【札幌演劇シーズン2023-冬】が、いよいよ始まります!10周年を締め括る今回は以下の4作品が上演されます。
* 劇団イナダ組 「春の黙示録」 https://s-e-season.com/program/mokushiroku/index.html
* ELEVEN NINES「ひかりごけ」 https://s-e-season.com/program/hikarigoke/index.html
* 劇団千年王國「からだの贈りもの」 https://s-e-season.com/program/okurimono/index.html
* 劇団fireworks「畳の上のシーラカンス」 https://s-e-season.com/program/tatami/index.html
札幌で生まれた優れた演劇を、札幌の財産として受け継ぎ、札幌ならではの資源として、演劇の持つ力で札幌の街をさらに活力あふれる街に変えていく。札幌演劇シーズンはそんなことを目指している取り組みです。
先日は札幌のチカホでキックオフイベントも開催され、大いに盛り上がりました。
札幌市の秋元克広市長もご出席されて素晴らしいご挨拶を頂きました、ありがとうございます。
各劇団は音楽を主体とした作品紹介、これからの一か月は本当に楽しみですね。
* これまでの「演劇シーズン」関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E6%BC%94%E5%8A%87%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B3