東京六華同窓会 2018

Posted By 秋山孝二
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 今年も高校の東京の同窓会「東京六華同窓会(https://www.tokyorikka.jp/」の総会、懇親会が開催されました。それに先立ち、恒例のシンポジウム「六華ワールドフォーラム2018」は、若い世代のプレゼンが素晴らしかったです。主催者は、海外での活動を視野に入れている同窓の大学生や若いビジネスパーソンに何らかのきっかけを掴んでもらう事を目的に、今年も開催しました。

* これまでの東京六華同窓会関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%85%AD%E8%8F%AF%E5%90%8C%E7%AA%93%E4%BC%9A

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< 内容 >
1)「世界を見つめ、ここを耕す。」

~日本産米輸出の取組み プロダクトアウトからマーケットインへ~

出口 友洋さん   (南47期、株式会社Wakka Japan代表取締役) http://tawaraya-rice.jp/

起業しさらに発展して!

起業しさらに発展して!

(2)ニューヨーク留学と、今後のキャリアプランについて

中原 かゆきさん(南63期)

ありのままを率直に

ありのままを率直に

 中原かゆきさんの高校時代を知る方に伺うと、大変なガンバリ屋だったとか。挫折も次へのステップとする前向きな姿に感動しました。

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 続いての総会・懇親会は500名を越える参加者で大盛況。

壇上には私も

壇上には私も

今年のテーマ

今年のテーマ

 今年のテーマ「六華フォレスト~つなげよう緑のタスキ~」では、「札南高学校林(http://www.rikka-forest.jp/」の歴史に始まり、活動紹介をとても的確にプレゼンして貰い、この学校林財団の理事長を務める私も、大変嬉しいひと時でした。

 会場内には例年以上に充実したブースも設営し、懇親会中何も食べずに学校林財団の企画活動委員会メンバーが張り付てくれました、お疲れさまでした。

北口さん(南35期)(左)と陣内さん(南35期)(右)」

北口さん(南35期)(左)と陣内さん(南35期)(右)」

札幌一中の校歌を歌う

札幌一中の校歌を歌う

 今年の企画では、札南高学校林について多くの方々の注目を集めてもらい、一段と今後の活動に弾みがつきそうです。幹事当番期の南35期・後藤実行委員長はじめ同期の皆さま、ありがとうございます!

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