コロナ禍で昨年からなかなか開催できなかった様々な場の運動会、今年は少しずつ行われていて、公園からも軽快な音楽が聞こえてきます。
まずは障がいを持つ子たちの保育所では、室内で工夫を凝らした競技のオンパレード、パラリンピックを彷彿する多彩さですね。
一方、1歳の子も一生懸命にリズムを取ってのダンス!!!
子供たちばかりでなく、お父さんたちも大変だ、久しぶりの運動に翌日の身体に堪えなければと祈るばかりでした。お爺ちゃん、お婆ちゃんは親競技からも卒業、ただただ目を細めて見てるだけ!!
近くの公園での光景、街中の人の賑わい、コロナ禍も少しずつ出口が見えてきているのでしょうか、ウィズコロナの始まりだといいですね。