私にとっての「令和」、スタート

Posted By 秋山孝二
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 5月1日、今度は新元号の「令和」番組オンパレード、先月末の「平成」終焉に続いてのマスメディアの同調性には辟易します、何なのこの多様性の無さは。

 私がこのサイトで天皇について書いたメッセージは以下の通りです。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%A4%A9%E7%9A%87

 そして、保坂正康さんとお会いして以来、上皇・上皇后についての記述も増えてきます。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E4%BF%9D%E9%98%AA%E6%AD%A3%E5%BA%B7

 これまでのお話を総合すると、皇太子徳仁(なるひと)さま(59歳)が1日午前0時、皇位を継承し、新しい天皇に即位され、戦後生まれの初めての天皇で、憲法に規定された3人目の「象徴天皇」となりました。退位による代替わりは、皇位が江戸時代後期の光格天皇から仁孝(にんこう)天皇に移って以来202年ぶりとか。

 私自身にとっては、淡々と新年度の二月目を迎えたということだけですね。

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