今年の三吉神社例大祭は、4年ぶりにフルで再開し、大勢の方々が神社境内に集まりました。
* これまでの関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E4%B8%89%E5%90%89%E7%A5%9E%E7%A4%BE

宵宮祭の翌日、例大祭を経ていよいよ神輿渡御の出発式、こちらも久しぶりの賑わいです。
境内ではライブコンサートも復活、倉橋ルイ子さんほかで大盛況、写真は関係者から拝借です!
今年の三吉神社例大祭は、4年ぶりにフルで再開し、大勢の方々が神社境内に集まりました。
* これまでの関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E4%B8%89%E5%90%89%E7%A5%9E%E7%A4%BE

宵宮祭の翌日、例大祭を経ていよいよ神輿渡御の出発式、こちらも久しぶりの賑わいです。
境内ではライブコンサートも復活、倉橋ルイ子さんほかで大盛況、写真は関係者から拝借です!
4年ぶりに以前のような大人数での「札幌南高学校林 春の散策会」が、今年の六華同窓会幹事当番期の南48期の皆さんのご尽力で開催されました。
* 学校林関係記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%9E%97
当日は風は多少あったものの快晴に恵まれて、集合時刻前にもかなりの参加者でした。
散策に先立っての開会式では学校林財団の理事長を務める私もご挨拶を、第18代目の理事長として簡単に110年を越える森の歴史と先人たちのご努力を語ったつもりです。
二グループに分かれての散策、先ずはエゾエノキ・オオムラサキ繁殖エリアでの財団企画活動委員のご説明、オオムラサキになり切っての熱演に感動しました、子供たちも大喜び!!!
次のポイントは山田林道に上がった場所で、ここでも財団企画活動委員による学校林のよって来たる歴史をコンパクトに語ってくれました。明け方までカンペ作成、お疲れさま&ありがとう!!!
最終目的は『造林育人』碑、ここでは学校林のこれからの話を財団企画活動委員からご説明。
ゆっくりと、作製したばかりの作業道(散策道)の一部を歩きながら、集合場所の有明小学校校庭に戻り、お楽しみの昼食交流会でした。
今年初参加の六華同窓会・林美香子会長のご挨拶、ご自身のお名前が学校林の縁を感じると!!! 今後益々同窓会と学校林の協力が展開されそうで嬉しかったですね。
帰りには近所の同窓生のお店のご厚意でキャラメルポップコーンのお土産も頂きました。
対談、偲ぶ会の後は、場所を移動してのカフェでの交流会。大学生も大勢参加していて、それぞれの立場からの問題意識を聞き、私にとっては大変新鮮で興味深い時間でした。
懇親会では音楽と創作ダンスのユニットパフォーマンス!
札幌盤渓の我慢さんは、トマムリゾートのそもそものエピソードを語っていました。
この日の目標は、参加者全員が必ず語るというもの、それぞれの方々の面白いお話を島村菜津さん(右)、実行委員長の湯浅優子さん(左)も集中してお聴きになっていました、小野寺愛さんは私の隣だったので写真を取り損ねました?!
