岡山県真庭市 巡り 2026(3)

Posted By 秋山孝二
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 宿泊は湯原(ゆばら)温泉の「湯の蔵つるや」さんです。この旅館は「湯原酒造」として大正4年に創業し、昭和36年まで50年間造り酒屋を営んでいたそうです。当時の代表銘柄は『濱乃鶴』、中庭の井戸は酒造りの時代から変わらず湧き出る清らかな水です。その銘柄を残して「つるや」として旅館業に転身し、更に酒蔵のぬくもりを感じるように「湯の蔵」となっているとのこと。また湯原の源泉も大切に使っている、素晴らしいですね、歴史と伝統をしっかり受け継ぎながら時代に合った展開をされていることに心から敬意を表します。

* つるやヒストリー|湯原温泉 湯の蔵つるや / 本物温泉宣言・源泉100%

中庭の井戸:湧き水!

中庭の井戸:湧き水!

 この貴重な井戸の中にはこの地域の特別天然記念物で旅館の主、1メートルは越えるオオサンショウウオも存在感抜群です!

 こちらは部屋にあった「はんざきサブレ」!、「はんざき」はオオサンショウウオの別名(愛称)とのことです。

 夕食は長綱茂雄さんと地域資源を活用した地域に根差した雇用創出・貢献についてゆっくり意見交換をすることができました。地域の歴史を深掘りしながら現代を生きる世代が斬新な解釈を加えて価値を創造していく実践を目の当たりにした一日目でした。

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