新年度を迎えても、なお春遠し

Posted By 秋山孝二
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 平成20年度が終了しました。今振り返ってみても、、まさに歴史的な年度でした。昨年9月からの世界金融恐慌は、まだまだこれからも予断を許しません。一番心配するのは、日本国内の新聞・テレビ等のメディアが、その悪化していく状況に対して、理由もなく楽観的に過ぎるところです。日々の暮らしと世界経済が遮断されていて、空虚な笑いと騒々しさの中に、人々の価値観が「漂流」してしまっている気がするのです。そして何かの折にそんな事を口走ると、途端にバッシングにあうような雰囲気が蔓延していて、なお一層気持が滅入ってきます。

私は、だからと言って沈み込んでいる訳ではありません。むしろ全く逆で、向こう数年を厳しく予測するゆえに、今やらなければならない基本的な事が見えて来ているし、ここしばらくは、本来の経済活動を取り戻す過程と位置付けられると思うのです。現在の状況が、過去からの結果ではなく、未来の予兆と考える方法は、新しい視点の獲得として大変有効ですね。

雪の下にはすでに植物の新しい芽が出始めています。

2 Responses to “新年度を迎えても、なお春遠し”

  1. 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 春、まだ雪が・・・ Says:

    [...]  3年前の4月、このブログで初めて写真を掲載しました、記念ですべき一ページ(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=799)。ふり返ってみると、今年の冬は降雪はそれ程でもなく、雪かきでクタクタと言った時もそんなに無かったのですが、12月から気温がとにかく低かったですね。街なかの雪も融けずに積もったまま、或いは氷の表面の歩道だったり、タクシーの運転手さんは、道路が例年になく穴ぼこが多く、舌を噛んでしまったお客さんもいたとか、です。 [...]

  2. 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » ブログ、1,000本目です!!! Says:

    [...]  最初は何も分からずにおっかなびっくり、ただただ文字だけを書き連ねていましたが、読まれた方が「写真もあったらいいね」とおっしゃったので、6か月経って初めて写真を挿入してみました、その第一回がこちら――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=799 [...]