オフィスキュー所属の塚田宏幸シェフ(https://www.office-cue.com/profile_media/profile.php?t=26)もご挨拶、この日の帰りには自家用車で札幌の私の家まで送って頂きました。2時間半の車内で話しっぱなしで楽しかったです。
栗山町で酪農を営む若き担い手の菅野義樹さんも大変お元気でした、福島県飯舘村から移住して12年、久しぶりにお会いしましたが、更に前向きなプランも実現しようとされています、楽しみですね。
帯広畜産大学、北海道大学獣医学部ほかの学生も皆さん笑顔で素晴らしい。
スローフード北海道の活動はスポット的に応援してきた私ですが、この20年で次々と若い世代の方々も参画されて、この活動を担ってきた方々の雰囲気の良さをあらためて実感した日でした。
頂いた20周年記念誌も実に盛りだくさんでこの間の活動がぎっしり詰まっています。
秋山財団で以前応援した『スローフード北海道』の活動が21年を迎えて、昨年予定だった20周年記念セミナーがトマムで開催されました。この会は、お亡くなりになった『山本敬介を偲ぶ会』にもなっていて、100名近くのフィールドで活動する方々が全国から集まり、秋山財団評議員もお引き受け頂いている代表の湯浅優子さんをはじめ、多くの皆さまとの再会もできて懐かしく楽しいひと時でした。
* これまでの関係記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%
6時間半の長丁場プログラム、交流も密にあってあっという間に過ぎました。
会場になったトマムは、私にとっては本当に久しぶりの訪問、駅からホテルまでの周辺が様変わり、ここでも浦島太郎状態でした。
会の冒頭、スローフード・フレンズ北海道の高橋祐之代表が山本敬介さんを追悼するご挨拶、彼が愛用していた籠を持参しての染み入るお話でした。
会場内には、山本敬介さんを偲ぶ写真等も展示されていました。
ご挨拶に続いてメインプログラムのトークショー『職は文化~いのちを守り人を育む』、島村菜津さんと小野寺愛さんのご登壇。
* 島村菜津さんーー> https://www.shinchosha.co.jp/writer/1735/
* 小野寺愛さんーー> https://note.com/aionodera/
続いての第二部『山本敬介さんを偲ぶ会』では、今回の実行委員長の湯浅優子さん(写真右)と事務局長のすずきももさん(写真左)のご挨拶も。
「祝 スローフード北海道 20周年!(下)」に続く!
北海道経済同友会(https://hokkaido-doyukai.jp/)代表理事の安田光春氏((株)北洋銀行取締役頭取)、丸谷智保氏((株)セコマ代表取締役会長)が、二つの報告書を北海道知事、北海道経済産業局長、札幌市長に手渡しました。私も委員会で議論をしました、今回二つの委員会はかつてないほどに活発な意見交換を続けての提案となり、私自身も皆さん方のご見識から多くのことを学びました。
* 関連の記事
ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=42832
ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=44260
< 報告書 >
* 北海道地域活性化委員会報告書
「北海道の未来を拓くヒトづくりー食・観光の針路を踏まえてー」
https://hokkaido-doyukai.jp/2023/04/25/%e5%8c%97%e6%b5%b7%e9%81%93%e5%9c%b0%e5%9f%
* 北海道デジタル推進委員会報告書
「道内産業のデジタル化推進に向けて~デジタルの動向を知り道内産業のデジタル化を進めるためのポイントを探る~」
https://hokkaido-doyukai.jp/2023/04/25/%e5%8c%97%e6%b5%b7%e9%81%93%e3%83%87%e3%82
秋元克広 札幌市長
NHK映像の世紀~バタフライエフェクト・シリーズ、『ベルリン 戦後ゼロ年』は衝撃的でした、恥ずかしながら私の知らないベルリンの戦後ゼロ年の事実がたくさん。終戦直後の四か国による分断統治の悲劇とでも言うのでしょうか、戦勝国の傲慢によりドイツ市民は蹂躙された歴史、それを記録した医師の存在等、目が離せない出来事の連続、更に、ベルリンの壁ができるまでの数々の不条理も。まさに記録されて残る映像の力を感じます。
* https://www.nhk.jp/p/ts/9N81M92LXV/blog/bl/pwNd0m2dAp/bp/pOklg0G8WN/
戦後のドイツの歴史的人物は、ヘルムート・シュミットでしょうか。
そしてこの人、アンゲラ・メルケル首相です。
* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=44080
終盤のこの方たち、難民を引き受けるというプラカードを持って、「今こそ、恩返しをする絶好の機会です」と語るご老人、胸を打たれました。
「『戦後ゼロ年』は、すべてを失った『絶望』であると同時に、すべてをリセットして再出発できる『希望』でもあったのではないでしょうか。(担当ディレクター)」という言葉は、今の日本にも当てはまり心から賛同します。
『一般社団法人 新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会(http://nitobe-enyu.org/)』の活動も今年で10年を迎えています。当初から会報を作成して、それを毎年会員に郵送する作業を地道に続けているのがここにいらっしゃる方々。郵便から宅配へと配送手法は代わっても、多くの方々に伝える活動は本当にやったものでなればその大変さは分かりません。今年もゴールデンウイークの休日をフルに使っての作業、お疲れさまでした。
今年の会報はこれまでよりかなりシンプルに、コロナ禍を潜り抜けて10年を迎えての新たな体制で記念館建設、そして運営へとまた大きく飛躍する現状を、私の次の二代目代表・松井博和先生がコンパクトにご挨拶としてまとめていらっしゃいます。
今年の6月の恒例記念フォーラムは、札幌大学理事長の荒川裕生先生、千葉大学園芸学部卒で北海道副知事も歴任されています、楽しみですね。千葉大学園芸学部と言えば、7年前に訪問したカナダ・バンクーバーのブリティッシュコロンビア大学にある「新渡戸紀念庭園」の制作者・森歓之助先生も千葉大学園芸学部教授、現在のキュレーターで札幌にもお越し頂いた杉山龍さんも同学部出身で深い縁を感じます。
* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=30487
そして今年も『連続講座』の開催が予定されています。これまで三上節子理事が『読書会』と共に根気強く幹事として企画し続けています。
10年前には、札幌市民ほか新渡戸稲造関係者の方々には「札幌遠友夜学校」の存在自体の認識が薄かったのですが、こうした私たちの地道な活動により少しずつ皆さまの認知も進んできたと自負しながら先日も作業をしました。
これらの活動の広がりを経て、記念館建設がかなり現実的になってきた今、更にその運営主体の構想も進んでいます。これから目が離せません、乞う、ご期待です!!!!!!
