昨年9月の秋山財団贈呈式で講演をされた箕輪睦夫さんから紹介して頂いた長綱茂雄さんのお誘いで、先日は一泊二日の短い滞在でしたが、岡山県真庭(まにわ)市(真庭市の概要 - 真庭市公式ホームページ)を訪れました。箕輪睦夫さんは今年初めに急逝されて、彼の意思も含めて、長綱さんのこれまでの地元における地域密着の実践を具にみることができました。
* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 箕輪睦夫さん、逝く
真庭市は、2005(平成17)年、上房郡北房町、真庭郡勝山町、落合町、湯原町、久世町、美甘村、川上村、八束村、中和村が新設合併し新しい名称「真庭市」で発足、川上・八束・中村は蒜山(ひるぜん)地区として現在も存続しています。
* 長綱茂雄 https://www.okasci.or.jp/~keieishien/senmonka/search/index.cgi?c=zoom&pk=1057
岡山空港に迎えに来て頂き、先ず最初は本拠地の「合同会社池田商店ーー> https://maniwa-business.info/player/local/ikeda-shouten/」を見学、医院跡で活動していて、障がい者の方々の雇用を創り出しています。
直ぐ近くでは民家を改修してカフェ・図書&時計修理コーナーも、ここで昼の定食をご馳走に!地域の方々の憩いの居場所になっています。
次は商店街の中のリサイクルショップ!
この勝山、久世地域は古い町並みも保存・維持されて。
長綱さんのこれまでの事業自体は全国的にも従来から存在するものですが、その展開の場が旧医院、旧商店とかのリノベーションしての再生、使えるものはそのまま使い、手を加える部分は価値を上げて創り出す、大変着実に前に進んでることと、古いものと新しいもののコラボレーションが絶妙な印象を受けました。活動の基盤には地元密着の情報ネットワークがあることも感じました、地元で育ち地元で事業展開しているまさに強みですね。
いきなりそんな感想を持ちながら、ここから北へ進んで蒜山地域に向かいました。






