにレッドカード覚悟のディフェンスとして、チームの危機を救いました。頭を使うサッカー、まさに「なでしこジャパン」の真骨頂をここに見た感じでした。「フィジカル」+「メンタル」、それぞれ「飛び抜けた」能力と、それを引き出した監督・コーチ陣に脱帽です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~ コピー おわり

 あの時もやはりロスタイムに、真逆でしたが岩清水梓の残り時間を考慮した頭脳的、捨て身のプレーがチームを救いました。今回のイングランドも、恐らく同じ心境だったのでしょうが、大儀見・岩渕のプレッシャーを掛けたプレーがそれを上回ってオウンゴールにしたのだと思います。

 なでしこジャパンのHP(http://www.jfa.jp/news/00006625/)にある佐々木監督の言葉もそれを裏付けていますね。

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佐々木則夫 なでしこジャパン(日本女子代表)監督
 今日はタフな試合になりました。もっと自分たちのサッカーができると予想していたのですが、相手は勢いがあり、非常にシンプルなサッカーを徹底してやってきて、我々はなかなかリズムを変えることができませんでした。勝因は選手たちの決勝へ行きたいという思いで、決勝へ行けば、安藤選手をバンクーバーに呼べるということもパワーになりました。オウンゴールは、我々はカウンターでしっかりとチャンスを作り、相手選手が触らなければ、大儀見選手が待っていたので、ゴールが生まれる状況でした。決勝に行くということが最大の目標でしたので、選手たちはよくやってくれたと思います。決勝では選手たちに思い切ってサッカーを楽しんでもらいたいです。

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 いよいよ決勝戦、なでしこガンバレ!