日本のジェンダーバランスの酷さは国際社会の中でも際立っていて、とても「先進国」とは言えない状況、特に政治の分野ではそれが顕著ですが、少しずつ変化の兆しは見えてきている昨今です。
先日は朝日新聞デジタル企画の『Think Gender(https://www.asahi.com/special/thinkgender/)」シリーズの一環として、超党派女性議員が討論を繰り広げた番組を観ました。この種の政治討論番組は、私はほぼまともな議論が受け止められず観たことはなかったのですが、今回の女性議員ばかりの場は、党派を超えた共通課題に向き合う意見のやり取りが大変面白かったですね。
今回の選挙で取材にあたった朝日新聞の記者お二人も登場して、率直な深掘りの質疑応答となっていました。終盤に田原総一朗氏が登場したのは、従来型の騒々しい発言で口汚しでしたね、私には。昔、東京の赤坂プリンスホテルのラウンジで、大きな声で騒々しく数人の方々と語っていた光景を思わず思い出してしまいました?!
現在政権を担う自民党ゆえのジェンダー問題、女性議員の少なさを、野田聖子議員は率直に語っていました、「既得権維持」の男性議員が障がいになっていると。
そんなこんなの時に、先日の北海道議会議員選挙北広島地区で見事現職を破って当選された鶴羽芳代子さんの祝勝会が少人数で開催され出席しました、彼女は北海道では数少ない千葉大学教育学部の遥か後輩で、以前から気持ち的に微力ながら応援していました。わずか800票余りの差での当選でした。
* https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/01/18808/skh51935.html
数々のこれまでの慣例とか常識を打ち破っての選挙活動、先日集まった支援者の方々の底抜けに明るい笑顔が印象的でした。デジタル番組でも朝日新聞記者、野田聖子さんも鶴羽さんのお名前を具体的に挙げて高く評価していて、従来の枠組みを突き抜けての選挙戦を貫いて当選、間違いなく、政治に新しい時代の風穴をお開けるのは「女性議員」の皆さんですね。
NHK-BS1スペシャル『脱炭素へのロードマップ』は、このところ加速する国際社会の動きと日本企業の取り組みを紹介していました。コロナ禍の中、国際的にはその取り組みは更に進み広がったことに対する危機感が伝わってきました。私自身は、以前から枝廣淳子さんのワークショップ等で、日本企業の認識の遅れを感じて危機感を持っていましたのでとりわけ驚きはしませんが、ここに至ってやっと日本の代表的企業の経営者・経済団体も、国際社会の脱炭素への取り組みの弱さを意識し始めたようです。ただ、政治の意識レベルが極めて低く、政策に反映されるのはまだ時間がかかるのでしょうか、日本の危機にもかかわらずですね。
* https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/W3NLX22R1V/
* 『地域脱炭素ロードマップ』ーーー>https://www.env.go.jp/earth/%E2%91%A1%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E8%84%B1%E7%82%AD%E
今回、脱炭素に挑む日本企業のグループ「JCLP:日本気候リーダーズ・パートナーシップ~230社(https://japan-clp.jp/)」に密着して、視察団がエジプトCOP27で受けた衝撃とは何だったのか。気候変動を食い止める重工業や金融、再エネ、ITの幅広い分野での戦略最前線。以前から報告されていましたが、世界で加速する石炭火力からの脱却、再エネ、水素戦略に衝撃を受ける日本企業です。国連IPCC最新報告(https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20230324_n01/)、海面上昇など気候変動は予想を上回るスピードで瀬戸際の危機ほか、科学者の最終警告からの指摘。鍵を握る洋上風力、温暖化と健康に対しての医学誌の警鐘、重工業の脱炭素化スウェーデンの鉄鋼の挑戦、金融・ITの脱炭素戦略等、世界との落差を越える日本企業の模索です。
