昨年2月、母の旅立ちを見送るように逝った私の姉の一周忌を、ごく身内で生前の姿を偲びながら昼食をともに過ごしました、あらためて姉の存在の大きさを感じたひと時でした。
* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 姉・せつが永眠 (akiyama-foundation.org)
* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 姉・せつの納骨 (akiyama-foundation.org)
姉の生まれた時の写真、小中高時代の写真、母を介護していた時の写真等、今となっては懐かしいものばかり、3人の娘と孫たちと、生前のたくさんの思い出話も聞くことができて、あらためて姉の人生をかみしめた時間でした。それにしても1年の時の速さに驚きます。一周忌は一つの区切り、今日からまた前を向いて私自身歩いて参ります。