札幌で「intro(intro-sapporo.com)」を主宰していたイトウワカナさんが、久しぶりに札幌で制作・上演する『ハワイの地平線、テキサスの水平線 | 北海道演劇財団 (h-paf.ne.jp)』、先日は札幌座クラブのリアル例会で、(公財)北海道演劇財団理事の清水友陽(ともあき)芸術監督とトークで抱負を語りました。
* イトウワカナ(イトウワカナさんにインタビュー (intvw.jp))
2018年にシアターZOOでの「こっちにくるとあの景色がみえるわ」という公演後、6年を経ての今回の公演再開。代表のイトウワカナさんはは大阪に移住し、関西圏の優れた脚本賞・OMS戯曲賞の最終選考までいったり活躍をしていました。今回、2年間温めた新作、活動を停止したシアターZOOからの再起動です、楽しみですね。
対談の後には参加者との質疑応答で更に思いを伺うことができました。