JCLP共同代表の三宅香さんは、この数年間でさらに広がった世界との差、国際社会の中での日本企業の認識・取り組みの大幅な遅れを「浦島太郎状態」と表現していました。
* https://japan-clp.jp/about/greeting
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三宅 香
三井住友信託銀行株式会社 ESGソリューション企画推進部 主管
NHK総合『映像の世紀~バタフライエフェクト』シリーズ、今回は『戦争の中の芸術家』でした。私にとっては芸術家の叔父のワグナー・ナンドールの存在があり、彼自身、時の政府との兼ね合いで亡命を余儀なくされた人生を身近に感じているので、世界の芸術家の戦時における立ち振る舞いとその後の人生は大変興味深いものでした。
* ワグナー・ナンドールーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%83%AF%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%
戦時では、音楽家・作家等、戦地での慰問とか自ら戦地に赴いたり、洋の東西を問わず様々な形で動員されているのですね。ベルリンフィル指揮者フルトヴェングラーはユダヤ人楽団員を守りながらもドイツに留まり、戦後ナチ協力者の疑いをかけられ数々のバッシングを受けたり、イタリアのトスカニーニは反戦の立場で戦時中は迫害を受けました。
ロシアの作家ゴーリキーは時のスターリンにすり寄ったと戦後批判され、作曲家ショスタコーヴィチは、スターリン体制で生き延びるために意に沿わない作曲を続け、独ソ戦では反ファシズムの象徴となる交響曲を作りました。
一方、日本においても俳優、映画監督、作家たちも戦争の渦中で動員されたのでしょうね。そうやって生きていくしかない彼・彼女らを、私たちは戦争協力者として批判する立場にはないののかもしれません。
芥川賞作家・火野葦平は従軍して書いた『麦と兵隊』がベストセラーとなりますが、戦後は罪の意識に苦しみ、彼なりの人生を終えました。
* 『麦と兵隊』復刻版ーー> https://www.kadokawa.co.jp/product/322011000418/
戦後も様々な立場から批判を受けた芸術家たちも多かったようです。
人々に影響力のある芸術家ゆえに、戦時のプロパガンダの一員として動員されるのでしょう。どの国でも、芸術家たちは国家と表現の自由との間で揺れ続け、戦争は戦場だけで語られるものではなく、多くの人々の人生に影響を及ぼします。
思えば2008年の「G8北海道洞爺湖サミット」以降、私は初めてのこの洞爺湖畔。記念館ができて当時の様子が展示がされていると聞き、短い時間でしたが足を運んできました。私のこのブログを始めたのも、丁度このサミットが終了した直後でしたので想い出深いですね。
ゴールデンウイーク近くの観光シーズンとは言え、殆ど人通りのない温泉街の道を横切り、記念館建物をゆっくり見学しました。
* G8北海道洞爺湖サミットーー> https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/summit/toyako08/index.html
* 私の洞爺湖サミット関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%B4%9E%E7%88%BA%E6%B9%96%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83
洞爺湖サミットの後、日本では三重県の伊勢志摩サミットが開催され、今年はもうすぐ広島市で開かれます。先月はそれに先立つ「環境大臣会合」が、札幌で開催されました。
本当に久しぶりの洞爺湖畔、新しくオープンした鶴雅リゾートの『洸の謌~ひかりのうた~(https://www.hikarino-uta.com/)』、高校の大先輩のお誕生日と結婚記念日をお祝いしての夫婦メモリアルツアーでした。高さ15メートルの丘からの眺望は、まだまだ整備中でしたが、広大な敷地の様子や洞爺湖・羊蹄山・昭和新山・有珠山が一望できました、素晴らしいランドスケープです!
