ある集まり、12月は毎年『忠臣蔵』の話題で盛り上がり、そば打ちの実演も恒例となっています。
テーマは『首を取ってからが大変だ!~討ち入り蕎麦でござる!』、今年も東京駒形「駒形どぜう」の六代目の蕎麦打ちでした。
今年もお越し頂いた六代目越後屋助七(渡辺孝之)さんは、海外でもパフォーマンスを披露していて、つい先日はパリでも行ったとおっしゃっていました。
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師走12月と言えば『忠臣蔵』、諸説あってその人気は衰えることがありませんね、ご馳走さまでした!!