構造改革 ! 医療法改訂

Posted By 秋山孝二
Categoirzed Under: 日記
0 Comments

 「(一財)社会福祉・医療事業の経営研究会」主催のセミナーが広島市で開催され、私はこの財団の監事を引き受けているので出席しました。

* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 当日は会場にリアルに集まった方々とリモートでの参加者を含めて100人近くが熱心に、登壇された講師の方々、ディスカッションに耳を傾けていました。

第19回社会福祉・医療事業の経営研究セミナー『自治体病院におけるオンライン診療の役割と展望』 | 一般財団法人社会福祉・医療事業の経営研究会

 コロナ禍における医療現場の対応からの学びを経て、昨年12月の医療法改訂により、「オンライン診療」が初めて明確に記載され、同時にガイドラインから法律へと規制も強化されました。今回は単に遠隔医療の進化と言うより以上に、これまでの医療の構造改革の意味合いも強く、セミナー以前に想像していた以上の大変革を現場に与える気がします。医療資源の地域偏在や診療科偏在を解決する道具として有益であり、特に中小の自治体病院が最多の北海道においては今回の改訂を前向きにとらえて改革をすれば、大きな効果が期待できる予感がします。

* 001606327.pdf

* 001654421.pdf

 セミナーが終わっての帰路の広島空港搭乗口ロビーでは、下のようなパネルも掲示されていました。これ以外にも製造業の企業の広告も多くみられて、さすがに製造業集積地としての広島県を受け止め、医療機関を含めて県のイニシアティブを感じる地域の印象でした。

Comments are closed.