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■ホテルコンセプト
北海道の中心地 札幌から車で2時間。空の玄関口 新千歳空港から車で1時間20分程に位置する洞爺湖。北海道で最も温暖な気候をもつこの地域は、季節と時間の移ろいとともに雄大な洸に溢れる風景をもたらし、また世界文化遺産である「北海道・北東北の縄文遺跡群」が近隣に点在する類まれな環境を有しています。
この北海道を代表するリゾートエリアに、鶴雅グループはアドベンチャーツーリズムの拠点として「洞爺湖 鶴雅リゾート 洸の謌」を2023年4月28日(金)に開業しました。美しい草花と樹木が広がる56,000平米の巨大な庭園に囲まれた、北国ならではのライフスタイルをテーマとした新しい形の北海道リゾートが始動いたします。
~~~~~~~~~~
夜のバーラウンジ
夕食はゆっくりお二人の人生を。誕生日の翌日は結婚58年目の記念日でした。
そして翌朝は湖の朝もやも幻想的で。
栃木県益子町は『益子焼』で有名な陶芸のまちです。今年も4月29日から「春の陶器市」が始まり、今年で第107回!!
* http://blog.mashiko-kankou.org/staff/?p=21648

観光協会の案内地図にもワグナー・ナンドール・アートギャラリーが記載されています。以前益子町の横田副市長が「『陶芸のまち』から、ワグナー・ナンドール・アートギャラリーの彫刻作品が入ることにより『芸術のまち』にランクアップするだろう」とおっしゃっていました、嬉しいですね。
そんな背景があるのでしょうか、いつもワグナー・ナンドール・アートギャラリーに滞在する時には、お昼はいつものお店で「スパゲッティナポリタン・セット」を注文します。スパゲッティはもちろん素晴らしいのですが、それ以上にコーヒーとそのカップが味わい深く、さすがに「陶芸のまち」と感動します。
更に今回は、以前にプレゼントで頂いた鏑木商舗さんのワイングラスセットがまた素晴らしい、こちらは石川県の『九谷焼』でしたが。
とにかく芸術文化の薫り高く益子を後にすると、JR宇都宮駅ビルでは、こちらも懇切丁寧な「餃子の味わい方」の指南、『栃木の王道!』でした?!
今年も(公財)ワグナー・ナンドール記念財団のギャラリーでは、栃木県益子町で春の展示会が開催されています。
* http://wagnernandor.jp/mobile/wnag.html

雨の日は雨で風情があり、抜けるような青空の日は眩しいほどの様々な花が咲き誇って見事です。この場所の一つのテーマは『水』ですね。傾斜地を上手く利用して雨水を下へ下へと流し、その様子をトイ、川を模しての流水として弧を描くように数段の蓮池に誘導する設計は、如何にも芸術家のワグナー・ナンドールのセンスに感動します。
快晴の朝は抜けるような青空。
そんな早朝に、コーヒーを飲みながらピリッとする新鮮な空気とカッコウの鳴き声を聞きながら庭園内を散策するのは、何とも贅沢な時間ですね。
今年のこの場所は、ギャラリー敷地内の庭園も整備されて、お越し頂いている皆様に一層ご好評頂いています。ワグナー夫妻の『邸宅美術館』、更に二人の人生に思いを馳せて、世界平和への意思を永く伝えていきたいと思っています。
今年の桜開前線は全国的に開花宣言が記録的に早いようですが、札幌も例外ではないようです。例年だとゴールデンウイーク中、時々は終わった頃の年もあったような気がしますが、今年はすでに満開を過ぎたのかもしれません、このところの低温の毎日で花はかなり長持ちしてはいますが。
札幌の桜の名所、先ずは私の家の近くの北海道神宮の参道。アジアからの観光客が盛んに写真を撮っていました。
ただ、円山公園内の桜の木は年々減ってきていると、先日新聞報道でもありましたね、むしろ神宮境内の梅林の方が目にも近く見どころになっているかもしれません。それと、今年は3年ぶりに公園内での花見は解禁になりましたが、火気類の使用は禁止とかで、昨今のジンギスカン鍋を囲む風景と煙モウモウはなく、どこか昔懐かしい風景になっているのは心地よいですね。
一方、中島公園の桜も素晴らしいです。昨日は、演劇関係の札幌座クラブのお花見でしたが、1時間少々で寒くなり、近くの北海道演劇財団事務所に移動して、そこからの花見で話が弾みました。
私は次に北海道経済同友会総会・例会が近くのホテルで予定されていたので、終始ノンアルコール飲料とお茶で過ごしましたが。
札幌の桜は本州と違って、やはりまだまだ気温の低いイメージと同居です、とは言っても確実に北国の春は通り過ぎていきます。
少し前の記事ですが、研究者を取り巻く切実な環境をあらためて知る思いでした、千葉大学の飛び級ということにも魅かれて、です。
~~~~~~~~~~~朝日新聞デジタル版4月1日より抜粋
https://digital.asahi.com/articles/ASR3045KVR2GUPQJ00S.html?
千葉大飛び入学、研究者、そしてトレーラー運転手 研究者の現実とは
物理の才能を見いだされ高校2年で千葉大学工学部に飛び入学し、今はトレーラー運転手として働く佐藤和俊さん。なぜ研究者の道をいったん諦めることになったのか。政府が科学技術立国の実現を掲げるなか、学ぶ側や研究者にどんな現実が立ちはだかっているのか聞きました。
・・・・・
「研究自体は絶対に面白い。面白いのはわかっているのですが、仕事として考えるとどうなのか。当時していた仕事より給料は少し下がり、任期もある。色々と迷った末に大学の研究員に挑戦しました」
「ただ、研究員は労働者として見られていないのかなと思う部分がありました。2年契約が終わる3月に、翌年の契約ができるかどうかわからないと言われました。別の職を探していいのかどうかわからない。半年後に契約できるかもしれないと言われても、その間どうやって暮らせばいいのか」
・・・・・・・
佐藤和俊(さとう・かずとし)
1981年生まれ。千葉県出身。高校2年次に千葉大学工学部に飛び入学。2004年、千葉大院修了。13年からトレーラー運転手として働く。
~~~~~~~~~~~~~
この数十年、日本の研究者を取り巻く環境は、およそ『科学立国ニッポン』を標榜するには全くお粗末な国の施策です。ノーベル賞受賞時には大騒ぎするマスメディアも含めて、いわゆる基礎研究への支援体制は21世紀に入って一層この国では疲弊しています。秋山財団で巡り合う研究者の方々が口々におっしゃるのは、この間の文部科学省の科学研究費における「競争的資金」の在り方、継続的傾斜配分による研究機関格差等の弊害です。
特に審査員と受賞者との関係性、これまでの実績と先駆的・ユニークなテーマとの乖離により、新しい研究の掘り起こしは現実的にはかなり困難な状況下と推察します。そして更に、今回ご紹介した佐藤さんのようなライフワークを難しくする研究者の経済的環境も。新しく有望な若手研究者に参入を促すような社会的環境を是非創っていきたいものです。年寄りはダメとは申し上げませんが、少なくとも今の立法府の議員達への報酬を大幅に減額して配分を研究分野に振り向ける英断を期待したいものです。
今日も後半の選挙投票日、昨今の国政選挙・統一地方選挙でみる議員たちの振る舞いを見ていると、以前にも書きましたがまさに「就職活動」を税金を使って行い、職を得て「国会・議会」に座ると寝ている酷い状態、納税者としてはとても許すことができない現実です。今後を背負う若い研究者、女性研究者が思いっきりこの日本国内で活躍できる環境づくり、北海道の地でその微力な応援を私どもの財団は担っていきたいと思っています。
長崎大学附属図書館の医学分館に続いて、相川先生にご案内して頂き、隣の『良順会館』を久しぶりに訪問しました。
* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E8%89%AF%E9%A0%86%E4%BC%9A%E9%A4%A8
以前訪問した時は、何かのイベントがあったと記憶していて、中をゆっくり見学できなかったのですが、今回は静かな館内をご案内して頂き、あらためて松本良順先生のご功績を理解することができました。
会館前の庭には歴代の貢献された方々の誌も。
更に、医学部の建物ロビーには、ポンぺの医師としての心構えが、肖像と共に掲載されていました。相川先生によると、入学式・卒業式ほか、医学生を前にした式典では必ずこの理念が語られてきているとのお言葉です、伝統を受け継ぐとはこういうことなのでしょうね。
<ポンぺの言葉~建学の基本理念>
「医師は自らの天職をよく承知していなければならぬ。ひとたびこの職務を選んだ以上,もはや医師は自分自身のものではなく,病める人のものである。もしそれを好まぬなら,他の職業を選ぶがよい。」
限られた時間ではありましたが相川先生のお話は深く、私自身、『愛生舘文庫』を更に充実させるたくさんのヒントを得た気がします、ありがとうございました。
今回は数年ぶりに長崎大学医学部に足を運ぶことができました。長崎大学附属図書館の医学分館(https://www.lb.nagasaki-u.ac.jp/med/)で、長崎大学名誉教授の相川忠臣先生と学術情報部の松田綾主査と面談、松本良順についての深堀りのお話を伺いました。
これまでも長崎大学、松本良順に関してはこのサイトでかなり記載しています。
* 長崎大学関連記事ーー>http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E9%95%B7%E5%B4%8E%E5%A4%A7%E5%AD%A6
* 松本順の関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E8%89%AF%E9%A0%86
相川先生はこれまで私が知っている松本良順像とは違った視点からのお話と展示物の解説をして頂き、大変興味深く伺いました。「医学は長崎から~http://www.lb.nagasaki-u.ac.jp/siryo-search/ecolle/igakushi/」の歴史を学ぶと、幕末から明治初期の西洋医学の導入の格闘が読み取れ、一層、『愛生済民』の理念に基づく「愛生館事業」の重要性を再認識した時間となりました。
上の写真にあるように、学んだ人々の年代は幅広く、小学生のような幼い子供たちも受講していたようです。オランダ人の先生は、歳を取った男たちよりもこの若い受講生に期待して熱心だったので、年上の受講生たちは先生に不満をぶつけたようだと相川先生は笑って説明して頂きました、教育的効果を考えると言葉の理解も含めて「当たり前」なのでしょうね。
経済同友会全国セミナーが、今年は4年ぶりにリアルで長崎で開催されました、第35回です。
* https://nagasakidoyu35.net/pamphlet/#target/page_no=3
これまでの関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC
プログラムはこちらーー> https://nagasakidoyu35.net/pamphlet/#target/page_no=5
今年の大会総合テーマは、「経済人として安全保障にどう向き合うか」でした。全て全体会でのパネルディスカッション、各方面からの安全保障の議論は、なかなか重たいやり取りでかなりの疲労感も正直ありました。
例えば、第一セッションは国際政治・安全保障の専門家のパネル、それぞれのお立場からの現状認識、今後の展望等、重たい内容でした。
<安全保障の三つの軸>
* 米中対立
* ウクライナ戦争ーー国連常任理事国5か国の秩序崩壊
* 経済安全保障ーー軽罪の「武器化」 ex 半導体
<2023年の位置づけ> 第二次世界大戦後の国際秩序の揺らぎ、大きな変革期
* 国連の枠組みの崩れ
* WTO体制の存続可能性?
* 核不拡散体制の終焉
開始前のロビーでは記念撮影の場所も用意されていました。
会場にはご当地のお茶、五島茶!も用意されていました。
夜の全体懇親会!鶴鳴学園長崎女子高等学校龍踊部(https://kakumei.ac.jp/high_school/club_cat/bukatu/culture/jaodori)の登場、再三の「もってこーい!」
その後、場所を移して北海道経済同友会の懇親会も、いつも見るお顔はホッとします!
自己紹介では私も。
最後は皆さんで記念撮影!
以前から、寺島文庫の「戦略経営塾」では繰り返し言われてきてることですが、『日本の世界経済における凋落』、いよいよNHKでも大きく取り上げています。NHKスペシャル『ジャパン・リバイバル(https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/98XK419554/)』、データに基づく日本の立ち位置、危機感を強く持たなければ浮上はできません。
これらの現状を受け入れて、どんな今後を展望するのか、ですね。
その解決策は「異質性」を受け入れた大胆なイノベーション、リストラクチャリングの着手なのでしょうね。
< 参考 > 寺島文庫『戦略経営塾』
http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%B5%8C%E5%96%B6%E5%A1%BE